緋色蜂師団

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【FAプレイング:奇襲(12)】第二稿

発言数:1
端境・括 (鎮守の二挺拳銃・e07288)
2016年12月17日
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【ファーストアタック内容】
緋色蜂師団は『(12)イルミナルセイバーズ!』への奇襲を行う。


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【ファーストアタックの目的】
(12)イルミナルセイバーズ!の、叶う限りの敵戦力撃滅。
同領域の敵兵への攻撃(※後述)と破壊工作を並行して実施、 奇襲攻撃後まで
影響を及ぼすような損害を与えることによる 『持続的な損耗、戦力漸減』を狙う。

また、これらの破壊行動は同時に、敵の戦術的な拠点利用を阻害するとともに、
奇襲時の侵入と撤退、後に控える決戦時の侵攻に際する移動を助けることを
目的とするものである。


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【師団間連携】
・時計合わせと作戦時間のすり合わせを事前に行い、
互いの作戦行動に支障が出ないよう努める。

※状況に応じて作戦決行時間が前倒しとなる可能性がある
(【奇襲の流れ:侵入まで】の項、地上浸透部隊の行動参照)ため、
可能であればそこまでを踏まえた余裕を持った時間調整を行っておく。

・奇襲の終了後、敵の攻撃特徴、把握できる範囲での地勢情報、
特筆すべき地形特徴、迷宮が破壊可能であったならばその旨と、破壊状況等の内、
救護活動に資すると判断できる情報を取りまとめ、救護準備に当たっている
銀狐師団へと引き渡す。

・上記以外にも敵の戦力や特徴、弱点など、奇襲によって得られた情報の中で
決戦時に有用と判断できるものは他師団とも積極的に情報交換を行う。


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【部隊編成】
※この編成における員数表記(○○名、○○人)において、サーヴァントは員数外とする。この方針はほかの項目(撤退基準など)においても共通である。

・撤退支援部隊
緋色蜂師団員のうち、純粋にレベルの高い者50名、ライドキャリバーを顕現可能な者の中からレベルの高い順に50名を選出して編成。
ライドキャリバー顕現者の装備は原則【ハイパーライダー】の特徴を備えたものとし、これに該当せぬ者(純粋なレベルの高さで選出された者)のうち20名は
【バイオガス】を装備。いずれにも該当せぬ者は【螺旋隠れ】【イシコロエフェクト】【隠密気流】などの隠密系防具特徴を備えたものを装備する。

・ヘリオン支援隊
緋色蜂師団所属のヘリオライダーを主軸として、ヘリオンへの搭乗者3名程度。
搭乗者であるケルベロスは視力、動体視力のよい者、射撃戦闘に長けた者によって構成。撤退時の救援に資するため、ケルベロスチェインの装備を推奨する。

・空挺陽動部隊
緋色蜂師団員の3割程度。
うち半数を【エアライド】装備人員。
残り半数を【重武装モード】【アルティメットモード】【プリンセスモード】【スタイリッシュモード】【ダイナマイトモード】のいずれかを装備した部隊として編成する。
また、戦闘時のポジション効果を最大限利用するため、原則として8人一組の班を最小単位として行動する。


・地上浸透部隊
緋色蜂師団員の7割程度。
8名ずつの班を編成し、それぞれの班に【アイズフォン】【アリアドネの糸】【割り込みヴォイス】を装備した人員を配置。
【割り込みヴォイス】要員のポジションは原則としてメディックの担当とする。
また、上記の防具特徴に該当せぬ者は、【螺旋隠れ】【イシコロエフェクト】【隠密気流】などの、各種隠密系特徴を備えた防具を装備すること。



・戦場指揮隊
戦場指揮隊は原則として叶う限りレベルの高い者によって構成し、戦場において指揮系統を保つことを重視する。
戦場指揮隊も空挺支援部隊、地上浸透部隊と同じく8名で一班を構成。
班員は撤退を速やかに行うための【アリアドネの糸】、
指揮伝達のための【アイズフォン】【割り込みヴォイス】、
並びに通信不通の際に伝令役を務める【動物変身】所持者によって構成する。


・空挺陽動部隊、地上浸透部隊の編成における共通指針
10班一組を中隊として編成する。
それぞれの中隊に戦場指揮隊員一班を配置する。
中隊は、それぞれの中隊ごとに異なる色と徽章の組み合わせによって識別し、
中隊員は徽章を刻んだ所属中隊色の腕章の装着、
戦場指揮隊員は腕章に加えて同色、同じ徽章を刻んだ鉢巻を装着。
中隊員との識別基準とし、指揮権限の所持を示す。

