緋色蜂師団

むぃ～☆（もふもふうさぎさんも設置済みと云うか鎮座済みなんだよ～！）

お菓子貰うねー

ふへぇ。この時期のこたつはやっぱりよいものじゃのぅ…（ぬくもる）

（紅葉の綺麗な観光地で売っている人気のたい焼きをどっさりと。冷めても美味しいですが再度温めても美味しいです）

（こっそり鯛焼きを置いていく。あんこ、カスタードクリーム、チョコ各種取り揃え）

（鯛焼きが被ってしまったので、栗饅頭と温泉饅頭を追加）

（勝手にアンケート書き込んで良かったかなと不安になりつつたい焼きと温泉まんじゅうを食べる。）（そしてビスケットを差し入れする）

むぃ～☆（アンケートお答えしてくれて大丈夫なんだよー！）＞ルフさん

たい焼き…たい焼きがこんなに…これは、夢なのじゃろか…ホントのわしはこたつでまどろんでおるのじゃろか…（食べる）…んまぁーいっ！のじゃ！

（ビスケットさくさくさくさくさく）もごもごむぐむぐむぐぅ（書き込んでもらうためのアンケートなのじゃから書き込んじゃって大丈夫、じゃよ！　気を遣わせちゃってすまなんだのぅ…お答えありがとう、なのじゃ！）

たい焼き旨いっすよね！そんで、温泉まんじゅうもうま～いっすよ！（良かったっす！当日はリアル仕事なのでフル参戦できないっすから、せめて出来ることはやる構えっす！）

あんまり相談の方お役に立てないからこっち方面頑張るよ。（煎茶、緑茶、紅茶、コーヒーを用意）

とても　ねむい　のじゃぁ…（煎茶でぬくもりつつ、まどろむ）

お疲れ様なんだよ、括さーん！

お疲れ。（括さんにそっと枕を差し出す）

熊神さま、こたつで寝ると風邪を召されますよ…（毛布をそっとかける）

こたつってあんなに気持ち良いのに、寝る者に優しくないのはどういうことなんだろうな。（見てる）

際限なく堕落させてしまいかねない己が魔性を知り、炬燵さん自らが戒めを課してくれておるのやもしれぬのぅ…（かけてもらった毛布に温もりながら、乾いたのどを潤すようにお茶をすする）

（装備の募集したはいいけど、初っ端から数を間違えるという大ボケをかましたので糖分を補充しに来ました）

どぞどぞなんだよー！（みんなが用意してくれた饅頭や鯛焼きをバラフィールさんに差し出し）

（バラフィールさんに限らないんだけど、括さんへの熊神様という呼び方がなんだか好きなボクたちだったり。ふふ、この身が在りし日の獣神の巫女故かな？）

うむっ。あまいもの、どうぞ。なのじゃー。（革の鞄からとっておきの飴ちゃん・めぇぷる味を取り出し、差し出す熊）//（まぁ、神様とかそういうのじゃから。そういうのじゃからのー？／なお、最初は自分から熊神って名乗ったことはなかった模様／人呼んで、というやつじゃな！）

あと…あとは…むにゃぁ（考えておきたいこと、済ませておきたいことがたくさんある気がして焦る熊、眠気に負ける）

人呼んで、とっても素敵なんだよ！　周囲から熊神様として慕われてるの、括さんの人徳と実力のなせる技なんだよ！　おやすみなさいなんだよ、おかーさーん！

ありがとうございます…（七宝さんから和菓子を受け取りお茶とともにもぐもぐ。熊神さまからも飴をいただき、後で作業しながらいただこうかと）皆さまも、休んでくださいね？（色とりどりの金平糖が入った小瓶を置いていく）

むぃ～（休むんだよー、と垂れ兎中）

あ、おやつばかりだから、おにぎりでも。（鮭、昆布、たらこ、筋子、ツナの各種おにぎりを大皿に。お手拭きも添える）

ウサギさん…可愛い…（本音がつい口から洩れた。いつの間にか暖炉の前で筋子のおにぎりをいただきつつ）源さんもお疲れではないですか…？

本筋の相談で頑張っている皆さんに比べれば、僕はまだまだ元気。（湯たんぽを用意しつつ）

ご家族の皆さまも心配されておられませんか…？ご無理はなさらないでくださいね。//（繰り返し流される全世界への開戦表明を見つつ）…これ、各国では翻訳して放送されているんでしょうか…（唐突）

