端境・括
(鎮守の二挺拳銃・e07288)
2019年5月25日
★============================★ 【ファーストアタック内容】 大阪城牽制 ★============================★ 【ファーストアタックの目的】 【主目的】 城ヶ島-竜十字島間の魔空回廊を破壊させない。 →そのための手段として、大阪城方面からの帰還を図るドラゴンの軍勢に攻勢を仕掛け、戦争期間中に魔空回廊へ到達することを阻止する。 【副目的】 戦争終結後を見据えた、大阪城方面軍の戦力調査 ※ただしあくまでも主目的の妨げとならないことを最優先とする。 ★============================★ 【作戦地域】 大阪城周辺緩衝地帯 ※大阪城に入ったドラゴンの軍勢を確実に捕捉できる地域であり、原則として無人、かつデウスエクスの支配が及ばない戦闘に適した領域として設定。 ただし、版図拡大をもくろむ攻性植物の手勢(バンブーソルジャーなど)が潜伏している可能性もあるため、遭遇戦闘には十分に留意する。 【作戦の概要】 飛行可能なドラゴンが高度を上げきる前、水中機動を得意とするドラゴンが水中に入る前に攻撃を加えることで、打撃の効果を高める。 戦力の撃滅よりもより広範の敵軍に対し進軍の中止を判断させるよう、心理的効果を念頭に置いて攻撃を行う。 【攻撃目標】 レベルの高い者(目安として、師団の上位1割程度)は弱ったドラゴンや指揮官である魔竜に対し、ダメージ効率を重視した集中攻撃を加え、可能な限り撃破を狙う。 ※可及的速やかな撃破によって進軍の難しさを印象付け、撃破できなかった場合にも治療困難な手傷を与えることで、ドラゴン側に治療のための時間をかけさせ行軍を遅らせ、魔空回廊への到達は困難であると判断させることを狙う。 ※ただし複数の魔竜と接敵した場合は対応可能と判断される場合に限り上記の方針を維持するものとし、対応困難と判断した場合は対象を絞り込んで対処する。 上記以外の者は可能な限り多くの敵に対し、BS付与に重点を置いた攻撃や翼やヒレ、足など、移動に利用すると思しき部位に対しての部位狙い攻撃を加え、進軍の遅延、断念させることを狙う。 また、ドラゴン以外の戦力、ドラグナーや竜牙兵、オーク、屍隷兵などの配下種族および、同盟勢力である攻性植物、エインヘリアル、螺旋忍軍、ドリームイーター、ダモクレスなどといった戦力の出撃が確認された場合、積極的な交戦は避けつつも射程範囲に入るようであれば撃滅に当たり、「戦力の消耗」を印象付けることで進軍を躊躇させる効果を狙う。 ただしドラゴンに対する牽制攻撃の妨げにならないと判断できる限りにおいてはドラゴンへの攻撃を優先するものとする。 なお、これらの攻撃対象は大阪城周辺で牽制攻撃を行う他師団との重複を避け、より多くの敵軍を牽制することを旨とする。 また、大阪城方面軍に所属する敵個体が攻撃を突破した場合はその対処を後続の師団にゆだね、追いすがることはせずに残存する個体へ対象を移して攻撃を継続するものとする。 【編成】 緋色蜂師団の人員は原則として10名の小隊を組むように編成し、作戦中は小隊単位で行動するものとする。 小隊内のポジションの内訳はCr2:Df2:Jm2:Sn3:Md1の比率を目安とし、小隊員の適性に応じて適宜小隊内で調整を行う。 【装備】 後述する布陣に際して隠密行動に資するよう、《隠密気流》《螺旋隠れ》《イシコロエフェクト》《闇纏い》といった隠密系の防具特徴を備えた装備を推奨とする。 このほかの防具特徴および種族特徴として、以下のものを各小隊に1名ずつ編成するものとする。 