●月の異変
9月30日、世界各地で月の異変が確認されました。月がまるで自ら発光しているように輝き、その光がまるで『生物(鳥)』のように見えたというのです。NASA(アメリカ航空宇宙局)をはじめとする全世界の宇宙機関の報告から『月がビルシャナ大菩薩化し地球へ向けて落下を始めた』事が判明します。
このような事態が発生した理由は不明ですが、このままでは地球人類の存亡に関わる大惨事となることは確実でした。
●ケルベロス、月へ
ヘリオライダーの予知により、月の裏側に存在する遺跡で
竜十字島で入手された『月の鍵』を使えば、月の落下を阻止できることが判明します。ですが、問題の遺跡周辺には既にビルシャナとマスター・ビースト勢力が展開していました。
『月の鍵』を守り、遺跡内部で使うため、ケルベロスの力が不可欠でした。
アメリカで開発が進められていた『ヘリオン用宇宙装備』が急遽製造され、12機のヘリオンがヘリオライダーとケルベロスを乗せて月へ向かいます。
●月の真実 ~暗夜の宝石~
ビルシャナ大菩薩化しつつある月面に辿り着いたケルベロスが目にしたのは、岩盤の下から顔をのぞかせている「宝石のような黒い地面」でした。

この光景を目撃したケルベロスは、暗夜の宝石の存在を思い出します。
●暗夜の宝石とは?
約400年前、オラトリオの指導者『聖王女』がシャドウエルフから託された秘宝です。
聖王女は暗夜の宝石を用いた儀式によってオラトリオに「定命化への耐性」を与え、これによってオラトリオは定命化しないまま、三百年以上に渡って地球の人類を助け、デウスエクスと戦い続けることが出来たのです。
ですが約50年前、魔竜王と聖王女の決戦の末に地球が崩壊し、オラトリオが地球そのものを「巻き戻す」大儀式を敢行した際に暗夜の宝石も行方不明となりました。
→ゲーム解説:秘匿設定
●月面遺跡の戦い
月が暗夜の宝石だった?
その事実に困惑する暇もなく、先行する6機のヘリオンに搭乗したケルベロスは月面遺跡周辺にいる、おびただしい数のビルシャナとの交戦に入ります。
ビルシャナ大菩薩の力に引かれて集まって来たと思しきビルシャナ達をかき分け、ケルベロスは月面遺跡への道を切り拓きました。
切り拓かれた入り口から、突入部隊が遺跡へと突入。対ビルシャナ部隊は、そのまま入口を守る防衛戦に突入します。
●遺跡内部への突入
月面遺跡は、邪悪な神の神殿を思わせる禍々しい雰囲気が立ち込めていました。
ケルベロスから『月の鍵』を奪わんと出現する異形のデウスエクス達。その異形の姿に疑いを深めながらも、ケルベロスは遺跡を地下へと下っていきます。
●『神造レプリゼンタ』
遺跡を進んだケルベロスは、やがて無数の動物の死体を収めた水槽が並ぶ、実験場のような階層に辿り着きます。
この階層には、3体の獣人型デウスエクスが待ち受けていました。驚くべきことに、3体のデウスエクスは撃破しても、すぐに再生してしまいます。
「マスター・ビーストにより生み出された最高傑作、『神造レプリゼンタ』」を名乗る彼らに対し、足止めを担当するチームが残り、残るチームがさらに奥へと進みます。
●マスター・ビースト
遺跡を下ったケルベロスは、神造デウスエクスが多数保管された領域を突破し、遺跡の最深部へ辿り着きます。異様な声が鳴り響く中、光の中から現れた異形の存在は、「マスター・ビースト」を名乗り、月を止める代わりに『月の鍵』を渡すよう取引を持ち掛けて来ます。
ケルベロスはこれまでに遺跡内で見て来た物などから取引を拒否し、マスター・ビーストと交戦、撃破に成功します。しかし、倒したのはマスター・ビーストの触手の一本でしかありませんでした。
『月の鍵』によって月の動きは一時的に止まり、ケルベロスは月から脱出を果たしました。
ですが、月と同化したビルシャナ大菩薩はいまだ健在です。
事態の完全な解決を目指し、ケルベロスは全世界決戦体制(ケルベロス・ウォー)を発動します。戦いの舞台は月面です!
生 マスター・ビースト http://tw5.jp/html/world/story/story_img/st_getumen_card01.png
生 ライオン型神造レプリゼンタ http://tw5.jp/i/tw5/thumb1/0334/604202_e03342_rival_illust.jpg
生 ウサギ型神造レプリゼンタ http://tw5.jp/i/tw5/thumb1/0575/764960_e05753_rival_illust.jpg
生 カイギュウ型神造レプリゼンタ http://tw5.jp/html/world/story/story_img/st_getumen_card02.png
生 フフィイル・モシャ http://tw5.jp/i/tw5/thumb1/0850/758653_e08508_rival_illust.jpg