緋色蜂師団

【ファーストアタック】「万能戦艦ケルベロスブレイド」のおかげで強化されていますね。特に奇襲とテンションアップの恩恵が大きいです。効率が多少低下しても、倍率を上げるために二師団テンションアップもありかと思います。通過も悪くないですが、削れる戦力の増加が特に大きいです。奇襲に関しては、テンションアップと合わせて戦闘無しでの通過を狙うのが効率的でしょうか？　双方倍率2でも2000まで通過出来ます。

【目標】優先順位第一は（6）＆（8）→（9）として、他の目標が（12）（17）（18）と3ヶ所あります。理想は全ての攻略ですが、状況次第でそれが無理ならばどれかを捨てる事になるでしょう。他師団にも提案して優先順位を考えておけると良いですね。//(4)制圧で（12）が制圧されてしまうので、（12）を狙う場合は（4）を奇襲してはいけません。その上で、（10）と（12）に奇襲を入れて1ターン目で制圧を狙いに行くくらいしたいですね

わたくしも12を制圧してケルベロスブレイドを強化してみたいですわ。

【目標優先順位】当日すり合わせるだけだとドタバタして大変な上にどっちつかずになっちゃったりするのは怖いよね。師団連携で速めに考えて（というのを提案し、考慮してもらう）おきたいかな。

【奇襲制圧】奇襲制圧が現実味帯びてきたかも？　ではあるのだけれど、その分、有力敵は撤退扱いになるのには要注意だよね。計算式自体は公開されてるけど、ケルベロスブレイド有りでのFAは初めてだから、どれくらいの点数出せるかは未知だし。読みきれないとこあるんだよ。『有力敵逃げられても問題ない』『いくらなんでも奇襲だけなら制圧できないはず』『制圧しても撤退ギミック等に引っかからない』な戦場に奇襲するのが妥当なのかな？　下手に制圧できちゃうと不味いところを奇襲選択すると、うっかりを恐れて満足に相談できないとか心理的な問題もあり得るし

後、アスガルドウォーのファーストアタックを見て思った結果なのですけど、ファーストアタックが上手く行きすぎてあの戦争ではそのアドバンテージを上手く活用しきれなかったと感じましたわ。なので、想定よりも上手くファーストアタックが決まったらの「皮算用」を用意するというのはどうでしょうか？

例えば10がファーストアタックでスルー可能になったら12を制圧に、と言う風にある程度上手く行ったらの皮算用を複数案立ててもいいのではないでしょうか？増しては今回はケルベロスブレイドを始めて運用する戦争ですもの。想定より上手く行くかもという皮算用が皮算用じゃなくなってもおかしくはないですわ。

ざっくり皮算用を試してみたのじゃけど、奇襲の戦力削減が７５０～１５００。テンションアップで無視できるようになる戦力値も同数じゃから、割と今までみたいに「テンションアップで素通りするために奇襲」じゃと戦力過剰になってもったいない、っていう可能性も出てくるの、かも？　結構ファーストアタックの考え方自体を変える必要もあるのかも、じゃな。

後はそうですわね。9のカギとなる6と8の内6の方はダモクレスの撤退条件に当てはまらないので6にも奇襲を仕掛けて潤滑な攻略を行いたいですわね。他の師団に「この戦場に奇襲をかけてほしい」と相談を持ち掛けるのは大丈夫ですの？

＞アンジェリカ　ふむ、ちょっとブレストの原則からは外れちゃってごめんなさいだけど、質問されてるから答えるんだよ。あくまでも“暗黙の了解”的なものだけれど。基本的には格戦争師団は独立したものとして互いの自立を尊重する感じだね。他の師団の奇襲先をお願いする、が通ってしまうとそれを前例として、ある師団から別の師団、或いは全師団が互いに互いにと外から口を出し合ってしまう、ということも起こりかねないからね。もちろん、相談を持ちかける、と称してるように、そこまで直接的なつもりじゃないのは承知の上なんだけどね。

成程、では相談を持ち掛けるのは無しですわね。

ただ、相談を持ちかけるにしても、緋色蜂として持ちかけるには緋色蜂として提案するかを論じて、意見をまとめて、更にそれを各師団に持っていって、その旨を論じてもらって、のっかってくれる師団があったとしても、更にその師団で師団内で認知してもらう（既に奇襲先アンケとかはやってるであろう上で、その奇襲先を変えることを師団内に周知させる）等の手間がかかる上に、基本FA内容及びFA先を決めるのは短期間のうちにだから。忙しくさせすぎて難しい、だろうね。　ただ、お願いするまでもなく、みんなそれぞれ考えてくれてるのはあるから、君と同じ考えで奇襲先を選ぶヒトもいるかもだし。そうでなくても、このスレとかでの君の意見を見て（フレンドさんたちが最近の発言表示でとか他師団も覗いた上で作戦考える方々とか）、緋色蜂や他の師団のヒトが、なるほどと思って、その方向で進めてくれたりとかはあるんだよ。

＞アンジェリカ 師団として、他師団に何らかのことを提案すること自体は緋色蜂も他の師団もしていることだから。こういうの提案したいなどがあれば、これからもご遠慮無くアイディア出しや相談参加でご意見お願いしますだよ。

