緋色蜂師団

うーん、今まで共闘もしてきたけど…オレは今の所【死翼騎士団の参戦を認める→最終的に撃破する】って考えてるかなあ。双魚宮奪還部隊の制圧を考えなくていいのはかなりのメリットっていうのと…、騎士団撃破の理由は、参戦を申し出た理由…『死者の泉を持って帰る』って言うことを騎士団側は言ってないんだよな、こっちは予知で知った訳で。騎士団も共闘はここまでだって考えてるのかなと思ったかなー…。

俺も【死翼騎士団の参戦を認める→最終的に撃破する】の考えかな。確かに万が一双魚宮奪還部隊を阻止できずに奪還されたら…を心配しなくても良くなるのは大きいからね。それと拒否した場合は別の手段で奪いに来るのなら、いっそここで倒しておいて心配事を減らす方が良いかなと思う。//そう言えば言ってないかも…戦争に乗じて手に入れる作戦だったのかな？

レヴィンさんやルフさんのご意見に賛同いたします。万が一にも双魚宮を奪われることがあってはなりませんし…。もし参戦を断ったとしても後に戦う時が来ることを考えれば、確実に来るとわかっている時点で迎撃するほうが良いと考えます。エインヘリアルとの戦いで消耗しているのはお互いさまでしょうし、その点を加味しても利があるかと。

【死翼騎士団の参戦を認める→最終的に撃破する】かな。勝率４４％で双魚宮の方を任せられるのは大きいかと。本ルートの余裕が出来る。どっちにしろ死者の泉を奪いにくるなら倒してしまった方が。

【死翼騎士団の参戦を認めない】認めた場合は②③⑤⑥⑨を無視出来ますが、代わりに⑭の制圧が必要になります。しかし、そもそもルートを考えると②③⑤は進む中で通る場所で、参戦を認めたとしても制圧する場所になるのです。そして、後一ヶ所⑥か⑨を制圧すれば、8ターンまで戦うことが出来ます//つまり、『認めた場合：②③⑤⑭を制圧』『認めない場合：②③⑤⑥（or⑨）を制圧』という感じになるので、戦力も相応にありそうな⑭よりも、⑥か⑨の制圧を狙う形の方が楽かなと思います。【死翼騎士団の参戦を認める→撃破を諦めることも考慮に入れる】しかし参戦を認めた場合には、最悪7Ｔでゲート制圧が出来なかった場合、『8Ｔに⑭を放置してゲート攻略を行う』ということも出来るのですよね。つまり、ゲート破壊についての保険になるので、ゲート破壊の確実性はこちらの方が高くなりますね。

……。理性と感情込で話すんだよ。勝率44％、決して、高くはない数値なんだよね……。だから借りれる力は借りたいと思う。もし参戦を認めなかったとして、移動を阻止すれば結局しこりは残るし。……ただ、移動を阻止するだけで防げる＝結構あっさり退いてもらえるんだよね（その上で別の手段を死神は考えるけど、まあそれ自体はなんらおかしくはないし、ケルベロスが泉渡す気ないと判断されるのは当然だし）いや、死翼騎士団と相応に関わった者として、ここで彼ら彼女らを討ったとして、そのことで彼ら彼女らがこちらを恨む、ということはないと思うのだけど。互いにちゃんとあくまでも利害の一致の上での関係なのは分かってる相手だったし。

ただ、年表とか的に実際に死神は思いの外穏健派が多くて、死者の泉奪還したら後はデスパレスで暮らしたいと思っていることは事実みたいだし。そのうえでかなり強いらしいからね。レヴィンさんの言うことは然りなんだよ。死翼騎士団には、死者の泉と引き換えに協力する的にケルベロスに申し出る手もあった。でもそうしないことを選ぶらしい。理解はしていたことだけど、うん、それでも先に関係を切ろうとしているのは向こうと言える。だから倒す、ということは、そうだね、分かるんだよ。けどその上で撃破……プレイングでとどめを刺さないとか、そういうのはできないかな、とか。死翼騎士団を滅ぼすことになっても、残る穏健派の死神たちに便宜を図ることはケルベロスとして可能な限り努力することを約束できないかとか、色々考えちゃうんだよね……。

ボク自身は割と、死者の泉、心情的には持って帰るの見過ごしてもいいと思っているのだけど。ただ最終戦争周りの情報もあるから、そうはいかないと考えるのも分かるんだよね……。後そういう心情面抜きでもウィッカさんの言う『8Ｔに⑭を放置してゲート攻略を行う』ということも含めて普通に時間内に倒しきれないということもあるんだよね。エインヘリアル側の戦力もだけど、消耗しているとは言え死翼騎士団ネームド4人が同じ戦場にいるの確定しているのは、ここ最近だとあまりない事態だから。戦力低いけど、中々敵戦力削れない系の戦場の可能性はあるかなって。参戦許可時は死者の泉が奪還される可能性自体は覚悟しておくべきなんだよ

長々とお話したけど、ボク自身は、【死翼騎士団の参戦を認める→撃破を諦めることも考慮に入れる＆撃破するにしてもそこで終わらせたくない】になるのかな。ちょっとこの戦争の後と云うか事後行動とかにかかってしまったかもで申し訳ないんだよ。

んんん。まず、最終決戦勝率は決して高いとは言えず、戦力的に猶予があるとはちと言えぬ状況じゃ、と言うのがまず前提じゃの。死翼騎士団の参戦を認めなかった場合、制圧が必要な戦場は死者の泉奪還部隊の４戦場＋⑬解放のための３戦場＋⑬で合計八戦場。多少の二正面作戦ができたとしてもカツカツの数字じゃ。戦力に猶予がない中でこれは厳しいように思う。これに対して、参戦を認めた場合、制圧必要な戦場は鍵付きの３戦場＋⑬の４戦場。通り道となる②⑤辺りは通過だけでも構わぬことを踏まえつつ、これを含めても６戦場。仮に死翼騎士団を含めても７戦場じゃ。前提である勝率を含めて考えると、戦力、手数に視点を絞って言えば、死翼騎士団の参戦を拒む猶予はないように思う。というのがまず私見、じゃの。

…まぁ、「戦争に負けさえしなければ死者の泉を奪還されたって問題なし！」の精神で、死翼騎士団の参戦を拒みつつ、奪還部隊をあんまり気にしない選択肢も、ないわけでは、ないのじゃけれどー…死者の泉を敵に奪われた時にどうなるかって、ちと予想しきれぬところもあるからのぅ…地上からの支援が断たれる、と考えると応援募集や救護準備のFA効果が損なわれぬとも限らぬことじゃし、避けておくべきことじゃとは思う、かの。

コホン。あと気がかりは、「死翼騎士団が死者の泉を持ち去ることによる影響」かのぅ…ひとまずアストライアの言を信ずるならば、「死者の泉はザルバルクの外側では本来の半分も力を発揮できない」ザルバルクが剣化によって拘束されておる現状であれば、仮に死者の泉を悪しき目論見に使おうとしても、対処のため、多少の猶予がある、とは見てもよさそうじゃろうか。この辺考えると、【撃破が間に合わないことも視野に入れつつ死翼騎士団の参戦を認める】と言うのが、一番手堅い選択肢であるように思う、かのぅ…？

【死翼騎士団の参戦を認めない】戦後のことを考えるとケルベロスは平気で騙し討ちを行う組織だと思われるのが都合が悪いと思うんすよね。そもそもゲートまでの進路にいる部隊を潰すだけで7ターン目終了までは奪われないっすので奪われる相手がエインヘリルか死神かの違いでしかないっす

色々読んできた感じ。この戦争の勝利を考えるなら、参戦を拒む理由は無いくらいに思えるのだな…（⑦の表記が間違いでなければ大分違う気もしたのだが、間違いだろうなあ）　ただ七宝も言ってるけど、参戦して貰うなら、彼らに死者の泉を奪われる可能性も割とあると思う。なので『絶対に此処で死神に泉を渡したくないor死翼ともう一度接触する機会を信じたいなら』拒んだ方がいいかなーというふんわりした意見。

普通に戦争勝利がギリギリになれば取られるし、死翼騎士団のネームド戦場で局地的に敗北して将を1人でも取り流せば泉を取られる事はあり得るって感じ？　なんか変な事言ってたらスマン。　／　あと『参戦→撃破』だと、まあ死翼騎士団を利用するだけ利用して倒す形にはなるが、予知があるからそう見えるのであって。先に関係を切る決断をしたのは死翼…っていうのは同意だ。死者の泉を巡ればいずれ敵対するのは織り込み済みだったようだし、彼方の決断も悪いとは思わない。ケルベロス側も、騙し打ちに当たるかって言うと、そうでも無いかなーと個人的には。

あくまでも多分の話なのだけど。『第７ターン終了時までに勝利条件を満たした後、死者の泉を奪いに動き出す～』という表記だから、第７ターン終了時までに勝利条件を満たした場合、其の時点で死翼騎士団は動くと思うんだよね。第８ターン終了時まで突っ立って待ってたりしないで。……なんとなく彼ら彼女たちのことだから、そこは堂々と恨みっこなく。（メタで言うとクリア条件達成したリプレイや、次のターンの開始状況のTOPで動くの描写される感じ）だから、先に動く死翼騎士団への対応という形になるから、外から見てもだまし討にはならないと思うんだよ。まあ、あくまでも推測の話なのだけど。後は死翼騎士団参戦時の差異となると、テンションアップによるスルーを活用するかどうかということだろうね

まあ何というか個人的に？　此処で死翼騎士団と戦うのは、とても真っ当な『デウスエクスとケルベロスの関係』に感じるな。良くも悪くも、かも知れないが。　／　死翼騎士団が参戦するなら、テンションアップの有効性が爆上がり感ある。どちらにしろテンションアップはあった方が柔軟に動けるとは思うが。

いままでも死神は死者の泉、わたしたちはアストラルゲートって言って共闘してたんだし、死神から見たら、わたしたちがアストラルゲートを攻略したら、次は死神の番って死者の泉を持って帰ろうとするっていうのも別におかしくない動きなんじゃないかな。確かに、死者の泉を死神に渡さないって選択はできるけど、わたしたちから約束を破ることになっちゃうと思うし、ちょっと避けたいかなって思うよ。（駆け引きって言っちゃえるかもしれないけど、わたしたちが死神を良いように利用しただけになっちゃって、死神との全面戦争も避けられなくなっちゃうんじゃないかな）

ユグドラシルの時のこと考えると午前中は人の集まり悪いでしょうから突破に時間がかかりそうですよね。４４％しかないですし。/騎士団の人達はそもそも最初に接触した時は「それじゃ死者の泉につくまでその問題は棚上げにしときましょ！でも、死者の泉壊したら覚悟できているよな？」な感じですし・・・・

死神は死者の泉を持って帰ったらもう出てこないって言ってたし、いままで共闘してたのは、その話を少しは信じてたからじゃないかな。でも、アストライアから得られた情報でその話にも疑問がでてきたから渡さないって選択が出てるんだと思うんだよ。でもアストライアの情報も正しいとは限らないよね。　だからわたしはもしできるんだったら、その真偽を確かめてからでも遅くないかなって思ってるかな。わたしたちの心配してることを死神に伝えて、共闘は続けて、今回は持ち帰らずに退いて貰うのがいいって思うよ。

わたしとしては、今回は死翼騎士団の参戦を認めた方が良いと感じるかしら。完全な信用は出来ないとしても……彼らの参戦を認めず、それで死者の泉の奪還阻止に手間を取られて、ゲートを破壊出来なかったら本末転倒だし。

可否については参戦ありだと思いますねはい！　騎士団との接触時からのリプレイ等確認してきた感じだと、そもそも「ケルベロスは死者の泉奪還のために侵攻する死神を利用する、死神はアズガルドゲート破壊のために侵攻するケルベロスを使用する」「ケルベロスはアズガルドゲートの破壊、死神は死者の泉を」という話が前提なので、ゲート破壊の時点で死者の泉奪還に動くのは、裏切りなり関係を切る決断を騎士団がした、というよりは元よりそこで関係が切れる話だっただけだと思います。しいて言うなら、決着した時点から動く分、彼らなりの誠意？みたいなものは感じます。ゲートが攻略可能になった時点とか決着の目途がついた段階で動いてもいいわけですしね、奪還できたら戦争の結果がどうなろうと良いわけですから

あと、死神としてはエインヘリアルに死者の泉を保持する力がなくなった時点で、ケルベロスと共闘する理由はなくなると思います。あくまで騎士団の行動は死者の泉を奪還するための戦いですし、彼らの言が真実なら奪還して帰還しておしまいの話なわけです。騎士団側としてはケルベロスが死者の泉を確保したままだと、泉を利用していたエインヘリアルと違って、むしろ破壊される可能性すらあるので大人しく待つ理由もないかと思います。実際の戦場で上手く話すなり何らかの形でFA中に連絡？を取れたりできたら、一度くらいは待ったを掛けてくれるやもしれません

オレが死神についてあまり分かってない部分があったから『もう共闘関係じゃなくなるし撃破する』って言っちゃったけど……皆の話を聞いて、そうかー、色々考えちゃうなあ。死者の泉を渡す（返す？）方が良さそうなら撃破せず8ターン経過させるのもアリなのかな？瑪璃瑠が言ってくれてるみたいにプレイングにトドメをささないとか話を聞くって書くのも良いかも。/戦争では戦力的に【騎士団の参加を認める】で行きたい。この意見は個人的には変わらないかな。

俺も死神の事が良く判ってないというか何も判ってないので、議論が深まるのを興味深く聞いてる系の賑やかしなのだが。まあ、死翼騎士団参加時のメリットがでかいので、余程でなければ来て貰った方が楽だなあと思っている。　／　参戦させた上で何か伝えたい事があるなら、江戸川の言う感じで、ファーストアタックか戦闘中のプレイングになるのかな。後者はまだしも、前者を試みるなら師団の意見になる訳だし、他師団に何も言わずにやるのもどうかなと思うので、早めに話し合っといた方が良い感じがしなくもない。

【死神との盟約】この件についてはシャーロットが言うてくれたのとほぼ同じと思うのじゃけど、、「死神は死者の泉奪取のために、ケルベロスはアスガルドゲート破壊のために、共通の敵であるエインヘリアルに対して利用しあおう」っていう盟約であるっていう認識かのぅ。勇将との交渉（参照URL）辺りが分かりやすそうじゃろか。ゆえ、盟約に反するとしたら「死翼騎士団を参戦させぬこと」、と思うのじゃ。アスガルドゲート破壊時点で盟約は満了。なんとなれば「その隙を突く」っていう発言も知将からあったみたいじゃし、アスガルドゲート破壊後の敵対は先方も織り込み済みでありそうに思う。かの。

→死翼騎士団の将軍～虎臣の待ち受ける罠 - ケルベロスブレイド

死翼騎士団との共闘は、ケルベロス側はアスガルドゲートの破壊まで、騎士団側は死者の泉奪取まで、という認識で間違っていないでしょうか…？それを前提として考えるならば「ゲート破壊後に全ケルベロスが無事に地球に帰還する」ことと「今後、死神による地球への侵攻・攻撃をしない」こと、この2点（互いの安全確保・今後一切の不戦）が確実に護られるのであれば、騎士団に泉を渡してしまっても問題はないと思います。しかし、前者はともかく後者に関しては騎士団側は「騎士団の総意」は出来ても「死神種族としての総意」は難しいと考えますし、それであれば戦うことは必然になると認識しております。

【死翼騎士団に対する交渉や伝言】ファーストアタックにて行うとしたらー…テンションアップは内部向け（ケルベロス向け）の活動、応援募集は外部向けの活動が主体、であるように思えるゆえ、やるなら応援募集でやるのが妥当に思える…かのぅ？//