※使用グラビティに関わる編成上の特記事項についてはプレイング末尾のグラビティ一覧内に併記。


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【装備】
・各中隊員に中隊内部通信用の通信機。
・戦場指揮隊員には、上記に加え中隊間通信用の通信機。
・地上浸透部隊員は、隠密性の向上と、被発見後も一定の隠密性を保つことを目的として、迷彩マントを始めとした隠密行動を補助する装備を着用する。
・撤退支援部隊は、携行可能な物があれば軍用のスモークディスチャージャーなど煙幕を発生させるものを、移動、戦闘の妨げにならない範囲で持参する。


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【敵領域・敵兵への攻撃方法】
・グラビティエフェクトによる『燃焼・凍結・散毒』に主眼を置く。



【グラビティの選択】
※推奨グラビティの一覧についてはプレイング末尾に記載。

奇襲時はグラビティ一覧の【基本】に書かれたグラビティを使用。
自爆の範囲外から攻撃が出来ると判明した場合、【遠戦】に書かれているグラビティを優先的に使用。(遠戦は全て遠列) 
それ以外の行使基準については、後述する各部隊ごとの行動基準に即した選択を行う。

戦場にドラゴン勢力のデウスエクスが配置されていることに鑑み、敵が飛行した際に対応できるよう遠距離攻撃のグラビティは極力全員が用意するよう周知する。

当該戦場において主戦力と目されるドラゴン勢力は総じて頑健が高い傾向にあるため、
敵兵力へ攻撃する際は、グラビティ一覧に記されたもの中でも特に、頑健を除き、敏捷、理力を使用するグラビティを推奨とする。


【グラビティの使用に際しての注意】
光明神域迷宮と同様、迷宮を構成する攻性植物が攻撃に対して爆発などによる反撃を行ってくる場合は、そのことを確認次第迷宮への攻撃を厳に慎むこと。

上記の事態に対する備えと、敵戦力を一体一体確実に減じていくことを目的とし、原則として敵単体を狙った攻撃を推奨する。
なお、迷宮への破壊や【炎】付与が有効であると確認された場合は例外であり、敵拠点施設へ損害を与えることを目的とした【炎】グラビティについては範囲攻撃を推奨とする。


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【事前準備】
空挺陽動部隊にて使用する高高度輸送機の使用を軍に要請。

軍事衛星、長距離光学観測により当該戦場内部への侵入口を確認。
外観から登攀ルートの策定を行い、奇襲当日、迅速確実に当該戦場へ到達できるよう準備を進めておく。
侵入口の所在が確認できない場合、上記部隊編成の人数配分を空挺部隊3割、地上部隊7割となっているところ、空挺部隊6割、地上部隊4割へと再編成。


作戦時刻を確認するために時刻合わせをした腕時計を作戦参加者全員に配布。


当該戦場の首魁と見られるイルミナルセイバー・ドラゴンがトレーディングカードゲームに強い執着やこだわりを持っているらしいことを利用し、
効果的に敵戦力を誘い出し、惹きつけるために、カードゲームの心得のある者から「熱いカードバトルっぽさ」の周知を行っておく。


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【奇襲の流れ:侵入まで】
▲▲地上浸透部隊の行動▲▲
早めに出立し、外部から当該戦場へと接近する。
接近の際は防具特徴、種族特徴を利用した隠密行動を意識し、
極力、迷宮を構成する攻性植物に接触、刺激を加えないよう飛行能力を利用したり、大阪城本来の地形、瓦礫などを足場に登攀を進める。

!事前に侵入口が確認できていればその近辺に到達した時点で待機。空挺陽動部隊の降下時間を待つ。!

侵入口への到達が困難な場合、敵からの発見を避けつつ指向性の光源を上空のヘリオン支援隊へ向けて照射。ヘリオン支援隊の中継により、上空陽動部隊に作戦決行時刻を前倒しての空挺降下を要請する。


▽▽空挺陽動部隊の行動▽▽
高高度輸送機にて該当戦場上空へと到達し、待機。
作戦決行時間ないし、ヘリオン支援隊を中継した地上部隊からの発光信号を確認して降下開始。
降下はヘリオンからの降下の要領で、身一つで飛び降りて行う。【エアライド】所有者と非所有者が二人一組となって降下し、必要であればエアライド所有者が落着の補助を行う。
落着後ないし降下中に敵の迎撃を受けたら即座に戦闘開始。
ただし当該戦場の外壁が射程距離に入った時点で、迷宮外壁へ向けて、初撃【氷】付与グラビティ、二撃目【炎】付与グラビティの一斉射撃を敢行。
一般の植物体が凍結により脆くなる性質に着目し、【氷】の付与によって地上浸透部隊の突入/脱出口の開口を図るとともに、迷宮外壁への各種グラビティ効果を確認。
同時に敵戦力の注意を上空へと向けさせることを目標とする。