理解しましたわ。では6の奇襲の価値に気づく人がいることを期待していますわ

冥王イグニスを殺せる手段が不明だから、その手段を探す事自体が無駄かもしれないけど、同じく何か不思議な力があるのか、いや実はそんなことはないかもしれない、これまたまったく詳細不明のサウザンドピラーをイグニスにぶつけたら、何かイグニスが反応やポーカーフェイスしないか試してみたいかもだよー。まあ竜合竜十字島の制圧や各勢力の制圧・撃破のほうが大事だからあくまでちょっとした思い付きってことで呟いてみたんだよー。

【目標優先順位】戦争の勝利に直結する（９）攻略が最優先として。個人的には、ケルベロスブレイドの強化に繋がりそうな（１２）の攻略がその次、さらにその次にサルベージによる死神勢力の強化を阻止する為に（１７）を優先するのが良いと思うわ。（１８）のアンジェローゼは、撤退すると起こるという『大きな変化』が、ケルベロス側の不利益にならない可能性も０ではないし。今回は優先度は低いと思うかしら。

アンジェリカの質問には瑪璃瑠が答えてくれておるけれど（ありがとう、なのじゃ！）、うん、ブレインストーミングの性質的に「質問と回答」のやり取りはしにくいところがあったやもしれぬの。　よろず相談や総合相談であれば気兼ねなく相談してもらえると思うゆえ、此方のご利用もよろしくお願いします！のじゃ！（参照URLはよろず相談）

→緋色蜂師団 - ケルベロスブレイド

【小剣型艦載機群】今回は多くの戦場でこれに乗って戦うわけだけど、竜業合体ドラゴンたちの第一陣との戦いで実際に乗ってみた感想。ぶっつけ本番でも、割と扱えるわ。ただ、ドラゴンたちの重く強烈な攻撃を喰らうとやはりバランスは崩れてしまうから、転落対策はある程度必要だと思うわね。

【小剣型艦載機群】なるほどなんだよ＞ぶっつけ本番でも　FAになった場合の奇襲先次第だと空中戦だものね。練習しておくのもありかもだけど、そういうのはテンションアップとかの領分になるのかな？　ふふ、今回もFA考えることいっぱいだね

今回から奇襲効果とか高まっていますから基本戦力が高くなっている可能性が・・・増援戦場がないので流石に１万越えはないと思いますけど１万近くはありそうな気がします。

【敵戦力】敵も味方もインフレすると終盤って感じするよね！　とはいえ奇襲できる（しようとする）師団は限られてるから極端には増えてないんじゃないかなとは思いつつも。テンションアップで通過可能枠増える＆敵戦力より削れるようになるから、それに合わせてやっぱり敵戦力増えてるんじゃとかも考えちゃうよね！　こっちが実際１Tで（或いは1師団で）どれだけ敵戦力減らせるかとか、今までの感覚とずれちゃうから、やりにくい、というのもあるかもだし。重傷なりにくい＆復活しやすい恩恵の影響とかも、やってみないと分からないよね。そういう意味では、作戦立てる段階では余裕を持っておきたいなー、とも。初めてばかりだしね！

後、8か6を奇襲する案が出ていますけど、仮にそれで撤退されたらと思うと12の回収がとも思いますけど、最終地点の防御の要の地点が流石にFAで落ちるという事はないですわよね？

【ひな祭り】ケルベロスブレイドは季節の魔力の補充が大事だし、戦争前にある3月3日のひな祭りに合わせて何か、ひな祭りにちなんだスレを立てて皆に発言してもらえば、ケルベロスブレイドの、今回の戦争の一助になる……かも？　具体案は無いのだけど。

それと、双児宮をあえて逃す案なのですけど、やはりわたくしにはデメリットの方が大きいと感じましたわ。ダモクレスは機械工学に特化したデウスエクス、その勢力にケルベロスブレイドを構成した魔導神殿の半分を渡した場合、ケルベロスブレイドの力をその双児宮の半分から逆算されるか利用される、またはケルベロスブレイドに対抗するべくその半分を用いて新兵器を開発する可能性があると思いますわ。

＞アンジェリカさん　ドラゴン以外勢力のスレでも発言しているのは存じた上でストップなんだよ。双児宮をあえて逃す案～についての発言はブレストよりも向こうの方でお願いしますなんだよ。こちらは批判批評厳禁だから、その考えに対して思ったことを返答しにくい（返答する方がいてもそれはそれで困っちゃう）んだよね。

アンジェローゼについては、此処までで読み取れる範囲じゃと「星を渡り疲弊したドラゴンにグラビティチェインを供与するため攻性惑星を動かす」「悩める少女や虐げられた動物をデウスエクスへと“強化”する」っていう辺り、弱者救済、というか、「弱った者に力を与える」ことが行動原理の一つになっていそうな気配は感じる、かのぅ…？　何かを確かめる、ならば、そうした「力を与える」対象を見極めようとしておるのではあるまいかー…って言うのは、ちと作戦に組み込むには根拠が不足しておるかの。ブレスト案件、ということで！

