黄鮫師団

黄鮫師団の奇襲先を決めたいので、各々奇襲したいところに一票どうぞ。
締め切りは2/2　24:00（2/3　0:00）だ。
ただ、2/2の21時時点で覆りようがないほどの票差があれば、その時点で確定して、次の相談に行く可能性もある。


（2）左後脚アルカブ
ガイセリウムの左後脚下部です（アルカブとは「かかと」の意）。
アグリム軍団の一員である明暗深紅のアグリム兵率いる集団が守っています。

（3）左後脚ルクバト
ガイセリウムの左後脚上部です（ルクバトとは「ひざ」の意）。
この戦場を制圧することで、ガイセリウムの移動速度を低下させることができます。
アグリム軍団の一員である長柄斧槍使いの老兵マグヌス率いる集団が守っています。

（4）左前脚アルカブ
ガイセリウムの左前脚下部です。
アグリム軍団の一員である獅子座のゾディアックソード使い率いる集団が守っています。

（5）左前脚ルクバト
ガイセリウムの左前脚上部です。
この戦場を制圧することで、ガイセリウムの移動速度を低下させることができます。
アグリム軍団の一員である、２本の赤柄斧を使いこなす豪勇、オロフを筆頭とする集団が守備についています。

（6）右前脚アルカブ
ガイセリウムの右前脚下部です。
シャイターンの術士を中心とした部隊が守りについています。

（7）右前脚ルクバト
ガイセリウムの右前脚上部です。
この戦場を制圧することで、ガイセリウムの移動速度を低下させることができます。
アグリム軍団の一員である、ゾディアックソード使いギギルを筆頭とする集団が守備についています。

（8）右後脚アルカブ
ガイセリウムの右後脚下部です。
シャイターンの修行僧を中心とした部隊が守りについています。

（9）右後脚ルクバト
ガイセリウムの右後脚上部です。
この戦場を制圧することで、ガイセリウムの移動速度を低下させることができます。
アグリム軍団の一員である、『壊滅』を筆頭とする集団が守備についています。

（10）フォールクヴァング
女神ヴァナディースが捕らえられていた、機械仕掛けの神殿です。
この戦場には、反乱したヴァルキュリア達のコギトエルゴスムが保管されています。
ヴァルキュリア達の指揮官であったエインヘリアル『凶星のディオレッツァ』が、この場所を守っています。

（11）大ジャヒール城塞
シャイターンの『大スルタン』なる存在が住まう城塞区画です。
この戦場には、反乱したヴァルキュリア達のコギトエルゴスムが保管されています。
大スルタン自らが率いるシャイターン軍団が、この場所を守っています。

（12）動力炉アル・ナスル
人馬宮ガイセリウムの巨大動力炉です。
第五王子イグニスは、この動力炉を爆発させることで巨大な爆発を生じさせ、首都圏を崩壊に追いやらんとしています。
この戦場を制圧することで、ガイセリウムを完全に停止させることができます。
多摩川防衛戦でケルベロス達と交戦したエインヘリアルの将『アグリム』が、残存軍団を率いて守りについています。

（13）カウス・ボレアリス
上層部の左側宮殿区画です。『アグリム軍団』のうち、出撃せずに温存されていた最精鋭のエインヘリアル『勇者ナイトボート』に率いられた兵士達が守りを固めています。
このエインヘリアルもイグニスと同じく、地球人と異なる特徴を有していますが……？

（14）カウス・アウストラリス
上層部の右側側宮殿区画です。
全てを魅了するとも言われる、危険なエインヘリアルの女部隊長『ラザニアパン』に率いられた兵士達が守りについています。

（15）高高度侵入ポイント（左）
ガイセリウム左側近くに接触するであろう、高層ビル群です。
（2）左後脚アルカブと（4）左前脚アルカブを制圧することで、ガイセリウムが傾き、ビルから（17）イグニスのハーレムに飛び移れるようになります。

（16）高高度侵入ポイント（右）
ガイセリウム右側近くに接触するであろう、高層ビル群です。
（6）右前脚アルカブと（8）右後脚アルカブを制圧することで、ガイセリウムが傾き、ビルから（18）霊廟宮ヌンキに飛び移れるようになります。

（17）イグニスのハーレム
エインヘリアル第五王子イグニスのハーレムです。
イグニスに守備を任されたシャイターンの寵姫『滾血のバルフウラ』が、シャイターンの美女達を率いてハーレムの守りについています。

（18）霊廟宮ヌンキ
ガイセリウム上部に存在する宮殿です。
本来、不死の存在であるデウスエクスの施設に、霊廟の名を冠した宮殿がある理由は現状不明です。
凄まじい戦闘力を誇るエインヘリアル『ダーク・ビート』が、この場所の守りを固めています。

（19）イグニスの天空神殿
エインヘリアル第五王子『イグニス』が座す、人馬宮ガイセリウム中枢の天空神殿です。
エインヘリアルの『ゲート』側から『魔空回廊』を開く場所や、本国との連絡を行うための設備等も置かれているようです。
エインヘリアル第五王子は最精鋭の部下たちと共に、この場所で指揮を執っています。