白馬師団

・はぁい、ケルベロス諸君。
　このスレでは戦争初心者が悩み無く気持ち良く戦争に望めるように『戦争って一体どうしたらいいの？』って悩みをステップアップ形式でマルッと解説していくぞ。
　ステップ１がクリアできれば君は立派なケルベロス、戦争に貢献できるぞ！！なお出来なくても特に問題は無い。
　なぜかって？まず戦争参加自体自由だからだ。
　どんな参加の仕方をしようとも、そもそも参加しなくても、ソレを咎めるルールはない。
　１ステップがクリアできれば君は立派なケルベロス、戦争に貢献できるぞ！！
　『ゆえにこの解説は強制ではないぞ！』ただ、人を不快にする行為はやめような！人としてのルールだからな。
　ちなみにステップ２以降は応用編なので読まなくてもいいぞ。
　ステップ１が初心者の壁、ステップ２からは中級者用だから。
　では解説に行こうか！（注：長いです）


【ステップ１：戦争当日に好きな戦場を選んで参戦しよう！】

・ハイ、コレさえ出来れば貴方は立派な戦力です、貴方が初期ｌｖで装備を一切つけて居ない状態でもです。
　いいか？戦争は数だよ、とにかく数そろえたほうが強いんだよ！！！戦術とか戦略とか戦闘力とかは後回しでＯＫ！
　１点、注意点があるとすれば、『重傷状態』には気をつけよう。
　行動選択して参加する前に自分のステータス画面を見て『重傷』と表示されているか否か確認しよう。
　なんか赤く表示されてたら参加しない方がいいぞ、一言で言えば『死亡（キャラロスト）』する可能性が高いからなんだが、詳しい説明は小難しいので別の機会だ。
　コレさえわかってりゃＯＫっていうのがステップ１だからな！


【ステップ２：レベルと装備をそろえよう】

・応用編だ、レベルと装備は整っているほうが強い、ゲームだもの、当然だよなぁ？
　ということでマズはレベルの上げ方だ、以下の４つの方法があるぞ。

１『ミッション』
　超オススメ。後述の『行動力』が必要になるが実質無料でレベル上げが出来る。
　幾つかエリアがあるが『○－４』と『○－５』っていう４エリア目と５エリア目は高難易度、無理だと思ったらスルーしとけ。
　なお、旅団に所属すると旅団のメンバーが戦闘に参加するので攻略しやすくなる、所属できるだけしておこうな。
２『ダンジョン』
　有料コンテンツです、無視しましょう。でも装備を集めるのにすごい便利、後述の『行動力』回収にもってこい。
３『依頼』
　有料コンテンツです、無視しましょう。でも一番経験値が多い
４『闘技場』
　有料コンテンツです、無視しろ。ＯＫ？でも一番現金効率は良い。

　以上の四つだが実質１個しかないようなもんだな、現実は厳しい。が、無課金ならしかたねぇ、これで満足するしかねぇんだ。

・次は装備の集め方だ、これは沢山あるので有用のだけ４つ抜粋する。
１『ミッション』
　無料だがオススメしない、効率が悪いからな。ミッションは１回クリアしてそれでよい。『行動力』必須。
２『旅団ショップ』
　無料コンテンツ、そこそこオススメ。とりあえず揃えたい場合はコチラをどうぞ。後述の『行動力』が必要になる。
３『ダンジョン』
　有料コンテンツだが、装備品に関しては最強。
４『錬成室』
　有料コンテンツ、オリジナルの武器が作れるがオススメなのが載霊アクセサリ。
　強化したアクセサリor自作したアクセサリは無料で装備のレベルを上げられる。将来の相棒にどうぞ。

　以上の４つだ、金があるならダンジョンは空けた方が良い、いろいろ便利だ。
　しかし、無課金でもやりたい場合は……誰かに装備を譲ってもらえ、特別なものでなければそれこそ捨てるほど持ってるぞ。
　とにかく上げれるだけレベルを上げて、そのレベルにあった装備を付けよう、レベルを上げなくてもアクセサリーを５個つけるだけで戦闘力は跳ね上がる。
　初心者なら容易する優先度は『装備＞レベル』だ。
　ちなみに、無課金でも装備集めやレベル上げに必要な『行動力』だが、『１日１回スレにて発言すると２０もらえるぞ。』
　ミッション１回２０消費、旅団ショップで装備１個で２０消費……全然足りないよなぁ？
　ダンジョンをクリアすることでももらえる上、ステータス画面から武装を開いて、持ってる装備を潰すことでももらえるぞ。
　……ダンジョンが如何に有用か分かって貰えたとおもう、所詮金！金なのだ！金、金、金！！騎士として恥ずかしくないのか！！

・おまけとして、装備に悩んだらとりあえずアクセサリーはステータスが均等になるようにすると楽だぞ、強くはないが弱点がない。
　少なくとも一点特化はオススメしないぞ、プロ向けだ。２点伸ばしかバランス形にしよう。
　さらに装具についてる『○○耐性』ってのがある。あれは回避率があったりダメージ軽減があるんだが、まぁ良く分からない内は『理破耐性』とか『理斬耐性』とか『理魔耐性』って書いてあるヤツをオススメする。別にコレでなくても良い。
　能力値を２点伸ばしの場合は低くなってる能力値の耐性にするとバランスがいいぞぉ。
　

