緋色蜂師団

フム、では意見を まず、『奇襲可能区画全振り』で5師団。『救護準備』『応援募集』『テンションアップ』の3担当で3師団。これで8師団で一つ師団が余りますわ。 この余った師団を用いて万能戦艦に由来しない防衛ライン間の短時間移動方法を探ると言う方法は取れないでしょうか？ 具体案としては去年のハロウィンで死神が奪い去った季節の魔力を同じく季節の魔力で構成されている万能戦艦ケルベロスブレイドを利用し、デスバレスにある季節の魔力を各魔導神殿と同じものとして見立てて各防衛ラインを転移するということは試みてもいいのではないのでしょうか

【ＦＡ】②③⑤⑥奇襲　テンションアップ3師団　他１師団ずつが良さそうですね。全てに奇襲を仕掛けても1Ｔ目の戦力が余るので、１ヶ所は奇襲しなくても構いません。//今回はテンションアップでの通過不可ですが、だからこそ敵戦力を削れるようにしないと詰みます。【勝利1回ごとに減らせる敵戦力増加】をできる限り高くするために複数師団ほしいですね。

【ルート？】【1Ｔ】(4)＋α 【2Ｔ】(7)(8)(10)(11)から2～3ヶ所 【3Ｔ】(9)＋(7)(8)(10)(11)の残り 【4Ｔ】(14)+α 【5Ｔ】(19)＋α 【6Ｔ】(24)＋α 【7，8Ｔ】(27)//3次、4次(もしくは別の1ライン）は全滅させるとして、残り3ラインは逆算するとそれぞれ1Ｔしか使えません。この3ラインは2ヶ所以上同時突破を続けないとケルベルスブレイドが沈む事になるのが厳しいですね//ダメージ次第ではもう1ラインに2Ｔかけて、（27）を1Ｔ攻略に修正する必要がありますか。

テンションアップで複数師団で行っても最終的な効率は良いのでしょうか？わたくしはアスガルド・ウォーと日本列島防衛戦以外の戦争に関わっていないので、的外れな意見かもしれませんが……

効率の問題では無く、戦争中のケルベロス側の戦力を増加させる方法がそれくらいしかないのですよね。奇襲先が限定されているため、そこは1Ｔにしか影響しません。2Ｔ以降のことを考えれば、少しでも倍率を稼ぎたいところですね//一応重量率の緩和や重傷復活率が増えればその分戦えるケルベロスの人数は増えますが、そもそもの重症になる人数が限定的なので、複数師団による増加は雀の涙でしょう。テンションアップの倍率は全ての勝利戦場に影響しますので、多少でも上がればある程度の差になるかと思います。

奇襲の時点で第三次防衛ラインとやらを全制圧して、初手、第四次防衛ラインから攻略開始…なんてこともできる、のかのぅ？

【初手大三次防衛ライン全制圧】できるできない、やるやらないはともかく。全制圧と括さんもしているのがポイントだろうね。もし奇襲で第三の主戦場だけ制圧してしまうと、ケルベロスブレイドがいきなり残る戦場4つ分のダメージを受けてしまう。そうならないようにするには、奇襲で主戦場どころか他4つの戦場も制圧しないといけない。（別に被弾覚悟なら2・3個に絞るとかもありだけど）まあ、うん。被弾抑えつつ制圧できる戦力か分からないし、割り振り難しそうだし、他師団と合わせる必要も出てくるよね。あと、プレイングで奇襲峰打ちはOK出たけど。他戦場制圧できてないようなら主戦場峰打ちする、みたいなのは流石に通らないだろうしね。

【奇襲で第三次防衛線突破】ふぅむ、思い付きで言うてみただけじゃったけれど、これはちょっと掘り下げて考えられそうな案件、かのぅ。ありがとう、なのじゃ、ルート相談の方でもうちょっと掘り下げて考えてみようかと！なのじゃ！

【複数師団で同一FA】ちなみに複数師団でテンションアップしたこと自体はちょくちょくあるんだよ。複数師団合わせての評価になってたね。かなり高めの評価をされたこともちらほらあるんだよ。（600以下スルーとか、650以下スルーとか。デバイスなし）効率という面では、無論単純に二倍になるわけではないから、落ちるんだよ。テンションアップの評価、上限値はあるのでは？　と蒼鴉とかは推測してたしね。ヘリオンデバイスによる複数師団選択時に効率落ちるというのも、補正が2つ分のるわけではない、ということだろうね。だから、複数師団でFAするというのは、あくまでも、安定して高い点取れたら良いなー。取りたいなーという思考だね。なにせ実際の効率とか評価への影響だなんてボクたちは誰も知らない・分からないんだし。上限は上がらないけど、上限を狙いやすくなるのでは、ということだね。