あと、掘り出せそうな判断材料はー…「死者の泉が死神の所へ戻るのは、言わば“元通り”で、死神がこれを悪用して蘆原（地球）に害をなそうとするつもりがあるなら、エインヘリアルに死者の泉を奪われる前にいくらでもできた。でもそうしてなかった（死神との不戦可能性の補強）」「死神もデウスエクスの一員であり、弱肉強食の理から逃れられるものではない。もっと強い力を手にできるのであれば、穏健派だって主戦派に転ぶはず。…って、ネレイデスは思ってたみたい。そして、近頃になって、死神は新しい力（魔女の力、季節の魔法）を手に入れた（死神に対する警戒の補強）」　……正直なところを言えば、信用にせよ不信にせよ、決め手に欠ける心地じゃのぅ…

【死翼騎士団に対する交渉や伝言】そっか！　確かにファーストアタックで死翼騎士団に何らかのアクションをするという手もあるんだね！　個人のプレに任せる形だとどうしても統率は取れてなかったり、忙しくて白紙とかなりかねないから。ケルベロスの主流意見としてFAで働きかけるのはありなんだよ！　もちろんその場合は師団間連絡所で他の師団にもお伝えした上でだけど！　後々テンションアップは『様々な方法で、ケルベロス達のテンションをアップします！』だから、いくらでもこじつけは出来ると思うんだよ！　騎士団参戦に許可を出す場合なら、其の前に一緒に飲み交わして英気を養おう的な形でお誘いしてみるとかね！　勿論向こうが受けてくれるか、どれくらい話に乗ってくれるかにもよるし、そこをメインにとはできないだろうけど。でもでも、何もやらずに後悔するよりはやれるだけやってみたいなって！

（一応死翼騎士団は、飲み食べ不要でありながらも、ケルベロスからのおまんじゅうお土産に　見向きもしない→食べてくれる　と歩み寄りを見せてくれた前歴はあったり。無論、お誘いを受けないことも十分考えられるけどね）

ファーストアタックで死神に接触するのは賛成だけど、わたしもやっぱり師団間ですり合わせてケルベロスの総意になるときだけにしたいかな。そうじゃないと、戦争前に語り合ったのに、そのあとに戦うことになって、ちょっと後味悪くなりそうだし。もし、そうするんだったら早めに相談所に持って行った方が良いかもだね。

（早めに眠気に負けたため、変な時間に目が覚める熊）【ファーストアタックでの騎士団接触】ふむ。なにぶん交渉や伝言自体は本来のファーストアタックの効果とは離れた行動ではあるゆえ、結果にどうつながるかは如何とも言い難くは思うけれどー…んむ。そうじゃの。なればこそ、どの種別のファーストアタックであれ、試みることはできる、かの。

んんん。そうじゃとしてー…師団間連絡所にお知らせするならば、どういった形で話を持って行くか、じゃの。「緋色蜂師団としては、ファーストアタック時点で死翼騎士団と接触することを試みたいと思っているけれど、問題ないか」は、まず問うことになるかと思う。想定し得る問題点としては、「死翼騎士団との接触による、死翼騎士団の行動変化があり得ること」と、「接触に人員を割くことによるFA効果の減衰があり得なくはないこと」…とかになるかの？　イズナの言は、「接触の結果によっては、死翼騎士団との戦闘回避に協力してほしい」との要請を含む、と考えてよいのかのぅ…ここら辺りは、まず緋蜂の中である程度意識を統一して持って行かねばならぬところと思うゆえ、確認とすり合わせ、それからご意見をお願いできたらッて、思うのじゃ。

【ファーストアタックでの騎士団接触】そうだね。まずは「緋色蜂師団としては、ファーストアタック時点で死翼騎士団と接触することを試みたいと思っているけれど、問題ないか」を通すことだね。で、死翼騎士団とどういう風に接触するか、接触したとしてどうするか……つまり内容的なことだけど（括さんの言う要請）。これに関してはすぐに決められることでもないかもだし、すぐに決めないでもいいかな、って。えっと、すぐに全師団にお知らせしないでも大丈夫、という感じかな。とりあえず、とにかく緋色蜂として死翼騎士団にFAで接触しようとしていることを認識＆許可（良ければだけど）してもらう。そのうえで死翼騎士団関係は遅くとも一日前くらいにはひとまず整えてこんなのはどうだろ？　と全体に伺いを立てる、という感じだね。

「接触に人員を割くことによるFA効果の減衰があり得なくはないこと」は、まあ気にしないでも大丈夫だと思うんだよ。正直、どんなFAでも上手く行かない部分というのはあり得ることだし。死翼騎士団対応に限ったことではないんだよ。それにまあ大なり小なりこのまま戦うことになるには思うとこあるヒトたちもいるしね。例え仮に数値的なFA効果減点がボクたちに生じたとしても、そういったヒトたちが少しは気を楽にして相談できるならその分ずっと儲けもの、だろうしね。

あ、上記のはあくまでもテンションアップ優勢だった時点での話だから！　今奇襲も並んできてるし、奇襲になったら流石に死翼騎士団との接触に無理なく絡めるのはボクはアイデア浮かべれてないや

一応ですけど過去作でFA使って有力敵と接触した事例があるので貼っておきますね。この時は奇襲攻撃でしたが接触が目的でしたから効果なし判定でしたね

→瑠架戦争 - サイキックハーツ

【ファーストアタックでの騎士団接触】そうですね、実行するなら他師団に通した方が良いと思います。また、他師団ですと蒼鴉さんでも同様の考えが挙がっています。丁度戦争告知をされているフローネさんが騎士団依頼に参加してきた縁で、話を出されているようです　//　実際の接触についてですが、FA行動のタイミングとは別に「騎士団への参戦回答」「現地への移動」時に接触する、とは思われます。「参戦を認めない場合は、磨羯宮ブレイザブリク側からの移動を阻止するだけで防げます」とのことなので、逆を言えば参戦する時はブレイザブリクを通行するということだと思います。FA行動に絡めないのならば、このタイミングで接触・交渉するというように書く形になるかと。とはいえ、私もFA行動に絡めた方が良いのでは、とは思います

わたしが言ってるファーストアタックでの死神との接触の話は、戦闘回避の話とかもあっても良いけど、どんな内容でもケルベロスの総意じゃなかったら接触しない方が良いって意見かな。たぶん参戦を許して死者の泉を防衛してくれるって話とそのあと死神が動く気配っていうのはたぶん予知だと思うし、接触したらその予知を変えちゃうかもしれないって思うからかな。例えば、接触することでわたしたちの動きを察知した死神が、８ターンを待たずに持ち帰っちゃうってこともあるかもしれないと思うんだよ。こういうのは１師団だけで決めていい話じゃない気がするんだよね。

接触すること自体は死神から参戦の要請が来てるんだし、ファーストアタックで要請について決めてるんだから、許すんだったら許諾の使者を送っても不自然じゃないって気がするよ。使者は１人でも良いし、ファーストアタックへの影響はない気がするかな。あと、括も言ってくれてるけど、テンションアップだけじゃなくて、どのファーストアタックでも接触を試みることはできるってわたしも思ってるよ。

【ファーストアタックでの騎士団接触】言われてみれば参戦を認める認めないに関わらず必然的に接触する機会はあるんだね。勿論、ボクも接触するならFA行動に絡めて派だけど。蒼鴉師団さんの動きはボクたちも把握してるんだよ。イズナさんの話に関してはボクも同意なんだよ。それこそボクたちがFAに死翼騎士団との接触を組み込まないにしても、他師団が死翼騎士団に接触することへの可不可は述べておくと話が早いかもだね。

なるほどなんだよー！＞不自然じゃない、テンションアップだけじゃなくて、どのファーストアタックでも接触を試みることはできる

ふむー…いずれのファーストアタックであっても接触を検討する、としてー…んむ。イズナの言うように、「接触することで起こりえる危険性」を踏まえて他師団殿に話を通しておく、とするならー…持って帰ってもらう時間、検討してもらう時間、返答を受けて緋蜂内で再検討する時間、を考えるとー…水曜夜くらいまでには師団間連絡所へ持って行ける形を整える、くらいの時間配分で考えておきたいところ、かのぅ…？

私も「予知が外れ得る行動」に関しては不安に思いますので、検討する余裕を持ちつつも師団間の調整は必要かと思います。16日夜に打診…では再検討までの時間が短い気もします…。ざっくりとした内容でも、早めに他師団への提案というか緋色蜂としてはこういう方向で考えているというのを伝えた方が良いかと。

そう、だね。それこそ他の接触を考えてる師団とか、ボクたちの提案を受けてそこから合わせるなり組み込むなり修正するなりも起こりうるしね。早いに越したことはない、のだけど。……15日、夜？　

そうですね…15日夜に緋色蜂から方針を師団間相談所にて提示、17日夜～18日昼ぐらいで他師団に検討・返答提案など戴いて18日夜から最終方針開示（FAの仮プレのさらにたたき台ぐらい？）でしょうか…？

前述の日程はあくまでも私個人の考えですので…。あと、死翼騎士団の参戦可否については、ほぼ全師団で「認める」方向のようですね。アンケート締切が15日や17日の師団もありますが、ここまでに締切をした師団は全て認める方針のようです。確定情報として残しておきますね。

うん、日程についてはバラフィールの挙げてくれたところに異論ないのじゃよ。こちらから話を持って行き、検討してもらうことを思うと、交渉の内容や問題点の洗い出しとその対処も含め、ある程度の形には仕上げて持って行きたいようにも思う。「まだ内容はまとまってないけど、死翼騎士団に接触したい」、じゃと、他師団の人たちも「内容次第で考えたいけど、内容未定だと是とも非とも言いにくいなぁ…」ってなっちゃいそうにも、思うゆえ。ゆえ、まずは接触時の内容を考えておきたく思うのじゃけれどー…

基礎は、ここまでの相談で気がかりとされてたことをおおよそまとめるとー…「死者の泉の奪還について、目的完遂後に問題なくケルベロスが地表へ帰還可能なこと、これ以降に蘆原（地球）へ害を及ぼさないことを確認できるならば、死者の泉を持ち去ることについては不問にしてもよい。或いは確認はできぬまでも、死翼騎士団と接触を図る手段は残してもらいたい」…といった内容になるじゃろか。ざっくりとした把握じゃし、推敲もできておらぬゆえあくまで叩き台程度に、じゃけれどー…時間も限られておるでの。ご意見、よろしくお願いしますのじゃ。//それから、少し話題に上がってたと思うけれど、蒼鴉師団殿の方でも接触については考えておられる様子じゃ。内容の重複とかがあればお任せする、される、っていうことも考えておく方がよいのかもー…っといったところで朝の時間はここまで、なのじゃ！また、お昼か夜に！

熊神さまのまとめてくださった内容で問題ないかと。「双魚宮・死者の泉をエインヘリアルに再奪取されないために、防衛のための死翼騎士団の参戦を認める。場合によってはケルベロスは死翼騎士団とは敵対せず死者の泉を引き渡すことも検討している。ただしその場合は2点の絶対条件を飲んでもらわなくてはならない。1）戦争に参加したケルベロス全員が地球に無事帰還すること、2）今後地球への侵略行為を行わないこと。2に関してこの場で確約できないのであれば、そのために騎士団から積極的に働きかけてもらい、その進捗や状況などの連絡のため騎士団との接触を図る手段を明確に確保していただきたい。」という感じでしょうか…？

ふむ。やっぱりそこらあたりになるかの。――ひとつ。気がかりに気が付いたのじゃけれども、死翼騎士団の目的はあくまで死者の泉。と仮定するならば。「ケルベロスが、死者の泉回収の妨げになる」と判断したなら、その時点で死翼騎士団がケルベロスを攻撃しない理由はないのじゃな。「死翼騎士団が死者の泉を回収しようとするならば、要求を呑まぬ限り、ケルベロスから攻撃を加える」と受け取られ得る交渉を行った場合、「それならケルベロスがエインヘリアルにかかりきりになっているその背中を斬って死者の泉を頂戴しよう」っていう判断も、相手にしてみれば「できなくはない」選択になってしまうように思う。

ただ、そうした交渉を避けようとするならば、死翼騎士団に対してケルベロス側から提示できる、交渉の「見返り」は用意できぬわけでー…うぅむ。死者の泉回収とか、そこらあたりにかかる互いの攻撃、或いは不戦については触れるのを避けて、「この戦いが終わった後も、叶うならば協力関係を続けたい」っていう体で、接触の手段を探りに行く、くらいに留めておく方がよさそうな気もする。のじゃ。

かなり言い方が酷くなってしまうかと思いますがご容赦いただきたく…。騎士団（と言うか知将）の本心で言うならば「エインヘリアルにしろケルベロスにしろ邪魔がいなければ死者の泉をとっとと持って帰りたい」だと思います。ですので、こちらが「約束してくれるならケルベロス側は譲るよ」という姿勢を見せている限りはエインヘリアルの奪還部隊のほうを脅威として戦わざるを得ないかと。FA内で奇襲をメインにしつつの騎士団への参戦を認めるという返事のついでに、という状況ですので短文にすべてまとめていますが、あくまでも「騎士団が参戦したいのなら認めるけど、ここまでのこちらの苦労を無視されては困る」という姿勢で問題ないと思うのですが…。むろん、はっきりするまで交戦する姿勢は見せないようにしなくてはなりませんが。火蓋を切るのはあくまでも死神側、という形に持っていくべきではないかと。

うん。「約束してくれるなら譲るよ」を今、この期に伝えると言うことは、裏を返すと「約束出来ないなら譲らないよ」と受け取ることが出来てしまうし、知将やシヴェルであればその考えには思い至ると思う。「ケルベロスが、死者の泉を譲るまいとする意思」を感じ取られてしまう可能性は、死翼騎士団に双魚宮という“背中”を任せる以上は、できるだけ避けて置いた方がよいのではないかな、っていう心配じゃの。杞憂であったらすまぬ…と言ったところでお昼の時間は時間切れなのじゃ…また夜にー！

熊神さま、お疲れさまです…ご無理なさらぬよう。そのあたりは「伝え方」次第かな、という感じでおります。おそらくですが…知将はケルベロスが交戦せずに譲るかどうかは半信半疑、それも疑に寄っていると。…信用させるための手段として、例えば。他師団の了解が取れるのであれば、応援募集やテンションアップで公言してしまう手もあります。ケルベロスは一般人の指示や信頼がないと戦えないことは分かっているでしょうから。更にケルベロス内でも死翼騎士団を信用していない者はおります（私自身がそうです）ので、先に手出ししないよう内部への牽制にも成り得るのではと考えます。

（メタな話、こちらが第7ターン終了時までにゲート破壊が出来なければ第8ターンで向こうから攻めてくるのは確定していますし、それに抵抗するのは必然ですから。あちらが戦いを避けたいのか争う気なのか確かめる程度の感じで良いのかなと）

ボクも括さんの考え方で問題ないかと！　えっとね、「見返り」はバラフィールさんの言う通りかな。そもそも形式的には死翼騎士団は今回、あくまでも、参戦するよ、としか言ってきてないんだよね。表向き見返りは求めてない（この見返りは括さんが気にしている見返りとは意味が違うけどひとまず置いといてね）そこにボクたちの方から、先に、「協力してくれてありがとう！　死者の泉のこと、忘れてないよ！　ちゃんと渡す気あるよ！　協力してくれるお礼でもあるんだよ！　今は忙しいからそのことについてまた後でお話したいな！　今後の約束とかもしたいし！　気になることもあるし！」とある意味出鼻をくじくというか。見返りとして死者の泉の返却を提示すると云うか

