ガネーシャパズルが武器として復元されると同時に、ガネーシャ・ゴープラムは更なる深奥への道を開きました。
 探索の結果、ガネーシャの本星『惑星ブラフマン』は『世界樹ユグドラシル』の侵略を受けていたこと、攻性植物達を迎え撃つブラフマン軍の筆頭に立ったのが大戦士長『カンギ』であったこと、カンギの裏切りによってブラフマンとガネーシャが滅びへ至ったこと、僅かな生き残りのガネーシャが母星を脱出するために使ったかつでのゲートがこのガネーシャ・ゴープラムであったことなどなどが判明しています。
 カンギと言えば友誼によって結ばれた攻性植物の軍団『カンギ戦士団』の長であり、ガネーシャのレプリゼンタとしても知られる存在です。
 爆殖核爆砕戦で交戦した時のカンギは「有り得ない程の幸運」に守られており、何をどうしても何故か死なない敵将でした。
 が、ガネーシャパズルの力を得た今のケルベロス達であれば、次に戦う時は違う結果を引き寄せられるかも知れませんね。
●関連するできごと
2018年 | 
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 『ガネーシャ・ゴープラム』出現 
 長野県皆神山の山肌が崩れ、内部からダンジョン『ガネーシャ・ゴープラム』が出現しました。 
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2019年 | 
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 ガネーシャ・ゴープラムでの数多の戦いを経て、新武器『ガネーシャパズル』を入手しました。 
 →ゲーム解説:データベース 
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3月8日 
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『ガネーシャパズル』が復元されると共に、ガネーシャ・ゴープラムの更なる奥部への道が発見されました。 
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●2019まとめ
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