緋色蜂師団

立て間違い、本当に申し訳ないのじゃ…ファーストアタックの相談については、此方のスレッドをご利用いただけますよう、なにとぞお願いいたします。のじゃ。

承知したんだよー！

了解しました。そういう間違いもたまにはありますから、ドンマイです

んむ…すまぬの、ありがとう、なのじゃ。ここからはきちんと切り替えて、本題のファーストアタックの内容についての話となるけれどー…【現地への到達手段】は攻略の開始地点からして航空機やヘリオンからの降下、そののちは多少ジュエルジグラット内の移動を挟むやもしれぬけれど、攻略開始地点に隣接した戦場じゃからあまり長居移動距離を挟むものでないと考えてよさそうじゃろか。　【撤退時の移動】についても、原則、外へ飛び出して落っこちるだけで済みそうじゃから、この辺りはあまり難しく考えなくてもよさそう…かのぅ…？

そのように仮定して重点を置いて考えたいところを探すとー…【より多くの敵戦力を撃破するための工夫】とか、【奥へと向かう師団への援護をするか否か、また、援護する場合はその手段】…ってなってくるかの。　過去の戦争を振り返りつつ、すぐに思いつくところじゃと、撤退路の確保が比較的容易であるゆえ「戦闘は８～１０人くらいで小隊を組んで行いつつ、小隊の過半が戦闘継続困難な負傷をしたら一時後退、後退したところで異なる班の戦闘継続可能な者同士が合流して小隊を組み直し、戦闘を継続」「負傷した者は後退した地点で治療を受け、戦線に復帰可能なら他班の者と合流して戦線復帰。復帰も困難であるならその時点で個別に撤退開始」…とか、そんなところかのぅ…基本、「できるだけ粘って戦果の拡大を図る策」じゃな。戦線を長時間維持する方策ともなるゆえ、奥へ向かう他師団が帰還する際の援護まで戦闘を継続する方策にもなりえると思うのじゃ。

参加出来なくて申し訳ねぇっす…。//んで、俺は括ちゃんが言った"小隊を組んで行って、過半数が戦闘不可能になれば撤退"は良いと思うっす！分かりやすいっすし！ んで、俺的に、出来るだけ遠距離の射撃班と近距離攻撃班と分けた方が、命中率が上がったり、拡大させやすいかなと思ったっすけど…難しいっすかね？(遠距離は防がれることを前提として撃って意識を向けさせて、近距離攻撃班の攻撃を当てやすくする) //案を出すのは初めてっすから、分かりづらかったり難しければごめんね？

重点ポイントはその2つでいいのではないかと。　【他師団の援護】…確かこれは今までの戦争でも「目的がぶれてると受け取られるとマズいので明記はしない」「なるべく戦場に長く踏みとどまれば自然と撤退路確保になるのでは？」くらいの感じで動いてて、それが悪い方向に動いたことも(恐らく)ないんですよね…なので、今回もそんな感じで動けばいいのではないか、と思うのですが…

どうもどうも、相談どころか、師団顔出しすら恐らく初めましての櫟だ。以前に検討済みの事などを判らんで掘り返す等、不手際あるかなーと思いつつ、先達の胸を借りる感じで相談に茶々を入れられたらと。優しく宜しく。　／　ふ、む、まず、今回は戦場までの到達と撤退は比較的容易、と考えて。『なるべく長く戦場に留まり、なるべく多くの敵を倒す』のが目標になりそう。それが、奥まで向かう他師団の援護にもなるだろう……って感じなの、かな？

戦い方の基本は、端境の案が流石だなと思いつつ。この小隊はそれぞれ独立して戦えるよう、バランス良いポジション・グラビティなんかを意識して組むのだろう、か？　もしそれで半数負傷まで耐えると、恐らくディフェンダーからいなくなってゆきそうなので、組み直しの時はその補填を意識したら良いのかなあとか。またはルフの言う感じで、小隊ごとに役割特化すれば、同じ役割の小隊同士で人員をやりくりし易いかなあとか。数減らしならCrやJmは列攻撃を上手く使っていきたいよな、とか。　／　思い付きレベルだが、相談ってこんな感じで良いのだろうか？

【〉ルフさん、千梨さん】そんな感じの相談でいいんだよ！ 固定メンバーでお話ししちゃうとどうしても偏ったり煮詰まったりしかねないし。そうじゃなくてもそうなってるのではと不安抱いちゃうから。少しでも参加してくれるのはありがたいんだよ！ 【役割分担】そうだね、基本的にはポジションで編成やいちどり、役割を考えてきたかな。遠近はあまり縛っちゃうと対応の幅が限られるような。これまではどうしてたっけ。きたくしだいボクも確認してみるんだよ。【奇襲】今回、襲撃場所がすぐそこだし、シンプルな襲撃だから、隠れて目的地に行く隠密的な工夫よりも、速度や勢いをあげる感じになるのかな。他師団の援護という観点でもボクたちが派手に暴れて気を引いた方が、奥に向かう班にとっては陽動になるだろし

んむっ。過去の経験はあくまで過去のもの。此度の戦のために考え、言葉にしてくれることに遠慮はご無用なのじゃ！　//【役割分担】例えばこないだの月面戦争の折には、陣形を同心円形（地球を輪切りにした格好を部隊名にしてたのぅ）に区切って、移動時に外側の人はこういうグラビティ、内側の人はこういうグラビティ…みたいな形で役割分担をしておったことじゃし、ルフが言うてくれておるところと同質のものかと思うのじゃ。　

注意しときたいところとして、「小隊の内部で戦闘不能者を数えて小隊ごとに一時後退。治療と再編成をして、再度戦線復帰」を視野に入れると、「前衛の人が後退するのに合わせて後衛の人が前に出る」場面もあるやもしれず、また、ジュエルジグラット内部という戦場であることも考えると、「正面以外（例えば脇道からとか、側面の壁が崩れてそっちから、とか）からも敵が来て、後衛の人が攻撃に晒される事態に陥る」とかも考えられそうじゃし、「前衛、後衛」と区切ってしまうよりは、「接敵時は敵を釘づけにして後続の火力を活かせるようにこういうグラビティを推奨。接敵してない時は後方から火力支援できるようにこういうグラビティを推奨」っていう具合にしつつどちらの状況にも対応できるよう準備してもらう形がよさそうに思う、かのぅ？

【他師団の援護】については和奏が言うてくれた通りと思う。「奥へ向かう師団より早く戦場に乗り込み、奥に向かった師団が出てくるより後まで戦闘を継続する」…くらいの心もちで戦場に臨むことが、結果として戦果を増やし、他師団を援護することにもなると思う…っていうのは、千梨が言うてくれておるところじゃの。とはいえ、奇襲の本質はあくまで『奇襲』、敵の虚をつくところが大切と思うゆえ、「敵の注意を惹く」ことを意識してしまうと、「敵の警戒を喚起してしまって迎撃態勢を整えられる」方向に働いてしまう可能性が出てきてしまうように思えるのがちと不安なところかのぅ…。「隠密性よりは素早く接敵することを優先する」…くらいのさじ加減がよかろうかと思うのじゃけれど、如何じゃろかー…

…ってなってくると、【素早く接敵するための工夫】とか、【ジュエルジグラット内部っていう環境への対策】なんかも考えておきたいところ、かのぅ…「柔軟に動くことができるように小隊を組んで行動すること」はひとつ、どちらに対しても有効に働きそうに思えるけれども…ちょっと確認のために、現地検分に行ってきますのじゃー…（ふらっとダンジョンへ向かう熊）

【注意しときたいところ】及び【他師団の援護】異論なしだよ！　【ジュエルジグラット内部環境対策】潜入依頼では、ワイルドスペースを避けて移動してたけど。報告書的にはゲートのある切断面やゲートを超えた先にはワイルドスペースあったけど、それまでの範囲だと窓の外にある的な描写とかだったから（２）なら大丈夫そうかも？　『一行くらいワイルドスペースが道中に生じていた場合できるだけ触れないようにする』的なの書いとくくらい？

デメリットは括ちゃんが言ってくれたっすね…ありがとうっす！んで、打開策かと言われたら不安っすけど、いっそ『前衛が少なくなってきたら後衛が前衛にまわって隙を作るよう動いて、回復した人達が後衛に回って攻撃に移ってもらう』…とかどうっすか？ まぁ…あまり縛られちゃうと確かにデメリットが出てくるっすから、括ちゃんの案(接的時と接敵してない時)のが自由そうっすね。

【＞括さん】【屍隷兵】あ、括さん。こっちよりも情報スレで聞くべきかもだけど！　屍隷兵が前はレルネ麾下だったのって、どこの情報かな？　ネメア麾下じゃなくてレルネ麾下であってるのかな？

×『一行くらいワイルドスペースが道中に生じていた場合できるだけ触れないようにする』　○　一行くらい『ワイルドスペースが道中に生じていた場合できるだけ触れないようにする』

【＞括さん】あ、自己解決したんだよ！　あの動物型全部レブナントだったんだね！

【屍隷兵】えっと、括さんは情報まとめの方で種類が多いし今度の戦争の時に居るかどうかもよくわからないのでひとまず割愛って書いてるんだけど。奇襲時に『前回は合成獣兵系列を中心とした屍隷兵（いっそ当時の名前全部のせちゃうのもあり）を率いていたのでそのデータや対策を頭に入れておく。照らし合わせて今回の敵の構成はどうか確認する』的なこと書いておいたらどうかなー、って。敵構成確認～は直接奇襲には関わりないかもだから省くのもありだけど。レブナントについて触れてたら、リプレイで「今回もレブナントだ」「新顔混じってる」「レブナント中心ではないらしい」みたいなのがぽろっと書かれて、幾らか戦争時の構成読めないかなー（情報獲れないかなー）って