大阪市街地での速やかかつ静粛な移動に資する《隠された森の小路》の防具特徴を備えた装備 撤退時に要救助者を担ぎ上げて撤退することを考慮し、隠密行動に支障をきたさない範囲で《怪力無双》の装備者ないし《怪力王者》の特徴を有する者 隠密を妨げない、小隊内での意思疎通に備えた《接触テレパス》 戦闘が激化した際の小隊間連絡などに対応する《割り込みヴォイス》 小隊内の防具特徴内訳については以下の通り 《怪力無双》の装備者ないし《怪力王者》を有するもの:1名 《隠された森の小路》:1名 《接触テレパス》:1名 《割り込みヴォイス》:1名 隠密系防具特徴:上記に該当しない者全員 また、隠密効果を高めるための大阪緩衝地帯に適応した迷彩外套を全員が着用するものとし、ゴム製靴底の靴など、足音を低減する履物を使用するほか、隠密に適した場所、進行路を事前に書き加えた地図を配布し、持参するものとする。 このほかに、撤退時の合図を送り合うための警笛を全員が持参する。 【戦場への布陣に際して】 現場付近への到達に際しては小隊単位で行動し、各小隊が広域に浸透するように展開することで隠密性を重視し、可能な限り潜伏する。 これは大阪城に集結した敵勢力からの作戦妨害を避けるとともに、敵勢からの戦力把握を困難にすることで警戒心を煽り、進軍を躊躇させることを目的とするものである。 【戦闘に際して:基本方針】 攻撃に使用するグラビティは原則として遠距離攻撃を推奨する。 これは隠密性との両立が容易であり、飛行する個体に対しても有効。なおかつ射程範囲が広く、突破離脱を図る敵個体に対して攻撃の機会を多く作ることができると思われるため。 また、付随するエフェクトとしては 石化、催眠、パラライズといった進軍を阻害し得るBSや、効率よくダメージを与えることに期待できる炎や氷といったBS 、および命中率を高めるホーミングを中心に多様な攻撃を加えるものとする。 【戦闘に際して:攻撃初動】 目的を果たすために効果的な手段を把握するため、戦闘における第一撃、第二撃は以下の手順に沿って行うものとする。 第一撃:ケルベロスの眼力によって命中率140%以上を期待できるスナイパーは翼やヒレ、足など、移動に利用すると思しき部位に対して部位狙い攻撃、これ以外の者は部位狙いはせずに攻撃を加える。これらの攻撃はすべて遠距離単体を対象とし、足止めを付与可能な攻撃が望ましい。 ※第一撃の意図は、第二撃以降の攻撃を命中させやすくすること、被弾の回避が困難になるBSの付与によって敵軍の気勢を削ぐこと、および部位狙いの効果を確認し、「部位狙いは効果的であり、積極的に狙う価値がある」か「部位狙いはとても効果的であり、威力の減衰する列攻撃であっても効果に期待できる」か「部位狙いの効果は薄く、積極的に狙うことは避けるべきである」かを判断することである。 このため八割五分前後の確率で部位狙いの成功を期待できる命中率140%を指標として攻撃を行う。 第二撃:対象の速やかな撃破を優先する高レベルの者を除き、全員で広範囲の敵軍に対しBS付与を伴う列攻撃を行う。 ※第二撃の意図は広範にBSをばらまくことで進軍困難を印象付けるとともに、師団規模の列攻撃の一斉射撃による視覚的、聴覚的効果が敵軍の牽制に有効であるかを確認することである。 この際、第一撃で列攻撃による部位狙いにも効果を期待できると判断できた場合、オリジナルグラビティとして所持している者は部位狙いの確実性をより高めるためのホーミングを伴う部位狙いの列攻撃を織り交ぜて攻撃を行うものとする。 第三撃目以降は第一撃、第二撃によって確認した各種攻撃の効果を参考に、各小隊ごとの判断により敵軍の進軍阻止に最も効果的と思われる攻撃を仕掛ける。 