神宮寺・結里花
(雨冠乃巫女・e07405)
2018年12月16日
★銀狐師団ファーストアタック★ ファーストアタックは【30東京湾大観音】への奇襲を選択 ★ファーストアタック奇襲の目的★ ■主目的:東京湾大観音の制圧 ■副目的:「竜霊術師ミラリアの撃破」「ルーンの破壊」 0.【重要な前提ルールがあれば】 ・黒猫師団と連携をして東京湾大観音の制圧にかかる。 ・基本戦術は包囲殲滅。銀狐師団は山側からの攻略を担当する。 1.事前準備 ★班分けについて★ ■取り決め ・本作戦のマニュアルを作成し全員に配布し理解させておく ・各班には所属と番号を割り振り、班を示すバッジ(所属は色分け、番号は番号が彫ってある)なども配布する ・攻撃開始合図、撤退合図、陣形移動に関する合図を決めておき全員に通達する ・各班に充てる役割は1つとし、特定の班に過剰な負荷がかからないようにする ・指揮系統は精鋭班から一般班へ、また各班が個別に判断すべき事項については各班のリーダーが全体の動きや状況から判断し班員に伝達する ・班分けは一週間前より通達しておき、各班はメンバー同士の交流と理解を深めるよう務めること ■班分け詳細 ■戦闘班グループ ●全師団員を以下の割合で配分 ・精鋭部隊:ラミリア撃破担当 全師団員の10%程度 ミラリアと周辺の敵に対抗可能な高レベル者・武装やグラビティも整えた者を中心に編成 ポジションはクラッシャー3割、ディフェンダー4割、ジャマー・スナイパー・メディックを1割ずつの編成とする ・隔離部隊:ラミリア逃走防止及び撃破担当 50人程度の2部隊 ミラリアと周辺の敵に対抗可能な高レベル者・武装やグラビティも整えた者を中心に編成 ポジションはクラッシャー3割、ディフェンダー4割、ジャマー・スナイパー・メディックを1割ずつの編成とする ・制圧部隊:敵戦力の撃破担当 全師団員の50%程度 クラッシャー、ジャマー、スナイパーを中心に編成 ・護衛部隊:部隊の護衛、支援、回復担当 全師団員の35%程度 ディフェンダー、メディックを中心に編成 ・情報統括部隊:師団全体の被害状況の整理、および伝令 全師団員の5%程度 メディックを中心に経験者などを配置 一部は護衛部隊と兼任 ★防具特徴★ ・迅速な山登りをするために前半で【森の小路】を使えるようにする。 ・レプリカントは使用可能ならば【アイズフォン】を使用して連絡を取り合えるようにする。 ・奇襲を決めたいので【隠密気流】や【イシコロエフェクト】を使いなるべく見つからないように行く。 ・ガンスリンガーは【ウォンデッド】を使い、『竜霊術師ミラリア』を確実に追えるようにする。 ・山道なので迷わないように【スーパーGPS】を使用する。 ★持ち物やその他の準備★ ・山の見取り図(各班一人ずつ) ・信号弾&狼煙セット(3色 ミラリア発見は青、部隊損壊中が黄、部隊壊滅が赤) ・迷彩服(冬の山用) ★それ以外★ 2.移動 ★【奇襲場所】への移動★ ■移動手段 ・山の裏手から部隊を分けて包囲するように山頂に向かって歩いて登っていく。 ・道路側から黒猫師団が陽動として派手に動いているのでなるべく見つからないように防具効果を使いながら 隠密行動に心がけて移動する。(茶色い迷彩のコートなどがあるといいか) ・迅速な移動の為、森の小径を使用する。 ・どちらかというと速度重視。 ・道中で敵と遭遇した場合は速やかに殲滅をする。 ・スーパーGPSで常に自分達の位置を確認しながら包囲網に大きな穴ができないように移動をする。 3.戦闘方針 ★奇襲★ ■奇襲方法 ・山の裏手(黒猫師団の逆側)から山頂に向けて部隊を分けて包囲するように進軍する。 ・敵と遭遇した場合は速やかに撃破をし、こちらの情報が敵にいかないようにする。 ・山頂まで登頂した後は速やかに敵の背後から強襲をかけ黒猫師団と挟撃、殲滅を行う。 ・道中、有力敵を発見した場合、精鋭班、封鎖班が対応。制圧と護衛部隊が敵への背後からの強襲を 担当する。 ・有力敵を発見した部隊は速やかにアイズフォンでの連絡または、信号弾や狼煙での連絡を行うものとする。 ■陣形 ・山の裏手から山頂に向けて包囲するように陣形を組む。 ・精鋭班は陣形の先頭とシンガリ、余裕があれば側面の外周にも配置する ・制圧班はその後ろに配置し、護衛班は陣形の中央に配置する ・左右に分かれる距離は【割り込みヴォイス】が届く距離に留める 適正な距離かは【割り込みヴォイス】所持者が判断し、適正でない場合は情報統制班へ連絡し情報統制班から精鋭班へ判断を仰ぐ また進軍ペースが乱れた場合も上記の手順で精鋭班の指示を仰ぐものとする こちらの戦力が2割消耗した場合は左右に分かれず、横一列の陣形を取り包囲戦を心がける また敵の戦力に対しこちらが劣っている場合も横一列の陣形を取るものとする 後方支援班は左右に均等に所属させる、それぞれ後方に配置する 情報統制班は左右に1班ずつ所属、後方支援班の前方に配置する 周囲の班は後方支援班と情報統制班を守るように立ち回る ■戦法 #全体的な戦法を書きます。 #奇襲戦は撤退まですぐなので深入りしない位置取りも大切です。 #どのように敵をおびき出すかも大事です。 #もし戦闘中に対応しなければならないギミックがあればここに書きます。 #例えばドラゴンの奇襲降下が予想されるなら上方向の警戒と対策があるとよいでしょう。 ■精鋭班の行動 #高レベル帯の班であれば敵への直接的な戦術を書きます。 #上の陣形であれば、敵を挟撃ポイントへ誘導し、それ以外の班を守るのも精鋭班の役割です。 #また精鋭班は戦況判断も行いますのでその詳細にも触れておきましょう ■例文 精鋭班は周囲に気を配り敵の奇襲及び増援に対応する。 敵を挟撃ポイントへ追い込み、精鋭班が【割り込みヴォイス】で送る合図と共に挟撃を行う。 ■攻撃班・一般班の行動 #攻撃班は攻守バランスよく行うと思います。 #一般班は低レベル帯中心ですから遠距離からの支援をメインにしてあげましょう。 ■後方支援班の行動 #もし非戦闘班があればフィールドギミックなどの対応をさせるとよいでしょう。 #また奇襲への警戒や退路の確保、戦闘不能者の救護なども任せられます。 ■情報統制班の行動 #各班から送られる情報を整理し精鋭班へ伝える班です。たぶんなくてもなんとかなります。 #また敵勢力の調査も行う際はこの班に情報を集めるとよいでしょう。 #もしこの班を使う場合かなり重要な役割になりますので、守りきれそうになければ設定しないのも選択肢です。 ★戦術★ ■ポジションの戦術 ・ディフェンダー 味方の盾となる。過剰回復にならないよう連携をとる。余裕があればメディックの補助も行う。 ・メディック 味方の回復とBS回復をメインとし、回復が不要であれば敵にブレイクも行う ・ジャマー 命中の高いグラビティを使いBSを付与、味方の強化を行う、必要であればキュア補助も行う ・スナイパー 高い命中率で確実にBSを付与する。特に足止めを重視、 ・クラッシャー 命中の高いグラビティを使いダメージを稼ぐ、ドレインがあれば積極的に使い生存率を高める ■グラビティ・防具 ■エンチャント付与一覧 ディフェンダー:盾アップ癒アップ ジャマー :狙アップ クラッシャー :狙アップ 全体 :BS耐性破剣 エンチャント付与とBSばらまきはバランスよく行い、戦闘が不利にならない範囲で行う 敵がブレイクを多用する場合はBSばらまき中心に切り替え、そうでなければエンチャントを行う スナイパーは足止めを中心にBSばらまき、次点で麻痺やダメージBSを重ねがけしていく ジャマーは怒り以外のBSをばらまき、余裕があればエンチャント付与も行う 敵がエンチャントを多用する場合はブレイクや破剣で敵のエンチャント破壊を心がける 4.戦闘以外の行動 ★ルーン破壊★ ・ルーンアックスの【ブレイクルーン】が有効か。 ・破剣をかけた高レベルクラッシャー等できっちりと破壊をする。 ・ただしこれは有力敵を倒し、制圧をした後に行う。 ★情報伝達★ ・各部隊に必ず1名以上レプリカントを配置、アイズフォンでのネットワークを作る。 ・アイズフォンが使用できない場合については、狼煙や信号弾で合図をする。 ・青がラミリアの発見 黄色が部隊損耗大 赤が部隊壊滅 5.撤退 ■撤退条件 ■例文 全体戦力の3割が損耗し、戦闘行動が困難と判断されたら全軍撤退を行う 撤退条件となる全体戦力の把握は精鋭班が行い、全体の撤退指示は精鋭班が発信する 各班は戦闘不能者が出た場合、情報統制班に【割り込みヴォイス】【アイズフォン】【狼煙】【信号弾】のいずれかで連絡 ■撤退方法 #具体的な撤退方法を書きます。 #事前準備等で撤退に必要な防具特徴は設定してあるはずなので #それらを使うプレイングを書きましょう。 ■例文 後方支援班は【ガジェットスチームorバイオガス】を使用し敵の追撃を妨害 【光輪足】の光る足跡と【スーパーGPS】を使い退路を確認、【怪力無双】(オウガ:怪力王者)とライドキャリバーで戦闘不能者を輸送させ 用意した退路を使い速やかに熊本駅まで撤退する 情報統制班は撤退が決定した時刻を記録し、奇襲開始時から何分(何ターン)経過したかを報告、今後の資料として活用する 6.意気込み #シナリオにおける心境などです。 #なくてもなんとかなります。 7.事前情報 #シナリオやミッションなどで判明した敵のデータがあれば書きます。 #書いておくと評価されるようです。 |
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