全世界だから副音声で翻訳されてんじゃないかな、とか思ったり。まあ、ケルベロスの活動も長いから心配はしてないと思う。

むぃ～☆（可愛いと言ってくれたバラフィールさんに嬉しそうにとてとてと近づいていき、ぽんっと変身解除）言語についてはどうだろ？　字幕ついてそうだけど。えっと、案外この世界の歴史的に各国の人々、日本語覚えていてくれてるかもだよー！　日本にグラビティもケルベロスもデウスエクスも集っていて注目の場所だろし！　しかも何百年も前からだしね！　日本語、覚えておくと便利と言うか、必須科目な第二外国語かもなんだよー！

今回、ここ最近よりも多くの人が相談に参加してくててるよね！　意見も色々あって！　すごく頼りになるし、何より活気を感じれることが嬉しくてモチベにもなるんだよー！　みんな、ありがとなんだよー！

アンケートの選択肢入れるしか出来なくて申し訳なく思ったり。（あんまん、肉まん、ピザまんを用意）

こたつにはこれがつきものだろう。裏の婆さんからケルベロスの皆さんへと言付かってきたぞ。（庭の木で採れたとおぼしき小ぶりなみかんを積み上げる）

獣形態でも人型形態でも愛らしいですから、七宝さんは（にこにこ）この時期は中華まんが食べたくなりますね…（肉まんをカッツェと半分こしていただく）皆さまには本当に感謝しかありません…柔軟な思考や対応、見習わなければと反省しきりです。

みかんは冬場のビタミン補給に良いですね…！ありがたくいただきます（皮を揉んでから剥く派）

えへへ～☆　ボクたち可愛い、なんだよ！　小さな淑女として自分磨きには余念ないんだよー！（カッツェさんと半分こなバラフィールさんにとっても和み。自分も半分食べてから目をつむり……）

（目を開けて残りもいただきます）そういえばバラフィールさんは死翼騎士団を信用してないんだね。変な話だけどおかげで助かってるんだよ。ボクたちはある種信頼している相手だから。ちょっとした戦友みたいに感じちゃうと云うか、どうしても誠意を以て挑もうとしちゃいがちだから。死翼騎士団を信用してない側の、それでいて自分がそうであることも踏まえた上でだからこその意見も出してくれて信側についても真剣に考えてくれる。とてもとても。得難いヒトなんだよ。ありがとうだよ。

（そういえば七宝さんはボクたち、と複数いるように自称なさるのですね…と心の中で思いつつ）ええ…いくら共闘が続いた相手といえども、死神であることには変わりありません。腹中で何を考えているか、信用は出来ないと思いっております。（礼の言葉にきょとんと見返してしまう）…私情はそれはそれとして、ケルベロス・ウォーとなればことは一般人…いえ、地球上の生命全てに影響いたしますから…ケルベロスとして、医師として。当然のことをしているまでですから…。

千梨さーーん！　おやすみなさいだよー！

（まったく戦争には役に立たない豆知識的な一覧を持ってきてみた）

→LUV ２ U - ケルベロスブレイド

あと…いまのうちにできること…できること…は…（すやぁ）

おやすみなさいなんだよ、括さん。ボクたちも休むんだよ。おやすみなさいなんだよ（金とピンクの瞳に、何らかの嬉しさを浮かべて去っていった）

熊神さまも、七宝さんも…頑張りすぎです…（心配しつつ。帰る方を見送り熊神さまには毛布をかけて）さて…私もやっと集中できますし…もう一度、色々確認しておきましょうか（カッツェは膝上であんか状態。ルイボスティーを飲みながらタブレットで過去の報告書を読み直し）