ゲートに至るまでにダンジョンを抜けていくことを考えると、ゲートのこちら側の戦場にはむしろダンジョン敵は出て来るのではないかと。 なので既知の敵データに触れておくのは有効ではないかと考える。

俺も通るのならば同じ敵が出てきても可笑しくないかなと思うっす。データ量が多いなら俺も手伝うっすよ！

因みにパッチワークの魔女たち麾下のレブナントはこいつらですから基本こいつは中心と仮定してもいいのでは？

→ケルベロスブレイド

【屍隷兵】まさにその面子なんだよね！＞リューインさん　どれもダンジョンに出てくるから基本的なデータはあって対策はしやすいんだけど。ふれてさえおけば、たとえ違う編成でも「レブナントじゃないだと！？」みたいな展開で、こっちが驚く＝レブナントじゃないというデータは手に入ったりするんじゃないかなーって。【手の敵】言われてみれば！　「ジュエルジグラットの手」（ダンジョン部分とゲートへ至るルート）とのことだからダンジョンより先も込なんだろうけど、直ぐ側の（２）なら完全にダンジョン内だろうし、いっそ手の敵網羅も手……細かく触れすぎてもかさむから、ジェルジグラットの手の敵も復習しておく！　対策頭に入れておく！　くらいに簡潔化することになるのかな？

→寓話六塔戦争 第8ターン 第二の魔女・レルネ:Battle1 - ケルベロスブレイド

既知の敵は戦争に出て来ても使用グラビティなど過去データと変わっていることが多いから、簡潔化しての記載で良いかと思うぞ。

【屍隷兵】ちなみに絞り過ぎも危険だけど。一応この時の屍隷兵、獣系だからかみんな一括して敏攻撃持ちなんだよね。毘盧遮那への奇襲時には毘盧遮那に多い理防具で固めて効果があったけど。或いは今回も、敏防具よりにするのはありかもだね。無論、編成様変わりしている可能性はあるけれど

ふふ、やっぱりそうだよね＞簡潔化　ルフさんは申し出感謝だよ。またの機会にお借りするね

【屍隷兵】備えあれば憂い無しとも言うっすけど、文字数は有限っすから、ちょろっと書くだけで良いと思うっす！//ホントだ…レルネのデータが無い分、屍隷兵対策で防具を寄せるのもアリっすね。それと、ヒールを皆持ってるのも地味に倒すの長引きそうっすね…。

了解っす～>またの機会に

【屍隷兵】一応戦争でもダンジョンでもキュア持ちはキメラの遠単キュアだけだったから、アンチヒールやキメラ他キュア持ちを倒す優先度高めにしておく、とかも考えられなくはないけどね。とはいえ対屍隷兵にかなり寄せた場合の話だけど

【レルネ以外の敵】今回レルネは大阪城から来ていると出ているし、もしかしたら攻性植物も混じっていないかしら？　そこも一応警戒をしておくべきかも？

【レルネ以外の敵】ふ、む。基本何が出て来ても良いようにしておいて、読みが当たった時にクリティカル出したい訳だよな。基本戦術（キュア持ちを先に倒す、など）を先に纏めおいて。想定される敵として何項目か挙げ、以下の敵についてはこれまでの交戦記録を纏め、弱点などを推測しておく、とかそんな感じではどうだろう、か。『想定1：屍隷兵。参考資料、ダンジョンの記録』『2：大阪城の攻性植物、参考資料…』みたいな。あんまり項目が増えすぎると狙いがぼやけてしまいそうだが。

あくまで戦い方は基本に則る&現場で判断。以前のデータは、その判断を素早く行う為の取っ掛かりって感じかなと。　／　小隊の役割分担などの確認返答有難う、と。色々参考にする為に過去の記録も少しずつ読みたく思う。合間に言えそうな事をふわっと言う。

【戦場に居る敵】ふぅーむ…こないだグランドロンを開放することに成功したわけじゃし、大阪城からまとまった数の兵力が東京までやってくるようなことはない…って、思いたいところじゃけれどー…　そも、上空５０００mのジュエルジグラットに到達できるような戦力に高空を飛翔されては阻む手段も限られることは確かじゃしのぅ…。　んむ。大雑把に「合成獣型屍隷兵」「残霊」「大阪城兵力（攻性植物？）」くらいに分類して、各々に対する傾向と対策をまとめておく…くらいが落としどころかのぅ？　加えて、「負傷により後退して部隊を再編成する時は、交戦した敵戦力の弱点を突ける者が攻撃手に就いたり、敵が多く使用する傾向にあるグラビティに有効な耐性の防具を装備した者がディフェンダーに就くなど、現地で得た情報を基に有効な編成を心掛ける」…みたいな一文も、あってよいかもしれぬじゃろか。

【環境対策】ジュエルジグラット（ゲートのこっち側部分）については瑪璃瑠が言うてくれた具合と思うてよさそうかのぅ？　ダンジョンの方では、ワイルドスペースの影響を受けて崩れたりする部分が散見されておったり、移動に魔法陣による転移を用いる場面があったりしたゆえ、そこらへんに対する注意…例えば「床が抜けて落ちないように気を付けつつ、万一の時に備えてダブルジャンプを準備したり、飛行可能な人に助けてもらえるように小隊の構成に気を付ける」じゃとか、「転移魔法陣の使用が必要な場合は、転移後すぐに戦闘へ突入するなどの事態に備えて必ず小隊単位で転移するよう徹底する」じゃとか。あるいは「ワイルドスペースに接触することによる体力の消耗が懸念されるので、ワイルドスペースへの接触は叶う限り避けるよう心掛ける」…といった辺りかのぅ…

【レルネ以外の敵】なるほど、面白い着眼点だね＞大阪城とわざわざ書かれているのだから大阪城的な雑兵混じってるのでは　個人的にはブレストで話題になっているレルネの信頼欠如性格からして、仲間も疑うというのによそ者な大阪城兵力を自分たちの力の源本拠地には連れて行かなそうな気もするのだけど。一行でも攻性植物などの大阪城兵力もいないか警戒、的に触れておけばリプレイで触れてくれるかもだね。その辺りは項目的には「想定敵戦力」とか「敵戦力予想」とかになるのかな。

【戦場に居る敵】各々に対する傾向と対策、及びDf一文で異論ないんだよ！　大阪城兵力はそれこそ膨大になっちゃうかつ不確定だから、ちゃんと警戒していたよ程度の短文で大丈夫とは思うけどね！　【環境対策】ボクもダンジョン改めて回ってきたけど、転移魔法陣は怖いよね。師団分断されちゃうというか、うっかり一人で踏んじゃったりしたらタコ殴り怖い脚。小隊単位徹底大賛成なんだよ！　ワイルドスペースについても異論なしだよ！

【レルネ】後はブレストで話題になっていることだけど。レルネは寓話六塔戦争では、信頼し合っているケルベロスが来たらその感情を奪おうと目論んでいたようだね。みんなで信頼しあっている感を出しておけばレルネからのちょっかいを誘発できて居場所が分かったり情報得られたりするかもだね。まあ今回は前と状況が違うこともあってか特に戦争での説明ページにそういった一文はないし、敵兵力を削ることだけを目的にするのなら（特に今回敵ボスレルネを探さないといけないわけじゃない）、むしろ強敵レルネを引きずり出すのは逆効果とかもある？　その場合はむしろ、ケルベロスたちの信頼に釣られてレルネが出てこないか、干渉してこないか警戒、的な書き方になるのかな？

【敵】うん、わたしも括の挙げてくれた対策で大丈夫だと思うわ。少しでも想定される敵に対して警戒は怠っていない、それを示すことが出来れば、いざという時にも大丈夫だと思うわね。//【環境対策】こちらも括の案で異論は無いわ。味方の分断は本当に怖いし、警戒しておいていいと思うの。//【レルネ】そうね。瑪璃瑠の言う通り、敵の戦力を削ることに主眼を置くなら、レルネを引きずり出すのは逆効果になる場合もあるかも？　こちらの信頼に釣られてレルネが出てこないか警戒……そういう書き方の方がいいかもしれないわね。

【ドリームイーター】ああ、それと。情報スレの方でドリームイーターのモザイクの箇所に着眼したユーチさんを見て思ったのだけど。大体のドリームイーターって、モザイク＝欠損の箇所に関する攻撃や、モザイクの部位を使った攻撃をしてくるよね。万一雑兵に新顔や強化型的なのが出てきた場合、モザイクの箇所をいち早く確認して意識することで、攻撃方法や狙ってくるところを幾らか予想できるかもなんだよ？　『見たことのないドリームイーターと遭遇した場合はいち早くモザイクを確認し、その部位を活かした攻撃や、対応する部位や感情を狙った攻撃などに備える』といったとこかな？

【対レルネ】リルが言うてくれておるように、基本は敵兵力を削る邪魔をさせないようにする立ち回りが望ましいのかな、と思いつつ、警戒しときたいのは「思いがけず向こうから来ちゃった場合」じゃな。　城のような建造物の内部ゆえ見通しが利きにくいことを思うと、それなりに警戒する必要があるし、「役割分担」は割とわかりやすい形の「信頼」の表れであるゆえ、そのつもりがなくとも寄ってこられる場合は想定に含めておいたがよいかと思う。としてー…

【対レルネ】うん。ボクもこうしてみんなで相談して作戦立てて肩を並べて戦う時点で、信頼しあっている仲間たち判定は確定だと思うから。出てこないように警戒する、よりは出てきちゃう可能性も考慮して注意しておく、って感じで思ってたんだよ。