【戦闘に際して:敵軍からの攻撃への対処】 敵軍が進軍を中断して攻撃を仕掛けてきた場合や、部位狙いなどの結果移動を断念して攻撃に専念してきた場合、周囲のがれきや建造物を利用して潜伏を図ることができそうであれば一時後退して潜伏し、進軍を続ける個体へ攻撃の対象を移して牽制攻撃を続行する。 潜伏が困難であり、戦闘が不可避であると判断された場合は近隣の部隊と合流し、敵からの列攻撃を減衰させることを意識しながら一体ずつ攻撃を集中して撃破を期する。 なお、回復においては列減衰を避けるために単体を対象とするものを使用することとする。 【戦闘に際して:副目的の達成に向けて】 戦闘中は、敵戦力への攻撃ならびに敵戦力からの攻撃の威力や効果などを作戦に支障をきたさない範囲で観察し、ユグドラシルが定命化に対してどの程度の効果を齎すものかを類推する。 また、特に効果が高かった攻撃や、逆に効果を軽減させられた攻撃などがないかに注視し、敵が特異な行動をとるようであれば注意深く観察する。 (上記の一例として、事前情報の中で不確定情報として語られる魔竜クリエイション・ダークの残霊を出現させる魔術など) これらの情報は牽制攻撃中の作戦行動を妨げないよう、作戦行動の終了後に聞き取り、集約、統合して記録に取りまとめるものとする。 【戦闘に際して:撤退】 師団員の戦闘不能者数が、これ以上増えると撤退に支障をきたすと判断される場合は撤退する。 撤退に際しては割り込みヴォイス、警笛を使用して撤退開始の情報を師団全員で共有し、近隣の小隊と相互に協力して逃げ遅れる者が出ないよう最善を尽くす。 上記の条件を満たさない限りにおいて、戦闘、攻撃を続行する。 ★============================★ 【師団間連携:発信機の使用】 緋色蜂師団では、牽制攻撃を仕掛けたドラゴンに対し発信機を付着させることで対象の位置情報ならびに進路情報を取得し、大阪城方面軍牽制を行う各師団と情報を共有することで牽制の効果、確実性を高めることを狙う。 そのための準備、行動を以下に記す。 事前準備:旅団アイテムを含め、ドラゴンに付着、吸着させて使用可能な発信機を調達する。 遠距離攻撃に織り交ぜる形で射出でき、海中や高空の環境からも信号発振が可能な耐久性、信号強度の強いものが望ましい。 また、電波信号に限らずシグナルボタンに代表される霊力信号など、複数の技術体系、発振方式のものを使用することで、敵から通信を阻害される危険性を抑える。 これらの発信機については多種多様なドラゴンに対応し、より確実に信号を届けることができるよう、機能を損なわない範囲で改造を施すものとする。 ☆改造の一例: 吸着の方法や材質の変更を行う 発信機外殻の強化を行う 信号の強度を高める 視認性を低下し、被発見を防ぐための外装の迷彩処理、光の反射率、透過率の調整など 併せて信号を受信可能な各種受信機も調達し、連携をとる各師団に配布しておく。 戦闘行動:ドラゴン勢力大阪方面軍へ攻撃を加える際、実弾発射型の武器の中に事前調達した発信機を織り交ぜて射出しドラゴンの体に付着させる。 この行動は牽制攻撃の効果を落とさないように、また、ドラゴンからの被発見を防ぐように目立たない程度、攻撃全体の5%程度を目安に使用するものとする。 【師団間連携:他師団救援】 魔竜への対応が単独の師団では困難であるなどの理由で他師団から救援を求められた場合、緋色蜂師団の作戦継続に支障がでない範囲で援護する。 ★============================★ 【各魔竜と遭遇した際の個別対応方針】 ▼基本方針 大阪城方面軍のドラゴンはすべてヒール手段を所持している為、戦闘は長期になる物と思われる。 