アシュレイ・ヘルブレイン
(生まれたばかりの純心・e11722)
2016年2月6日
◆ファーストアタック選択 『テンションアップ』を選択 ■概要 屋外会場『巨大ねぶたの製作と各地の祭り囃子』 屋内会場『都内有名ホテルとケルベロス有志による食の祭典』 両者によるテンションアップを企画します。 準備段階において、各師団の意見と協力を入れつつ行い、 民間との交流を深め相互の協力体制の中、信頼を高めていくものとし、 守るべきものの存在を感じてもらうことでケルベロスのテンションアップに繋げる。 ■役割分担 運営担当:各会場との連絡、メディア対応、他師団との折衝、協力者、提供者などとの調整する。 会場等手配担当:会場側のとの折衝、各設営、出入り業者、各設備設営調整などを行う。 料理担当:各料理人やホテルなどとの折衝、会場設置、配膳、客対応を全面的に担当する。 ------------------------------------------------------------------------------- ▼『巨大ねぶたの製作と各地の祭り囃子』▼ 『奇襲攻撃』を選択した師団との合同で「巨大ねぶた」を製作する。 皇居前で巨大ねぶたを製作し、奇襲のタイミングに合わせて各師団にねぶたを引き渡し、送り出す言葉と共に一気にテンションを上げるようにする。 送り出しの言葉「東京の未来、皆の希望を守る為に!」 ●「巨大ねぶた」の製作 会場・皇居前 ※(他戦場に干渉するようなガイセリウム全体への脅威と見なされないよう)40mを上限としてなるべく大きな物を作製する。 ※目眩ましの爆発を起こす機能を付与させる。 ※奇襲用のツールに使うという情報は伏せ、あくまで灰色狼の防衛成功祈願イベントでのモニュメントとしてのみ事前には報道するものとする。 本体は櫓などの廃材使用、外装はねぶた自体の廃材で構成してヒールで 構築し、細部は手作業で繕うなどして作り上げる事で工期を短縮。 見た目はできるだけ派手にまた、協賛して貰える企業や個人の広告などを 可能な限り載せる。 ねぶたは皇居前に設置し、後の移動なども考え会場から道路へ出やすい場所を選ぶ。 またケルベロスに関しては、運搬には防具特徴:怪力無双を最大限に利用するものとする。 ●各地の祭り囃子 会場・日比谷公園 日比谷公園では、一般に知名度が高く乗りやすい、カーニバル形式のサンバ、 阿波踊りを中心に行っている、東京に所在する同好会等や、舞踊の支部などにそれぞれ協力を要請する。 ねぶた引渡し時には全員で送り出せるように皇居前へ移動し、大いに盛り上げられるようにする。 ------------------------------------------------------------------------------- ▼『都内有名ホテルとケルベロス有志による食の祭典』▼ ●会場・武道館、東京国際フォーラム ビュッフェ形式で、雰囲気は明るく、料理は出来たてを次々と切らさぬように時間一杯まで提供するように心掛ける。 特に笑顔と、対話が皆の心を一つにしていくように盛り上げる事を徹底する。 また余った料理は保存容器や防具特徴:アイテムポケットを使って、 戦争が始まった後でも食べられるようにしておく。 ●料理の内容 ホテルの料理の見本会場のように未発表料理などを基軸に、ケルベロス有志からの協力も仰ぎ、 腕の覚えのある者から、一般人及びケルベロスへ料理を振る舞う事でテンションアップを図る。 ケルベロスに関しては防具特徴:おいしくなあれを最大限に利用するものとする。 ------------------------------------------------------------------------------- ●各会場の確保、及び会場設備等の設置準備 警備、誘導などは警察と民間へのお願いもする。 各会場にてテレビ、ラジオ、ネット環境を備えた相互通信機能などを完備し 状況を世界発信できるようにする。 特設サイトを設けるほかニコ生の放送権の確保。 外国語放送を行う局や、各国大使館への応援も要請。外国語への翻訳や発信の協力、 及び各国への放送呼びかけもお願いする。 外国に協力をお願いするケルベロスは、なるべくその国の出身者から選び、 防具特徴:ハイパーリンガルも活用する。 会場周辺では、巨大なディスプレイ等や音響施設またスマホ対応で、通信中継車 などを出して余裕のある通信回線の確保を行う。 一時移住者や残った人が無事である様子を映して、彼らの知り合いや親族に向けて、彼らを必ず守ることを伝え、 一時的に東京から避難した人たちに向けては、彼らの帰る場所を必ず守る事を伝える。 また、戦争という生々しい様子をいたずらに全世界に見せて不安にさせるために放送するのではなく、 現場の様子を包み隠さず伝え、事実として向き合うことで、全世界一丸となって闘う連帯感を持って頂く事が目的であることを サイトに明記、及び放送で宣言する。 【他師団との協力】 残留してくれる人達のストレスを和らげるため、一般人も参加可能な形でのお祭りを黒猫師団と合同で行う。 お互いに盛り上がれるよう、黒猫師団の特設会場へ、灰色狼師団で執り行なっているイベントの様子をリアルタイムで提供できるように取り計らう。 また、会場の様子を流す際はニコ生で合同枠として同時中継を行うように調整する。 銀狐師団提供の「ガイセリウム進行予報」を適宜放送する。 ------------------------------------------------------------------------------- |
|