救護所（後述）に精鋭部隊に待機してもらっておいて、レルネと接敵した場合は即座に伝令を救護所に走らせ、伝令を受けた精鋭部隊がレルネの抑え込みにかかる（急行する際はハイパーライダー装備のライドキャリバー部隊や、セントールの人に力を借りる）…っていうのは如何じゃろうか。「精鋭部隊の力を借りるために伝令を走らせる」というのも目に見える「信頼」の形であるし、そのようにして惹きつけたレルネを少数精鋭で抑え込みにかかることで被害や戦闘規模を最小限に留めて自由に動ける人手を増やす方が、「より多くの敵兵力を撃破する」方向性では有利に働きそうに思う。という想定なのじゃけれども。

【セントール】あ、そっか、今なら速度出せるのライドキャリバー部隊だけでなくセントールのヒトたちもいるんだね！　……えっと、ただ、こう書いてても問題はないと思うし、ライキャリ部隊と合わせてということなら数は揃えられるかもなんだけど。緋色蜂、セントールさん、二人しかいないんだよね……。

【救護所の設置】多少話は前後したけれども。ダンジョンの方でも休憩所となる部屋を確保することはできておったし、調査以来の報告書でも同様に休憩できる部屋は見つかった様子であったゆえ、「崩れる心配がない部屋」は確保できるものとして。そうした部屋を「救護所」に設定し、戦闘不能者が出て小隊ごと後退してきたときの退避所と、情報の統括を担う簡易指揮所として機能させる、っていうのを提案したいのじゃ。　治療を専門に行う部隊が救護所に詰めていれば後退してきたときの治療も素早く効率的に行えると思うし、「どれだけの戦力が戦線復帰困難となって撤退したか」を把握しておくことが、師団全体の撤退時期の見極めや適切な戦力配置に繋がることと思う。　付け加えて、「ここに連絡を入れたら万一の時に精鋭の援軍を要請できる」っていうのも有力敵に備えるうえで有益と思うゆえー…如何かのぅ？

【対レルネ】ブレストした身だが、まあ積極的に誘き出す必要はなさそうだよな。接触してしまった時の対策として使うのが有効なのも同意だ。遭遇時は、引き付けたい部隊が「強敵に挑む信頼感」を見せて、負傷した部隊は追撃されないよう「こんな相手と戦わせられるなんてまっぴらだ」みたいな不信感を見せるとか……、まあ、小手先の技ではある、が。　／　ふむふむ、端境の案だと、精鋭部隊はその時まで完全に温存するようになるのかな？　レルネを少数で押さえ込むと案は良いと思うのだが、完全に専属みたいな人員が必要かどうかは少し悩むような。

んむ…実際の所属人員数は難しい問題じゃけれど、「少数精鋭の部隊を戦地に送り届けるために、ライドキャリバー部隊に並走してもらう」格好であれば、こう…なんとかならないかなー、の心持、かのぅ。レルネ抑えの一部隊を届ける分には人数は少なくて大丈夫じゃし、建物の中を駆けるに自らの脚でというのは心強いようにも思うゆえー…

【救護所の設置】前例を示した上での救護所の設置は説得力あるし、良案だと思うんだよ！　気になるのは精鋭部隊かな。万一やレルネとかがない時は、精鋭と言うほどの戦力が死蔵されちゃうようにも聞こえるんだけど。万一対策だけでなく、全軍撤退時に暴れてもらうとか、味方がある程度撤退したら暴れてもらう、みたいな出しどころは用意しておくべきじゃないかな。（２）の位置的にも、相手の目的（防衛）的にも、やる気的にも、そこまで追ってこない＝出番なかった精鋭に殿任せるだけじゃもったいない気もするから。どうだろ？

（千梨さんと危惧が被ったんだよ！）

【精鋭部隊の扱いについて】あっ、んむ。確かにレルネと接敵するまで精鋭を幽閉とするのはもったいないっていう視点は尤もと思うのじゃ。　そこのとこは、先述した「救護所での待機」となるゆえ、初動において救護所の安全確保と護衛の役割を担うことに繋がらぬかな、の心持かのぅ。救護所に詰める治療部隊の人には治癒に専念できるよう装備やグラビティの活性化をお願いしたいところじゃから、護衛は別個に必要となると思うし、レルネとの接敵によって精鋭部隊が呼び出しを受ける頃にはいくらかの小隊が後退してきて、小隊再編成を待つ間に救護所の警備を受け持つことができるかな、といった目論見。それぞれの人数割合についてはもうちょっと掘り下げて考える必要がありそうに思うけれども、大まかなところではそんな想像なのじゃ。…ど、如何じゃろか…！

めちゃくちゃ被るじゃん。師団相談って怖いな。　／【救護所】部隊再編成があるならこういう場所は必要だと思っていた。良いと思う。ただ、長く戦うのが目標とはいえ奇襲は基本短期決戦のイメージがあるので、行って部屋を確保して周知して散らばって、拠点まで一時撤退して部隊を組み直して…という余裕があるのか無いのかどうなのか、個人的にはわからないのだが、どうなのかな。　／　【セントール】その2人の内の1人が炬燵でアイス食ってるから、（作戦が採用されたらという前提ではあるが）、何なら意気込みを聞いてみても良いのではないかな。少なくとも書いて損って事は無いと思う。

（×幽閉　→　○遊兵　…ほかにもいろいろ誤字しちゃったのぅ…）確かに、最後までレルネと接敵しない場合、を考えておくのも必要そうじゃのぅ…うーむ。難しいところは「城みたいな迷宮の中だと見通し悪いうえに、転移魔法陣を間に挟む可能性を含めると、きわめて連絡を取りにくい」っていうとこじゃのぅ…伝令が走る、以上の連絡手段が何かあればよいのじゃけれど…うむむ。精鋭部隊を複数編成し、持ち回りで救護所の護衛と援軍要請があった場合の対応に当たる部隊と、前線に出て敵兵力の撃破に当たる部隊を交代できるようにしとくことで、長時間の戦闘に耐えるようにしつつ、緊急時の対応にも備える…とかだとどうかのぅ…　

だいじょうぶじゃよー。師団相談怖くないのじゃよー。【救護所の確保と周知】これについては、「精鋭部隊と治療部隊が先頭に立って戦地に向かう」形をとれば大丈夫かなって。精鋭部隊の人が敵兵力を切り払うことが現地到達を迅速にするうえで有効じゃし、そこを通って前線を押し広げる形をとれば、「今通り抜けたココが救護所！」っていう形で、前線に出る際自然と周知もできるゆえ。　むっ。むむむ。伝えられる伝え方をできておるかとても不安なのじゃけれども、伝わったじゃろかー…　簡易救護所の設置して、負傷者出たら後退して部隊再編成、とかは以前に熊本滅竜戦の時とか、過去にも試みたことがあって、少なくとも悪い方に働いたことはなかったように思うのじゃ。ちと改めて、確認してくるのじゃ。

でもでも、被ることは悪いことじゃないと思うんだよ！　別々のヒトが偶然同じタイミングで同じことを気にするということは、それだけそこは気にしたほうが良いかもってことだしね！　【救護所】程度が難しいよね。基本短期決戦は最もだし。怪我したヒトの治療や部隊再編、万一の自体の情報の受け取り発信くらいでがっつり設置し過ぎや重き起きすぎてももったいないよね。むぃー。ただ今回、さっきちょっと触れたけど。敵、防衛目的だから。こっちが攻撃して返り討ちや時間経過での怪我はともかく。こっちに攻め込んでくるとか、追撃してくるイメージはあんまりないんだよね……。防衛目的の敵が、防衛場所離れるのは愚策にも程があるし……。その上で更にやる気ない明記されてる相手だし。基本前線に対して後方に設置することになるはずな救護所を護る戦力って、そんなにいるかなー（無駄になっちゃわないかなー）って。

【セントール】人数把握しないで運搬や情報伝達の片翼！　みたいに読み取れる扱いにしちゃって、「なんとセントールはほぼいなかったんだよ！」的なマイナス判定になっちゃうのはもったいないなーってくらいだったから。少数なのは意識した上でFAに書いてライキャリに並走してもらうのは問題ないと思うんだよ！　FA評価にはそこまで関係ないかもだけど、一番新しい地球の仲間でケルベロスな仲間なセントールさんが一緒に戦ってくれるというのは、それだけで士気上がりそうだしね！

【後方一時待避所】確認したら熊本滅竜戦のほか、菩薩累乗会でも実行してたのじゃ。どちらも、奇襲結果の報告書からは是とも非とも言い難いけれど…先に言うたように、連絡をとても取りにくい環境下じゃから、「ここへ伝令を走らせれば確実に誰かに伝わる」っていう情報集積所としての側面からも、簡易指揮所を兼ねる場所は必要かとは思う（こういう場所を用意しとかないと、全体の戦況を把握できないままいつの間にか撤退した小隊が大半を占めてて、気づいたら前線で戦う小隊が孤立してた、っていう事態もあり得そう）けれどもー…ううん。やっぱり引っかかりになるのは、「見通し悪い、無線通じない、崩落した場所や転移魔法陣を移動に挟むところまであり得て、情報伝達がすごく難しい」っていうとこじゃのぅ…屋内では信号弾というわけにもいかぬし…　んーうーむー……そこさえ確保できれば精鋭部隊を留め置く理由もなくなるのじゃけれど…むむむ…

【後方一時待避所】あー。ここでもそれが絡んでくるんだね。なるほどなんだよ＞魔法陣に寄る分断や、総合的に視覚で合図至難かつ情報伝達難しい　精鋭部隊の用意は死蔵対策さえできればなボクだけど。単に待避所を護るだけなら、治療役（Md回復など）を固めているようだし、加えてDf配置なら無理なく耐久できるんじゃないかな。伝令出し入れするならいざとなれば助けを呼ぶなりできるし。そこまで後方が別働隊かつ大部隊に攻められるかなーって感じだし