その為下記の優先度でBSまたはエンチャントを使用し、効率よく敵にダメージを与えていく。 1.【足止め】、【捕縛】による敵の回避の低下 2.【狙アップ】、ホーミングによる味方の命中の上昇 3.【プレッシャー】、【捕縛】による敵の命中の低下 4.【武器封じ】、【盾アップ】による味方の被ダメージの減少 5.【服破り】による敵の被ダメージの上昇 6.【壊アップ】、【術アップ】、追撃による味方の与ダメージの上昇 7.【アンチヒール】による敵のヒールの低下 ▼各魔竜への対応 ▼(10)魔竜アストラ・ワイズ ▽使用グラビティ 通常放つ攻撃は列攻撃が3種 ヒールグラビティが1種 一撃必殺の単体グラビティが1種 ▽対応 使用グラビティの詳細は不明であるが、一撃必殺の単体グラビティを所持しているという点から、【武器封じ】による敵の与ダメージの減少、【プレッシャー】【捕縛】による敵の命中の低下を優先させる。 ▽備考 ケルベロスを竜十字島に封じ込め、抹殺するという作戦を立案する等、残虐性が非常に高いドラゴン。 ケルベロスの死亡を狙い、弱い者や瀕死の者を狙う可能性がある為注意する。 ▼(11)魔竜フィンブル・グラム ▽使用グラビティ 『激流の息吹』頑健・遠単・破壊+追撃 『幻惑の瘴気』理力・遠列・魔法+【催眠】 『腐蝕の槍刃』敏捷・遠列・斬撃+【毒】 『賦活の劇薬』頑健・遠単・ヒール+共鳴 ▽対応 フレンドリーファイアを避ける為、【催眠】の解除を最優先する。 追撃対策として、【武器封じ】による敵の与ダメージの減少、【プレッシャー】【捕縛】による敵の命中の低下を優先させる。 ▽備考 『弱さは罪である』という思想の持ち主だが、ドラゴンの苦境において弱者の定義が揺らぎ始めている。 敵対時には、大阪城方面軍が窮地に立たされている状況を見ながら魔竜フィンブル・グラムの弱さを指摘する等、精神を煽り冷静さを欠くよう挑発し足止めを行う。 ▼(12)魔竜クリエイション・ダーク ▽使用グラビティ 『蒼炎』頑健・遠列・破壊+【炎】 『雷電』敏捷・遠列・斬撃+ブレイク 『蝕影』理力・遠列・魔法+【毒】 『異天』理力・遠単・魔法+追撃 『光星』理力・遠単・ヒール+キュア ▽対応 味方のダメージが嵩まないよう【炎】の数に注意し適時解除を行う。 キュア・ブレイクの両方を所持しているがブレイクは列グラビティである為、列減衰を使用してエフェクトの発生率を下げ味方へのエンチャントを厚くし対応する。 ▽備考 自らの周囲に展開した無数の魔法陣から多彩かつ強力な魔法を発動し、敵軍を殲滅する戦いを得意とする他、残霊を出現させる未知の魔術を編み出したとの情報あり。 敵対時にはこの未知の魔術に注意、観察を行う。 ▼(13)魔竜ニフカルマ・グリード ▽使用グラビティ 『アビスファッシネイション(頑健)』頑健・遠列・魔法+【パラライズ】 『アビスファッシネイション(敏捷)』敏捷・遠列・魔法+【パラライズ】 『アビスファッシネイション(理力)』理力・遠列・魔法+【パラライズ】 『 ヴァニティエゴ』理力・遠単・破壊+フィニッシュ 『フィールデザイア』敏捷・自単・ヒール+共鳴 ▽対応 各能力の【パラライズ】攻撃を所持しているが全て列グラビティである為、列減衰を使用してエフェクトの発生率を下げ対応。 【パラライズ】の数に注意し適時解除を行う。 フィニッシュ対策として、【プレッシャー】【捕縛】による敵の命中の低下を優先させる。 ▽備考 魅了や色欲、誘惑の異能に特化した雌ドラゴン。その魅力がグラビティにまで昇華されたとの情報あり。 