ええっとね。バラフィールさんも触れてくれてることにも関わることなのだけど。死翼騎士団はここまでケルベロスと共闘してきたこともあって、良くも悪くもケルベロスの戦力というのは十分理解していると思うんだよね。こう、死翼騎士団にちょっと失礼なもの言いになっちゃうのだけど、普段ならまだしも全世界決戦＝ケルベロス側が最大戦力になる時（頭数的にも）である戦争中に、ケルベロスと矛を交えても決して勝率が高くないことは分かってると思う。シヴェルも知将も賢いし、勇将は冷静だし。猛将だってカンはすごくいいし。括さんの言うように最初から敵に回る……だとケルベロス全快状態だし、じゃあ中盤に、終盤に、となればなるほど、ケルベロスもだけど死翼騎士団も消耗するし。かといって双魚宮守備の手を抜いちゃうと、そのせいでエインヘリアルに双魚宮奪取されちゃうとそれはそれで困る上に結局奪取し返すためにエインヘリアルと戦う羽目になる＆

ケルベロス側から、あ、死翼騎士団やる気ないな＝背信企んでるなとその時点で切られかねなくて四面楚歌だし。どうあっても、死翼騎士団としては正面からケルベロスと鉾を構えちゃうと分が悪いんだよね。死翼騎士団が願う最善は、エインヘリアルとケルベロスが拮抗して、戦いが長引いた上でケルベロスが勝利、でも死翼騎士団相手にする時間がない、というケルベロス勝利の上での時間切れ（8ターン勝利とか、7ターン勝利でも1ターン凌げば勝ちだから目があるかな）。……正直、結構きつい賭けだよね。ケルベロスには圧勝してほしくはないけど、死翼騎士団の参戦自体がケルベロスの目標達成速度に大きく寄与しちゃうという二律背反だし。死翼騎士団はケルベロスと組むという思い切りの良さがある相手だけど、それでも、ここ一番で賭けに出た。

バラフィールの言ってる「第7ターン終了時までにゲート破壊が出来なければ第8ターンで向こうから攻めてくる」はちょっと違う気がするかな。攻めてくるんじゃなくって普通に持ち帰っちゃうだけだと思うよ。むしろわたしたちが攻める方じゃないかな。

知恵者がいながらその選択肢が出てきたのは、ここでケルベロスにがっちり死者の泉を抑えられて、その上ケルベロスに死者の泉を返す気がなかったら、死翼騎士団としては非常に厳しいから、だろうね。ケルベロスに占拠されて、その上で時間が経てば経つほど防備が整えられて打つ手がなくなっていく……。だから参戦を許可されたなら、ケルベロスの懐に入れる＝分が悪いとは言え、その状況下では一番可能性があるからここを逃すわけには行かない、という感じなんじゃないかな。つまるところバラフィールさんの言うように、半信半疑……無視することのできない疑。ただ、分の悪い賭けなのは自覚しているから、ケルベロスに参戦を拒否されたら、それならそれで別の手を、ってすぐ切り替えるのかも。懐に入れないからここでごねても奪取の可能性は低いと言えるし。それこそ死翼騎士団としてでなく、死神総出で全面戦争できるよう、呼びかけに行くとかね。

だからええっと、勝率が必ずしもよくないケルベロス相手の戦いよりも、まだケルベロスからの死者の泉返却の可能性に賭けたほうが、可能性がある、と思わせれれば、それは十分死神にとっても見返りになるんじゃないかな、って。信疑の信に転ばせるというか。そういう意味ではバラフィールさんの言う公言は、ケルベロスへの死神からの信用を高める一手ではあると思うんだよー！

イズナさん＞紛らわしい書き方をしていますね、私…。ご指摘ありがとうございます。正確には死翼騎士団は第7ターン終了時まで泉を完全防衛、第8ターンで持ち帰ろうとするので、それを阻止する、という形ですね。// 七宝さんのおっしゃる内容、確かに…元々、あれら自身の戦力が少ないからこその共闘提示でしたし、戦争ともなればケルベロスは言葉通り全戦力を集中しますから。積極的に戦いたいと思うのは猛将ぐらいでしょうがシヴェルが止めるならば戦おうとはしないかな、と。ふと思いましたが…死翼騎士団が参戦の意思を伝えてきたときに、その目的は何か問わなかったのでしょうか…。

わたしは交渉するなら死神を威圧するのは反対かな。参戦してくれる見返りもわたしたちは十分すぎるくらい得てると思うし、いままでも死者の泉を餌にほとんどわたしたちの方が得をして来たと思うんだよね。確かにいまはわたしたちがデウスエクスとの戦いで優勢だから強気に出れるところかもしれないけど、それじゃデウスエクスと変わらないし、どの種族でも受け入れてきたのがわたしたちだから、それは死神に対してだって変わらないんじゃないかな。もし交渉するんだったらわたしたちもちゃんと誠意は見せた方が良いと思うんだよね。

あ、ごめんなさいだよ！　威圧したいとか、脅したいわけじゃなかったんだよ！　出鼻をくじくというのは確かにそうなっちゃうのかな！　うん、ボクも誠意を以て挑みたいんだよ！　それこそ信頼につながるし！　見返りというのも死神への見返りという意味だったし！　

ふむー…死翼騎士団の戦力が低いからこその共闘であったのは確かにその通りじゃし、戦闘となれば消耗した状態からっていう予知も、死翼騎士団にとってそこ（現状予知の８手番終了時持ち帰り）が死者の泉を持ち帰るための、ぎりぎりの綱渡りであることの裏付けたりえる、ということかの。うん。筋が通っておるように思う。

なればこそ。ギリギリの綱渡りであるがゆえにこそ、「ケルベロスの意識が死翼騎士団と死者の泉に向かないように、ケルベロスがエインヘリアルに向かっている間はことを起こさない」のじゃとしたら。「ケルベロスの意識が死者の泉にも向いていることをあえて知らせることで、手段を選ぶ余地をなくさせるのではないか」と。「半信半疑の疑寄り」が「完全な疑」に転ぶ不安はないか、と、心配なのはここじゃの。具体的には、持ち帰りの早期強行や双魚宮封鎖による支援途絶でケルベロスの弱体化を図る、くらいはできてしまうのではないか。と。瑪璃瑠が言うてくれたように、死翼騎士団にとって死者の泉を手に入れるにはあとがない状況であればこそ、手段を選べぬ状況に追い込んでしまう可能性には慎重になっておきたい。のじゃ。なにぶんにも予知にないこと、じゃからの。

うぅん…我ながら、否定的な方向で頭が固くなっておるかのぅ…すまぬ、今少し、考える時間が欲しい。ただ、交渉の目的の一つは、「死翼騎士団が死者の泉を持ち帰っても大丈夫かどうか、その保証が欲しい」っていうところにもあるように思うゆえ、「交渉のために死者の泉を譲る旨を公言」してしまうのは、一つの本末転倒ではないか、と思うのじゃよー…

熊神さまの懸念…ゼロではないにしろ早期強硬や封鎖というのはかなり可能性は低いと思われます。むしろ今までの共闘理由である以上、意識していないというアクションのほうが不自然ではないでしょうか？これが「ケルベロスの条件を飲まないのであれば破壊する」という言い分をするならば強硬もあり得ると思いますが。現在の戦いがどうこうではなく、今後一般人に被害が及ぶ可能性を潰せるのか、という視点では「こちらからは手出ししないが、今後の身の安全を保障してほしい」という提案は可笑しくないかと。

んー…否、共闘理由は「死翼騎士団は死者の泉のために。ケルベロスはアスガルドゲート破壊のために」っていうものじゃと認識しておるゆえ、死翼騎士団の基本方針は「ケルベロスの意識がゲートに向いてる間にその隙を突きたい」であると思うのじゃよ。知将が言ってたのじゃ。じゃから、死者の泉にも意識が向いてるよー、を伝えると、「壊される前に持って帰るにはなりふり構ってられない！」になっちゃわないかなって。

そうなんだね、じゃあ８ターンまで持ち帰らないのは本当に誠意かもしれないけど、知将が考えたんだったら、ケルベロスの予知を見越して、それくらい遅らせなかったら参戦を認めてくれないから、８ターンのあとくらいだったらケルベロスも参戦を認めてくれるって折り込んで狙ってきたって可能性もありそうだね。

ん。先にも貼り付けさせてもらうた報告書じゃけれど、知将が言うてたのはここのとこ、じゃの。最初の接触の、予知の部分じゃから本当に初期からの方針であるのじゃと思う。

→死翼騎士団の将軍～虎臣の待ち受ける罠 - ケルベロスブレイド

ふむ。ボクもバラフィールさん同様、括さんの懸念は、ゼロとは言わないまでも杞憂なんじゃないかなとは思ってるんだよ。ボクが先程上げた論拠に加えて、括さんの言うように、知将達のその想定がかなり初期のものであるのもそうだけど。交渉に何度か直接携わったものとして言わせてもらうけど、もうとっくにケルベロス達、死者の泉にも意識向いてるの、分かってると思うんだよ。これまでの接触で何度も論点として死者の泉に関して、これでもかと触れてきたもの。だからそこを心配して、或いはそれを理由として死神の行動に変化は生じないんじゃないかな。それを理由にするなら、もうとっくにやり方を変えている・或いはそのことも踏まえた上で今回の道を選ぼうとしている、と言えるし。……後、死者の泉、占拠される心配はしてても、壊される心配に関しては、大丈夫かな、とも。ケルベロス、ここまで散々死者の泉に対する慎重さを見せてるし。

壊したら何が起きるかも分からないものを壊そうとする（そもそもどうやって壊せるのかも分からない）集団だと勘違いするような方々ではないと思うんだよ。実際、死者の泉を破壊しようという話はボク、聞いた覚えないし。その辺りを根拠になりふり構わないするならやっぱり、ボクたち参戦拒否した所ですんなり帰りはしないと思うんだよ。だってそれこそ、ケルベロスが死者の泉を破壊しようと思ってると死翼騎士団が疑ってるなら、参戦拒否して関わらせないというのは、死者の泉を破壊するためでは！？　ってなるだろうし。そうなったら勝ち目あるなしとか関係なくそれこそ止めれるうちに決死戦挑んでくるかと。そうじゃないのは、信疑の話で言うなら、そういう意味ではケルベロスは浅はかではない（死翼騎士団にとってここで取り返しのつかないことをするわけではない）と信用されてるんじゃないかな。

ふむ。ケルベロスによる死者の泉破壊を懸念するならば参戦拒否した際に動かぬ訳がないけれど、そこでそうした動きが予知されておらぬと言うのはなるほどたしかに。少なくとも破壊を懸念してはおらぬということは言えそう、かの。　ケルベロスの意識が死者の泉に向いているっていうのも…うん、承知はしてそうじゃろか。（一応、そう思えた記録をぺたり）となると、ケルベロスの意識が死者の泉に向いていることを承知した上で、動くことを判断するのが最終手番になるということじゃからー…前倒しに出来る余裕もなさそうと見るのが妥当、ということ。

→メリュジーヌ奪取戦～死翼折衝 - ケルベロスブレイド

んむ。「穏便に死者の泉を譲渡するために、後日改めて話し合いの場を設けたい」っていう提案に対して、後ろめたいことがあるなら戦争当日に動くし、後ろめたいことがないなら交渉に乗ればよいだけじゃから動かぬことも十分考えられる、かの。うん。わしの危惧は、一通り解決出来たと思う。特に、死者の泉に意識が向く、向かないはわしの資料確認の不足がゆえ、じゃったの。すまぬ。徒に長引かせてしまったのじゃ。改めて、昨日瑪璃瑠が提案してくれた交渉内容に賛成、なのじゃよ。あとの懸念はー…交渉で穏便な取引が出来ると相互の信頼を後押しする要素がないと、後ろめたいことの有無を問わず交渉に乗ってもらえぬ可能性はある、のかの。応援募集やテンションアップでの公言は、先に言うたみたいに本末転倒になりかねないし、ＦＡ効果を損ねる可能性もあり得るゆえ慎重にならねばならぬと思う。わしの方でももう少し、考えてみるのじゃ。朝の時間はここまでに

なんとか時間作れたゆえもう一個だけ…！んと、信用を後押しする策を思いつけぬままに申し訳ないのじゃけれど、イズナが言うてくれてたように、（１４）が死翼騎士団から仕掛けてくるのではなく、ケルベロスから仕掛けることで発生する戦場であるのなら、条件を満たして（１４）の戦場が発生したときに、「死翼騎士団が持ち去ろうとしないなら（１４）へ攻め込まぬ」ことが必要じゃ。けれど、浮動戦力の発生を考えれば、例え師団で「攻め込まないでください！」をお願いしても、その徹底は難しい。死翼騎士団に攻め込まぬためには、死翼騎士団が戦場におらぬことが必要じゃ。ゆえに、先の交渉に加えて「後日の交渉を受け入れてくれるならば第８手番の開始までに撤退をして欲しい旨」を伝える必要があるように思うのじゃけど如何じゃろか。呑んでもらえれば少なくともこの場での持ち去りはなくなるゆえ他師団殿にも話は通しやすくなりそうに思う。

それは……。ありかもしれない。いや、もしかしたらうん、最善手かもしれないね＞「後日の交渉を受け入れてくれるならば第８手番の開始までに撤退をして欲しい旨」　確かに括さんの言う通り、当日攻め込まないでくださいで合わせるのは難しいんだよね。でも、死翼騎士団側が先に撤退しておいてくれるならドタバタしないで済むし。それにうん、他の師団やケルベロスに干渉しないで済む、とも言えるし。死翼騎士団側に選択肢を増やすことで、もし、死翼騎士団が撤退を選ばなかった場合、戦うことになっても、死翼騎士団とできるなら関係を維持したい派のケルベロスであっても、一つの納得を得られると云うか、戦うしかなかったではなく、自分たちはできることをして、死翼騎士団側もこの道を選んだのだと思えるものね。そのうえでより詰めるのなら、撤退条件（第８手番の開始までに）の内容だね

第８手番の開始までに、というよりも、第７手番終了時までに勝利条件を満たしたら、撤退して欲しい、ということだよね。第７ターン終了時までに勝利条件を満たせてない場合＝ケルベロスが手いっぱいで死翼騎士団が死者の泉奪取できる上にケルベロスの追撃の心配がない時に関してはこう、どうだろ。その時まで撤退してくれというのはそれこそケルベロス側にかなり都合のいい話でもあるし、前提としてボクたちもその時は奪取されることも受け入れた上で参戦許可出してるのだから、撤退してくれに含めないべきかな、と個人的には思う、かな。みんなはどう考えてる？　どう感じる？　

後はこう、撤退して欲しい、をどういう伝え方すべなのかな。ボクたち側の理由としては、あまりいい言い方じゃないだろうけど、死翼騎士団相手に先走るケルベロスがいないように、ということになるのだけれど。攻め込みたくない・攻め込ませたくないから退いてくれ、はそれこそ脅しになっちゃうのかな、と。こちらからの死者の泉返還交渉の申し出に対して、絶対的な答えである撤退という形で示してもらう……誠意を示してもらう？　なんだかそれもそれこそ強い言葉になっちゃうのかな。むぃ。単純に考えすぎかな。シンプルに後日交渉受け入れてくれるなら、戦争終了とともに退いてくれ、それを許諾の合図と受け取るから、のほうがそういった諸々のあれこれ抱かせちゃわないからいいのかな

【撤退条件】んむ。死翼騎士団の目的が死者の泉であることは互いに承知の上じゃし、双魚宮防衛にしても死者の泉がエインヘリアルに奪還されることを防ぐため、であろうから、ケルベロスの敗色が濃厚であったり、そうでなくても（１４）が発生しない事態、ケルベロスとの戦闘を経ずして死者の泉を持ち帰ることができる場合に撤退を選択させることはできぬじゃろうと思う。とはいえ、そこはあえて此方から触れずとも先方自身で判断するじゃろうから、あえて触れなくてもよいと思う、かの。