んんん。いっそ「精鋭部隊は原則として最前線に立っててもらうもの」って決めて、「精鋭部隊より前には出ない」って決めて、それで、「簡易指揮所と精鋭部隊との間を定期的に往復する伝令部隊を配置する」…っていう形じゃとどうかのぅ…定期的に連絡を渡すこともできるし、万が一定時連絡が途切れたら戦線後方に異常ありっていうことで精鋭部隊の人がそっちの対応に当たることができるやもしれぬ。最前線を担う精鋭部隊の人は腕章を身に着け、負傷などで後退する際は次の部隊に腕章を引き継ぐことで最前線を示し、過剰に突出する小隊が出たり、伝令部隊が迷ったりするような事態を防ぐ。っていう形。　伝令部隊も伝令途中で横合いから襲撃を受けるような事態もあり得るわけじゃし、最低限の戦闘能力確保しないといけない、って思うと、それはそれで戦力を戦闘外に割くことになるのが悩ましいところでもあるのじゃけれどー…

【セントール】成程、戦力を把握しておくのはとても大事だな、理解した。少ないのを踏まえた上で記載するのは、遊び心要素っぽくはあるが、個人的にそういうの嫌いでは無い。　／　【待避所】此方も成程と、過去の事例の提示も有難う。一応直近二つの戦争のFAは読んでいて、それも難しかったが今教えて貰った奴はもっと難しい。皆、頭が良いな。菩薩累乗会は迷宮が舞台なので割と参考になりそうか…ただワープは無かったからな。　／　結果の方を見ると、一番判りやすく評価されているのは敵情報の推測と対策だろうか？　やはり敵を想定しておくのは有効なのだな。

「精鋭部隊は原則として最前線に立っててもらうもの」があるなら、「精鋭部隊より前には出ない」は縛りすぎてて必要ない気もするけれど。多分これ、何が来ても最初にぶつかるのは基本精鋭だから対処できる。ってことだよね。意図は分かるんだよ。伝令やりくりは良い落とし所なんじゃないかなってボクは思うんだよ。ボクがずっと気になってたのは精鋭＝主力中の主力足り得るメンバーが死蔵されかねない・出番少なくなっちゃって、普通に戦ってもらったほうが良いのでは、的な点だったからね。そこを解消した上で、待避所の安全との兼ね合いも踏まえてるからボクに異論はないんだよ

うーむ、今回の戦場の一番の特徴が、魔方陣による空間分断。連絡の取り辛さって所だろうか。後方一時待避所は置くとして。そことの連絡手段を詰めるのも良いが、ある程度連絡なしで個別に動けるような編成をしておくのはどう、かな。まずは前線で孤立しなければ良いのだから……精鋭部隊を複数用意して、それらが周辺の小隊幾つかを纏めるとか。　／　基本は各少隊で戦いながら、危険を感じたら精鋭部隊（指揮部隊）の所に集合、簡単な再編成はその場で行い、それでは間に合わなくなったら前線を下げながら、一部を切り離して完全に後方まで下がらせる。（下がった後の復帰は出来たらする）　切り離した人数が一定数を超えたら指揮部隊も併せ全体で後方まで撤退、みたいな。　／　レルネが出た場合は精鋭部隊＋負傷が少ない数部隊で引き受け、残りは後方に連絡、後方から各隊に伝令、みたいな……？　雑だが……。

【伝令】精鋭部隊の誰かが救護所を出る時にアリアドネの糸もしくは光輪足で目印をつけながら前線まで移動、伝令は目印を辿って指揮所と前線を往復…という形を取れば、伝令が迷子になる可能性は下げられるのではないかな、と…

光輪足はケルベロスならだれでも見えるので撤退ルートの目印としても使いやすいですし、アリアドネの糸は見える人数が限られますけれど、裏を返せば余計な糸は見えないので前線に戻る場合に迷子になりにくいとか、戻れなくなると消えてしまうのをで、万が一ルート上で何かあった場合にはその目印を間違って辿ることがない、というメリットがあるかもしれないです…ブレスト向きかもしれませんけれど…

もう思考が追いついてないから一言だけで悪いのだが、水瀬の案は凄く良いと思ったエルフ。

あとは櫟さんの案のような戦い方も連絡の取りづらさを補うには有効かな、と思います。

【光輪足・アリアドネ】なるほどなんだよ！　定番のこの２つを上手く連絡問題に使えないかなとは思ってたけど。双方の差異まで踏まえての和奏さんの考察には脱帽なんだよ！　ボクもありだと思うんだよー！

千梨さんのは陣頭指揮を取りつつ、ある程度拮抗してきたら徐々に前線下げてってそのままスムーズに撤退できるという感じでもあるね。後方に下がる部隊が待避所への伝令も兼ねている感じで。

ふぅむ。精鋭部隊に指揮権の一部を委ね、待避所に戻らずともその場の判断で動けるようにしておく、ということじゃなー…んんんん…利点にとても頷けるのじゃけれども、「危険を感じたら精鋭部隊に合流、再編成もその場で」ということは、「精鋭部隊は常に安全を確保しておく必要がある」≒「精鋭部隊が積極的な戦闘をしにくい」っていう、先に挙げてもらうた懸念点に引っかかりそうな悩みどころさんがどうしたものじゃろかー…んむむ。精鋭部隊と指揮部隊を分ける…とかー…うぅん…廊下とかで戦闘になってると空間の狭さも合流の妨げになりそうなところもあるしのぅ…んんん。

ちと考えがまとまっておらぬけれど、んむ。【伝令】に関わる防具特徴二種についてはわしも異論なく、とても賛成なのじゃ。ちょびっと不安なのが、アリアドネの糸って転移魔法陣を跨いでも正常に機能するのかなぁっていうところ、かのぅ…（連絡手段として、有線で電話線でも引っ張れないかって思いついた後、そこで引っかかって辞めたとか何とか）試してみて損があるとも思えぬゆえ、まずは試してみる、でもよいのやもしれぬ、とも思いつつ。　//　……ん。というか、最前線を担う精鋭部隊と、指揮権の一部を預かる伝令部隊、っていう形に役割を切り分けたら、先の懸念は拭える…のかのぅ…？　光輪足を目印に辿れば合流に期待できる、っていうところでは伝令だけでなくほかの小隊も利用できるわけじゃし…

【アリアドネ】あー。確かに空間転移系だと、空間が断絶されてるからと糸が切れちゃうようなイメージはあるよね。まあこれもやって損なしは同意だし、まずは魔法陣をまたいでも～は確認する、的なの書いといたら大丈夫かと。【伝令】時間はまだあるし、煮詰まってきたなら一旦置いといてみるのもありかもね。一晩経って脳内すっきりとか、他のヒトからアイディア出て解決とかもあるかもだし。最終的には書いてみてしっくり来る・上手く文章にまとめられた運用でいいかなー、とも。あっちを建てたらこっちがたたずということはあるだろうしね。そしてなるほどなんだよ＞最前線精鋭と前線指揮権持ち伝達　精鋭には戦闘や強敵受け持ちに専念してもらったほうが戦闘面では動きやすいという利点もあるね。

んむ。何となくまとまりつつあるような感触はあるゆえ…これを頑張って分かりやすくまとめねば、じゃな。掘り下げが必要な箇所を確認する意味でも、そろそろたたき台の作成を視野に入れたいとこじゃろかー…っと。あ。ん。うむ。プレイング作成の目線で思い出したのじゃけど、此度、「意気込みを叫ぶスレ」、立てるの忘れておったのぅ…ちょ、ちょっとこの件はスレ立て相談の方にて！

ふむ、俺の意見がややこしくした感はあるというか、括の言ってくれてた『簡易指揮所と精鋭部隊との間を定期的に往復する伝令部隊を配置する』に、水瀬の手段を合わせて、大体解決出来てた気がするな。この伝令部隊は簡易指揮権も有する、と。

取り急ぎで悪いが。俺の先の意見だと、『簡単な再編成をその場で行う』というのが一番ややこしいと思うので。そこをまるっと忘れて貰って、元通り後方待避所に集約するようにすればこんがらがってるのは解ける…だろうか？

んむ、危険に遭遇した際の動きに具体性が見えたのと、状況に応じて戦線を下げたりする判断をより現場に近い場所で下せるようになるっていうところで、一部指揮権を伝令が持っておくことは有効な手段と思うのじゃ。　再編成については伝令部隊に合流して、必要に応じて護衛をつけてもらって後送するか、伝令部隊に同行してその役目を援護しつつ合流可能な部隊へ合流する、みたいな選択肢も生まれてくるように思うゆえ、まるっと忘れちゃうのももったいなさそう…と、言ったところで、ちまちまと、プレイングのたたき台の作成に着手してみますのじゃー。

よろしくお願いしますなんだよー！

うむ！任せよー！　…と。言うてはみたものの、すまぬ。思ったようにまとまった時間を確保できず、進捗思わしくないのじゃ…。　ひとまずこちらの方は気にせず、相談進めておいてもらえたら…！　随時確認しつつ反映していくゆえ…！　明日、夜が明けるまでには何とか形にするのじゃ！

叩き台作成とても有難うお疲れ……徹夜する気ではないだろうな。個人的には、出来た所までで一旦出すとか、木曜日に出すとかでも良いと思うので夜は寝て欲しいお年頃。さておき、他に話しておくべき所……何だろう。小隊のポジション構成とか、推奨グラビティ構成とか？　／　精鋭部隊、伝令部隊、一般部隊（？）みたいに分けるなら、それぞれ何を基準に分けるかとかかな？　精鋭は単純にレベル？　伝令には、ライドキャリバー、セントールを優先に、崩落してる箇所があるやもなら、飛行可能種族も欲しいだろうか。

そうだね。具体的な構成というより、こんなエフェクトを使う。こんな防具特徴を使うというのはいつも書いてる感じだね。基準も強敵相手にはレベルで分けてきたし、特にマイナスになったことはなかったんだよ。崩落対策の飛行可能種族は然りだね。回り道しないで済むのは速度重要な伝令にはありがたいや