◆◆撤退支援部隊の行動◆◆
地上浸透部隊に同行。移動方法についても地上浸透部隊に準ずる。

◎◎ヘリオン支援隊の行動◎◎
ハイパーステルスとヘリオライダーの予知能力を活用し、
敵戦力に発見されない程度の近距離上空から戦場を観測。
通信可能であれば各部隊との連絡を取り、観測情報の伝達による移動補助を行う。


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【奇襲の流れ:侵入時】
▽▽空挺陽動部隊の行動▽▽
【重武装モード】【アルティメットモード】【プリンセスモード】【スタイリッシュモード】【ダイナマイトモード】を起動し、その派手さで目を惹くとともに、「より強くなった(ように見える)姿への変身」という「カードゲームっぽさ」で敵の闘争心を煽り、誘う。
戦闘に突入した後も事前に周知された「熱いカードバトルっぽさ」に即した行動を取ることで、敵戦力を挑発。 

注意を惹きつけながらも全力戦闘。敵1体でも多く、可能な限りの敵戦力漸減を狙う。


▲▲地上浸透部隊の行動▲▲
事前に確認した侵入口、ないし空挺陽動部隊の開口した突入口のうち、敵戦力の手薄な個所を選んで内部へと侵入。
空挺陽動部隊からの斉射によって出来た迷宮外壁の開口部、ないし外壁破壊が可能・有用であると判断された場合、
壁面植物へのダメージ効率を重視した【氷】付与グラビティや、
単純威力として爆破・破壊力に秀でるグラビティ等を用いて迷宮の壁面を破壊しつつ浸透強襲。
手近な敵戦力から一体ずつ確実に撃破する。

迷宮壁面の破壊が困難であると判断された場合は壁面の破壊に拘泥せず、戦場内部に存在する敵戦力の、可能な限りの撃滅を目標として行動する。

≪有力敵遭遇時の対応≫
この際、有力敵と目される存在と遭遇した場合、班ごとに配置された【割り込みヴォイス】要員による呼びかけを行い、交戦。
戦場指揮隊の指示の元、互いに連携を取り合い、複数の班による包囲攻撃によって、有力敵に可能な限りの飽和火力攻撃を加えておく。
有力敵との戦闘は、
負傷しきれぬ損傷を可能な限り敵に加えておくことを第一目標、
有力敵を釘付けにして足止めし、時間を稼ぐことによって他の中隊の作戦行動を助けることを第二目標とする。
≪以上が有力敵遭遇時の対応≫

なお、これらの行動は各中隊を担当する戦場指揮隊の指揮伝達を速やかに受け取ることのできる距離、範囲で行うようにし、
攻撃中に迷宮内部で迷い、落伍する者の発生防止にも留意する。

また、迷宮内においては【アリアドネの糸】を使用するとともに携行したスプレー塗料を用い、分岐点などでは簡易のマーキングを実施。撤退時に迷わぬよう、退路の確保を意識する。

◆◆撤退支援部隊の行動◆◆
地上浸透部隊が迷宮内部へ侵入する際に利用した侵入口近辺に陣取り、撤退路の確保、維持に当たる。
地上浸透部隊と空挺陽動部隊の中間の立ち位置を利用し、それぞれの戦場を俯瞰的に観測。
撤退路の確保、維持に支障を出さない範囲で、可能であればそれぞれの戦場への支援攻撃に加わる。


◎◎ヘリオン支援隊◎◎
もし他部隊の戦闘行動に紛れ、敵戦力に悟られずに上空から攻撃することが可能と判断されれば支援砲撃を行うが、
ヘリオン支援隊自身の存在、所在が発覚しないことを最優先事項とする。

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【奇襲の流れ:撤退時】
撤退条件:一定時間の経過、各中隊戦力の二割を損耗

撤退条件となる中隊戦力の把握は戦場指揮隊が行い、
中隊規模での撤退指示は戦場指揮隊から発信される。
このため、中隊員の【割り込みヴォイス】要員は味方に戦闘不能者が出た場合、
戦場指揮隊にその旨報告すること。