むぃ～（番外。まだ決定稿というわけじゃないけれど、蒼鴉師団さんでも、＞泉の譲渡を設ける交渉の場を戦争の後に約束して、調査云々はその時に提示する。 まずは『この戦争で決起しなくても、泉を穏便に譲渡される』ということで、天秤にかけさせる……とか。　 『アスガルド・ウォー終了後に、死者の泉を死翼騎士団へ譲渡する交渉の場を設けたい』 『こちらは可能なら穏便に譲渡したいと考えている』 言及はここまでにして、後は決起するかしないかは騎士団の判断次第　＞【死翼騎士団の参戦を認める】返答を行う際、下記交渉を行う。　 「アスガルド・ウォー終了後、死者の泉の譲渡に関する会談の場を設けたい」　 「互いの兵の損失なく、穏便な方法での譲渡を考えている。詳細はその会談の場で行わせて頂きたい」　 賭けに近い強行奪取と、交渉による譲渡とを死翼騎士団に天秤にかけさせ、戦闘回避の道を用意しておく。　

と、死翼騎士団に判断を委ねる形が雛形として出ているね。ボクたちの考えとも重なる点は多いかな

そうだね。うん。敢えて触れないで異論ないんだよ。

【伝え方】穏便、平穏、を軸に据えて話をしていけば撤退も含めて違和感なく話ができそうな気がする、かのぅ…「ケルベロスの側としても、今日まで対話を続けてきた死翼騎士団と、できるならばことを構えたくはない。穏便に死者の泉を譲渡するために、今日のところは双魚宮がエインヘリアルに奪還されぬことを確認できたら、その時点で兵を退いてはもらえないだろうか。面目ないけれど、ケルベロスは個人の集まりゆえに、エインヘリアルを撃破した後に血気に逸る者を抑えきれるとは限らぬ。互いの平穏のために、考えておいてほしい」…とか、その辺りでは如何じゃろか。

しもた。「後日交渉」のくだりを入れ忘れたのじゃ。「ケルベロスの側としても、今日まで対話を続けてきた死翼騎士団と、できるならばことを構えたくはない。穏便に死者の泉を譲渡するために、今日のところは双魚宮がエインヘリアルに奪還されぬことを確認できたら、その時点で兵を退いてはもらえないだろうか。死者の泉譲渡の手段については、後日落ち着いてから確と話し合いたい。　面目ないけれど、ケルベロスは個人の集まりゆえに、エインヘリアルを撃破した後に血気に逸る者を抑えきれるとは限らぬ。互いの平穏のために、考えておいてほしい」…と、こうなるかの？

ん。お知らせしてくれた蒼鴉殿の案も拝見したのじゃ。交渉、という点ではテンションアップの方がふさわしかろうし、重複するようであればお願いさせてもらうのもよさそう、じゃろか。

【伝え方】ありがとなんだよ、括さん。特に異論はなく。とはいえ、まだまだ他の方々からも改案別案などあればよろしくおねがいしますだよ。こう、最終的には蒼鴉さんもだけど他師団みんなに見てもらった上で手直ししたりすることになるかもだしね。ここで今、完成するものではないし。

【蒼鴉】そこに関しては、詳しくは向こうのスレでなのだけど＞テンションアップのほうが～　＞「FAのプレイング時に、死翼騎士団の参戦を認めるって書いて、下に続けて書く感じがいいかなー。」　という感じでね。テンションアップの内容とは切り離してやる予定になってるんだよ。ボクたちとしても奇襲となら絡めずにそうなりはするのだけど。だから、あまりテンションアップだから～という考え方はする必要ないかと。　 勿論、重複するようであればお願いするのは問題ないのだけれど。ただ現状、蒼鴉は、死者の泉を返したらどうなるのか、とかを論点に考えたりもしていて。信疑とかの方向で考えてきたボクたちとはまた別の見方でもあるんだよね。だから、このままここでボクたちが相談し続けるのは意義はあると思うんだよ。こちらの相談の流れや、全体への案出しに、向こうも刺激を受けたり、取り入れたりできるかもだしね。最終的には一つの形にすべきだけど

んむっ。とはいえ、できるならば今日のうちに何とか師団間連絡所へ持って行きたいところじゃし、他師団殿へ検討してもらうためにも提案の要旨を説明せねば、じゃの。まず「緋色蜂師団では、ファーストアタックの時点で死翼騎士団に接触したいと考えている。接触手段は、死翼騎士団が参戦することを認める旨を伝達する際、その返答に添える形を想定」「接触の目的は、死翼騎士団の真意が読み取れないままに死者の泉が死翼騎士団の手に渡ることを防ぐため（エインヘリアル攻略が順調に推移しても、そのあと死翼騎士団の持ち帰りを妨ぐことができるか不透明であるため）。できるなら死者の泉が侵略に用いられないことを確認したい」「これまでの死翼騎士団との接触の経緯及び、今回の戦争における予知から、接触によって死翼騎士団が死者の泉の持ち去りを前倒しに強行するなどの余力はないものと推測しており、接触による不利益は起こりにくいものと想定している」

「接触時の交渉内容は（中略）」「この交渉により、死翼騎士団が兵を退くならば戦争中に死者の泉が持ち去られる事態は回避でき、兵を退かない場合は交戦の意思アリとみなして戦力の集中も叶うものと思う。よければ各師団にて、検討をお願いしたい」……とー…だいぶ長くなってしまうけれど、おおよそこんなところで、如何じゃろか。

ここまでの話し合いでもそうじゃったけど、わし自身この件についてはあんまり公平な目線に立つことができておる自信はないからのぅ…んむ。あくまで叩き台、程度に考えて、ご意見出してもらえたなら幸いなのじゃ。

交渉することで予知されてた死神の動きが変わっちゃうっていう懸念もあるし、まずはそもそも交渉して良いかどうかを連絡所で確認したおいた方がいい気がするよね。

もし交渉しても良いってみんなが思ってくれるんだったら、次にどこまで交渉して良いかだよね。括が言ってくれてるように「緋色蜂師団ではファーストアタックのときに死翼騎士団と交渉を試みようと思っていて、できたら死者の泉をデスバレスに持ち帰っても、それによって地球の人達に被害がでないことを先に確認しておきたい。もしそれが確認できるんだったら、譲っても良いと思っている。」って感じのイメージかな。

まとめたら「１：ファーストアタックで死神と交渉して良い？　２：交渉するなら、どこまで決めてきて良い？　この２つにみんなの回答が欲しい」この後に理由って感じとかどうかな。

えぁー…っと…すまぬ。師団間連絡所への持ち込みについては、その日程について１３日夜から十四日朝にかけてくらいで話をしてて、「各師団の方に持ち帰ってもらい、検討してもらって、その返答を受けて再検討することを考えると、１５日（今日）の夜くらいにはある程度の形を整えて提案しに行きたい」っていう話をしておったのじゃ。内容を添えず、交渉してよいかどうか、だけで持ち込むと、「内容が分からないことには何とも…」ってなっちゃうやもしれぬし、持ち帰り、検討、返答、の手順を踏んでいただく形になるゆえ、回数は少なくまとめた方がよいようにも思う。とはいえ、イズナの懸念も尤もじゃとは思うからー…「予知にはない交渉となることを踏まえ、交渉の可否、およびその内容についての検討をお願いします」…という形では如何じゃろかー…

（被った模様）すまぬ、またちょっと焦ってたのじゃ…！そしたら、ちと文面を考え直すのじゃ、しばし時間を…！

「緋色蜂師団では、ファーストアタックの時点で死翼騎士団に接触したいと考えている。接触手段は、死翼騎士団が参戦することを認める旨を伝達する際、その返答に添える形を想定」「予知にはない接触となるため、予期しない不利益が発生する可能性を踏まえつつ（１）接触の可否、（２）接触内容、以上二つについて、検討をお願いしたい」「接触の目的は、死翼騎士団の真意が読み取れないままに死者の泉が死翼騎士団の手に渡ることを防ぐため（エインヘリアル攻略が順調に推移しても、そのあと死翼騎士団の持ち帰りを妨ぐことができるか不透明であるため）。できるなら死者の泉が侵略に用いられないことを確認したい」

「これまでの死翼騎士団との接触の経緯及び、今回の戦争における予知から、接触によって死翼騎士団が死者の泉の持ち去りを前倒しに強行するなどの余力はないものと推測しており、緋色蜂師団としては接触による不利益は起こりにくいものと想定している」「接触時の交渉内容としては『ケルベロスの側としても、今日まで対話を続けてきた死翼騎士団と、できるならばことを構えたくはない。穏便に死者の泉を譲渡するために、今日のところは双魚宮がエインヘリアルに奪還されぬことを確認できたら、その時点で兵を退いてはもらえないだろうか。面目ないけれど、ケルベロスは個人の集まりゆえに、エインヘリアルを撃破した後に血気に逸る者を抑えきれるとは限らぬ。互いの平穏のために、考えておいてほしい』といった形を想定」

「この交渉により、死翼騎士団が兵を退くならば戦争中に死者の泉が持ち去られる事態は回避でき、後日に確認のための、交渉の機会を作ることができると考えている。また、死翼騎士団が兵を退かない場合は交戦の意思アリとみなすことができるかとも思う。よければ各師団にて、検討をお願いしたい」…と、こう…こうなる、かのぅ…　…長いじゃろか

目的のところは「アストライア得られた情報の真偽がわからないまま、死者の泉が持って帰られるのを防ぐため。できるなら地球の人達に被害がでないことを確認したい」の方がいい気がしたかな。

「緋色蜂師団では、ファーストアタックで死翼騎士団に参戦を認めることを伝達するときに交渉したいと考えている」「予知にはない動きのため、死神の動きが変わるなどの不利益が発生する懸念も踏まえつつ（１）交渉の可否、（２）交渉内容、以上二つについて、検討をお願いしたい」「理由は、アストライア得られた情報の真偽がわからないまま、死者の泉が持って帰られるのを防ぐため。できるなら地球の人達に被害がでないことを確認したい」ここまででいい気がしたかな。そのあとはその説明だから別でもいい気がしたよ。

ふむー…（アストライアの報告書確認）うぅん。アストライアから得られた情報は「死者の泉は悪用しようとすれば世界をザルバルクで埋め尽くすくらいのことはできる」っていうこと、って読んでおるのじゃけれど、死翼騎士団と接触して確認したいところとしては、「それができるか、否か」じゃなくて、「死翼騎士団に、それをするつもりがあるか、否か」っていうことではないか、と思うゆえー…「地球の人たちに被害が出ないことを確認したい」のであれば、その枕になるのは「アストライアから得られた情報の真偽」ではなくて、「死翼騎士団の真意」となるように思うのじゃけれどー…如何、かのぅ…？　わしが読み違いをしておったならば、すまぬ。イズナの案でも問題はなさそうにも思ってはいるのじゃ。

すまぬ、そこまでだけ（理由まで）だと、検討をお願いしておる（２）交渉内容には触れることが出来ておらぬゆえ、その次の交渉内容についてまでは触れておきたく思う。のじゃ、けれどー…

ふむ

ボク自身は12月13日04時の発言で触れているように、まずは「緋色蜂師団としては、ファーストアタック時点で死翼騎士団と接触することを試みたいと思っているけれど、問題ないか」という考え方だったから、イズナさんの訪ね方で問題ないとは思うんだよね。単純にパット見で分かりやすいというのもあるし。で、ちょっと思ったんだけど。いっそのこと、括さんたちが心配している交渉内容については、師団間連絡所にしている括さんのあの旅団に別スレで立てちゃうというのはどうかな？　内容スレ立ててそこにぺたり

まずはとにかく、死翼騎士団との接触の許可を得る。それもケルベロスの代表（と言っていいのかな。とりあえずケルベロス全体からちゃんと認可された存在）として。で、交渉内容（交渉の動かし方）については緋色蜂はこういうの考えてますよというのを別スレで。多分同じく持ってくると思う蒼鴉さんにも内容そっちに貼ってもらったりとか。他師団さんからの意見あるなら交渉内容スレに貼って貰う形で

スレを分けることでシンプルに見やすくなるんじゃないかな！　師団全体でまずは接触していいかどうかの許可もらいつつ！　内容は並行して提示しておく！　待ち時間不要で時間の無駄にもならないし！　それでいて内容を提示したり、論じたりを同じスレ内でやっちゃうと師団間連絡の邪魔になっちゃうかもだけど、それも専用スレあれば解決だし！

んと、交渉内容は括の言い方だったら「死者の泉が侵略に用いられないことの確認」のところで、そのあとのは、それをどんな感じでしようと思ってるのかの説明だと思うんだけど、そうじゃないのかな？わたしは説明は依頼の後に緋色蜂師団ではこのように考えてるよって貼るイメージだったよ。

内容についてを別所にて。っていうのはずっと頭の片隅にあったのじゃけど、それをわしがやっちゃうと、「師団間連絡所を用意した者」が緋蜂を贔屓した格好になってしまわないかって言う不安がずっとあって…んんんん…「交渉内容についてはさらに別所にまとめたモノを引用する形をとる」「死翼騎士団との接触を図る件に関する個別相談所として用意し、他師団の人の持ち込みと差異が出ない形をとりつつ、相談の受け皿を作る」っていう形であれば…個別相談所を設ける格好じゃし、公平に、できるじゃろか。ふむぅ…そうした形でよければ、ご用意させていただきます、のじゃ、けれど、よい、かのぅ…？//「死者の泉が侵略に用いられないことの確認がしたい」っていうのは、接触の目的、理由の一環のつもりで書いておった、かのぅ…わかりにくくてすまぬ…すまぬ…

と、“別”の意味を勘違いしてしまってたんだよ。ごめんなさいだよ、イズナさん。　//ふむ。師団間連絡所はこういうスレ必要だから建ててと括さんに頼めば建ててくれるよね。その頼むという過程を括さん本人だから省けているだけで、贔屓でもなんでもないと思うんだよ。それに何も緋色蜂専用ってわけじゃないし。緋色蜂の内容をスレ立て時のテンプレに貼って添削してもらうというわけじゃなくて。あくまでも接触するとしてどんな内容にスルか考えるスレ（緋色・蒼鴉貼ったり、それへの師団意見や個人意見発言して貰う）という形だし。（緋色蜂の内容は発言として貼る形）　それに別所引用とか見る側からすれば手間じゃないかな？　その別所（が師団だと）への発言もできないし。個別相談所というのがどういうものかはわからないけど。

ちょっとわかってきたかも。括はもっと具体的に「こういう交渉するけど良い？」って聞きたいってことかな？じゃあ「後日、ケルベロスから死神に死者の泉を譲るから、今回の戦争ではちょっとだけ持ち帰るのを待って」っていう交渉して良いかどうかの確認であってるかな？

ん、と、個別にスレを立てて、見やすく、と言うところで、「本文貼り付けで改行とか使って読みやすくした格好でのスレ立てを想定すればいいのかな、でも、其れだと、会議室へ併設する形を取れるの緋蜂だけになってしまうし、不公平かな」っていう想像になってしまってたのじゃ。自分で「別所にて」を考えたときの根っこが、「もっと改行とか入れられたら、もう少し読みやすくできるかなぁ」っていうところにも、あったゆえ。「さらに別所からの引用」も、そうした改行を加えることを想定して、であったのじゃ。諸々汲み取れず、勝手な想像で補ってしまったがためにおかしなことを言ってしまってたと思う。申し訳なかったのじゃ。改めて、「死翼騎士団との接触相談スレ」という形の個別相談スレの形をとる、ということで、よいかのぅ？　利用法は、リルが言うてくれた形をとらせてもらおうと思うのじゃけどー…