括は叩き台作成ありがとう。でも、本当に無理はしないでね？//崩落対策で飛行可能種族の人たちの力を借りるのはありだと思うわ。そして、精鋭部隊の基準はレベルで良いと思うわね。具体的には……90以上くらい？

うむ、ではレベル90以上と仮定して調べてみると……66人だな。もし精鋭部隊を複数作る場合は、6~8くらいが最大になるかなって感じ。悪くはないかな？　因みに、アリアドネが使える鎧装騎兵がメイン・サブ合わせて14人。光輪拳士はなんと1人であった。というか、光輪拳士自体が（初期レベルの者を除くと）28人くらいしか居ないのだな。

で、出来上がったものがこちらになります、のじゃぁ…（結局この時間になってしまって申し訳ない熊）→　　https://pbwmemo.net/v/gBMf1bxc (無効票)

私見に依って割と大幅に情報追加してしまうたゆえ、すまぬ、どこがどう、とは一言では言いにくくて、叶うならば実際に読んでもらえたらありがたいのじゃけれど…んと。【伝令部隊の飛行要員について】書きながら確認はしておったのじゃけど、伝令部隊が一部指揮権を担う関係上、他部隊と移動経路（光輪足を辿る）を揃える必要があるかと思い、ひとまず視野から外しておりますのじゃ。崩落箇所については、ダンジョンの方で「崩落しては内部の者のヒールグラビティで修復され…」みたいな記述になってたことも踏まえ、ヒールで対応できるものとみなしてその旨記述を加えておきました、のじゃ。　諸々、確認と、修正や追加が必要なところがあったら教えてもらえたら、嬉しい、のじゃー…

あとそれからー…「緋蜂としては、奥に向かう師団の人より先に戦場に乗り込み、出てくるより後まで戦闘を継続することで突入と撤退の援護をしたい」っていう旨、まだきちんとプレイングに盛り込めてはおらぬけれど、叶うならば師団間連携所の方で共有しておいたがよいのかなって、思うのじゃ。プレイングの期間も今日明日じゃし、もしお伝えするのであれば、できれば今日の夕方か、遅くも１９時ころまでにはお伝え出来たらって思うのじゃけど、如何じゃろか。　もうちょっと早めに提案できたらよかったのじゃけど、すまぬ。時間限られる中じゃけど、ご意見もらえたら嬉しいのじゃ。

取り急ぎ。プレはあとで必ず確認するよ。飛行案件承知したよ。実際ショートカットで道を無視するからこそ迷うとか、足並みぶれる見落とし出るもある、か。連携伝達も異論なし。他の師団でも攻撃タイミング触れてたとこはあって、同時攻撃にするか、いや、同時は調整難しい他デメリット多いから止めようて流れのとこあったんだよ。後先書くなら、こう書くけどどう？ て提案しておくべきだよね。矛盾も出ないように。

俺も取り急ぎ。仮プレ有難う。ざっと読んだだけだが非常に高度に纏まってて脱帽している。部隊名はジュエルジグラッドの手に合わせたのかなと、そういう遊び心も良いと思う。奥に向かう師団より「先に入り後に帰る』は当然やって良いと思う。今のところ金糸雀が（2）の通過を検討しているようなので、言っとくと向こうの相談もスムーズになると思う。括の書いてくれた『当該戦場を通過する他師団の露払い、帰還援護を担うことで相互の戦果拡大を図る。※上記の副目的は主目的の妨げとならない範囲で実行を企図するものとする。』の部分かな。全く問題無いと思う。何なら「一時待避所を設置するのは、長く留まる意図があるからだ」というのも軽く記載できたら良いかな…？　見落としていたら申し訳ない。

思い過ぎじゃない？（己の発言を振り返る）

思いついでに思い付きをまた投げてみるのだが、伝令部隊が指揮権持ってて20いるなら、一部は前線に随伴して貰っても良いのでは。近くの部隊が護衛する事や、積極的に戦わない方針も含めて、戦場での立ち回りは括が書いてくれた物でフォロー出来ている気がする。で、定期報告の時間に後方から来る部隊と交代すれば早いのではと。時間外に前線で不測の事態が起こった時は随伴してる伝令に託せば良いかなと。これも諸々見落としたままの発言なら悪い。

括のFA仮プレ、読ませてもらったわ。飛行種族の件については了解。確かに、崩落がヒールで修復可能なら大丈夫そうね。緋色蜂として、奥へ進む他師団の援護についてもわたしは良いと思うわ。概ね問題は無さそうだと感じたわね。

ふむふむ…んむ！的確な捕捉をありがとう、なのじゃ！　さしあたり、（１）【作戦経過／戦場侵入】の項の冒頭に、奥へ向かう師団に先駆けて戦場への侵入を図る旨を追記。　（２）【作戦経過／本格戦闘】の項に《経脈》部隊が《爪》部隊への定時連絡を終えたら、次の定時連絡が到着するまで《爪》部隊のそばで掩護しつつ待機する（ただし、無理して怪我しないように、危なくなったら下がる）旨を追記。（３）【作戦経過／後退と撤退】の項の末尾に、完全撤退の際には《経脈》部隊が《爪》部隊の援護を受けつつ他師団員も含めた逃げ遅れがないか確認、必要に応じて撤退補助。　以上３点追加しておきました、のじゃ。

師団間連絡所への持ち込みについても確認ありがとなのじゃ！　ふむ。前向きに考えておいてよさそうかの？　今しばらくご意見待ちつつ、お昼の時間はここまでに。またのちほど、なのじゃ！

すまぬ、ちと戻りが遅くなったのじゃ。師団間連絡所への持ち込みについては特に問題もなさそう…かの。んむ。それでは、連絡に行ってきます、のじゃー。

意見の反映と連絡を有難う、端境。なんかいつの間にか下の名前で呼んでた。その場のノリというやつだ、失敬。今言える意見は正直無いのだが、なんかめちゃめちゃ働かせてしまっているので、何かあれば手伝うし今日明日はなるべく此処を覗くぞという気持ちをふんわりと表明しておく。仮プレも改めて拝読させて貰う。じっくり。

っと、連絡してきましたのじゃ、と合わせて、たたき台の方、お昼の時点では良い書き方思いつかなくて一時保留してた、千梨が言うてくれてた件、「一時待避所を設置するのは、長く留まる意図があるからだ」…っていう部分、あれこれ私見盛り盛りで【作戦経過／戦場侵入】の項に追記しておきました、のじゃ。　//　ほかに膨らませときたいとことはー…推奨防具特徴とかかのぅ。指揮兼医療部隊の《掌》隊は簡易指揮所兼一時退避所の機能補助のために白紙の地図とか部隊配置を示すための駒とか、戦況報告の備忘録を残すための書類束とか。そのほか各自の医療行為を補助する医療器具を持ち込むために《アイテムポケット》、最前線の《爪》部隊と伝令部隊の《経脈》部隊は戦闘状態で相互に言葉を交わす必要のある場面が多そうじゃから、相互に《割り込みヴォイス》を持った人がいると心強い、かのぅ…　ほかにはー…んむ。ちと考えつつ、一時離れますのじゃー

ふむ？　下の名前でも、姓でも、どちらでも呼びやすい方で呼んでくれたらよいからのー。それに、その、なんじゃ。こういうのは誰に強いられるでもない、わしの勝手でやっておることじゃからの。わしの働きに気兼ねは無用じゃよ。んむ、でもその気持ちが嬉しいし、ここまでで出してもらうた意見もとてもありがたいのじゃ！　ありがとう、なのじゃ！　まとめる過程で見落としてたこととか粗なんかもきっとあると思うし、確認してもらえたらありがたく。わしはちと離れるけれど、気が付いたことや新たに追加するような思い付きでも何でも、ふわりと教えてもらえたらありがたいのじゃ！と、添えつつ、またのちほどー、なのじゃー！

と、うーむ……新参の身でこれを言うのは大変恐縮なので、まず正座をするのだが。（しめやかに着席）　／　【FAプレ】今回の端境作のモノといい、過去の緋蜂のプレといい、微に入り細を穿っていて本当に凄いというか、もの凄く細部まで練り込んできた先人の英知と経験の結晶なんだろうな、と思っているぞ。ただ、5000文字を超える詳細な指令書を読み込むのは相応の手間がかかる、というのも実感しているという、か。例えば、一文を短くしたり、文体や表現を簡素にしたら、ぱっと見を更にわかりやすく出来ないだろうか……と、考えたりしている、が、どうだろう。

普通に被った。お疲れお疲れ。そして行ってらっしゃい。……あと、言っておいてなんだが、文体については作成者や師団の個性もあるだろうし、再編集の手間をかけるのも何だし、ふわっと聞いて貰えれば幸い、だ。一応、『簡易指揮所兼一時退避所』みたいな長い用語は、一回説明してから『簡易本部』とかに纏めてしまっても良いかな、とか。　／　【防具特徴】アイテムポケット異論無く。最終的にはでかい声が連絡手段最強だと思うので、割り込みヴォイスも大変良さげかと。あとは、高高度から侵入時に『エアライド』とか？　医療部隊に『ペインキラー』とか要るかね…？とりあえず言ってみる系。

括さんはね！　いつもいつもとっても頼りになるおかーさんなんだよー！（何故だかどややー！）　【FA仮プレ】仮プレ＆度重なる改定お疲れ様なんだよ！　19時版読み終わったんだよ！　バッチリだと思うんだよ！　【長さ】ボク的には長くなる理由が分かると云うか、ボクも長くなるだろなーって。ボクたち当事者は話し合ってる過程でどういう意図でこういう作戦になったのか分かってるけど。FAプレだと、それだけで説明しなくちゃだからね。どうしても、かくかくしかじかで～とその作戦や行動する訳を逐一お伝えしないとってなるから。ボクたちは、わ、わ、ちゃんとそこも描いてくれてるんだよ！　って嬉しくなって読んでたり。