1Ｔ目を掛ければ3次防衛ラインはまず全滅でいけるので、1Ｔの余裕が出来るにしてもダメージを受けかねないＦＡ突破はメリットが有るか悩ましいですね。そもそも、奇襲だけで突破出来る戦力かという点も、厳しそうです。

テンションアップ複数師団は、高倍率を目指したいのはもちろんですが、低倍率とならないための保険としてもほしいのですよね。1師団でやって見落としがあって低倍率となると、それだけでかなりきつくなります。複数師団でやれば、低い方向に振れるのは防ぎやすいかなと。

思いつきを言って見るためのブレストだしね！　アイディアとしてはそういう思い切ったのは好きなんだよ！

なるほどなんだよ！＞下限底上げ確保事故防止

奇襲をするならば、一斉に主戦場と各戦場を同時制圧した場合、突破とダメージ処理のどちらが優先されるかを偵察する。というのはどうでしょうか？効果があったら間違いなく指針になるとおもいますわ

それはどちらかというと、事前相談スレですべき発言だね。問いかけの形になってるから、ボクたちが答えないとだしね。その上で言うのなら、特に意味は無いんだよ。突破とダメージの処理がどちらが先か。つまり、もし、突破が先でダメージが先ならダメージを踏み逃げできるのでは、てことだろうけど。勝利条件での地獄を越えたときにはダメージが発生しないからね。その前の七次防衛を越えた時点でダメージ10発生してたらどちらの判定が先でもケルベロスブレイドは沈むんだよ

【地獄の炎】上までの話とは違うけど…思ったこと言ってみようっと。『死神は本来宇宙に存在しなかった』っていうの聞いて、「ケルベロスも元々存在してなかったよなあ」って思ったなあ。冥府の海の最深層の地獄とブレイズキャリバーの地獄は同一っていうのを聞くと、死神とケルベロス…というか宇宙に突然現れた存在と地獄って何か関係あるのかなーとかそんな事思ったりしたぜー。

むぃ～♪（流れとか気にしないで思ったこと言っていただければなんだよ！ なるほどなんだよ！）

【地獄】先の電撃戦の折には、イルカルラ・カラミティも「飼い犬に手を噛まれた」なんて言い回しを使っておったしのぅ…前後の文脈を含めれば言葉通りの意味でもなさそうじゃけれど、なるほど確かに、ありそうな話じゃ。　…けどそうなってくると、気にかかるのはパッチワークの魔女が目指してたっていう地獄、じゃの（参照ＵＲＬ）。冥府の地獄と同質のものであるなら、なんでまた蘆原の、東京の、六本木で儀式なんてしたのじゃろか。

→ケルベロスブレイド

【敵戦力】日本列島防衛戦で撤退したイグニス配下らしき玻璃、魔導神殿改造作戦で引き入れたホーフンドとその配下、パッチワーク最終決戦で姿を見せた死神勢力に組み込まれたドリームイーター残党等等。これまでに存在を示唆されつつも一連のデスバレス攻略で影も形も見えない敵が居るのが気になります。アダム・カドモンが予測した蘇生による滅んだデウスエクスたちの戦線復帰も防衛ライン形成の緊急措置しか行なっていないようですし…………イグニスさん、デスバレスを踏み台にまた別のことやろうとしてないですか？

【イグニス】イグニスの転生自身も、現状封じたというわけではないだろうしね。ここで倒した後に、温存（？）していた混成戦力（？）を率いて、というのは十分ある話だよね。エロヒムが語る真実のこともあるし、イグニス自身の様々な謎も残ってるし。ここ最近主だった動きがまったくないビルシャナだって健在だし。まあ、こればかりは何があろうととにかく今は冥王イグニス倒して女王救って、話を聞くしか無いんだけど。……戦争直後にまた、ドラゴンのときみたいに追撃戦ならぬ何らかの大きな依頼がすぐ来るとかもあるかもだね。

【聖王女エロヒム】無事に助け出せたなら、エロヒムの定命化の抑制の為に、暗夜の宝石に行ってそれを予防する手段を講じたいかな……と、個人的に思うわ。前回の戦争で、アンジェローゼを通してエロヒムに伝えたことに筋を通すなら、エロヒムを定命化させてしまうのは何だか……と思うから。まあ、全てのケルベロスがエロヒムを全面的に信用出来るわけではないでしょうし、エロヒムに暗夜の宝石を使わせることに反対の意見も出るとは解っているのだけど……。