イズナ＞うん、ざっくりとそんな具合で合ってると思うのじゃ。ほかのとこは、およそそれを補強したり説明したり、っていうことになるかの。

異論ないんだよー！＞「死翼騎士団との接触相談スレ」という形の個別相談スレの形をとる

ありがと。じゃあ「緋色蜂師団では、ファーストアタックで死翼騎士団に参戦を認めることを伝達するときに交渉したいと考えている」「理由はアストライアから得られた情報の真偽がわからないまま、死者の泉を持って帰られるのを防ぐため」「交渉は懸念を伝え、地球の人達に被害がでないことの確証が得られるまで持ち帰るのを待ってほしいと要望する感じで考えている」「死神との接触が予知にはない動きのため、死神の動きが変わるなどの不利益が発生する懸念も踏まえつつ（１）交渉の可否、（２）交渉内容の是非、以上二つについて、検討をお願いしたい」こんな感じかな。

ん。では、持って行き方は「理由を添えて、接触の可否を、師団間連絡所に」「接触時の交渉内容を、個別の相談スレを立てて、そちらの方に」という形をとらせてもらおうかと思うのじゃ。　内容については先に挙げた内容に問題はなかったかのぅ？　改めて、確認のためにご意見を待ちたい気持ちも、あるのじゃけれど…時間も時間じゃし、どうしたものか…

交渉のところは「どんな回答でもすぐには譲れない」って言っちゃうのは、うまく説得できる気がしなかったから、もっと良い言い方があったら直してほしいな…

今日の夜に持っていくこと自体はここで設定していたから、みんな承知の上だと思うし、内容自体、ここまで話に出ていたことから大きく逸れてはないかと。持っていって大丈夫じゃないかな。補足修正あればスレに書き込んでもらえるんだし。

言い回しとかはこれからケルベロスみんなで詰めていく感じだね！　すぐには譲れらに譲られないと後ろ向きに捉えられるのではなく、今回分の悪い賭けに出るよりはケルベロス相手に会談を開くほうが可能性が高い（無論裏で総決戦準備とかもしてくるかもだけど、その上で死者の泉奪還のまっとうな手札が増える）と前向きに死翼騎士団に計算してもらえるようにね！

説明のところは別のスレッドにするんだね。じゃあリンクとか貼れたらいいかもだね。詳しい交渉内容も内容は問題なかったと思うし、大丈夫だと思うよ。まだみんなの意見でも修正すると思うから、あんまり心配しなくてもいい気がするかな。

ん。あれ。うあ。すまぬ、意識飛んでたのじゃ…じゃあ、えっと、先の形で持って行かせてもらいます、のじゃ。遅くにお待たせして申し訳ないのじゃ…行ってきます、のじゃー…

それから「死翼騎士団の真意」のところは「死者の泉を持ち帰りたい」って言われたら、知っても何も解決しないと思うから、わたしは判断する理由にはあんまり合わない感じがしてるかな。だから、いま死者の泉を譲れない大きな理由になってるアストライアの情報にしてるけど、他の方が良かったら言ってほしいな。

括も遅くまでごめんね、ありがと。身体大事にだからね。

「接触の目的は、死翼騎士団の真意が読み取れないままに死者の泉が死翼騎士団の手に渡ることを防ぐため（以下略」これは今回、死翼騎士団に問うことじゃなくて、ケルベロス（他師団）に向けた緋色蜂がわざわざ“死翼騎士団と接触しようとしている目的”だからそこまで問題ないかとなんだよー！　死翼騎士団に真意を問うわけじゃないから「死者の泉を持ち帰りたい」って言われてとかにはならないかとだよ！

死翼騎士団への今回の接触での交渉内容（死翼騎士団に伝えること）はあくまでも「接触時の交渉内容としては『ケルベロスの側としても、今日まで対話を続けてきた死翼騎士団と、できるならばことを構えたくはない。穏便に死者の泉を譲渡するために、今日のところは双魚宮がエインヘリアルに奪還されぬことを確認できたら、その時点で兵を退いてはもらえないだろうか。面目ないけれど、ケルベロスは個人の集まりゆえに、エインヘリアルを撃破した後に血気に逸る者を抑えきれるとは限らぬ。互いの平穏のために、考えておいてほしい』といった形を想定」の部分なんだよ！

蒼鴉もその辺は同じ方向性みたいなんだけど、今回の接触ではあくまでも踏み込んだ話はしないで、「ケルベロスにはちゃんと死者の泉を返す準備はあるよ！　戦争後にそのための場所を設けるよ！　平和的な方法で手続きできればと思ってるから、詳細な打ち合わせはその時に！」って感じだね。そのうえで緋色蜂は「申し出受け入れてもらえれるなら、万一のことがないよう戦争終了時に即撤退しておいてね！　それを会談受け入れの返事と取るから！」って感じだね。蒼鴉は撤退云々は言わないけど、決起するかしないかは騎士団に任せる感じ。

っと、いってきました、のじゃ。すまぬけれど、改めて確認の方、お願いできたらー…

→迷子の杜・忘れ物の祠 - ケルベロスブレイド

確認済みなんだよ。過不足無く伝わってるかと。

括おつかれさま。最初のままにしたんだね。

うーん細かいかもだけど、わたしには「死翼騎士団の真意」っていうのが何を言いたいのか良く分からないんだけど（わたしだけかもだけど）、何がわかってたら死者の泉が死翼騎士団に渡っても良かったのかな？

ああ、なるほどなんだよ。ようやく理解したんだよ。＞イズナさんが真意という言葉に引っかかってた点やアストライアの情報としていた点、括さんがそれをするつもりがあるか、否かと言ってた点

どっちの言いたいことも分かる、かな。そう、だね。「死翼騎士団が死者の泉について、何か地球にとって不都合なことを隠していないか。（まあ隠すのは当然としても）その不都合なことを死翼騎士団たちが起こすつもりがあるかないか（パッシブ不都合なら隠していたこと自体が決裂案件だけど）」……もっとシンプルに「死者の泉に関して地球にとっても穏健派の死神にとっても互いに平和裏に解決する手段が本当にあるのか、あったとして死翼騎士団にその意志があるか」ということになるのかな？

ありがと。うんそうだね、でもそれはわたしたちにはわからないことだから、つまり「死翼騎士団の真意が読み取れないままに死者の泉が死翼騎士団の手に渡ることを防ぐため（以下略」っていうのは、「死神の思惑には関係なく死者の泉が死翼騎士団の手に渡ることを防ぐため」に交渉するって言いたかったってことだよね。

ちょっと変な言い方になっちゃってごめんね。んと死神に死者の泉を譲るのでも、譲らないのでも良いと思うけど、もうちょっと分かりやすい言い方が良いかな。

そうだね。意地悪な言い方になっちゃうけど、極論、「死神に待ったをかけるため」死神の思惑と言うよりもケルベロスの思惑としての渡してもいいか納得を得るために待ってもらうとも言えるしね。

でもでも実際のところの理屈でない動機で言うなら、死翼騎士団と戦いたくないから（死翼騎士団を殺したくない、死んでほしくないから）と思うケルベロスがいるから、ってことになると思うのだけどね！　（ターン内に勝てるかどうかはともかく）できるかどうかはともかく、単に渡したくないだけならそれこそ、接触交渉とかしないで、とっととゲート制圧して、死翼騎士団も倒しちゃえー！　って話になれば済んだんだし！

戦いたくないからと云うか、決定事項として戦いたくないからと云うか、何もしないで戦いたくないからと云うか、という感じかな。戦いたくないと駄々をこねてるとかそういうのではなくて。

あ、いや、違うか。それもあるだろうけど、うん。ここまで積み重ねてきたのに話し合うという選択肢がないのが納得できない。死翼騎士団と戦うか、参戦申し入れ許否阻止するかという選択肢しかなくて、共闘して譲るという選択肢がないのが納得行かない、かな。こう、譲るのが正解か不正解かとかは置いておいて。これまで何度かあった事前投票みたいに、死翼騎士団に死者の泉を譲る的な選択肢がひとつもなかった（取らせないよう倒すか、取らせないよう参戦拒否）、ことに納得がいかなかった。ボクの場合はこれかな。ふふ、個人的な話になってしまってごめんなさいだよ。ボクは割りと選択肢として提示してもらえてさえいれば、あと腐れなく戦ってたかもだけどね。

ぅぁ…ん…うん、おきた。起きたのじゃ…えとー…わしが「真意」っていう言葉を使ったのは、例えばー…「ここに“シシャノイズミ”という名前の包丁があるとします。アストライアさんは、『その包丁は人のハラワタなんて簡単に抉りだす怖ろしい刃物だぞ』といいました。シヴェルさんはその包丁が欲しいと言っています」…っていうような状況だと思っていて。

蘆原にとって重要なのは、「包丁のキレ味がほんとにそんなに鋭いか」じゃなくて、「シヴェルさんが包丁ほしいって言ってるのはなんでか。包丁を何に使うつもりなのか」っていうことだと思ったから、「死翼騎士団の真意」っていう言葉選びになったのじゃと思う。アストライアが言うたのは道具としての性能。死翼騎士団に確かめなければならないのはその道具の矛先がこっちに向かないかどうか。その意思はあるのかどうかっていうことだと思ったのじゃ。包丁が包丁、人を傷つけ得るものであることは、すでにエインヘリアルが使ってみせておったわけじゃしの

それで、今たぶんケルベロスの中で死翼騎士団に対して「死者の泉は死翼騎士団に渡す条件で今まで協力してもらっていたのだから、何も言わずに渡すべきだよ派（譲渡派）」と、「死翼騎士団まるっと信用ならないからちょうどいい機会だし倒してしまいたいよ派（主戦派）」と、それから「死翼騎士団とは今まで対話してきたから、対話によって行先を定めたいよ派（対話派）」っていう、ざっくり三派閥くらいありそうな気がしてて。接触しようとしてるのは三者の落としどころを探るためのものだと思ってるのじゃ。何も言わずに「ゲート壊したからここからはケルベロス対デウスエクスで敵同士、恨みっこなしね！」は譲渡派にとっては受け入れがたかろうし、対話はもやっとするものがあると思う。かといって、「死者の泉を何も言わずに渡すね」だと、主戦派にとってみれば信用ならぬ者に危険物を引き渡すのを黙って見過ごすことじゃから、これも受け入れがたかろう。　

じゃからまぁ、事前の接触によって「選択肢は死翼騎士団に渡したよ」っていう過程と、それを三者すべてに目に見える形で明確にする「死翼騎士団は撤退するのか、否か」っていう、結論の提示を求めることが必要なのかなって。そうおもいます。のじゃ。

括と瑪璃瑠はありがと。わたしも勘違いしてたけどちょっとわかったかもだよ。たぶんいまの交渉って、戦争の前に『死神たちの行動で敵対判断するから』って威圧しに行く感じになってると思うし、それだとデメリットしかない気がするから、もう連絡所に持って行ったあとになっちゃってごめんだけど、わたしは交渉に反対しておくね。

たぶん今回の交渉って「同盟国で敵国攻めて報酬は領土分割って言ってたのに、終わりそうになった段階で強い方が『後日領土について話し合いをしよう。私はわかっているのだが、私の部下は手荒いので何をするかわからんのでな、だから終わったら兵を引いてくれ』って言って、もし残ってたら敵対したものと考えるぞって領土はあげないっていう話」みたいなのをしに行くんだよね？これはイメージだけど。　そもそもいまその三者に配慮するんだったら後日も変わらないし、渡すつもりはないって事前に言ってるのと同じになるんじゃないかな。

んー…わし個人の今の気持ちとしては、「戦争の片手間で譲渡派と主戦派の双方が納得できる結論を見出すのは難しそうじゃし、戦争が順調に推移して（１４）が開いたらそこに攻め込む人を止められるものでもなさそうじゃから、撃破しても取り逃しても敵対は決定的になりそうで、対話派の人ももにょっとした気持ちになってしまいそう。後日、正式な話し合いの場を設けることに賭けて結論を先に延ばすことが、今望み得る妥協点の限界なのかな」って思って交渉内容を考えておった、かの。イズナが言うような受け取り方ができてしまうのは事実じゃと思うし否定するつもりもないけれど、「なし崩しに（１４）へ攻め込んで敵対を決定的にするよりは譲渡派の人や対話派の人も多少は飲み込みやすくならないかなぁ…」という気持ち。

三派閥を話題に出しておいてなんじゃけど、わし個人としては「できるだけたくさんの人が納得して戦争に臨めたらそれでよいかなぁ…」っていう、言ってみれば妥協派、みたいなものじゃから、納得した上で交渉をしない、っていう判断も、わしは支持したい気持ちなのじゃよ。

死翼騎士団や死神について判ってない俺が口を出すとややこしくするだけかもと思ったりしつつなのだが…うーん、流しても良いからなと先に。改めてだけど、共闘の概要は勇将が言った「ケルベロスがエインヘリアルのゲートを攻めている最中、我らが『死者の泉を奪還すべく戦場へ介入』したとしよう。その際、合理的に考えて互いに攻撃せぬが得策な場合は攻撃しない」≒戦争終了までの共闘で、「ケルベロスは死者の泉を渡すとまでは言ってない」で、合ってるかな？　それとも渡す約束までしてるのかな？　／　それで、今回の戦争で起こる事の予想としては、「死翼騎士団は、エインヘリアルとの戦争終了後に死者の泉を“持って帰ろうとする”」。で、このままだと恐らく、「“ケルベロスがそれを攻撃”して、死者の泉を取り返す方針で動く」ってことかな…？　あえて出撃しないor出撃して説得を試みる有志もいるだろうが、人数は判らないという感じで。

ここから主観で。端境の包丁と持ち主の例えだと、今回はアストライアの話で「それ本当に包丁？　大量破壊兵器では？」って疑いが出て来たんだよな？　譲渡派、主戦派、対話派はまあいると思うけど、それぞれ考え方も多様なので、この状況で「騎士団を信じる信じない」で纏まるのは多分無理だと思う。だから俺もイズナに賛成で、どっちかというと「アストライアの情報の真偽（泉の武器としての性能）」を確認するのが重要かなーと思った。

交渉？については……このままだと多分戦うんだから、最初に「戦う可能性」を匂わせておくのは、誠意とも言える気がするんだよな。それは、ケルベロスにとっては言わない方が良い情報だからで、危険性を重く見るならやっぱり交渉はやめて戦場の行動のみにするのが良いかなとも。　／　あと、主戦派も別に死神絶対殺したいマンとかでなくて、「地球の人々を守りたい。それを脅かす死神は倒したい」が根底だと思うので、「血気に逸る者」はちょっと引っかかる言い回しやもとも思った。

俺に浮かぶ言い回し、は。「ケルベロスにも様々な考えや意見の者がいるが、地球の人々を守るために最善を尽くしたいのは皆同じ（違う者もいるかもだがこの場では省略）。穏便な譲渡のためにも、アストライアの情報の真偽を確かめる時間が欲しい」という、感じ、かな。……ただこれもやっぱり「渡さない」寄りの話だし、上手くいく気はそんなにしない。ならいっそ死神の参戦を認めない方が良かったのではという気もしていて。あまり参考にならんけど、ここまでの皆の話を聞いての一意見として。

大連投の最後にすまない。一応、俺自身は、何派になるか判らんが。ふんわり「地球の脅威になる可能性があるなら倒すが、戦わないですむならその方が良いし、戦い以外の道を模索する者がいるなら協力はしたい」という感じ。

わたしも千梨の言い回しみたいに思ってたんだよね。だからその問題が解決されたら譲っても良いよってなるかもだけど、括の交渉は『わたしたちは渡す気はないけど、派閥に配慮して決められないから、戦うか諦めるか死神で決めてね』って言ってるんだよね。これってただので脅しだと思うし、戦争前に持って行ったら、もし死神がわたしたちへの誠意で8ターンまで待ってるんだったら、待ってくれなくなるんじゃないかな。