(17)イグニスと(18)アンジェローゼの戦場が繋がってるのが気になるなあ。アンジェローゼはイグニスや死神について何か知りたいのかなー。…案外イグニスからアンジェローゼへ何か干渉しようとしているから戦場が繋がっているんだったりして。

年始で聖王女エロヒムは、どの勢力に自身が与するかまだ分からないとした上でこう言っていました「私は調停者。私自らが確かめるまで、私は私の心さえ、何一つわからないのです」。攻性植物の聖王女もその存在が初めて言及された予兆でも本人がレプリゼンタとなって蘇る、という言い方でした。アンジェローゼは特定の条件を満たすことで本来の聖王女エロヒムへと花開くように生まれ変わる存在なのではないでしょうか。この戦争でアンジェローゼを通し、宇宙全体を調停する立場として与する存在を確認することでアンジェローゼがエロヒムになる、そういった現象が大きな変化なのでは

端境さんと江戸川さんの推測がかなり近いような気がします。今回の私たちの戦いぶりを見たうえで、どの勢力を助ければバランスが取れるのかを見極めに来ているのかなぁ、と……　そう考えると、今回の戦争でケルベロスは危険であると見なされれば、最終的にどこかで矛を交える事になるんでしょうか。

（１７）と（１８）の隣接理由は確かに気がかりなところ。攻性惑星から竜十字島に向かってアンジェローゼは落っこちたみたいじゃし、「地に落ちたアンジェローゼ」と、「サルベージ儀式のために空中には布陣できなかったイグニス（確か、割と初期の頃の死神サルベージ依頼のいくつかで、死神がサルベージのために“地脈”を利用する記述があった気がするのじゃ）」が、たまたま地上の辺りで物理的な距離が近かった、と、見ることも、できなくはないけれど…少なくとも、配下同士を隣接させない辺り、互いに警戒してはおらぬ＝不可侵、ないし友好的な関係性、とは想像してもよいのじゃろか。

アンジェローゼの、エロヒムへの開花…うわぁ、ありそうな話じゃのぅ…そうじゃとしたらー…んむぅ。何を以て与する相手を選ぶのか判然とせぬことには、如何様な判断を下したものか…「ケルベロス強すぎ」って思われぬように、（１７）の制圧を故意に贈らせる、とかー…？

【アンジェローぜ】なるほどなんだよ。アンジェローゼがエロヒムに開花するなり、アンジェローゼがエロヒムの子機的なものである、等。なんらかの繋がりがあり、アンジェローゼを通してエロヒムが見極めを行ってるというのは十分ありえるね。イグニスとアンジェローぜの戦場の近さも怖いよね。（１７）に関しては、その辺りまで考えるとなると、ドラゴン以外の勢力をスレ案件かな？　回答返すとどうしても批評的なことになっちゃうし。そのうえで個人的には、結局どんな形であれ複数勢力を相手にケルベロスの望む形で勝つことはケルベロス優位ととられちゃうだろうから。ケルベロス強すぎを思わせないとする余裕はないかなって。アンジェローゼの判断基準自体、明確じゃないし。なんだかそもそも、今現在はケルベロスに否定的に傾きつつあるみたいだしね（バイアスかかってそう）ん、やっぱり批評的なことになっちゃったね。ごめんなさいだよ。

どちみち聖王女とは一戦やりあう事になるんじゃないかな、に一票かな。だってわたしたち、ドラゴンに勝たないといけない訳だし。聖王女はむかーしむかし、魔竜王と戦って散った訳なので、ドラゴン評はかなり高いとみていいんじゃないかな（エロヒム・アンジェローゼが“前”と同じ聖王女、或いは其の思想を受け継いだものであるなら、の前提が付くんだけど）そのドラゴンを、はらぺこりんとはいえボッコボッコにしてしまう（ついでに他勢力もボコる）ので……

あとねあとね、ミッションの18-3「翼圧症」の患者が言ってた言葉がとっても気になってるるる。＜「……わたしが……まちがっていた……かれらは……じつざいした……！」＞これ。オラトリオ特有の奇病だし、聖王女と関係がないとは思えないんだな。聖王女は魔竜王と戦った時、ドラゴンをも倒し得るケルベロスという存在を知らなかった。そうなると、どうあがいても聖王女とは戦う事になるんじゃないかなって。以上！ブレストだから言えるずっと気になってたあの一言でした～！

聖王女エロヒムが過去に地球側に着いた理由は地球の消滅を防ぐため＝宇宙の生命の存続。魔竜王の地球侵攻の理由は地球の破壊＝ケルベロス誕生の阻止。魔竜王は宇宙が滅ぶよりもケルベロスの存在を危険視し、年始予兆で聖王女もケルベロスの存在を危惧している一方で、宇宙存続のためにケルベロス側に付くことがあっても良いと述べている。逆にケルベロスないし地球人類が選ばれなかった場合、選ぶと宇宙ヤバイな奴と認識されていることになる。アンジェローゼとエロヒムの繋がりが本当だった場合、この戦争の推移から魔竜王や聖王女が危惧した宇宙規模の危機についても察せられるかもしれない