黒住・舞彩
(鶏竜拳士ドラゴニャン・e04871)
2018年12月17日
【ファーストアタック内容】 蒼鴉師団は、緋色蜂師団と共に(26)八景島への奇襲を行う 【ファーストアタックの目的】 目的:該当拠点の制圧、槍聖将アイシアの撃破。 【作戦概略】 2師団で八景島を包囲し敵の退路を遮断。 2師団分の戦力を全力で叩きつけて敵軍の殲滅、指揮官撃破を目指す。 【師団間連携】 同一戦場へ奇襲をかける緋色蜂師団と密接な連携を取る。 ・事前準備で得た情報を師団間で共有し、互いの作戦、目的達成に役立てる。 ・戦場付近への到達までの道中を両師団で相互に協力しつつ踏破することで戦場到達までの戦力損耗を最低限に抑える。 ・戦場到達後、蒼鴉師団は八景島の西部から南部にかけて、緋色蜂師団は八景島の北部から東部にかけて、包囲網を構築することで有力敵・槍聖将アイシアの逃走を阻止し、確実に撃破する。 ・両師団の八景島到達を、ほぼ同時に到達するよう目指し、敵に二正面対応を強いる。 ・槍聖将アイシア発見時、互いの師団に信号弾で場所を知らせる。 【事前準備】 八景島付近の船所持者に使用許可を貰う。 船の操縦方法を、インストラクターから指導を受ける、情報の妖精さんでマニュアルの全てを(説明が大雑把にならないよう、1巻、2巻……と情報量を小分けにして)強く記憶するなどで操船できるようにしておく ライドキャリバーの水中でのダイバー牽引が可能か確認しておく。 八景島周辺の海底の地形を把握しておく。 強襲する時間を、緋色蜂師団と蒼鴉師団ですり合わせて時計合わせを行う。 【(26)八景島までの移動ルート】 A:リザレクト・ジェネシス戦域外からの移動で予知外れ等のデメリットが発生しない場合、金沢八景等の安全地域から現地に集合。 B:Aが不可の場合、他戦場を直接通過せず、戦場マップから外れすぎないルートを通過。(横羽線や横須賀道路等を活用) C:Bも予知外れになる場合、戦場マップ通りに他戦場を通過。 【八景島包囲】 蒼鴉師団は海から海上部隊・海中部隊にて八景島へ上陸し、西部及び南部の包囲を構築する。 【海上部隊】 ▼船 海上部隊の主力。現地の船を使用。 ダブルジャンプで飛ぶ、怪力無双で投げる、鉤縄のような道具を使う等を駆使して上陸。 ・八景島駅付近のボート・漁船を使用し、八景島西部へ侵攻・上陸。 ・海の公園付近のボート・漁船を使用し、八景島南部へ侵攻・上陸。 ▼水上バイク 戦場への持込で使用。 戦力運搬ではなく、船の支援を主な役目とする。 ▼ケルベロス飛行使用 飛べるケルベロスは船と同ルートで進軍。 上陸後に戦闘用ポジションへチェンジ。 【海中部隊】 ▼潜水 海中部隊の主力。隠密性を優先するため、八景島から目視されないポイント(平潟湾と住友重機械工業東の2ヵ所)から潜水。 隠密気流を使用。隠密性を高めるため、海中迷彩、洋上迷彩を準備、使用し 部隊は水中呼吸、酸素ボンベがなくとも頑張れるケルベロスを優先して構成。呼気で発見される可能性を下げる ・平潟湾から潜水開始。八景島南西部の桟橋から侵攻・上陸。 ・住友重機械工業の東から潜水開始。八景島南東部のマリーナから侵攻・上陸。 ▼ライドキャリバー牽引 潜水部隊の支援。牽引して速度を上げる。ライドキャリバー乗員はハイパーライダーを使用。 レベルの高い方から20名、1台4名牽引で100名。50名ずつ潜水ポイントに振り分け。 海底の地形に影響を受けないよう、また海洋環境にダメージを与えない、隠密性を損なうことがない場合に使用。 【上陸後】 包囲完成を最優先。 包囲完成後、包囲を維持したまま範囲を狭めていき、槍聖将アイシアを炙り出す。 槍聖将アイシア発見時、信号弾を上げ、包囲人員で時間を稼ぐ。 戦闘ではシャイターンや、ミッション22-3のデュランダル騎士(飛行型)のような飛行能力持ちエインヘリアルに備えて全員遠攻撃グラビティを用意。遭遇時には、包囲を飛行で突破されないよう、最優先での撃破を狙う事とする 【アイシア討伐部隊】 包囲人員とは別に、アイシア撃破の為の遊撃部隊を蒼鴉精鋭から30人。他部隊運用に支障のでないようにで、エインヘリアルとの交戦経験豊富な者を優先して選び構成。 アイシア発見の信号弾が上がり次第、アイシア討伐に動く。 ヘリオンが安全に使えるようであれば、ヘリオンで高高度待機。アイシア発見の信号弾を目印に降下、強襲する |
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佐々木・照彦
(レプリカントの住所不定無職・e08003)
2018年12月17日
こちらの方を正式な第二稿とします。 |