そういう交渉だったら、接触しないで8ターン目に戦って倒した方が良いと思うよ。

【言い回し】なるほどー…うん、そこのところは、「こっちの意図がどうあれ、襲い掛かられたら向こうはそう思う（血気に逸ったように見える）じゃろなぁ…」って思ったから、それならこちら側がへりくだるつもりで身内を悪く言ってしまった方が相手が受け取りやすいかなぁ…という気持ちではあった、のじゃ。すまぬ。配慮が足りておらなかったように思う。言い回しの問題であれば訂正したく思う、のじゃ。ごめんなさい、なのじゃ…

すまぬ、重ねて申し訳ないのじゃけど、今日夜以降、ファーストアタックの方に注力したく思うゆえ、此方の反応や対応が鈍くなってしまうかも…すみませんけれど、了承をお願いいたしますのじゃ…

取り急ぎ過ぎるのだが。イズナも端境も有難う。任せきりでごめんな。俺もここまで言ったからには、手伝うとか応援とか予防線張ってないで、これについては主体的に関わろうと思う。結果的に採用されなかったとしても構わない。知識や時間が足りるか判らないが頑張るので、それなりに任せて欲しいという気持ちで一旦離脱。

昨夜からこちらに伺えなくて申し訳ありません…可能ならば夜にはまた伺えると思います。ざっくりと読んだ感じですが、櫟さんが私が思うこと感じることをほぼおっしゃってくださっていると思うので。// 死翼騎士団が第8ターンまで仕掛けてこないのは、誠意ではなくそれまでのエインヘリアルからの波状攻撃を耐えるため、だと思っております。死者の泉をエインヘリアルに渡すわけにはいかないのでそちらを優先しているのだと。エインヘリアルの奪還部隊が来ないと確定した時点で体制を整えて泉へと、となるのが第8ターンかと。…シヴェルや勇将あたりは、共闘を通じての信義がいくらか沸いているとも思えますが、猛将は…おいといて、知将に至っては全く信用出来ません。アレの策略と考えております。こちらが誠意を見せても誠意で返してくるとは思っておりませんので…。

死翼騎士団の個別相談室の方に、蒼鴉師団殿、並びに蒼鴉師団殿所属の個人の方からご意見を頂きましたゆえ、引き写しにてお知らせしますのじゃ。//【蒼鴉師団】当師団でも「死翼騎士団にFA内で接触を試みることができないか」と意見交換をしているところだ。ただ、まだ意見の一致には至っておらず、「師団として」の見解や提案をお伝えできる段階でない。こちらで挙がっている意見・案は『テンションアップ内で死翼騎士団と会食の機会を設ける』『死翼騎士団に差し入れを届ける』『戦争終了後に死者の泉の譲渡に関する会談の場を設けるよう交渉し、戦闘を回避したい』『デスバレスの調査をさせてもらいたい』『死者の泉とは別件の餌で共闘関係の延長を期待したい』…といったところだろうか。これは個人的な感想だが「死者の泉は後日対話を経て穏便に譲渡したい」という意見については、緋色蜂の提案に近いかもしれない。

で、だ。ここからは俺個人としての意見を言わせてもらいたい。／俺の死翼騎士団に対するイメージは知将の印象が強く、誠意をもって真っ向勝負で交渉しようとしても徒労に終わりそうだと感じている。「エインヘリアルから死者の泉について新情報が出てきて怖くなったんで、そっちに渡すの待ってもらっていいですかね？」と正直に言おうものなら、最悪あっちから参戦を撤回する可能性もあるのではないか、とも思う。考えすぎかもしれないがね。死翼騎士団の戦力を当て込んでルート構築したのに当日ドタキャンになりました、は避けたい。それに、「あなたはゲート、私は死者の泉」を呑んで関係を続けてきた経緯を振り返れば、参戦を認めておいて穏便にお帰り願うというのもなかなか甘えた要求ではないか、とも思う。ゲート破壊後に改めて殴り合う、最初から「あんたらとの関係はここまでよ」ときっぱりフる、のどちらかが筋というものではないだろうか。

……ちょいと言葉の強いところがあったな。失礼。／俺は死者の泉とは別の餌で釣って、あちらに「まだケルベロスを利用していたい」と思わせることができればどうかな、と思っている。…が、「いい餌」というのはなかなか見つからないもので。死者の泉の性能とザルバルクが関係あるなら、ブレイザブリクの制御についてチラつかせたらどうかなと思ったものの、あいつらおうちに帰ればザルバルク掴み放題だもんな。あんまり関係なさそうだった。あとは、死翼騎士団の団長殿がヘリオンデバイスに興味津々だったよな…ってのも過ぎったが、さすがにこれを餌にする案で他の人から賛同を得られる気がしない。てなわけで、ややお手上げ、です。／緋色蜂の方で「蒼鴉で検討している案」として認知してもらってる方は、あとでまた話があるんでないかな、と思う。（自分の案でないものを正しく説明できるか自信がないので、すまない）

追記。「ちょいと」どころでなく、結構強い表現だったかもしれないね。「甘えた要求」というのは、発案した人たちに対しての批判ではないことを改めて添えておく。

ご本人は強い言い方になってしまうたと気にかけておられるけれど、この指摘は正鵠を射ておるように思う。死者の泉を目的に共闘関係であった死翼騎士団に、「死者の泉はいったん預けてもらって、渡すのはまた今度ね」は無理筋であるって言われたら、ぐうの音も出ないほど納得の気持ちなのじゃ。　この辺りは、わしも交渉内容を考える過程で気が付いておかねばならなかったと思う。すまなかったのじゃ。

じゃから、「後日交渉」っていうのはいったん白紙に戻して考えてみたいのじゃけれど…確か、メリュジーヌ奪取戦の時の交渉の過程で、シヴェルのこと、任務に忠実、って言ってたと思う。その任務が死者の泉回収であるなら、「代わりの見返り」を用意するのも難しいことじゃと思う。

此処から先は思いつき、なのじゃけど、確か、はろいんの時の魔女死神について、「どうも死翼騎士団とは別勢力なんじゃない？」っていう話があったのじゃ。そこのとこ辺りから、「こないだ魔女の力を手にしたらしき死神と会ったけど、彼女らも死者の泉が回収できたらデスバレスに帰るの？」っていうとこから話を始めて、もしも別勢力であることが確認できたなら「死神が一枚岩でないなら死神が死者の泉にちょっかい出すことがあるかもしれないね。今回の協力のお礼に、困ったときは今度はケルベロスが力を貸すよ」っていう方に話を持ってくことはできぬじゃろか。悪くても魔女死神について何らかの情報が得られるやもしれぬし、うまくしたらコトが終わった後に交渉の窓口を残せるやもしれぬ。それも、（１４）が開いて戦うことになったらどうなるか、分からぬけど。その辺は相手も承知したうえで答えてくれるのではないじゃろか。

…といったところで、すまぬ！ファーストアタックのたたき台作りに入りますゆえ、以降しばらく身動きとれぬと思うのじゃ…！　相談とか、師団間連絡所への目配りなどなど、申し訳ないけれどお願いしますのじゃ！

全然この話に参加出来なくてごめん、みんな相談ありがとう！特に括は連携所の持ち込みありがとうな、めっちゃ悩んで悩んで考えてくれてありがとう、もう感謝しかないよ、どうか謝らないで欲しいぜ。//オレは最初（戦争告知時）は騎士団が黙って隙をついて死者の泉を持って帰る様に思えたから『ここで倒す』って考えてたけど、皆の話を聞いて、ただ倒すのは確かに待った方がいいのかなと思ったけど、良い案が思い浮かばず皆の話を見ているだけだったぜ…。

FAでの接触は、少しでも騎士団に『このままケルベロスに何も言わずに死者の泉を持ち帰って良いんだろうか』って思わせられる情（？）を揺さぶる事が出来るような接触（会食や差し入れや感謝の言葉とか「これからも協力するね」みたいな話とか…かな？）が良いのかなと考えてたりしてたけど（知将以外の誰かは『隙をついて持ち帰るなんてフェアじゃねぇ！』って思ってくれるかなーなんて思ったり）、蒼鴉師団の人も言ってくれている『ケルベロスにはまだ利用価値があるぞ』って思わせられるアプローチは良いんじゃないかと思ったなぁ。括が言ってくれている、はろいんの魔力を持って帰った死神の話と絡められるんじゃないかと思ったぜ。

そういえばそれもあったんだよ！＞ハロウィンの死翼騎士団とはやり口が違うと思われる死神たち　んーっと。こう白紙に戻すなら。もう蒼鴉さんに接触の件、委ねるというのも手なんじゃないかなって。蒼鴉さんがFA内――テンションアップ内に組み込んで接触を行うというのなら、それに越したことはないし。あ、越したことはないというのはおかしいかな。えっと、ボクたちは奇襲とは別にという形だったけど、そういうFAでの本題とは別にとなるのと、本題も兼ねてとなるのとなら、足並みをそろえにくいと云うか、別々の形式での接触があると困っちゃわないかなって

緋色蜂内部でも、これは問題なのではないかと考え直されていた部分にも指摘をもらえた形になるし、それを踏まえた上で向こうが考えていてくれてるとこちらも捉えてるんだしね。

（片手間にＦＡ叩き台作りつつ）すまぬの、思いつきを検討してもらう形になっちゃったのじゃ。　んと、何はともあれ「接触自体の是非と、交渉内容」については、各師団にお持ち帰りと検討をお願いさせてもらうておる現状じゃから、撤回であるにせよ内容の変更であるにせよ、変更ある場合は早めにお知らせした方がよいと思う。２３～２４時ほどを目途に一度方針の見直し内容をまとめてお知らせに向かうことを提案しておきたいのじゃ。ではまた後程―！（作業に戻る）

括は蒼鴉師団からの連絡持ち帰りありがと。みんなも言ってるように、蒼鴉師団がちゃんと考えてくれてるみたいだし、わたしも任せちゃってもいいかなって思ってるかな。他の師団に持ち帰ってもらってるところは、１は蒼鴉師団にも関係あると思うし、そのままでも良いかなって思うよ。２は撤回でいい気がするかな。

っと、侵攻ルートの表明に合わせて、念のため「いただいたご意見を受けて再検討中。撤回や変更のお知らせをするkとがあるかも」っていうとこまでは連絡所の方にお知らせしてきましたのじゃ。引き続き、相談の方お願いいたします、のじゃー！（作業に戻る）

っちょわっ。っと、個別相談室の方へ、先のご意見をくださった方から補足いただいておりますゆえ、此方も再度引き写しにてお知らせいたしたしますのじゃ。//（【＞緋色蜂師団】持ち帰りと吟味ありがとう。ただ、上のはあくまで俺の個人意見であって、蒼鴉でも緋色蜂と同様の考え方の人もいて、俺としてもそちらも尊重しつつうまく落とし所を考えたいって模索してるところなんで、そこんところはご承知おき願いたい次第…）（そちらのスレッド拝見して少し心配になったので顔を出しておく）

蒼鴉師団の話は、「正直に言おうものなら、最悪あっちから参戦を撤回する可能性もあるのではないか、とも思う」ってところは、絶対とは言わないけど、そうなることはないかなって思うよね。みんなもいままでにいろいろ話あってくれてたように、死神が死者の泉を持って帰ろうって思ったら、エインヘリアルに取り返されたり、参戦しないって、死者の泉から遠ざかる選択はないと思うんだよね。もちろん共闘を続けるっていうのが前提になっちゃうけど。

「別の餌で釣って」は、死翼騎士団はずっと死者の泉って言ってたし、蒼鴉師団も言ってるように、それ以外で代わりになるものはないかなって私も思ったよ。

『テンションアップ内で死翼騎士団と会食の機会を設ける』『死翼騎士団に差し入れを届ける』このあたりは共闘の関係を続ける感じだったら、がんばってほしいかな。『戦争終了後に死者の泉の譲渡に関する会談の場を設けるよう交渉し、戦闘を回避したい』は、餌の話と絡んでくるけど、わたしたちから示せる［条件］によるかなって思うよ。蒼鴉師団でも言ってる甘えた要求にも関係するけど、譲渡する確約の無い約束じゃあ納得してくれない気がするかなぁ。わたしの感想だけどね。

皆さまお疲れさまです。投げっぱなしになって申し訳ありません…。ここまでログ把握＆蒼鴉師団の対応相談スレのほうも拝読してきました。// 私も死翼騎士団が参戦しない、と言ってくることはないと見ております。「戦いに参戦してもいいよーと言われたけど、やっぱ参戦やーめた」という行動を取る利点が無いかなと。イズナさんのおっしゃる通り、泉を入手できる機会を逃さぬようにダメ元で（こちらの情にかけて、というべきでしょうか）参戦を求めてきていると認識しておりますので。テンションアップを担っていただくことになりましたし、緋色蜂の相談にも目を通していただいているので（落しどころの相談など出来ることがあれば協力できることは当然いたしますが）最終的な方法は蒼鴉さんに委ねて良いのかな、と。

そもそも…第8ターンに騎士団が泉を持ち帰ろうとする、という情報はヘリオライダーの予知なのですよね？何故知っているのか、という疑問が当然浮かぶと思うのですが…。これ自体牽制になるのかな、とも思えます。そこから死神の他派閥について聞ける希望的観測も（といっても知将は予測していそうですが…）。

あ、そうだね。わたしも考えから抜けてたかも。交渉するとき条件付けて先延ばしって考え方がダメなんだね、バラフィールの言ってくれてるように、知将は予想してるかもだけど、予知があるって教えちゃってるみたいになっちゃってるね。うん、条件とかの前に、そういうアプローチは良くないのかも…。

個別相談室の方へ、ご質問いただいておりますゆえ、引き写しにてお知らせいたします。のじゃ。//紫揚羽師団の者だがいくつか質問がある。(１)死者の泉を死神に渡すつもりなのか？(2)死者の泉を返還してもこちらの世界に影響がないという確証を得る方法はあるのか？あるとすれば何か(3)交渉が決裂し、敵対され参戦を撤回された場合は作戦が破綻するが、代わりの策はあるのか。

んーそう考えたらやっぱり死神が動き出してからしか抑えられないのかな？

と言うか、あの、本当、わしじゃと反応と対応が遅くなってしまうゆえ、今日のところは個別相談室の方への目配りも、お願いできたら…申し訳ないけれど、よろしく、お願いいたします、のじゃー…

うん、ゆっくりだけど見ておくね。

返信とかってしてもいいのかな？

すでにあくまでも個人の意見として返信してきてしまいました…。

「参戦を認めるが、この戦いはあくまでもゲート破壊のためである」ということを騎士団に明確に示しておくことは必要かと思います。ケルベロスとして最重要項目は「地球を護ること」ですので。脅かす危険は出来る限り排除しなくてはならない。その段階を踏まえている最中である、と。先走っていただかないでほしい、と相手の出方を挫くのも有効かと思っております…が、穏健派の方はこういったやり方は好まないかと。

……ぁっ。　え、えと、一応、「師団としてのまとまった意見」って言うほどではないにせよ、一度師団の中で軽く相談してからの方がよさそうには思う、かのぅ…？　師団としての正式な返答っていうところまでは固まらぬまでも、一応師団内ですり合わせをしておいた方が相手も受け取りやすかろうし、「その意見、ちょっと待って！」がもしも師団内から上がってしまうと、撤回と再訂正で二度手間になってしまうことも考えられるでの。　この辺は事前にきちんと言うておけなんだわしの落ち度じゃ。すまぬ…

いえ、私が焦りすぎているのかもしれません…申し訳ございません。ただ、蒼鴉師団のほうでも少数意見は取り上げられていないのでは？というような感じもありましたし、緋色蜂の中でもこういうスタンスの者もいるという表明は必要では、と思っての返信です…。

じゃあわたしは転載だけにしておくね。ありがと。

半日来れなかったらものすごい進んでいる。把握しきれてなかったらすまないが、蒼鴉の者と紫揚羽の者の話を踏まえつつ、理由は後にして意見を言うと、【（１）接触の可否】撤回まではしなくて良いと思う。ただ、交渉にならない範囲で言葉を交すのが限度でないかという気がしてきた。　／　【（２）接触内容】死者の泉に関する話は撤回で良い、というか俺には撤回しないで上手く通す案が浮かばない、せざるを得ない…という感想。色々翻してごめんな。