以前に敵対した時とグラビティ編成が変わっている可能性を考慮し、使用グラビティ内に【催眠】があった場合にはこの解除を最優先する。 ▼(14)魔竜ワード・ブレイカー ▽使用グラビティ 『裁きの雷』理力・遠単・魔法+追撃 『災いの光』理力・遠列・破壊+【パラライズ】 『怒りの鎚』敏捷・遠単・破壊+【プレッシャー】 『崩壊の嵐』頑健・遠列・斬撃+ブレイク 『帯電』敏捷・自単・ヒール+キュア ▽対応 キュア・ブレイクの両方を所持しているがブレイクは列グラビティである為、列減衰を使用してエフェクトの発生率を下げ味方へのエンチャントを厚くし対応する。 追撃対策として、【武器封じ】による敵の与ダメージの減少、【プレッシャー】【捕縛】による敵の命中の低下を優先させる。 ▽備考 相対する者を無差別に焼き滅ぼそうとするとの情報から、好戦的なドラゴンを推測される。 攻撃を仕掛ける者に対しては撤退しない可能性も高い為、敵対時には相手の戦いへの意思を煽るような挑発を行い足止めを行う。 ▼(15)魔竜ジェノサイド・サード ▽使用グラビティ 『白のブレス(拡散)』理力・遠列・魔法+【氷】 『尻尾の一撃』頑健・近列・斬撃+【足止め】 『羽ばたき竜巻おこし』敏捷・遠列・破壊+【プレッシャー】 『自己治癒』頑健・自単・ヒール+キュア 『白のブレス(収束)』理力・遠単・魔法+フィニッシュ ▽対応 キュアを所持している為、味方へのエンチャントを厚くし対応する。 味方のダメージが嵩まないよう【氷】の数に注意し適時解除を行う。 フィニッシュ対策として、【プレッシャー】【捕縛】による敵の命中の低下を優先させる。 ▽備考 極めて老獪かつ残酷で、破壊と殺戮を何より好むドラゴン。 ケルベロスの死亡を狙い、弱い者や瀕死の者を狙う可能性がある為注意する。 ▼(16)魔竜ブースト・レイノルズ ▽使用グラビティ 『大気変容』頑健・遠列・斬撃+【氷】 『毒嵐』理力・遠列・魔法+【毒】 『威迫風圧』敏捷・遠列・破壊+【パラライズ】 『鉤爪潰し』敏捷・近単・破壊+ブレイク 『戦ぐ風』ヒール・自単・キュア ▽対応 味方のダメージが嵩まないよう【毒】【氷】の数に注意し適時解除を行う。 【パラライズ】の数に注意し適時解除を行う。 キュア・ブレイクの両方を所持。どちらも単体グラビティであるが、ブレイクは近単グラビティである為、味方スナイパーへのエンチャントを厚くし対応する。 ▽備考 あらゆる存在に対して非常に厳しい性格をしており、ケルベロスの奇襲を許した己への怒りを持っている。 冷静さを欠いている可能性を考慮し、敵対時には敵対心を煽るような挑発を行い足止めを行う。 ★============================★ 【ファーストアタックへの意気込み】 曽我・小町 (大空魔少女・e35148) 悪いわねドラゴンさん。 あたしたちの命で、心で、奏でる歌で! あんた達を、釘付けにさせてもらうわ! 七宝・瑪璃瑠 (ラビットバースライオンライヴ・e15685) 君たちが今見ている悪夢は、地球の人々が生き続けてきた現実なんだよ 水瀬・和奏 (フルアーマーキャバルリー・e34101) ここは通しません。どうしても通ると言うのであれば……通行料は高くつきますよ! 円城・キアリ (傷だらけの仔猫・e09214) 今さら足掻いても遅いわ。ドラゴンの最強の称号は今日、地に墜ちる……! それを指を咥えて見ていなさいな! ベルベット・フロー (紅蓮嬢・e29652) ハッハァー!これが本当のファイアーウォールだ!さあ、通れるもんなら通ってみろ! |
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