『紅く染まる未踏の霊峰(スカーレッドティンバーパイルバンカー)』というタイトルの書類から、旧ソビエト連邦時代のイガルカで、かつて「死神『白鯨』を殺神せしめる人類兵器」の開発が行われる研究施設が存在していたことが判明。
ダンジョンと化した研究施設で白鯨の残霊と戦った皆さんが回収した破片や戦闘データから『パイルバンカー』『フェアリーブーツ』『九尾扇』と、実に3つもの武器が完成したのです!
ちなみに、このダンジョンが出た時点では、大きな謎として、
「研究施設の人達、研究するのはいいけど、地球側にグラビティを使える人いたの?」というものがありました。デウスエクスはグラビティでしかダメージ受けませんからね。
もうお分かりのことと思いますが、これもケルベロスがいない時代にグラビティを使えた『失伝ジョブ』がいた伏線だったのです。雑な伏線っすね……。
●関連するできごと
2017年 |
2月10日
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『凍結都市イガルカ』出現
富山平野に突如としてダンジョン『凍結都市イガルカ』が出現しました。
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3月30日
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『紅く染まる未踏の霊峰』出現
凍結都市イガルカに存在する秘密研究施設であった新領域、『紅く染まる未踏の霊峰』を発見しました。
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6月2日
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新武器『パイルバンカー』『フェアリーブーツ』『九尾扇』登場!
凍結都市イガルカで収集されたデータを元にした研究から、3種の武器が完成しました。
→ゲーム解説:データベース
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●2017まとめ
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