そこは本当に申し訳ないよね！＞既に提案して持ち帰ってもらって検討してもらってる中での、緋色蜂接触撤回　ごめんなさいだよ！　とはいえイズナさんも言ってくれてるように、内容的に蒼鴉さんの役にもたつと言うか。ボクたちが先日提案したことへの他師団の意見は、蒼鴉さんの参考にもなると思うから。無駄にはならないかと思うんだよ！

紫揚羽師団の質問は、わたしは（２）の確証が得られたら（１）の死者の泉を渡しても良いって思ってるけど、ファーストアタックの交渉ではまだそこまでは決まらない気がしてるかな。（３）は代案はないけど、威圧とかしないで、譲渡を前提とした交渉だったら決裂する可能性は低いって思ってる感じだよ。

【死翼騎士団への言葉】ん。千梨さんの言うところの交渉にならない範囲で言葉をかわすのが限度ということだけど。それなら実用性はないから、する意味ないよね……と、考えかけて思い直したんだよ。えっと、交渉とかそういう実用性は皆無なのだけど。こう、普段FAに書いてるような緋色師団のみんなのセリフ、あるよね。ダイス高めの人の採用とかしてたあれ。あのノリで（もしかしたら今回で倒すことになってさよならすることになる）死翼騎士団に言っておきたいこと、とか募集してFAに載せておくのはありかなって。蒼鴉への言付け頼んだとか、奇襲する前に挨拶していった扱いのノリで。もちろん言いたいことあるヒトとか、あんまりいいないとかもあるかもだけど（プレイングで言うプレでなくパフォの扱いみたいな感じで）

うーんと、先にこれを。言葉を交すだけで意味があるかと問われると悩むが、いきなり戦場のプレイングで説得するよりは、友好を維持したい者もいるのだ…と、先に示した方がまだ何か可能性がある、かも、と思ったからかな。悔いの無いように、という事でしかないが。

交渉と予知についても考えてみたけど、ファーストアタックのときにはまだ「退いてほしい」とは言えないけど、それを条件にしなかったら、普通に「この戦いが終わったら、約束してた死神に死者の泉を譲渡するのを考えてるんだけど、後日そういう席を設けるのでどうかな？」みたいに持ち掛けてみることはできそうって思ったよ。もちろん待ってくれるかどうかはわからないけどね。

まあそもそも紫揚羽師団の質問の（２）は、今回の接触案の時点では論じるものではなかったからね。確証を得る方法のあるなしは接触には関係ないと云うか。その辺の詳細は次の会談での話だったし。ボク個人も（１）の死者の泉は渡してもいい派だったり。（そもそも互いにそのことを分かった上での共闘だったからそこは渡すor恨みっこなしで奪い合う、そのどちらもが筋を通すことになると踏んでた）　（３）は既に論じられた通り、ボクたちも可能性は低いと踏んでのことだったから割愛

うん、ボクはまさにそこを考えての、接触撤回するにしてもFAのに死翼騎士団への思いある人は載せるのありじゃないかな、って意見だったんだよ！＞悔いのないように　でも、千梨さんは更に可能性と言うか、ただの悔いがないように以上に、か細くても希望が繋がるかもって見出してる感じなんだよね。納得なんだよ！＞先に示した方がまだ何か可能性がある

ゴメン、挟むのを恐れずに長文でいこう……うん、私見、だが。　／　「正直に話して騎士団が参戦を撤回するか否か」については、恐らく、結論は出ないと思う。此方の大丈夫だという見込みも、蒼鴉などから出た懸念も、それなりの説得力を持った上で確実な保証が無いから。ならば考えるべきは失敗した時のリカバリーで、それが「万が一騎士団が参戦しなかった時の策はあるのか」という紫揚羽の問い(3)への返答にもなる。……蒼鴉のルート案には、『死翼騎士団を参戦させない場合は、序盤に②を組み込むことで対策とします（で、7ターン勝利を目指す）』とあったので、俺はこれがそのまま対策にはなる、と思う。でも騎士団参戦時より確実に厳しい戦いになる。これを参戦に賛成した他師団全てに飲んで貰うのは、正直厳しいと感じるし、緋色蜂内でも反論があるかな…と思う。

でもそのあとに条件は付けられそうな気もしてて、「（譲渡したいって思ってるんだけど、ちょっと問題が起こってて）アストライアから得られた情報について心配してるの。前に大丈夫って言ってたけど、そうならない確実な証拠を提案してほしいんだけど…」って死神に要請する感じだったら、猶予がとれそうな気もしたかな。

一応、己でも考えて、忸怩たる所はあるのだが。死者の泉については……渡せぬかもと正直に言えば危険で、必ず渡すと偽れば信義にもとる。ならもう触れないしかない、と思ってしまった。　／　紫揚羽からの質問の(1)＆(2)は、死者の泉の引き渡しを先送りすることで対策しようとしていたが、先送り自体が難しいとなると、俺はやはり「戦争の時に死者の泉は渡せない」が結論になってしまう。その上で、可能性を残せないかと思ったのが先の言葉を交すだけ案だな。……力不足ですまない。

(聞く態勢に入る)(七宝も有難うな)

うん。千梨が言ってるように、わたしも予知の秘密を守ることを考えたら「撤退してほしい」って確約するのは無理かなって思うし、ちょっとさっき言った感じで、待った方が得かもって思ってもらえるかも？ってくらいの話しかできないかなって思うよ（交渉にならない範囲で言葉を交す）。

（どういたしまして。というのも変な話かな？　ふふ、ボク自身は既に言ったように、渡すor戦う、どっちにしても筋は通せるとは思ってるのだけど。危惧されてる知将ですらも、その辺、互いに自分たちは狙いがあっての共闘関係と理解してる点では信用できるしね。ある意味爽やかな関係なんだよ。ただ先述したように、選択肢が定まってることに理不尽に感じて。それは千梨さんの言ってくれたように歩み寄ろうとしているヒトたちをよく知ってるからでもあるから。そこを無下にしないだけでなく、か細くともその先に繋げれるかもな手段として添えてくれるのはありがたいんだよ）

わたしは紫揚羽師団の（２）の確証が得られたら渡してもいいって思ってるから、先のことまで入れたら譲渡して良い派になるかな。

個人の意見みたいだけど、相談所から転載するね。//んっと、ここまで関わった身として、個人としての意見ですが。//まず、この状況では、死翼騎士団に判断を委ねる系の交渉はできないと思っています。彼らにとっては何を差し置いても死者の泉が第一ですので、妥協の余地が少ない……選択肢が少ないです。今、死者の泉の安全性について（アストライア云々）聞いても、彼らとしては「安全だよ」としか答える他なく（駄目なものをケルベロスが渡せるわけもなく）、そして、彼らがそう答えるしかないとわかってるケルベロス側はそれを信じることができません。（……というのを、彼らも承知してると思います）

……なんて言えばいいのか。今、信じられないのなら、当日、話を聞いても信じられないのは変わらないので、聞く意味がないのです。意味がないことをしたら、不審……とまではいかないのでしょうけども、わかってるならもっと真面目にやれって、勇将のおじさまに怒られちゃいそうで。

ん、ありがとうなんだよ、イズナさん。ボクたちも確認してるんだよ。うん。うん。

↑↑（続）死者の泉を渡すかどうか。これは、すごく大事な決断ですので『死翼騎士団の反応次第で決める』のは、いけないと思ってます。よくも悪くも、ケルベロスは個人の集団ですので、確かに意見をまとめるのは難しいと思ってます。でも、難しいので（いわゆる生殺与奪権は）死翼騎士団に任せますって、それは、違うと思うのです。筋が通ってないのです。あくまで『ケルベロスはこうしたい』が、先にあるべきです。私達の世界のことを、私達が決めないで、誰が決めるのでしょうか……？　私達で、決めていいんです。責任も伴いますが、投げちゃ、駄目です。

転載有難うな、イズナ。うん、この個人意見にも少しと、イズナの意見にも、関わるけど。俺は現状、死者の泉を話題に出すこと自体が、交渉というか、揺さぶりになってしまう……かも知れない……のを否定できなくて。騎士団が予想外の行動(参戦拒否・8Tより前の奪取など)を試みた時の対策を合わせて出せないなら、死者の泉の事は話せないと、思っている。だとすると、伝えられるのは、例えば個人レベルの「叶うかわからないけど、こういう関係が続けられたら良いのにな」という想いになってしまう…な。

良い話だと思ったから、俺は被っちゃまずいと思ってちょっと待ったんだぞ。ダメだったじゃないか。いや、転載有難う、もう少し待つわ。

派閥に配慮して決められないから、戦うか諦めるか死神で決めてねって言ってるようなものだとはイズナさんにも言われたよね。うん。ふふ、まったくもって。ああ、おっしゃるとおりだよ

同じように感じ入ってフライングしちゃったのはボクたちも同じなんだよー！　よく知っている、とまでは言えないけれど。それでも、うん。他の誰でもない彼女からの言葉だからこそ、誰よりも、手厳しいや！（すごくすごく微笑んで）

↑↑↑↑（続）判断材料も、時間も、少ないです。で、まずはアスガルドゲートが最優先ですし、ゲート攻めが終わるまで手出ししないのがWINWIN……という盟約……約束でここまで来ましたし、というのもあり、（大体の師団で）死翼騎士団の参戦を認める状態にあると思います。ここがもう、多分てこでも動かせませんので、私達の取れる選択肢は3つに分けられると思います。泉をプレゼントするか、戦うか、先延ばしか。（皆さん悩んでるの、平たく言ってしまえば全部ここに集約されますよね？）

えー、で、先延ばしは無しだと思ってます。理由は前述の通り、今信じないなら一緒です。死者の泉に代わるなにかも一生懸命考えましたが、多分、宇宙のどこにもないと思います。腹をくくって、泉を渡すか、戦うかですが……。短期的に見れば、どちらも一長一短です。決まらないと思います。なら、長期的に見まして、先程の『ケルベロスはこうしたい』になるのですが、

私は――もし、叶うのなら。戦わなくていい道を、選んでみたいなぁって。――短い付き合いですが、彼らにとって、死者の泉って、とても大事なものだと、確信しています。死翼騎士団含め、死神は、必ず……必ずです。どんな手段を使ってでも、死者の泉の奪取に移ります。ケルベロスにとって、一番痛いところを（ケルベロスの寿命を待ったり、一般人を狙う等）、ついてきます。犠牲は避けられないのです。//他のデウスエクスと違って、彼らは、一応、犠牲のでなくなる道を……示しました。全てを信じていいわけじゃない、けれど。少なくとも、ここまでの約束を守った彼らのことを、私はもうちょっとだけ、信じてみたいのです。……地球っ子として。

……方法論として、裏切るよりも、裏切られたほうがいい――とでも言うのでしょう、か。（あくまで、地球側が被害者ですよ、と）

彼らが、死者の泉を奪いに来た時、私は……ケルベロスが彼らを信じなかったから、戦いになりました、犠牲が出ましたとは、死んでも言いたくないのです。だって、彼らは（曲がり形にも）……道を示しましたの、に。彼らは、私達次第だと、言いましたのに。私達の方から、それを投げ出したら……誰が、ケルベロスを信じてくれるのでしょうか……？これから先を、進むにあたって。戦う以外の解法があっても、いいんじゃないかなぁって。……信じてるのです。だから、私は――

死者の泉を、死翼騎士団に、あげてもいいんじゃないかなって。思ってます。あくまで、死翼騎士団に、です。デスバレスの死神勢力ではなく。泉を渡すことによる、譲歩を引き出したいと思ってます（蒼鴉さんのほうで色々出てました、ね）。ケルベロスをデスバレスにつれてってもらうとか。//長くなりましたが、■筋は通す。　■悩んだら信じてみる。強制から共生へ……前へ。　■駄目だったら私が責任とります。//……の3点で。後半精神論多くて、申し訳なく。何より、脱線してますねごめんなさい、ごめんなさい！　以上、です！

――――美しい、話では、あると思う。けれど。軽率に過ぎる。ダメだったら。信頼が裏切られたら。そのときに起こるのは、死者の泉を利用した大破局じゃ。その責を、一人きりで負えて、たまるものか。　

……すまぬ。苦い記憶がよぎって感情的になった。作業に戻るのじゃ。

謝ることはないと思うんだよ、おかーさん！　それにね、その一点だけは、ボクたちもボクたちの分を取り戻してきたんだよ！＞責任　他ならぬ彼女自身が言ったことだもの。筋を通せと。死翼騎士団にだけじゃない。みんながみんな自分自身に。彼女にだって！

最後まで転載有難うな、イズナ。ええと……色々思うところはあるが。一先ず、俺の意見としては変わらない、かな。纏めると『紫揚羽からの質問→(1)(2)は、死者の泉を渡すのを先延ばすことを対策にしたかったが難しそう。(3)も、どうやっても戦争時のルートが厳しくなるのは避けられなそう。故に、交渉案自体を撤回するしかないと判断する』で、撤回後は『死翼騎士団不参加時の対策が出せない限り、騎士団の行動が変わりそうな行動・交渉等はしない。死者の泉についても触れない。個人的に想いがある者から、友好的な気持ちを伝えるに留める。蒼鴉始め、他師団の行動については委ねる』…かな。

俺は端境が寝(落ち)てなかった事に驚いたのだが。寝て？

あくまでも千梨さんの意見のまとめ、だね。いや、大筋では異論ないのだけれど。交渉案の撤回自体は緋色蜂の意見として伝える時は、紫揚羽の質問だけでなく、蒼鴉師団……というかたまにい（陣内）……だけでなく、それ以前からイズナさんを始めとした緋色師団内でも論議を重ねた結果だから。『師団内外の意見から交渉案自体を撤回すべきと判断した』という風が正確かな、と。

ボクたちが言えた立場じゃないけれど！　この時間に起きて、反応して、意見書き込むというエネルギー使う作業している時点で、千梨さんもヒトのこと言えないんじゃないかな！　ボクたちみんなどっこいどっこいというやつなんだよー！

あ、うむ。先のは俺の意見の纏めだな。言葉足らずですまない。補足も合っているぞ。で、流石に、連絡所への返答は、意見を待って、明日が良いよな……。一応、夕方以降から動けると思うので、俺で良ければ備えておくぞ。撤回でも、変更でも、続行でも。皆の判断を聞きたいと思う。　／　連絡所へでの言葉は、個人としての想いは充分に伝わった。個人として答えるなら、汲みたい所もある。だが、全面的な賛同は出来ない。――己で責を負えると思っているなら尚更だな。俺は…もう、出来るだけの事をして、後は……14を攻める否か、ケルベロス各自の判断に委ねようと思う。それも無責任かも知れないけどな。

うむ、スマン。流石に寝るぞ、ハハハ。皆々、善い夜を。

みんなも待ってくれててありがと。瑪璃瑠も転載してくれて助かったよ。わたしの意見も変わらないかな。わたしは条件付きで譲ってもいいって思ってるけど、師団としてどんな条件でも死者の泉を譲れないっていうなら、それを一番に望んでる死神と交渉する意味はないと思うし、撤回が良いと思うよ。

うん。攻めたとして、どうするのか、も込みでね。ボク達自身もあの歌を聞いたからこそ、各々が自分で決めて、その決断に自分で責任を取る。死翼騎士団と戦うのか、戦ってどうするのか（プレ）は各自の判断に委ねるべきなのだろうねとそう思ったんだよ。