【ステップ３：グラビティを装備しよう】

・なんと、攻撃するにも回復するにもグラビティを装備しないといけないんだ！！
　初心者は初期で自動的に装備してるグラビティで十分です。
　し・か・し、ここは応用編、自分の戦闘スタイルにあわせてグラビティをつけよう。
　ぶっちゃけ何をつけてもいいんだけど、オススメは『敏捷・頑健・理力』の三種類のグラビティを装備すること。
　これだけでパワーアップする仕様なのでつけないのは知らない人かプロだけ。
　ちなみに、最低でも二種類は装備しましょう、『見切り』というシステムのせいで一種類だとドンドン命中率が下がります。
　また、『射程が単』になっているグラビティがオススメです、単体攻撃用で『射程が列』になってるやつより癖が無い。
　ちなみに一つ注意点は、他人を回復するグラビティを使いたいときは『射程が遠単or遠列』のグラビティをつけましょう。
　詳しい理由？また難しいので別の機会にでも。
　

【ステップ４：戦法とポジションを決めよう】

・へへ、良くここまで来たな。個々からはシステムの話になる、上級者向けだ。覚悟しろよ？
　戦法とポジションの設定は、ステータス画面の設定タブからさらに戦法のところをクリックで変更できるぞ。
　上から順番にオススメと説明をさせて貰う。

１『自分』
　左がダンジョンと戦争用、右が闘技場用なんで左の方を弄ろうな。
２『ポジション』
　長いので、各ポジションの効果は画面右上のゲーム解説から戦闘ルールを読んでくれ。
　ずばり言うとレベルが低い内は『クラッシャー』はやめておけ。
　ダメージ２倍は魅力的だがゲームシステムの関係で低Ｌｖでコレ選ぶと実質味方のダメージ量が増えるのだ。
　逆に『スナイパー』は超オススメだ。コイツは命中力上がるし、運がよければダメージも増える。超つえーぞ。
　そのほかのポジションは癖のあるポジションなので扱いが難しいそ、しいて言うなら回復役は『メディック』にするといいぞ。
３『最初の一撃』
　読んで字の如しだ。一番最初に使いたいグラビティを適当に選ぶが良い。オススメは指定なしだ！！！お任せが一番つよいのだよ。
４『攻撃目標』
　クッソ難しいので『確実な敵』か『超確実な敵』にするといい、前者は命中するならより威力の高いグラビティを、後者はとにかく命中率重視でワンチャンクリティカルでのダメージアップ狙いだと思えばいいよ。
５『ヒール頻度』
　これは難しいが説明するぞ。『自分のターンが来たとき何パーセントの確立でヒールグラビティを使うか』だ。
　回復役なら８０％とか９０％にしておくがいい。アタッカーで回復しねーよって言う場合は１０％な。中途半端にすると中途半端になるぞ、ヒールも攻撃もするってわけじゃないなら極端にしておきなさい。
６『キュア希望』
　戦場で希望通りにキュアがとんでくるとおもうなよ！！！大体毎ターン無差別範囲ヒールでキュアされるからな！
７『エンチャント希望』
　戦場で（中略）無差別範囲ヒールでエンチャントされるからな！！
　二つの希望はぶっちゃけダンジョンと闘技場向けなんで戦争では気にしなくていいですはい。

・以上で、戦法とポジションの説明は終了。解説もココまでだ。
　ココから先はほんとデータや戦闘のルール等、頭使って微調整をする話になるからいろいろ調べて調整する話になる。
　小難しいだろ？コンだけでもコレだけ長いのにさらに詰め込むとか拷問に等しいからな。
　ゆえに、私の初心者向けの解説は以上だ。
　最後に、ここまで読んでくれてありがとう、そして……あえてもう一度言おう『戦争参加してくれるだけでマジありがてーから！！！！』
　じゃあな！！！

　あ、最後の最後に、師団での相談参加へのコツを解説します。
　興味があったらどうぞ。
　あと、質問があったらコメント残してくれれば回答する・・・かもしれないな！



【次の次の戦争の為に、師団相談に参加するためのコツ】
・とりあえず意見を言う勇気です。
　それさえあれば何とかなる、後はゲームの基本ルールを読み込むこと。
　皆それ前提で話てるので、話してる内容が良く分からんって時は、大体基本情報が抜けているのです。
　それと、よく勘違いしがちなのは、意見を否定されることは別に君が否定されてるわけではないのです。
　相談というのはより良い結果を出すためにダメな部分は排除しなくてはいけません。
　なんでどうしても強いやり取りになりますが、ダメだといわれた部分を検討して納得できたら即ポイして改変するのが相談の前提で常識です。
　納得したら手のひらをギュルンギュルン回転させてましょう、ドンドン次の発想をしましょう。
　そして容赦なく他人の意見のダメな点は指摘しましょう。相手も納得したら手のひらギュルンギュルンしますので。
　相談は友達、怖くない。
　それでもやっぱり得て不得手はあるのでやってみて合わないと思ったら無理はしない事。