・撤退指示は、以下の手段で伝達される
 1:通信機の合図(電波状況不良の場合は警笛の使用も考慮する)
 2:アイズフォンによる合図
 3:割り込みヴォイスによる音声合図
 4:動物変身所持者による直接伝達
・撤退指示がなくとも、
 1:班ごとの判断による個別撤退
 2:予定終了時刻を過ぎた場合
 3:班員のうち3名以上が行動不能になった場合
 上記のうち、ひとつ以上を満たした場合、その班は戦場指揮隊にその旨申し入れ、撤退を開始する。

なお、中隊への撤退指示を出す前に戦場指揮隊が個別の撤退条件(3名以上の行動不能など)を満たした場合、戦場指揮隊であることを示す鉢巻とともに指揮情報、指揮権限を最寄りの中隊員の班へと移譲し、撤退。
以降は移譲を受けた班を当該中隊の戦場指揮隊として扱う。


▲▽地上浸透部隊、空挺陽動部隊共通の行動▽▲
<破壊行動による撤退支援>
侵入前の空挺陽動部隊の斉射により【炎】の付与が有効であると判断された場合、撤退しながら【炎】付与グラビティを敵戦力並びに迷宮壁面へとばらまき、
撤退のための陽動とするとともに敵戦力に対し継続的な損害を加える。
迷宮外壁への破壊行動が有効であった場合、
その傷口となった箇所に対し【毒】【アンチヒール】付与のグラビティを集中行使。
継続的なダメージの蓄積ならびに破壊箇所の回復遅延を図る。

<撤退時の中隊間連携>
隣接中隊の撤退時は戦闘続行可能な中隊が要請を受け、上記破壊行動による撤退補助を行う。
先立って撤退し、戦場を離れた中隊は、戦闘圏外に離脱したと判断された時点で距離を保ち、待機。
後に続いて撤退を開始する班の撤退時に、支援砲撃や誘導などを無理のない範囲で行い、撤退を助ける。

<撤退時用、緊急手段>
迷宮外壁面を破壊しての侵入に成功しており、撤退時に敵の追撃が非常に激しく撤退が困難な場合に限り、撤退支援部隊の援護を受けつつ侵入路の開口部をヒール。
再度元通りに塞いでしまうことで追撃を防ぐ。
ただし、そのヒール自体に時間が掛かる場合はこれを行わず、逃走を優先する。

◆◆撤退支援部隊の行動◆◆
足止め、プレッシャーの範囲攻撃を行使し、後退する味方の援護。
ライドキャリバー顕現可能な者は逃げ遅れが出ないよう、その機動力を活かして撤退時の移動を補助する。

【バイオガス】装備者は迷宮出入り口付近にてバイオガスを起動、同時に持参した煙幕展開装備を使用。
撤退の際、味方に出入り口の所在を遠目からもわかるよう明示するとともに、遠方からの射線を煙幕によって遮断することで撤退を助ける。


◎◎ヘリオン支援隊の行動◎◎
上空からの観測により、撤退支援部隊内のライドキャリバー隊がピックアップしきれなかった逃げ遅れがいた場合は収容に向かう。
撤退支援部隊自身の補助、ピックアップの任も担う。
この際、迅速なピックアップのため、活用できる場面ではケルベロスチェインを使用し効率化を図る。
逃げ遅れた者や撤退支援部隊員らはピックアップ次第ヘリオン内部へ収容。搭乗人員が上限に達したら一時戦闘領域を離脱しピストン輸送。
緊急を要する際はピックアップ対象をケルベロスチェインで宙吊りにした状態での戦闘領域離脱も視野に入れる。
これらの活動中、可能であれば足止め、プレッシャーの遠距離範囲攻撃によりそれぞれの撤退補助。
但し、敵からの反撃などにより、ヘリオン支援隊自身の行動に影響が予想される場合はこれを控える

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<撤退の最後に>
全部隊は、上記に加えて、撤退を阻害しない範囲で大阪城を囲う濠とそこに蔓延る迷宮の茎・根に【毒】付与のグラビティ攻撃を行使、グラビティ【毒】を根から吸い上げることによる敵戦力へのダメージを狙う。
同時に植物体の構造を参考に、濠へと塗料を投入。吸い上げさせることによる染色を狙い、以降の作戦行動における指標となることを期待する。
但し、これらの行動については事前にヘリオライダーらを交えた話し合いを行い、他師団の作戦行動や、決戦時の侵攻などに支障があると判断された場合、実行を取りやめる。