千梨さん、おやすみなさいだよー！　イズナさん、どういたしましてなんだよー！　

千梨はおやすみ。破局が怖くても、踏み出さないと得られないこともあると思うし、わたしたち自身で決められる機会にがんばらないとだね。

……あんまり謝るのも良くないと思うのだが、後から来て、結局、反対するばかりになってしまって、ごめんな。本当に、色々な見方や、考え方があるモノだと思う。まだ結論は出ていないし、どうなるかは判らないが、戦争前に話せて良かった…とは、思っている。有難う。

ボクたちもそろそろ休むんだよ。イズナさんもお疲れ様なんだよ。いつもいつも、イズナさんにはお世話になっているけれど。今回は、特に。ずっと、疑問に思い続けてくれて（というとおかしな言い方かもだけど）ありがとう、なんだよ。

ちゃんと理由もわかるし、反対意見もすごく大切だから、すごく助かってるよ。ありがと。

千梨さんUターンなんだよ！？　謝るのは良くないとかよりも、いや、寝てよ！？　ってなったおまいうボクたちなんだよ！　ちゃんと根拠も論拠も述べて、改案や代案も出してくれたりシてるんだしお気になさらずなんだよ！　いつもとっても心強いんだよ！

瑪璃瑠もおつかれさま。疑問ばっかりなのは、わたしがあんまりわかってないからだけどね。

みんなが分かってるつもりで。みんなも納得してるつもりで。これでおっけー！　って突き進んじゃうのが一番怖くて。でも、こうだよこうだよって言われ続けちゃうと、そのことに声を発するのは難しいとも思うから。だから、その疑問を声にしてくれて。話してると何を疑問に思ってるのかを分からせてくれるイズナさんはとても得難いヒトなんだよ！

続いてUターンしちゃったボクたちもほんとにおやすみなさいなんだよー！　健康な時間帯に活動しているバラフィールさんに明日まとめて皆さま寝て下さい言われちゃうかもとか思ったり！

ほんのりセンチメンタルな夜が明けて。改めてお早う、イズナも皆も色々有難う。判断を聞くとは言ったんだけど。ものっすごく話が進んだので、ここから相談を全て読み込んで意見を再表明して決を採って――って多分、皆、大変だと思う。本筋の奇襲相談に力を注ぎたいのもあるだろうし。

一先ず、相談をざっと見て「現在の交渉案は白紙に戻す。新しい案（情に訴える、新たな交渉材料を見つけるなど）も出てるけど、これは既に相談を進めてくれている蒼鴉師団に頼んだ方が良いと思っている」という辺りは概ね纏まってる、のかな…？　大丈夫そうなら、今日の夕方か夜に、交渉案撤回だけでも全体に伝えたいが、どうだろうか。加えて、「接触自体はするかも知れない（交渉にならないように、師団員の個人的感情などを伝える？）」というのは考えて良いかな？　取り急ぎだ。また来る。

すまぬ。昨夜は見苦しい姿を見せたのじゃ。わしの方からは千梨のまとめてくれたところに異論なく。今のわしに公平性を保つことができるか自信がないし、連絡についてはお願いさせてもらえたら。//それから、改めて、「魔女死神はデスバレスに帰るのか」「死者の泉にちょっかいを出そうとする他勢力の死神はいないのか」っていうところは尋ねてみたく思う。現状、一勢力を形成する死神との接点は死翼騎士団だけじゃ。その一点だけで観察するよりも、「他勢力の死神」っていう「もう一つの点」を置いて、どういう風に思ってるのか、どういう関係性なのかを探って「線」にすれば、今のままよりはほんの少しくらい、信用できるか、できぬのか、参考になりそうに思う。まとめてくれた通り「交渉にならないように」っていうのを前提に、軽く尋ねるだけでも、構わぬように思うゆえ。検討していただけたら幸いなのじゃ。

それからー…個別相談所に手の、個人同士のやり取りについては割愛させていただきつつ。緋色蜂師団宛てのご質問を頂いておりますゆえ、此方のみ引き写しにてお知らせいたしますのじゃ。//個人として発言をさせてもらうぜ。ちょいと気になったんだが、緋色蜂師団は、死神からの回答はその場でしてもらうことを想定してるのかな。えーとつまり、「死神にメッセージを伝えるだけ」なのか、「その場で死神に回答を求め、会話のやりとりを行う」なのかが知りてえんだ。的外れだったらすまねえが、どっち目的にするかでかなり違ってくると思うんで、一度認識を確認させてもらえると有難え。

先に千梨ががまとめてくれた中の、「交渉にならないように」って言うのが「交渉を求めない＝返答は求めない」、っていうお返事に繋がるかと思うのじゃけれど、念のため此方も、検討をお願いしますのじゃ。

皆さまお疲れさまです。…寝てくださいね？必要なだけの睡眠を摂らないと脳は活性化されませんからね？ケルベロスとはいえ、コンディションレベルが若干…的な体調不良は起こりえるのですからね…？（言っておかないといけない気がした）//「蒼鴉師団に委ねる」方向でいいかと。交渉については返答を受け取る時間的な余裕自体が無いのではないかと…。ただ、返答を求めないとする場合、双魚宮の防衛にも戦力を割かなくてはいけないのではという懸念はあります。私は第8ターンまでは大丈夫だと思っておりますが（理由は前述）。// 話をまぜっかえしている自覚はありますので…皆さまにはご迷惑をおかけしておりますが、誰かに責任が、という話ではないと思います。むしろ謝られると…私が土下座して切腹するべきでは？ぐらいには…。

めちゃ取り急ぎ。うん、端境の言ってくれた事の補足だけど。恐らく俺の纏めだと「交渉案を白紙に戻して、他案は蒼鴉に委ねる＝緋色蜂は死翼騎士団に交渉しない。メッセージを伝えるだけで返答は求めないし、騎士団の参戦判断を変えかねないような重大な事は伝えない」になると思う。故に、事前情報に無いようなイレギュラーな事は起こらない筈だ…ってなると思う。

端境の質問は俺は構わないと思うけど、議論を深める時間の余裕が無いのを考えると、「それを伝えたら危険では無いか？」的な反対を貰ったらすぐ取り下げるくらいが良い…かも知れない。乱暴で申し訳ない。

みんな今日も相談ありがと。千梨がまとめてくれてるのでだいたい大丈夫だと思うけど、わたしたち「緋色蜂師団は死神と接触しない」ってはっきり言っておいた方が良いと思うかな。気持ちを伝えるだけのために危ない橋を渡る必要はないんじゃないかな。わたしたちの作戦は奇襲だし、そういうのは「蒼鴉師団に委ねる」でいいと思うよ。

わっはっは。寝ないで活動を続けるなぞインソムニアを使ったって無理なのじゃから、逆説、寝てないわけがないのじゃ。こほん。バラフィールの方こそ、気に病みすぎぬようにの？//【質問提案】うん。元より返答を求めないこと自体が織り込み済みじゃし、蒼鴉殿に委ねる方針であっても異論ないことは先に言うた通り。提案自体が遅きに失したことでもあるし、反対もらったら取り下げることにも異論なしじゃ。して、イズナの反対意見も尤もじゃし、伝えないで決定、としてもらえたら。検討してもらったこと自体がありがたいのじゃから、乱暴などとは。手間を取らせてすまなんだの。ありがとう。なのじゃ。

括は無理はしないでね、身体大事にだよ。//【質問提案】うん、じゃあそれは次の機会にって感じだね。まだ他の意見もあるかもだから様子を見ながらだけど、接触しないって感じで回答を考えておくよ。

【死神と接触しない】紫揚羽師団のマークと個人で質問してくれた広喜の質問は『接触しなくなるから緋色蜂師団の動きでは問題は起こらない』けど、蒼鴉師団にも言えることだから、伝えた方が良いかもだね。緋色蜂師団からは質問ありがとって返したらいい感じかな？

【死神と接触しない】全体の連絡所の方は「みんなからいろいろ意見を貰って師団で検討した結果、接触しても『望む結果（＝退いてもらう）は得られない』って結論になったから、緋色蜂師団は『死神に接触しない』ことにしたよ。検討をお願いしてる（１）接触の可否は、蒼鴉師団にも関係あると思うから引き続き意見がほしいけど、（２）接触内容については撤回するね」こんな感じかな。

有難う有難う。うん、イズナの文面は、端的に纏まってるし、とても良いと思うぞ。俺は多分凄く長くなる。接触の有無については、提案した身？だけど「どちらでも構わない（納得する）」という気持ちなので、皆に決断して貰って大丈夫だ。

ん。すまぬ、ファーストアタックの方いじってましたのじゃ。んと、各師団殿に持ち帰りと検討を頂いてのことじゃから、検討いただけたことへのお礼と、検討と質問を頂いた件について白紙化撤回することへのお詫びは添えたい気持ち。じゃろか。持ち込み内容についてはイズナのまとめに異論ありませんのじゃ。

あと、イズナに上手く纏めて貰ったので、不要な事かもだが。俺の纏めた中の「蒼鴉師団に頼む」の件は、今後、抜いておきたいなと、さっき思った。丁寧に議論してくれている蒼鴉師団は頼もしく、判断の基準の一つになったのも確かだが、「蒼鴉がやってくれるから頼むね」と言うのは、ダメだよな。あくまで、様々な検討をした結果、緋色蜂の判断として、自分たちは交渉（接触）をしないと決めた。仮に蒼鴉が方針を変えても、緋色蜂の決断は変わらないし、口を出す事も無い。だが、蒼鴉…だけでなく全ての師団が、意見や議論を求めてきたら――その時は、他の全ての議題と同じように、考える手伝いをするし、応援もする。これが、筋かな、と思った。

奇襲の方を頼り切りですまない、有難う有難う、拝もう。うん、俺、キャパ的に並行は無理と思ったので、此方だけでもやり遂げたい所存。

【死神と接触しない】蒼鴉師団への伝達もあるといいよね。「１：予知の秘密を守る　２：勝手に譲歩できない（意見を集約するのには時間がない）　３：接触することも予知に反してるかもで戦争に影響が出たときのフォローが難しい（死神の裏切り、早期持ち帰り、参戦拒否）　４：死神にとって死者の泉以上の価値を持つものがない　大きくこの４つから難しいって判断したよ。交渉は１・２、戦争は３、特に失敗したときの３の回避の方法が見つからなかったっていうのが大きかったかな。判断はおまかせだけど伝えておくね。」って感じとかどうかな？

ごめんね、見てなかったよ。最後のは無くても大丈夫だよ。

そうだね、「検討いただけたことへのお礼と、検討と質問を頂いた件について白紙化撤回することへのお詫び」は、添えておきたいよね。

あ、いや、こちらこそめっちゃ喋っててごめんな。うん、自分達の判断理由を伝えた上で、判断を委ねるのは、俺は良いと思う。内容もよくこれだけ上手く纏められるなあと感心してたりする。後は、皆に少し聞いてみたい気持ちだ。

あ、無論、礼と詫びを添えるのも賛成だぞ。　／　…あと、意見を待つとはいえ、時間の目安くらいはあった方が良いのだろうか？　こういうのあまり慣れてないのだけど。

ん。引き続き内容については異論なくー…うん、そうじゃの。時間は区切っておかぬと割とずるずる―っと行ってしまいがちじゃから、大まかにでも決めておくのがよさそうに思う。そうじゃのー…ざっくり、今から一時間ほどを見て、２１時３０分まで待ってみる、ということでどうじゃろか。

ううん大丈夫だよ（口も出さないし、手伝いも応援もするつもりだったけど、頼むつもりだったよ…）。内容は千梨が言ってたことまとめただけだからね。それから括のハロウィンの死神の話とか交渉案とかは、もし伝えるなら、もう１つの相談所かなって思ってたかな。

滑り込みのボクたちなんだよー！＞21時半まで　とはいえ何か追加修正あるわけじゃないんだよ！　ここまでの流れに異論ないんだよ！　メッセージ云々を推したのはボクでもあるけれど！　ややこしくなるのは確かだし、接触をしないで託すことを選んだのに、やりたいことだけ通すというのはわがままだしね！　蒼鴉っさんに責任取らせちゃうようなこともしたくないし！　完全撤回及び検討へのお礼謝罪賛成なんだよ！　蒼鴉さんに頼む失礼＆先に蒼鴉さんに接触時についいてのことで、緋色蜂としての考えを伝えておくのも確かに＆無駄を省けるから大賛成なんだよ！

既に時間だった。21時半頃を目処にするのも了解だ…。蒼鴉師団への件も有難う。FAに干渉しないのは勿論だけど、もし、皆も近い気持ちがあるなら…「蒼鴉師団の意見も色々頼もしかったよ、相談頑張ってな」的なことを、添えて貰えると、個人的には嬉しい気もした。

互いに頑張ろう、かな。まあその辺はどちらでも良いな。

時間も過ぎたし【死神と接触しない】で決めちゃっていいかな？

うん、良いと思うぞ。此処でよく見る顔も、ふんわり一通り見た気がするし。報告を頼めると嬉しい。

ありがと。じゃあ前のような感じで報告してくるね。

連絡所には報告しておいたよ（続けてもう１つもがんばるね）。もしおかしなところとかあったら、訂正してくれたら嬉しいな

報告お疲れ様だ。有難う、イズナ。俺的には、そうだな、完璧だと思う。

よかったよ、ありがと。もう１つの相談所にも報告しておいたよ。これで死神のことはひと段落かな。あとは蒼鴉師団に頑張ってもらおう。

お疲れ様なんだよ。重要な報告を担ってくれてありがとうなんだよ。おかしなところはないと思うんだよ。うん。蒼鴉さんも他のみんなも、互いにご武運を、だね。ボクたちはできることをするんだよ。

続けて、報告有難う……とても良い言葉だと思う。うむ、これで、緋色蜂から言う事は一段落だろうな。お陰で、とても濃い時間を過ごさせて貰った気がする。　／　今日は早めに休んでバラフィールに褒められようと思うけども、明日、出来たらFA相談を手伝いたく。イズナも七宝も、皆々、昨夜は遅かっただろうから、無理せず。お疲れ様だ。

うん、千梨はおつかれさま。瑪璃瑠もありがと。奇襲がんばらないとだね。

遅くなってしまうたけれど、んむ。イズナは連絡所の方、お知らせをありがとう、なのじゃ。それから、此処までのやり取りにも、皆に、ありがとう、と、お疲れさま、なのじゃ。結果としては撤回、じゃけれど、皆で今日までを確と言葉を交わして得た結論なのじゃから、きっと得難い、貴いものであるのじゃと思う。ほんとうに、ありがとう、なのじゃ。

通達【蒼鴉師団】緋色蜂師団での死翼騎士団への接触撤回、承知した。こちらでは、緋色蜂師団内での議論やこのスレッドでの意見、他師団での議論を常に拝見し、その上で「死翼騎士団への接触を行う」方針で現在詳細を詰めている。既に為されている表明や議論を繰り返さない範囲で提案・表明をさせてもらいたいが、それはこちらのスレッドを使うべきか、連絡所の方が適切か、でやや迷うところだな。内容の吟味検討が発生するなら、連絡所のログを流すことになるのは心苦しいし、かといってここで表明等をすると各師団への周知が充分でなくなりそう、とも思うので。

(1）ここまでの話を受けて、蒼鴉でも「交渉」という形はとらないとする。（2）テンションアップの一環として、友軍である死翼騎士団に差し入れ・陣中見舞いをする。（3）死者の泉には触れず、一連のアクションを通じて死翼騎士団側がケルベロスへの信頼を重ねる、もしくは与し易い相手だと考える、といった印象の変化あるいは強化を期する。（4）当日、死者の泉を巡って戦うにせよ結果として見逃すことになるにせよ、その後のなんらかの繋がりを期する。（5）（3）（4）についてはあくまで「あったらいいな」程度であり、過剰な期待を掛けての行動としない。（6）差し入れを行う際、掛けたい言葉があればプレイング内への記載を検討する。／以上

引用ここまで！