【言い回し】ちなみにこのプレ、最初の方にパスワードあるように誰でも編集できるんだよね。言い回しとかなら、他人がいじってみてもいいのだけど。括さんも時々改訂している以上、二重に編集になっちゃいそうなのは怖いよね。千梨さんの言うように、括さんにとっては自分のしっくり来る文体こそ書くモチベーションに繋がるというのはあるだろうし。もしも文章の簡素化という流れになるなら、一度ボクたちの方で考えてみるんだよ？　この仮プレ本体をいじるんじゃなくてコピペして別のPBWメモでいじれば括さんの編集の邪魔にもならないし

【防具特徴】アイテムポケット、ペインキラー、エアライド（撤退時も使えるし）、特に異論なしなんだよー！

他者に文章弄られるのあまり嬉しくは無いだろう、と、思うのだが。言いっぱなしも何なので、試しに。端境の纏めてくれた文章を、少しだけ簡略化すると、例えばこういう感じかな？……と、いう……。無論、これを生かせというわけでは無くイメージを伝えたかったみたいな。更に言えば、一からこんな高度な文章を書くのは俺にはとてもできない。元があってこそだと言うことを主張しつつだ。【https://pbwmemo.net/v/WHFUecbG】

七宝もお疲れ有難う。被りが恥ずかしい俺は、炬燵でアイス食ってくる。

―――！！　……うん。本当にその通りと思う！＞文章量が多いと読み込むのに相応の手間がかかったり、文章を短くすることでぱっと見をわかりやすくしたり。　//その辺りの工夫、ついつい後回しにしちゃってたのぅ…んむ。メリーとリルがついつい長くしてしまいがちなわしの気持ちをとてもよく代弁してくれたし、千梨の挙げてくれた簡略化の例としてすごく分かりやすく思うのじゃ。わしの方でももうひと頑張り、見やすさ、分かりやすさをきちんと意識しながら、まとめなおしてみるのじゃ。　さりとて、リルが言うてくれておる通り、誰が編集してくれてもよい叩き台、のつもりで出したものじゃしの。文章をいじってもらうことに抵抗とかは全然ないから気にしなくって良いからの！　改めて、分かりやすい参考例をありがとう、なのじゃ！

なんだかボク、千梨さんと被ってばかりなんだよ！？　しかも既に簡略化されてるんだよ！？　行動がお早いんだよ！？　結局は最終的にまとめてくれている括さんが書きやすい形にしてくれればいいからね！　簡略化と言っても、うーん、ここまで削るとしっくり来ないとかもやもやしちゃったりするのは心に悪いし！　1番これだ！　って来る文章でメリこますんだよー！

（出番不要になったため、同じく炬燵に潜りに行く兎）

く　ま　ぁ　（性懲りもなく途中保存を怠った熊、書き上げた時点で白紙になって振出しに戻る）………こ、こほん。何となく簡略化の勝手は分かってきたように思うゆえ、取り戻すまでにはそこまで時間はかからぬものと思うのじゃ。んと。そ、其れはそれとして。ここまでに挙がってたところ以外で工夫とか、準備が必要なものとかあったら話し合い進めておいてもらえたら助かるのじゃ。話し合える時間も今日までゆえ…！

被ることを恐れていては師団相談は出来ない、エルフ覚えた。七宝も提案や双方への気遣いを有難う。端境お母さんも有難う、労いにアイス奢りたい気持ちはある（奢るとは限らない）　／　簡略化の勝手……判ったのか凄いな。一応己は、「要点を先に言ってみる」「語尾を簡単にする（AをBするものとする→AをBする）」「改行を増やす」「同じ主語を持つ文が続くときは文を纏めてみる」みたいな基準でやって、みた。やりながら全文を見直すことで、内容を理解出来てるかの確認にもなるから、個人的にはためになった。

恐らく皆にももうツッコミどころとかほぼ無いのでは……ひとまず細部の詰めと、ケアレスミス潰し…だろう、か？　／　【アリアドネの糸】上の作業やってて気付いた。爪部隊が「アリアドネの糸」を出すが追う者が居ないな。使用可能か確かめる旨も併せて入れた方が良い、かと。　／　後は戦闘部分がもう少し詰められそうな気がする。特に【一般兵力への対応】は仮プレでも途中になっている部分だな。今日の午後はほぼ丸々使えるので、少し考えてくる。

あー。うん。あー……む ぃ ー（かける言葉が思い浮かばず、並んで鳴く兎）ふふ、千梨さんもとっても頼りになるんだよ。よろしくお願いしますなんだよ。ボクは今日は帰り少し遅いかもだけど。深夜も張り付けるからそこで力になるんだよ。

んむっ。でーきた。のじゃ。例によって追加箇所がたくさんあるゆえ一つ一つ挙げるのは難しいのじゃけどー…【アリアドネの糸】については起点を高高度ポイントの集結地点＝退路の出口に設定して、最前線（《爪》部隊）から最後方までの撤退路が確保できてるかどうかの確認用に。（《光輪足》は簡易本部から最前線までを迷わないように、簡易本部起点）//【推奨防具特徴】と【事前準備資機材】の項目を新設して一覧に。//【作戦経過/戦場侵入】があれこれ飛び飛びになってややこしくなってたから【作戦経過／簡易本部】の項目を新設して情報整理//【諸注意／一般兵力への対応】の項、後回しにしてた「魔女以外の勢力に属するドリームイーター」のところを、ものすごくざっくりと穴埋め//【意気込みを叫ぶスレ】で叫んでもらった意気込みを、末尾に追加→　　https://pbwmemo.net/v/gBMf1bxc

今はこんなところ、かのぅ…んむ！簡略化は割と千梨が言うてくれた感じでできた…の、じゃ、ないかなぁー、ってー…（自信はない模様）　というか、そこを上手に言語化できるってすごいのじゃ…！（割と何となくで、こうしたら見やすいんじゃないかな！ってやってた熊）//【一般兵力への対応】は、暫定、くらいの気持ちでざくーっとやっちゃったゆえ、考えてもらえるならありがたいのじゃ！　//あとはー…できるだけ気を付けたつもりじゃけど、見落としとか、抜けとか、齟齬とか、あるやもしれぬ。修正とか追加が必要なことがあったらどんどん言ってくれたら嬉しいのじゃ！　瑪璃瑠も、頼りにしてるからのー！　と、言ったところで、しばし離れます、のじゃー。

（アンケート忘れたので再掲）《暫定仮プレ》→　　https://pbwmemo.net/v/gBMf1bxc (無効票)

書き直しお疲れお疲れ、だ。おお……読み易さのグレードがアップしている。　／【一般兵力への対応】も結局ほぼ言えることが無い感じ。ダンジョンの残霊についてはカバーが難しすぎるんだよな……。本部に資料を置いておいて、多い敵が分かったら弱点を周知するとかそれくらいしか。しかしそれは現場で戦いながら確かめられる気がするんだよな。うーむ。

戦闘について。　／　【作戦経過/本格戦闘】の下部に『◇基本戦術』とかで纏めたらどうだろう。奇襲の主目的に則るなら、まず『短時間でより多くの相手を倒す』のが基本方針になるよな。既にある推奨エフェクトには賛成だが、距離で使い分ける必要はそこまで無い気がした。遠くても倒せるなら倒したいし。（遠近両方持つのは賛成）　／　『基本は速攻向きのエフェクト（＝一瞬効果、BS、EN含む）や高火力攻撃を推奨』で、『速攻が難しい場合は（敵が強い、多いなど？）は、ダメージ軽減が期待出来るエフェクト、スリップダメージ系BSを推奨』でどうかな。後は……「より広範な敵にBSを撒く」為に、列攻撃を生かしていきたいところか、な。

また重箱の隅つつきなのだが、今回　《》　でくくるのは部隊名だけにして、防具特徴などには別のカッコ　『』　とかを使ってはどうだろう。その方が見易い…気がする……なんとなく。やって良ければそれくらいの編集は全然俺がやる。

1人で色々考えていたのだが、俺の分け方だと、速攻が難しい場合の推奨グラって別に要らない……気がしたな。そんなに推奨されてもというか。それよりポジション配分とかを気にした方が分かりやすい、ような。

括さん、まだお忙しそうだからボクが勝手にボクのご意見述べるんだけど！　《》『』使い分け異論なしだよ！　そういうの、ボクもよく意識するし！　意識はしても途中でごちゃごちゃになったりしちゃうんだけどね！　千梨さんの分け方の方は、よろしければまた前回のように一度仮プレにしてもらうのもありかもなんだよ？　実際に目にしてみた方が、グラ削っても意外と行けるのでは？　とか、比べてみてこそ分かることもあるかもだし！

すまぬ、思ってたより戻りが遅くなったのじゃ…ふむふむふむ…んと、まずは【戦闘について】遠近を場合分けして、近距離は速攻重視、遠距離は補助重視、とした理由としては、根っこのとこに「近距離攻撃の方が火力出るから」っていうとこがあるから、じゃのぅ。これは敵についても同じことが言えるゆえ、「火力出ない遠距離同士にいる間は敵の攻撃性を抑え込みつつ継続ダメージで着実に体力を減らさせ、近づいたら一気に決める」形、ってしておいたら、使い分けの基準として分かりやすく、なおかつ接近した際に戦いやすいっていうとこもあるかなって。　大規模な軍勢同士、且つ通路幅は狭いところが多そうじゃから、接近戦できるところは少なく、如何にして敵の後続を戦いにくくさせるか、っていうところも、割と戦果に響きそうに思えたゆえー…と、言った辺りで、千梨の提案を踏まえたうえで、改めて遠近でのエフェクト使い分け案を推したい気持ち。なのじゃ。