【暗夜の宝石】なるほどな着眼点だね。定命化の抑制、という目的には本人の意思やケルベロス内での賛否はあると思うけど。エロヒムの消耗の回復とか治療にも活かせるかもだし、彼女なら暗夜の宝石を活用できそうだしね。その辺りは戦争後の情報局に投げてみると面白そうだよね

【地獄とかについて徒然】死神には地獄が、ドリームイーターにはワイルドスペースってのがあったのだよな。前者は炎で、後者は水。地獄は死の世界だとして、ワイルドスペースは、失われた時の世界？　死と夢って結構近いし、何か関連があったのだろうか。あと、ケルベロスの能力って、端的に言えば『不死の者を殺せる』って事だよな。ブラックウィザードの「死の気配が濃厚な場所でしか使えない」魔法が、今は地球のどこでも発動する理由。地獄由来の、死の力を持った存在、ケルベロスが地球に誕生したから…とかそういうアレなのかな。

あと、これはなんていうか、まだ誰かに意見を問いたいという程纏まってないのでブレストに失礼するのだけど。死神と戦う理由、とは、何なんだろうと。個人の感覚かもだが、ドラゴンと戦った時などとは、やはり何か違うのだよな。死神はグラビティチェインが無いと生きられない訳では無い。そもそも生きていない？　違う世界の存在で……全て嘘だったのかも判らないが……死翼騎士団の『死者の泉を返せば大人しく帰る』という話を、ケルベロスは断っているのだよな。「もしかしたら戦わぬ道もあったかも知れないが、俺たちはそれを選ばなかった」上で此処にいる。その意味を、何となく考えている。上手く言えないのだけれど、「よし、強敵との決戦だ、気合入れていくぞ」……というだけでは、テンションを上げ切れない、気もしている。どうでも良い事かも知れないが、できればもう少し考えたい。

まあ死神って基本はやる事えげつないし怖いし、あと、前述の選択も別に後悔してる訳でも悪いと思ってる訳でも無いのだが。そうしてきた理由もあるし、その後判ってきた事情もあるし。ただ、自分達が重ねてきた選択の先が此処なんだというのは考えたくて。改めて、この戦いにどういう意味があって、この先にどう繋げたいのかっていうのを整理したらテンションアップに繋がらないかな的なアレソレ寝る。

実はわしもそこは少し気になってて、実は電撃戦の時に（パフォーマンスで）「わしらは聖王女に会いに行こうとしておるだけじゃからそこを通してくれぬか。戦いを避ける道はないのか」ってイルカルラへ問おうかとも思うたのじゃけど、とても問いを挟むような余裕がなくてのぅ…

ただ、直近の予兆を見た今は、少し心境が変わってて。聖王女殿は、「冥府の海の流出から宇宙を護ろうとしておる」らしいことが、イグニスの口から告げられておる。 イグニスの言動から、今は「無限増殖の性質を持ったザルバルクという冥府の海水、それそのもの」が「イグニス」という一つの意思に動かされておるらしいことも分かってきておる。此度戦う理由は、此処にあるのだと思うのじゃよ。「ここで死神を退け、イグニスを打倒しなくては、ケルベロスの可能性を恐れるイグニスによって宇宙を巻き添えにケルベロスを滅ぼしにかかられてしまう」のじゃと思う。此度、戦う理由は「冥府の水から我らの宇宙を護るため」、戦う目的は「冥府の水＝ザルバルクと一体となったイグニスを打倒すること」、そのための手段が「聖王女殿を救出し、その助力を得ること」じゃと、わしは思うておるのじゃ。

ただ、イグニスは「死神の存在を歪みと呼ぶならば、歪みを招いたのは貴様達（ここでは聖王女殿たち）なのだ」とも、言うておる。元を辿ると「死神に対抗する手段として、オーディンが死者の泉を手に入れた」ことで、死神が我らの宇宙に湧きだすようになったのじゃという。　魔竜王は「宇宙に滅びを齎す可能性を持ったケルベロスという存在を生み出すことを避けようとして一度は蘆原（地球）を滅ぼし、結果としてケルベロスが誕生するきっかけを作った」ようにも見える。いずれの場合にも共通しておるのは、「未来を見通す力を持った存在が、滅びの運命を回避しようとした結果、因果をひっくり返すかのように、滅びを齎すと予知した存在を呼び込んでおる」ように見えること、じゃの。これこそ、此度の戦争に直接かかわりを持つことではないけれど、我らの大切な仲間であるヘリオライダーも「滅びを避け得る予知の力」を持っておるだけに、ちょびっと心配なのじゃ