お休みおはよう（炬燵に滑り込む）

じかんが。じかんがたーりーぬー！（はむっとあんまん咥えて駆け抜ける熊）またゆうがたにのー！

ボクたちもしっかりした文は打ち込む余裕ないので騎士団関係とかはまた後でなんだよ。

む～ぃ～（頭ぐるぐるぷしゅー）

お疲れさま、なのじゃ。よく頑張ってくれておること、感謝の限りなのじゃ。無理はしすぎぬようにの？（ぷしゅーってなってるうさぎさんをもっふりもふもふ）

むぃぃぃ（おかーさんパワーでちょっと復活し）

甘い物はじゃすてぃすーだそうですよ、ドーナツを買ってまいりました。皆さまでどうぞ。私は明日予定があるので来れる時間がわかりませんので…。あ、あとこれも（業務用バニラアイスの箱を冷蔵庫に。保温ポットには濃いめにいれたコーヒーを置いて）アフォガードなどご自由にどうぞ…。

（もきゅもきゅもきゅもきゅ）甘味はエネルギーなんだよー！　ドーナッツパワーで更に復活なんだよー！

括さーん、イズナさーん、おつかれさまでしたなんだよー！　

みんなおつかれさま！

（なんだか邪魔というか横やり入れしかしていないのでは…と思いつつ畳にべしゃあ）

とてもとてもとても。歌声はよく響くや。

むーいむ～ぃむぃ～☆（ちょっと野生にかえり中）

（求むアニマルヒーリング）

ムィー♪（ぴょーんっとバラフィールさんとカッツェさんにもふもふ提供しにいき）

くまくま（もふもふ通過）

もふもふ…もふもふ…。…私は何をしているんでしょうか。とりあえずクッキーを色々持ってきましたのでどうぞ…。

ふふ、いただきます、なんだよ。クッキー美味しいや。

中身きちんと見るのはまた夜に！ 括さんお疲れ様ですなんだよー！

ファーストアタックのプレイングで、部隊名を誉めてもらったゆえ、ちょびっと命名こぼれ話。此度、敵の居城が黄道十二宮、「一年を分かつ空の星々」であるゆえ、対する我らは暑さや寒さ、移ろう自然が指し示す、「一年を分かつ地の彩り」である季節の名前で挑みたいって思ったのじゃ。二十四節気は節目節目の季節の兆し。つまりは「季節の便り」というわけじゃの。ちょっとした自信作、なのじゃ！

熊神さまの名づけはいつも雅ですよね…。お疲れさまです（メープルシロップとバターを添えたふっくらパンケーキ差出）

なるほどなんだよー！＞こぼればなし

おお、今回の戦場の舞台にちなんだ名前なんだな！オシャレでかっこいいぜ！（コタツで某雪見な大福食べながら聞いてる）

みんな、おはよー！　今回は全然相談に参加出来なかったけど、一日頑張らせてもらうぜ！よろしくなー！

（温かい＆冷たいコーヒー、紅茶、ミルクなどの飲み物や薄切りトースト、スクランブルエッグ、目玉焼き、ホカホカご飯、味付け海苔、お味噌汁などの朝食類を並べて置く）腹が減ってはなんとやら、と言いますし。他にも色々ありますからどうぞ。

宿敵の名前誤字ってるーーーー！

そ、それは…どんまい、としか…（そっとおせんべいをリューインさんに差し出しつつ）

そんなこともあるんだね！　むぃ、めぐり合わせが悪かったと思うしかないよね……。一応名前間違いなら問い合わせで対応してくれると思うけど

さっきのリプレイはちゃんと戻ってましたね。

5ターン目の記憶がないんですがこれはいったい……ホーフンド王子がいた神殿の影響がこっちにも来てるんですか……？(※ただの寝落ちです)