BSばらまきのために列グラビティの活用する方は異論なく、　《》『』の使い分けについてもまことその通りと思う！　誤字修正とかも含め、ちゃちゃっと直してきますのじゃ。修正をお願いできるのは本当に心強いのじゃけど、過去の経験から、複数の人で修正を担当すると修正内容が相互にすれ違っちゃって「こっちのここ直したけどそっちのここ直ってない、そっちのアレは直ったけどこっちのアレは直ってない！」…みたいなこと、割と頻繁に起こってたからのぅ…ここは、わしの方で直しておきます、のじゃー。

…と思ったら、すでに直してくれてたのじゃ！？　すまぬ、ありがとう、なのじゃ！そしたら列グラビティに関する記述追加じゃな。　ほかの戦闘に関する記述についてはご意見お待ちしつつ。先ずはちょびっと行ってくるのじゃ！

いってらっしゃいなんだよー！

正直1人では良く分からなくなって来たので意見有難い。頼ろう。実は七宝の言ってくれた感じで一回書いてみるか…？と思ったのだが、前提が変わり過ぎて纏まらなくなってしまったのだ。一旦諦めてごろ寝をしていた。

千梨さんもおかえりなさいなんだよ。あー、それもあるあるだよね……＞やってみるもまとまらなくなり、ごろ寝してみる　

【戦闘について】俺の先の思い付きの根底は、『全体的にじっくり戦うというか、耐久寄りの作戦に見えて来た。ので、限られた時間で敵を沢山倒すのが一番の目的ですよ…というのを今一度アピールしたくなった』って感じかな、多分。今の説明を聞いて、遠近使い分けも敵を効率良く倒す策の一つなのだと理解したので、であれば賛成だと改めて。うむ。

あるあるなのか…（ごろごろ）

よいしょっと。件の【作戦経過／本格戦闘】の項に「◇基本戦術」っていう表記と、「・近距離攻撃が届かない距離から攻撃を加える場合」の末尾に「その際、列範囲の攻撃を有効活用することでBS付与の効率化も視野に入れる。」っていう表記を加えてきたのじゃ。

【戦闘について】そうじゃのぅー…指摘をもらったのがいい機会に思えたゆえ改めて考え直してみたのじゃけど、《爪》が最前線を形成してることからも「敵に近いほど強い攻撃ができる」っていう傾向は強いから、現状の遠近使い分け案は「最前線の強い人たちを戦いやすくする」…っていう風に考えてもらえるかなって、思うのじゃ。んむ、賛成してもらえたなら幸いなのじゃ。そしたら、あとはー…誤字の確認とかになってくるじゃろか。　油断しておかしなことにならぬようにー…ちともう一回、行ってくるのじゃ。

【戦闘について】そこはボクも千梨さんの言うことは分かると云うか。そのうえで括さんの書き方も分かっちゃうんだよね。うん。『全体的にじっくり戦うというか、耐久寄りの作戦に見えて来た』は確かに何度か感じたんだよ。ボクだと前者のじっくり、というところを感じたかな。例だと＞【作戦経過／簡易本部】辺りで、その前に進入時の隊列～とか書いてあるんだし、本部設立まではもうみんな一丸になって進んできて良いのでは？　とも感じたと云うか。本部設立してから本番だしそこまではさっくりとでも～みたいな。こう、右よし左よし後続着いてこいブロックサイン確認を頻繁にしながら進んでいく――慎重に腰を据えて戦う感じなのがひしひしで、限られた時間で敵を沢山倒すのが一番の目的とは、異なる雰囲気は感じちゃうんだよね。ただ。

【じっくり耐久より】何度かここはもっとざっくりとでもいいのでは？　とか、ここまで（プレでの説明及び行動が）丁寧でなくてもいいのでは？　と思うことはあっても、特に指摘しなかったように＆前述の【長さ】でも触れたように。指摘してみようかor何が問題なのか、より深く考えてみると、いやこの書き方になるよね、って納得しちゃうと云うか。むぃ。これまでの相談も踏まえて＆丁寧に書かれてるからこそ、読めば何故そう書かれてるかの意図が分かるからこその、「思うところあったはずが、しかし、問題ない・よく理解できる」に落ち着いちゃうと云うか。えっと、結論からすると、括さんの書き方が正しい――ではなくて。

そうだな…耐久も目的の一つではあるので間違ってはいないのだが。少々比重が、慎重側に偏ってるようには見える、かな。七宝のように、具体的に何処を直して、というのがパッと思い付かないのだが。印象としては同意だ。

（エルフ耳を傾ける系）

【FAプレから受ける印象】書くヒト次第、なのかなーって。括さんが書いたからこうなる。どうしてこういうプレになるのかも個人としても分かるし、読んでも分かる。多分仮に千梨さんがまとめ役としてFAプレ書いてくれて、草案出てたら、その草案にこれ説明不足では？　とかは思わなかったと思うし。むぃ、何言ってるのか分かんなくなってきたんだよ！　FA相談からもずれてきたような気がするし！　ボクは結局は、誰かに任せる形で書いてるなら最後はその誰かの書き方でいいと思うんだよに落ち着いちゃうんだよ！

＞具体的に何処を直して、というのがパッと思い付かないのだが　自分ならこうする。そこにはちゃんと自分なりに考えた理由がある。それはちゃんと一般論？　にも則ったもので自分本位のものじゃない。だから気にはなる。しかし自分じゃない誰かが書いたとして何故こうなるのかも分かるし、その何故というのも道理に基づいたものなので、“直そう”とすると途端に難しくなる。みたいな感じかもだね。

（逆説的に、だからこそ、自分ではない他人の観点からの理にかなった指摘というのはありがたいもので。ボクがまとめてる側でも、指摘している側でもないのに、あ、これ、すごい助かる。というか、ボク要らないんだよ！？　ってなってたくらいには千梨さんも心強いんだよ）

なるほどー…否、師団のみんなで共有する作戦指令所になるわけじゃし、印象も大事と思う。ふむー…とりあえず、差し当たり、◇基本戦術のとこに、「火力集中で早期殲滅を狙えそうなら先述の遠近使い分け方針に関わらず火力集中して戦線の押上げを図る」…っていうの、付け足しておきました、のじゃー。　隊列とかそこらあたりはー…ううむ。「殲滅力が高く、戦闘経験も豊富な《爪》が先導することで戦場への到達を迅速に行うためのもの」って書き加える、かのぅ…（書き加えた）

ひとりで書く、考えてるとついつい癖が出ちゃう、ような感じかのぅ。んむ、一つ一つとてもよく分かるのじゃ。ゆえにこそ、別視点を教えてもらえると本当にありがたいのじゃ。教えてもらったことを活かしきれておるか、ちと不安ではあるけれどー…不足があれば時間の許す限り頑張りたいから、思ったこと、何でも言ってくれたら嬉しいのじゃ！

うん、対処の仕方にすごく人となりが現れてるんだよ！　括さんの場合、素早く多く倒していくぜ！　が伝わるようその理屈を文章として追加していくタイプだよね！＞書き加えた　つまり今回のFAも全体的にそういうことで、その辺が千梨さんの感じた文章量やじっくり耐久印象で、ボクの云う書くヒト次第、括さんの言う癖なところなのかと！

（こういうとこじゃったかー！ってなる）

（これまでの流れだと、逆に多分千梨さんは文章や行動、説明注釈を削る・シンプルにして、簡潔にしたからこそ明瞭になる的効果でこれはこういう作戦でこうするんですよ～を伝えたい・強調できたらなーなタイプなんだろね）

んっ。んんんん…文章量削る方向で考え直せぬものか、斜め読みながら考えてみたのじゃけど、今からそれやっちゃうと、なんか削っちゃいけないとこまで削ってちぐはぐな感じになってしまわないかっていう不安がどうしても拭えなくて…すまぬー…

凄く分析されている。照れるな。……そうだな、多分、俺は要点を掴もうとするタイプ。端境は詳細を描こうとするタイプ、なのだな。「指摘する場所は浮かばない」って事は、個々としては納得しているのだ。表現の仕方が違うから全体の印象は変わる。だがよく見ると納得しているので指摘する点は無い……みたいな。また別の者が見れば変わるかも知れない。こうしてみるとFAとは、執筆者を総監督にして作る作品なのだなあ。

それからー…こんな話した舌の根も乾かぬうちにこんなこと言うのも何なのじゃけど、夕方くらいに千梨がちょびっと触れてくれてたところ、「残霊への対処が難しい」っていうの、読み返しながら考え直してたのじゃけど、「種類がいっぱいいるっていうことは敵も足並みをそろえにくいっていうこと。敵の種類によっても実力にはある程度の開きがあるから、脅威度が高い者から攻撃を集中していくとか、体格の大きな敵の体で体格が小さい敵の射線をふさいでしまうなど、種類の多さを逆手に取った戦術で撃破の効率化を図る」…みたいなのは、如何じゃろかー…（そしてまた文章量が増えるジレンマ）

うん。なのでもう、書いてるヒトの納得する方向でいいと思うんだよ、がボクたち。千梨さんの伝えたいことは伝わってるし、括さんも受け取れてると思う。そのうえで千梨さんによる入力（千梨さんに限らずここまでの緋色蜂による入力でもある）を括さんによる出力で形にするから、どうしてもそこに差異というか、なんかちょっと気になる（しかし発注文は踏まえてるっぽい）にはなっちゃうだろしね

ふふ、プレッシャーをかけちゃうようで申し訳ないけど、ボクは前の月面菩薩でも千梨さんは頼りになると感じてたし、今回もやっぱり頼りになるよねってなったから。次の戦争とかで千梨さんによるFAまとめも見てみたいんだよ？　あ、ちょっと違うかな。こんな形で千梨さんのまとめをもとに括さんたちとあれこれラストスパートしてみるのも楽しいだろなって。