自分の考えが纏まってないので、フラフラしたことを言うかもだけど……うん、そうだな。今戦う理由は、端境の言ってくれた通り、「地球（宇宙）を守る為、イグニスを討つ」だな。そこに迷う必要は無い。その上で、なんだろう。こうして、「地球に害を成す相手を、その時に最善だと思う方法で退けて来た」先が、此処なのだよな、とも思う。　／　鵜呑みにする訳ではないが、複数の強大な相手が、ケルベロスを「滅びをもたらす者」として警戒している。そして冥府の底では、恐らく「デウスエクスの存続を願う」聖王女が待っている。今でこそ、助けねば…となっているが、もし、道を違えた場合。俺達は聖王女とも戦うのだろうなって思う。だから、聖王女を救出するのを大義には出来ない気がするし、そうして行き着く先は、何処なのだろうと考えたりする。

コレ大丈夫？　別の場所行った方が良い？　別の話題挟んで大丈夫だからな？　ごめんな。　／　という訳で、「死神への戦意を高めて頑張って倒すぞ」って方向だけでなく、「これまでの戦いを振り返り、この戦いの先にあるモノを考える（全員一致の答えは出さなくて良いので、それぞれの考えを深める機会を作る感じ）」って方向でもテンションアップ出来ないかなーというそういう話だったのだな。纏まらなすぎてFA相談には行けなかった。

そう言えば、死神が去年奪い去ったハロウィン季節の魔力。同じく季節の魔力で構成されている万能戦艦ケルベロスブレイドを用いて逆に利用出来ないものでしょうか......

＞死神云々　この場所で構わないんだよ。あーだこうだ考えて、思考が広がっててる感じだし、むしろブレスト向きかもね。千梨さん自身も自覚しているようにね＞まとまらなすぎて　とりとめもなく色々溢れてきている感じだもの。

【季節の魔力】テンションアップ向きの分野ではないけど、アンジェリカさん個人が働きかけてみたいなら戦争時のプレイングで触れてみるのはありかもだよ。その場合は季節の魔力で何かする、よりも、そもそも季節の魔力がまだ死神側にあるのかを調べてみることからかもだけど。実は電撃戦で死神側に使用されてるんだよね、季節の魔力。儀式中断しちゃうと使用者からは失ってしまうとか書かれてるけど、ケルベロスに倒される形だったから、どうなったかが不確かなんだよね。なんにせよ、それがまだあるの前提やボクたちに利用できるの前提だと不確か過ぎるから師団でするには難しいんだよね。或いは戦争終了後の情報局での事後行動で投げるかだね。デスパレスに残ってるかもな季節の魔力を活用したい的に。

→デスバレス電撃戦～退路を守れ！ - ケルベロスブレイド

成程、となると季節の魔力を頼った戦略はFAでやるのはリスキー過ぎますわね…回答ありがとうございます。

どういたしましてだよー！　

後、デバイスでの通信機能の距離についてですが、ザルバルク剣化波動の射程範囲が半径8kmとの事で、ザルバルクを剣化して戦場を確保している以上戦場はケルベロスブレイドの半径8km内で行われる可能性が高いですわ。なので効果範囲が半径10kmのマインドウィスパーを活用するのは有効だとここで意見を

今回ボクたちは奇襲とかじゃないしその辺は個人プレ時に活かしたいヒトは活かしてくださいだよ。他師団への口出しは望まれないしね

了解ですわ。それと戦闘の指揮系統の充実化はテンションアップの項目に入るのでしょうか？指揮系統を準備万端にしておけばケルベロス達も安心して戦えると思ったので意見しておきますわ。

【聖王女】そういえば、エロヒムさんって今どんな状態になるのかしら……？　○魔竜王との決戦で実は死んでおらず、デスバレスに落っこちて幽閉されてた　○死んでいたのをデスバレスで蘇生されていた　○デスバレスに落っこちた魂的なの（蘇生はされていない）　//　蘇生された存在だったり、救出することで蘇生されたりすると、こう死んだ人が生き返ったりするのには否定的な身としてはもにょもにょ的な！　　

【聖王女】相手が魔竜王と言えどデウスエクス同士の戦いなので、死んではおらずコギトエルゴスム化に留まっているはず。それを死神勢力が入手したのかと。…コギト玉化していたとして、現在そこから復帰した状態なのは誰の意図なのかなどは考える必要があるかもしれない…？