ならなによりなんだよー！＞さっきのでは正しい名前になってた

記憶洗浄ビームなんだよ！？　秘密兵器なんだよ！？　超厄介なんだよ！？

白羊宮の機能が暴走…ですか…？といいつつ、ちょうど疲れてくるころですし、無理はなさらずに…（かくいう私もちょっと危なかったとか内緒）

……敵味方問わず降り注ぐ記憶洗浄ビームの雨。最早戦争どころじゃなくなりそうだね、その暴走は

そういえばイベピンは対死翼騎士団ないんだよね。需要はありそうなのだけど。戦わないで終わる可能性もあったから（戦線拒否・間に合わない）組み込みにくかったのかな

タピオカダルゴナコーヒーどぞー

確かに、対死翼騎士団のイベピンないですね…。今回私は、好きな絵師さまが不参加だったので見送っていますが、立花さんは枠が取れなかったとおっしゃってましたね。

タピオカダルゴナコーヒー、いただきますなんだよ。（なんのダイスだろ。苦さかな、タピオカの大きさかな）

（この状況で緋色蜂師団があまりにも緋色蜂師団すぎて腹筋崩壊）

……。

………。

……。

夢は泡沫、現も刹那。それでも。ボクたちはこの夢、好きだよ。

夢幻泡影みたいだね

ふふ、そうだね。でもボクたちは生きている。生きたいと願っている。ボクたちの現は、儚く、淡くとも確かにここにあるんだよ。

数だよー＞ダイス目

うん、そうだね。生きてるから明日も来るし、たとえいつか儚く消えちゃうとしても、いまあるのは変わらないよね。

６２個って多いよね！？＞数　タピオカコーヒー

うん。いつかは来る。でも、そのいつかは今じゃない。それに、たとえ消えちゃったのだとしても。生きた道行きは残るから。

勇将さんの戦場にいれたこと。最後を見とれたこと。お礼を、きっと言えたこと。ボクたちはきっと縁があった。ならそれでいい。

わたしもシヴェルの戦場に行けたから、良かったかな。

うん！　シヴェルさん、とってもとってもとってもすごい方だったんだよ！　共に戦えたこと、ボクも誇りに思うんだよ！

うんうん。そうだね、レベルも1200だったし、すごかったよ。

勇将さんも、猛将さんも、知将さんだって。強くて。そんなヒト達が最後まで一丸となってたんだから。――死翼騎士団。強かった。本当に、強かった。力も。柔軟さも。意思だって。

…若干不本意ではありますが、猛将の「武人」としての誇りは多少感じました。最期に戦場で相まみえたこと…奇縁ではありますが。

だよね。騙し合いだったって、嘘でもホントでも言ってくれる知将も優しいし、普通に被害者面して死んじゃった方が良いのに、みんなお人好しだよ。

猛将さんも、最後まで、自らの武を貫いて逝ったよね。知将さんなら幾らでもボクたちの心に傷を残すこともできたろうに、笑って、くれたものね。

シヴェルだって「あいつ」のこと残してくれたしね。

死神の中でもアレら…いえ、彼らは変わり者だった、ということですね…。さて、私は救護の手伝いにいってそのまま帰ります。今日は本当にお疲れさまでした…。

うん！　シヴェルさんはボクたちに遺すことを良しとしてくれた！　なら、その想いに応えないとね！　ばっちりと見せつけちゃうんだよ！

自分達が変わり者だって、自覚していたみたいで。変わり者同士、ケルベロスと共闘したことが、死翼騎士団にとっても楽しい、というとおかしいかもだけど、でも、悪くないものだったなら。……なら、じゃないね。悪くないと思ってもらえたこと、とても、幸い、だね。

うん。これからがんばらないとね！

ねー！

あ、そうだ！　せっかくの縁だし、がっつりお世話にもなったから！　これからもよろしくお願いしますということで！　バラフィールさんが気にしてたっぽい、ううん、気付いてくれたことに対して、ご挨拶しておくんだよ！　自己紹介なんだよ！　

ボクが　メリー　で（ピンク色の目を閉じて）

（再度開いた瞳に金を宿し）ボクが　リル

夢現合一。（三度開いた瞳は金とピンクに染まり）今は“ボクたち”が瑪璃瑠なんだよ。ふふ、特になんてことのない、かっこいいアイテム由来とかそういうのでもない、割と普通の多重人格者、なんだよ。……厳密にはもう一人、揺蕩ってるけどね。なにはともあれあらためて、よろしくお願いしますなんだよ！