タイプの違いというか、普通に俺の思考が追いついてないだけやも知れないけども。さておき、七宝が言ってくれたように、書く人次第というか。無理せず、端境のやりやすい方法で良いのだし、まあ微力ながら、それを手伝えたらと思う。

（寝たふり）……ぐう。まあ、そうだな、師団相談所は前から偶に覗いてはいたのだが。七宝達とも縁が出来たので、相談も少し、邪魔しに寄ってみようかと。そんな切っ掛けで、まあ。思いがけず深く、皆々、特に2人から色々学ばせて貰ったので。有難いなあと思っている。次第。

んむー…独りよがりになっちゃうのもダメじゃな。先にも言うたとおり、師団みんなで共有する作戦指令書、になるわけじゃし。癖だから、で済ませないように、気を付けたく思う、のじゃ。けど、んむ。今は二人の言葉に甘えさせてもらいつつ。手伝ってくれる二人にも、皆にも恥じないように、まずは今をやり切ってくるのじゃ！　っていうことで、さっきの（残霊への対処）書いてきます、のじゃ！

脅威度が高い者から攻撃を集中、体格の差を生かした戦術。良いと思う、な。（ぐう）

あ、ただ、ダンジョンの残霊は、立地的に出て来ると言われたらそりゃ出てくるよねなんだけど、本題じゃなくて。（あくまでも残霊。レルネの軍、ではなく。レルネの軍扱いだと残霊から出てきても、そこまで種類は幅広くならないんじゃないかなー、というメタ読みも）それに一言で驚異、といっても、何を以て驚異となすか、というのもあったりだから。それこそ簡潔にでもいいと思うからね！？

ちなみにボクたちも括さんに大規模依頼の連携でお世話になったのがきっかけで師団相談に参加し始めたんだよー！　えへへ、そんなボクたちが誰かのきっかけになれたのなら嬉しい限りなんだよ！　なんだか感慨深いや！　縁は繋がっていくものなんだね！

やっと戻って来られました…！そして仮プレ確認してますけど明らかにマズい誤字脱字とか意味が通らない部分は多分ないかなーと思います。//いま追記された部分も確認しているのですが、七宝さんの意見を踏まえるとこのくらいの触れ方がちょうどいいのではないでしょうか

んむっ（書いてきた）。敵として出没する可能性は低くなさそうじゃから、文章量的にも、「ほかの種類の敵と同じくらい、きちんと予想と対策をしておくのじゃ！」っていうことを示しておきたくての。ひとまず今の追加で合成獣型屍隷兵や魔女以外の勢力所属のドリームイーターと同じくらいにはできたと思うし、この辺りで落としどころにできたらって、思うのじゃ。

とてもありがたいんだよ＞誤字脱字ない＆意味は通ってる　このまま出す、というのも勘定に入れられるってことだからね。確認ありがとうなんだよ、和奏さん

それこそさっきまでボクたち3人で固定されちゃってたからね！　そこにさらに別の人な和奏さんが見てくれたことはすごく助かるんだよ！

端境も七宝も確認変更お疲れ。さらにもう一人頼りになる人員が来た。拝もう。うむ、大変どうでも良い私事だが、よい子なので割と眠気がアレソレで。もう碌な意見は言えない予感がするが、折角だからもう暫し、隅で様子を見ていたく思う。（正座）

さっきからところどころおねむだったものね！　お疲れ様とありがとうなんだよ、千梨さん！　寝落ちやもう無理だお布団になっても大丈夫だからね！　良い子がよく眠れるよう絵本の読み聞かせをしてもらってる感じでよろしくなんだよ！

んむ。まこと心強いことじゃ…っと、言われて気づいてみたらこんな時間じゃのぅ…あっとはー…（師団間連絡所と他師団の様子も眺めつつ）ふむ。（２）を通っていくのは灰色狼殿になりそう、かの？そこら辺をちょいちょいと記述に加えつつ。次で仮プレの最終稿にしたいと思うのじゃ。　確認してもらって問題なさそうであればいちどプレイングのスレ立てということで。　まずは仮プレ最終稿、行ってきます！のじゃ！

んむ。寒さが安定しない今日この頃じゃし、うっかり風邪などひかぬように気を付けるのじゃよー？千梨も、皆も、なのじゃ。（行ってきますの前にオフトンの準備だけして行く熊）

…っと、とは言え変更箇所は【作戦経過／戦場侵入】の二行目だけ…かの。んむ。　それでは、仮プレの最終確認、よろしくお願いします、のじゃー→　　https://pbwmemo.net/v/gBMf1bxc　　 (2.☆仮プレお知らせ☆)

確認完了問題ないんだよー！＞二行目のハイイロオオカミ

確認完了しました。変更箇所も含め大丈夫そうですね。

師団間連絡もお疲れだ。大丈夫だと、思う。

んむ！確認ありがとう、なのじゃ！　それでは日付も変わる頃合いじゃし…行ってきます、のじゃ！

皆、遅くまでお疲れ様。わたしもFAの仮プレ、確認したわ。とても良くまとまっているし、問題は無いと思うわね。括、ありがとう。

括さん、括さん！　多分これ、前と同じく前回のコピペまんまなタイトルなんだよ！？＞だいさんこう

立ててきったてったっ……ひ、表題が【第三稿】になってるのじゃ！？（前回のから切り貼りしたのがばれる）　………内容に影響のあるものではないし、第三稿の後に第一稿なり第二稿が立つとどっちが最終稿か分からなくなっちゃいそうじゃし…すまぬ、これはこのままに、させてもらえたらと、思うのじゃけど、如何じゃろかー…うう…相談スレ立てる時の失敗があったから慎重に確認したはずだったのに…

た、多分大丈夫なんじゃないかなー？　きっと、だいいっこうやだいにこうは、旅団や外部にでもあるんだろなーって思ってもらえるだろし！

おや、キアリさんもこんばんはとおつありなんだよ。ふふ、ダメ押しの問題ないいただいたんだよ

内容はちゃんと最新版なの確認したんだよー！

あっ。……ど、どうしても不安なのであれば、朝あたりに【最終決定稿】として投稿し直すのもアリかなーとは思いますが……そこまでしなくても何もなければこれで通るのではないかと……

すまぬー…改めての確認ありがとう、なのじゃ。んむぅ…どうにもこう、大事なところで失態をやらかしてしまうのぅ…表題はまず人の目に触れる大事なところじゃし、少なくともわしがやるときはきちんと手書きした方がよさそうじゃのぅ…。んむ。すまぬ、反省は次に活かすこととさせてもらいつつ、やらかしてしまったこと、お詫びいたすのじゃ。　ほかに何かあるとも限らぬし、改善が必要なところあれば言うてもらえたら、なのじゃ。

第一稿と第二稿はあるさ、俺たちの心の中に……。と、少し面白くなってしまったが、内容が合っていて何よりであった。此れしかなければ此れで通るのではと…。改めて相談とプレ作成、とてもお疲れ。一足先だが、俺は此れで一先ず失敬をば。適当な新参をゆるりと混ぜて貰えて有難かった。善い夜を。

ふふ、千梨さんはおやすみなさいだよ

そう…そうじゃな、第一稿と第二稿は我らの心の中に…！！　すまぬ、そう言ってもらえたらありがたいのじゃ。千梨がいてくれて心強かったのじゃよ！　ゆっくりと休んでほしいのじゃ。オヤスミナサイ、なのじゃー。

ボクたちもそろそろ御暇するんだよ。とはいえちょくちょく覗くし、明日朝も覗くから、なにかあればここによろしくなんだよ。善処するんだよ。

おやすみなさいだよー！

んむ！メリー、リル、瑪璃瑠も、たくさんありがとうとお疲れさま、なのじゃ！　ゆっくりしっかり、休むのじゃよー。オヤスミナサイ、なのじゃ！

…すまぬ、言ってきてから、いろいろ事後承諾になってしまうたのぅ…って気が付いたのじゃけれど、灰色狼師団殿のことプレイングで記載した旨、お伝えしないわけにも…って思い、その旨師団間連絡所にてお伝えしてまいりました、のじゃ。　先方よりなにかしら修正が必要な箇所などあるようなら対応するように心がけつつー…ひとまずはわしも、今日のところはここまでに。　明日は割とぎりぎりまで確認と対応をできそうじゃから、何かあれば動けると思うのじゃ、と添えつつ。　それでは、おやすみなさい、なのじゃー。

うん、皆、おやすみなさい。灰色狼師団の件も了解よ。そちらは先方の反応次第よね。そして、括はあまり無理はしないで、ね？

おはようございます、のじゃー。先の件、灰色狼師団殿の方でも確認と了承を頂けたご様子ですゆえ改めてご報告、なのじゃ！　あとは此方のプレイングに手抜かりがー…手抜かりが、表題以外にはないように、確認を…（今回は確認の時間も多めにとれたと思うし、大丈夫なんじゃないかと思いつつ、不安なものは不安な熊）

おはようございますなんだよー！ 確認と承諾報告ありがとうなんだよー！ プレイングも後は結果を待つばかりだよ！

遅ればせ。皆々お疲れ。特に端境は遅くまでと早くからお疲れ様、だ。後は当日、その結果を生かせるようにって感じで。

括は承諾報告ありがとう。他の皆も本当にお疲れ様。これで後は当日の結果を待つばかりね。きっと上手くいくわ、うん。

っと、わしも改めてのお疲れさまがまだじゃったの。んむ！　此度はわしも学ばせてもらったところも多かったし、頑張れたのも皆の言葉があればこそじゃ。結果はまだ明日を待たねばならぬけれど、今は本当に、お疲れさま、と、ありがとう、なのじゃ！