灰色狼師団

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【アンケート】奇襲先投票所

発言数:1
2017年4月14日
ファーストアタックを奇襲先にしたときに、どこへ奇襲するかを決めるアンケートだよ
変更そのものはいくらでもできるからお気軽にね

【2】サクラストライク防衛部隊
 憤怒の感情をデザインされたサクラストライク率いる拠点防衛部隊です。怒りを力の源としてはいますが本人は至って冷静で、ドレッドノートの腰部という重要拠点を守っています。

【3】メカニスィーヤ工作部隊
 巨大ダモクレス「劇場艇モンストロ」の整備士・メカニスィーヤ率いる、パペットダモクレス部隊です。主であったゼペットの死によって情熱とコントロールを失っており、配下への采配も自暴自棄です。

【4】ブレイン・ハンター防衛部隊
 謎めいたダモクレス、ブレイン・ハンターの率いる防衛部隊です。その統率能力の高さにより、配下の練度は極めて高いですが、個々の戦闘力の低さは補いようも無い状態です。

【5】ハロウィンヘッド陽動部隊
 情報蒐集や操作を得意とするハロウィンヘッドの陽動部隊です。彼は今回の戦争において「戦力の脆弱さを戦線の分散で補うこと」を提案した切れ者で、逃がすと将来何か狡猾な作戦を企むかもしれません。

【6】あずさ実験部隊
「機召羅」「十界天魔」「導陽天魔」による換装可能人体多腕改造実験の大成功作あずさが率いる、廃棄予定だった実験体を急増で寄せ集めて構築された部隊です。あずさも含めて知能が低く、明確な作戦行動の形は為していません。

【7】アリスティナ殺戮部隊
 自ら望んでダモクレスの改造手術を受けたアリスティナ・ローゼ率いる、殺人機械部隊です。彼女自身にも「殺人機械生成能力」があるため、彼女を逃がすことは将来の大事件につながる危険性があります。

【8】シュヴァロイド・ゼブル
 ウェアライダー型の高機動ダモクレスシュヴァロイド・ゼブル率いる戦闘部隊です。ゼブルは分身を含めた高速機動戦闘を得意とし、今でこそ部下の練度の低さに足を引っ張られていますが、逃がすと将来精鋭部隊を編成する危惧があります。

【9】マスターオーブメント
 指揮能力に特化したマスターオーブメントが率いる部隊です。ドレッドノートが生み出す残霊を加えた新編成での戦術開発にその思考機能を割いており、生存した場合、ダモクレスが他のダンジョンの残霊を利用する可能性が生じるかもしれません。

【10】智の門番アゾート
 ジュモー・エレクトリスアンの腹心智の門番アゾートが率いる、実験型ダモクレス軍団です。戦いを通じて得られたケルベロスに関する知識の統合、分類、管理を行っており、今回の戦争でも直接ケルベロスの戦いを監視することにより、研究をさらに深めようとしています。

【11】シン・オブ・スロース
 イマジネイターの配下「七つの大罪」シリーズの最後の一体と思われるシン・オブ・スロース率いる部隊です。指揮官は『怠惰』を意味する名の通り、積極的な戦闘態勢を取っていませんが、その溜め込んだ力を供給し、イマジネイターの力を強めています。
※この戦場を制圧すると、イマジネーション・リンクの切断により(18)イマジネイターの戦力を若干減らせます。

【12】英霊機タロマティア
 エインヘリアルが扱う星霊甲冑のデータを元にして造られたイマジネイカーの配下英霊機タロマティア率いる部隊が腕部を守っています。完成されたもの、美しいものを好むタロマティアは、弩級の力を再度完成に導く研究を行っています。
※この戦場を制圧すると、イマジネーション・リンクの切断により(18)イマジネイターの戦力を若干減らせます。

【13】機召羅
 六腕暗黒のダモクレスにして「腸を奪うもの」、機召羅(きめら)率いる部隊です。ビルシャナのデータを元に造られた機召羅(きめら)は、己のデータをさらに完成に近づけるべく、ビルシャナを中心とした「残霊の軍団」を集結させています。


【14】十界天魔
 六腕四脚のダモクレスにして「手足を奪うもの」、十界天魔の率いる部隊です。良質なグラビティを宿すケルベロスの手足を己に換装し、グラビティを解析する機能を追加しており、この戦場で戦闘不能になった場合、その機能の犠牲となる可能性があります。


【15】導陽天魔
 六腕光輝のダモクレスにして「瞳を奪うもの」、導陽天魔の率いる部隊です。己が人々を教え導く力を得るため、生命体から瞳を抉り、代わりに機械を埋め込む事を旨としています。この戦場で戦闘不能になった場合、そうした犠牲となる可能性があります。