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【ファーストアタックへの意気込み】
シェスティン・オーストレーム (小さなアスクレピオス・e02527)
「少しでも、攻性植物について、わかることがあれば、いいですね……。 」

桜庭・果乃 (キューティボール・e00673)
「爆殖核をたくさん壊すぞー!」

ガロンド・エクシャメル (愚者の黄金・e09925)
「クリスマスといえば赤と緑だが…緑は足りてるみたいだねぇ。行くぜ!緋色蜂!」

北條・計都 (凶兆の鋼鴉・e28570)
「こういう時はシンプルな考えでいいんです……デウスエクス・ユグドラシル絶対許せねえ!!」

星迎・紗生子 (竜破神滅幼女サキチャン・e02833)
「いくら大阪城だからってやって良い事と悪い事があるんだよ!大阪をめちゃくちゃにする悪い子はおしおきよ! 」


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【推奨グラビティ一覧・並びにグラビティに関わる編成上の特記事項】

《炎・基本》
ブレイズキャリバーの『ブレイズクラッシュ』(近単)
鹵獲術士の『ドラゴニックミラージュ』(遠単)
巫術士の『熾炎業炎砲』(遠単)
オルトロスの『パイロキネシス』(遠単)
ライドキャリバーの『デットヒートドライブ』(近単)
改造スマートフォン(自宅警備員W装備)の『W炎上撃』(遠単)
チェーンソー剣(W装備)の『スカーレットシザース』(近単)
ガトリングガンの『ブレイジングバースト』(遠単)
エアシューズの『グラインドファイア』(遠単)

《炎・遠戦》
ドラゴニアンの『ドラゴンブレス』
シャーマンゴーストの『ワイルドファイア』
アームドフォート(鎧装騎兵装備)の『ナパームミサイル』
リボルバー銃(ガンスリンガーW装備)の『リベリオンリボルバー』
ファミリアロッドの『ファイアボール』
爆破スイッチ(W装備)の『爆炎連鎖獄』
ドラゴニックハンマー(W装備)の『ワールドエンドディバイダー』


《氷・基本》
地球人の『達人の一撃』(近単)
オラトリオの『時空凍結弾』(遠単)
螺旋忍者の『螺旋氷縛波』(遠単)
自宅警備員の『大器晩成撃』(近単)
シャーマンズカード(巫術士装備)の『【氷結の槍騎兵】』(遠単)
バスターライフルの『フロストレーザー』(遠単)
ドラゴニックハンマーの『アイスエイジインパクト』(近単)

《氷・遠戦》
鹵獲術士の『アイスエイジ』
ゾディアックソードの『ゾディアックミラージュ』


《毒・基本》
シャドウエルフの『黒影弾』(遠単)
螺旋手裏剣(螺旋忍者装備)の『毒手裏剣』(遠単)
ナノナノの『ナノちっくん』(近単)
鉄塊剣(ブレイズキャリバーW装備)の『タルタロスクラッシュ』(近単)
斬霊刀(刀剣士装備)の『斬霊斬』(近単)
シャーマンズカード(巫術士)の『【悪戯猫の召喚】』(遠単)
ブラックスライムの『ケイオスランサー』(遠単)

《毒・遠戦》
オルトロスの『地獄の瘴気』
バイオレンスギター(ミュージックファイター装備)の『「欺瞞のワルツ」』
ケルベロスチェインの『ケルベロスバースト』


《その他》(どちらでも使用)
ウィッチドクターの『殺神ウイルス』(遠単・アンチヒール)


<使用グラビティに関わる編成上の特記事項>

上空から、迷宮への状態異常付与の可否を確認する斉射を行う関係上、
空挺陽動部隊には上記のうち、炎と氷の遠戦に属するグラビティを装備した者を優先的に配置。


シャドウエルフ、螺旋忍者、巫術士、それとオルトロス顕現可能な者は推奨グラビティの中で幅広い属性に対応可能なため、地上浸透部隊へ優先的に配置。


撤退支援部隊、ヘリオン支援隊については、上記に加えて以下のグラビティを推奨する。

《足止め・遠戦》
ウェアライダーの『ハウリング』
ガンスリンガーの『制圧射撃』
螺旋手裏剣(螺旋忍者装備)の『シュリケンスコール』
爆破スイッチの『エスケープマイン』
オウガメタルの『ライジングダーク』

《プレッシャー・遠戦》
バイオレンスギター(ミュージックファイター装備)の『片翼のアルカディア』
ガトリングガンの『バレットストーム』

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