白馬師団

【思ったこと】「敵戦力を減らす」のを視野に入れたらそれは立派な奇襲攻撃の内容だよね。それを複数戦場に仕掛ける、のは多分アウトじゃないかなー。それと、あっちも全域に障壁を展開してるわけじゃない気がするね。そもそもガイセリウム自体吹っ飛ぶんだから、脚や炉以外はどれだけ壊れても気にしないだろしー

大体はアステローペに同意、だな。仮に砲撃を各師団の奇襲先に限定したとしても、そちらに人数を割かれて、肝心の敵兵力への攻撃効果が削減されかねない……リターンよりもリスクの方が大きい感じがしちまうな。そもそも、一度グラビティの一斉砲撃を受けきった実績のある魔法障壁を持っていながら、外からの砲撃に対して内部の敵がどの程度反応するかも未知数……と思わざるを得ない。//　すまない、ネガティブな意見ばかりになってしまった

ノーフィア君は連絡と告知をお疲れ様。旅団の方もざっと目を通してきたので個人的な見解を。//面白い提案だと思うよ、けれど「複数師団が共同で行動を行う」というのがどうしてもグレーゾーンな気がする点、それによる確実なリターンが薄い点から協力体制に関しては見送りたいかなと。連携行動がどこまで奇襲被りと判定されるのか不明だけれど、奇襲先全被り判定でどこもほとんど効果を得られなかった、というパターンは避けたい。少々保守的だけれど、一個人の意見として。

ノーフィアさんはまとめありがとうございます。　//「砲撃は騒音や注意を引く効果で奇襲の助けになるので、一緒にやりませんか？」ということですよね？　うーん……。上で翼さんが言っていますが、砲撃で人数が割かれて、此方の奇襲が上手く行かなくなる方が怖いんですよね。緋色蜂さん単独での霊廟宮への砲撃は構わないんですが、確実性を取るならばお断りしたほうが良いかな、と思います。

みんなも言ってることだけど、面白い提案だけどリスクが高いかなとは思うな。やるならせいぜい攻撃のタイミングを合わせるとか調整するとかがいいくらいかなって思うな。

「あくまで各々の師団の奇襲先（の、侵入予定地点からずらしたあたり）への陽動砲撃を各師団ごとに決行、その時機を示し合わせることで敵の混乱と戦力削りを狙う、ということであればその減点基準には引っかからぬのではないか」って緋色蜂のほうで出たみたいだねー。　//　「とにかく撃ちまくるから人手貸して」から「それぞれの場所で同じ方法で奇襲かけよう」に変わった感じかな？

緋色蜂とは奇襲のアプローチ方向が逆ですし、合同で行うよりは砲撃で敵の目が上に向いた隙を突いて行動を起こしたいところですね。上下で交互に注意を引いて、その間に反対側が動く形に連携できればベストでしょうか。

…うえ？って思ったけどそっか、基礎案だとそもそも「地上かビルからー」で場所も「重要そうなー」だから上下どっちからかもよくわからないんだね、これ。【18】狙いなら高層ビルからでも撃ち上げる感じになるのかなー？

ああ、説明が分かりにくかったですね…申し訳ない。上方・下方ではなくガイセリウム全体の上部・下部という意図でした。あれだけの規模の要塞なら、一度片側に集めた戦力を別方面に移動させるのは時間がかかりそうですから。

エー、報告ー。報告ー。「緋色蜂師団による広域砲撃は中止になりました。おそらく単独師団で行える程度の砲撃にとどめるのでないかと推測されます」「蒼鴉師団より奇襲にねぶたを使わないかと提案されています。ただし正式な師団からの提案かは不明。現在確認を取っております」

「奇襲へのねぶたの使用、は"個人の提案"であると確認が取れました。正直なところ、緋色蜂師団からの提案と同列に取り扱うのはするべきではないと判断します」…うん、師団を代表して送られた相談と、個人の相談、一緒にするのはどうかなーって

ねぶた案に関しては向こうもどの程度確定しているか不明だけど、とりあえず白馬師団の方針としては「ねぶたは使用しない」「ねぶたによる奇襲を行う師団があればこちらの奇襲に影響のないよう時間・場所を調整してもらう」くらいのスタンスでいいのかな？

個人的には「テンションアップに各師団を象徴したものを作る」のはアリだとおもうんだけどねー。「それを敵拠点にぶつけてぶっ壊す」のってどうなんだろう。『白馬、奇襲開始時にガイセリウムと接触し崩壊！』とか私はあんまり嬉しくない気がするんだよねー

ねぶたをぶつけて誘導、というのなら、どこか一箇所がやったらそれ以上は意味がないしな……リドルテイカーの考える通りで問題ないだろう。ガイセリウムの移動速度がどの程度のものかわからないが、正直ねぶたをわっせわっせと運ぶ速度でぶつけられるのか、というのも懸念してはいるのだが……別師団の作戦に必要以上口を出すのもな、と……

正直蒼鴉さんが「テンションアップに巨大ねぶた作ってメインの柱の1本にしろ」って言ってるの見てるのも若干こう、なんだかなーな感じは少々、ネ…