【応援募集】別所で見かけたのですが、応援募集による重傷回復者数が実際にはかなり少ないようです。応援募集は重傷者にしか効果が無いため、救護準備で重傷者が少なくなった結果、いくら倍率が高くとも十分な成果が得られなくなってしまっています。前回の日本列島防衛戦では1ターンあたり【5～21】人しか重症から回復していません。【戦力換算と比較】1ターンあたりの戦力への影響として他のＦＡと比較すると、【奇襲：93～187】（効果をターン数8で割った値）【応援募集：20～60】（多めの20として、テンションアップの戦力削減効果を乗算）【テンションアップ（戦力削減）：倍率0.1あたり100】（複数師団で倍率上昇を目指す場合、勝利戦場合計戦力1000として計算）//単純に効率だけ見れば、応援募集は実施せずに、奇襲戦場を増やすか、テンションアップを複数師団でやって戦力削減の倍率上昇を狙う方が有利になりますね

【サウザンドピラー】で思い出したことがあったゆえ、寝る前にちょびっとー…アレを手に入れたロキの宝物庫でかち合った、スターピルグリム・プリンセスの外見が、なんだかアンジェローゼに似てたなぁ、って、以前に思い返したことがあって…ただの偶然で全くの無関係、といってしまえばそうなのかもしれないけれど。　存外、サウザンドピラーと聖王女殿も、無関係ではなかったりしないかな？なんて想像してみたりするのじゃ。　

【魔竜王】俺も寝る前に…。ユーチが言ってる聖王女対魔竜王の話で思い出したんだけど、魔竜王をサルベージしようとした死神いなかったっけ？　ネレイデス？　聖王女は生きて地獄に捕らえられてるとして、魔竜王は死んでるってことなの？

【聖王女・魔竜王】二人の決戦決着の様子がこれ「互いに深手を負ったふたりから、制御を失った膨大なグラビティが溢れ出る。グラビティはふたりを壊し、地球を砕き、やがて全てを消し去っていった……」　// 魔竜王をサルベージ……というか、ネレイデスの計画「リザレクト・ジェネシス」の目的が「十二創神の誰でも良いから蘇生せよ(アポロンは簡単だったので多分無視された)」。ネレイデスにドラゴンが協力したのは魔竜王を復活させてもらうのが目的(ダモクレスもそう認識していた)。ネレイデスも「魔竜王の復活もほぼ無かろう(つまり死んでる)」という認識。日本列島防衛戦で竜業合体ドラゴンたちは決戦当時の魔竜王の記憶を再現してるけど、本人たち曰く誤謬はなく、それでも魔竜王生存に言及してないから彼らは魔竜王が滅んだと確信している

→ケルベロスブレイド

あとはネレイデスも聖王女をリザレクト・ジェネシス追撃戦で聖王女をサルベージしようとしてたので彼らの認識でも聖王女は滅んでいて、最も強い力を持つとされる死神の一柱、三大権能の一つで冥府の三神である「死神レクイエム」も聖王女が滅んでいた認識(でないと、聖王女のレプリゼンタ化という発想はでない)。聖王女が実は死んでおらず幽閉していた場合、死神の誰にも知られずにそれが実行されていた可能性が高い。

→ケルベロスブレイド

【レクイエム】シャーロットの話を聞いていて思い出したけど、わたしや括が参加したデスバレス電撃戦（http://tw5.jp/adventure/replay/?scenario_id=24671）で戦った死神が、「レクイエムが失われていなければ～」と言っていたのよね。そして、その後に戦ったイルカルラが、自身の操る怪魚の群れを「それは、冥府の神カラミティである」と言っていたのよ。そこから推測すると、今回の戦争で（１９）に居る『レクイエム』は、あくまでもかつて『冥府の三神の一柱レクイエムを操る資格を持っていた死神』であって、本物の『冥府の三神としてのレクイエム』は既に滅びているのだと思うわ。多分、本物のレクイエムも、ザルバルクやカラミティと同じで何かしらの魚の大群だったのでしょうね。

【魔竜王の予知】状況に応じて変化していく予知なので、結構正確っぽそう。その予知を以てしても、魔竜王率いるドラゴン勢力でも死神勢力を滅ぼすないし地球の冥府の海化は防げず（そういう予知が見れなかった）、地球を滅ぼしても三つ首の獣が出現する未来が見えた？

【ケルベロス】「三つ首の獣」と我々ケルベロス、同名称ですが別の存在っていう認識で…ですよね…？（色々と不安）

同じだろうが別存在であろうが関係はありませんわ。ただ、今死神と決戦を行っているわたくし達は、『滅ぼす』為でなく『守る』為に戦っている。それだけで、わたくし達とは異なる存在だと言い切るには十分ですわ。

【剣（ブレイド）】……魔竜王の予知の中に、ブレイドに関する言及が無かったわね。もしかして、魔竜王が予知したケルベロスは、ブレイドを持っていなかった……？　だから、ブレイドを持つわたしたちとは大きく異なっている……？