異世界侵食! 爆殖核爆砕戦

2016年まとめ ページ15
 謎多きデウスエクスの中でも、「侵略寄生」という一際不気味な性質を持つ攻性植物。
 その主星・ユグドラシルの地球上での大増殖を阻止するため、6つの「爆殖核」を可能な限りたくさん爆砕するという、今までとは勝利条件の違う戦争でした。
 結果は、6つ全て爆砕成功という完全勝利! いやー、お見事でした。

 他にも敵戦力へ与えるダメージの計算や、有力敵に遭遇するルールも、このリアイベから少しだけ変更になっています。
 アツいプレイングを書いた人や、その敵と因縁がある人などはより有力敵に出会いやすくなっていますので、今後もドラマチックな展開をご期待ください!


●関連するできごと

2015年

9月7日~ かすみがうら市の攻性植物事件
 茨城県かすみがうら市で、攻性植物事件が発生しはじめました。

2016年

3月8日 かすみがうら事変
 攻性植物が一斉に繁茂し、密林化した茨城県かすみがうら市に突入、攻性植物を撃破し、囚われた人々を救出しました。
10月8日
寄生型攻性植物の侵攻
 この頃から、人間を取り込むタイプの攻性植物による事件が頻発し始めました。
11月24日 【予兆】迫る刻限
【予兆】光明神二柱
11月28日 【予兆】琵琶湖植物迷宮
12月9日
光明神域攻略戦
 淡路島と琵琶湖に出現した植物迷宮に乗り込み、中枢部にいた『光明神バルドル』『光明神ナンナ』を撃破。無敵の樹蛇『ミドガルズオルム』召喚を阻止しました。
12月13日
忍軍の屍隷兵
 螺旋忍軍による屍隷兵(レブナント)の実戦テスト発生が予知され、実戦テストの妨害や研究施設への攻撃を行いました。
12月18日
爆殖核爆砕戦
 大阪城地下のゲートから攻性植物の母星である世界樹「ユグドラシル」の一部が突如として出現、大阪城周辺を制圧。さらにユグドラシルは「はじまりの萌芽」と呼ばれる急成長を行おうとします。
 ケルベロスは敵将レプリゼンタ・カンギを退けて急成長をもたらす6つの爆殖核を爆砕し、被害の拡大を阻止しました。

●2016まとめ

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