【16】踏破王クビアラ
 指揮官型ダモクレスの1基にして、対敵性デウスエクス用決戦兵器、それが偉大なる踏破王クビアラです。本来はドラゴンやエインヘリアルとの戦争を想定してデザインされた彼は、魔障という恐るべき能力を持っています。我々への悪影響はともかく、ダモクレス達にとっては最も生かして帰したい指揮官と考えて間違いありません。

【17】ザ・サン
 マキナクロスで一大勢力を誇る軍団「プラネットフォース」の統率者こそが彼、ザ・サンです。大軍団を指揮し、必要とあれば配下のダモクレスに乗り込んで戦うこともある彼ですが、電撃を放つ剣での単純戦闘においても、その力は指揮官型ダモクレスに匹敵します。
※この戦場を制圧すると、イマジネーション・リンクの切断により(18)イマジネイターの戦力を若干減らせます。

【18】イマジネイター
 人を愛し歌を愛するまでに至った、思索型決戦ダモクレス『イマジネイター』が、載霊機ドレッドノートに接続されています。仲間達の為に、自らがデザインされた目的の為に、ドレッドノートによる大虐殺を展開しようとしています。ここを制圧すれば勝利なので、イマジネイターの殺害は必ずしも必須ではありません。ですが、彼女が愛する心を持っているからといって、レプリカントになれるかどうかは未知数です(おそらく、困難ではあるでしょう)。

【19】星喰いのアグダ
 無差別生物殺戮兵器型ダモクレス『星喰いのアグダ』と、その力に怯える弱き者達の集まりです。アグダには大義も欲望も無く、ただただ「全ての星を破壊する」という途方もない憎悪によって稼働しています。その力は底無しの憎悪にふさわしく、指揮官型ダモクレスにも匹敵します。
※この戦場を制圧すると、イマジネーション・リンクの切断により(18)イマジネイターの戦力を若干減らせます。

【20】マザー・アイリス
 指揮官型ダモクレスの1基、マザー・アイリスの巨大なる寝所です。「マザー」の中でも量産型の大量生産に長ける彼女は、自らが産んだ全ての量産型を「まるで人間の母の子供への気持ちのように」愛しており、こちらから戦いを挑んだ以上、それが逆恨みであることは十二分に理解しながらも、ケルベロスに対して激しい怒りを抱いています。

【21】メタルガールソルジャー・タイプS
【ディザスター軍団】大型の狙撃砲を主武装とする、メタルガールソルジャー・タイプSを中心とした超遠距離狙撃部隊です。統率のとれた作戦行動を得意としており、一斉射撃によって敵軍を近付けない戦法を得意とします。

【22】メタルガールソルジャー・タイプG
【ディザスター軍団】メタルガールソルジャー・タイプGを中心とした中距離射撃部隊です。タイプS同様に多対多の戦いを想定してデザインされており、特にガトリング砲の弾幕による防衛戦でその真価を発揮します。

【23】ディザスター・ビショップ
【ディザスター軍団】ディザスター・ビショップ率いる援護射撃部隊です。索敵・支援のスペシャリスト集団であり、遠距離からの連携砲撃で互いを支援し合いながら隙のない集団戦闘を行います。

【24】ディザスター・ナイト
【ディザスター軍団】ディザスター・ナイトの中でもキングの親衛隊機としてデザインされた、近衛型の機体が率いる部隊です。腕部のシールドとブレードによる、個対個の近接戦闘を得意としています。

【25】ゴルド
【ディザスター軍団】重装騎士型ダモクレスゴルド率いる防衛部隊です。前線での運用記録こそ多くありませんが、希少な資源を惜しみなく投入して建造された機体であり、破格の能力を備えていることは間違いありません。

【26】ディザスター・キング
【ディザスター軍団】の王であるディザスター・キングと、彼の率いる最精鋭戦闘部隊です。やるべきことを最善の手段で躊躇なく行う軍人の鑑であり、その圧倒的な戦闘力だけでなく、指揮官型の中で随一とされる合理性・即断力により、今日に至る一大武装軍団の形成に至りました。ここまでの戦いで妻を失っていますが、それでさえ、彼の合理性に影響を与えることはありません。

【27】レイナGGG07
 GGGシリーズの一機、レイナGGG07率いる戦闘マシン部隊です。レイナ本人は「己の美貌と英知が最強」と自称していますが、彼女の製作したダモクレスの完成度は低く、たびたび致命的なエラーを起こして制御不能に陥るようです。

【28】マルミGGG03
 GGGシリーズの一機、マルミGGG03率いる修理工部隊です。マルミを含めて破損したダモクレスの素早い補修及び再建造を得意とする機体が集まっていますが、直接の戦闘力はあまり高くありません。

【29】レイジGGG02
 GGGシリーズの一機、レイジGGG02率いる防衛部隊です。冷静に配下の指揮を執りますが、「マザー・ドゥーサの為なら何をしてもよい」と考えているため、突破されそうになれば躊躇なく危険な手段をとってくる可能性があります。

【30】オイチGGG01
 GGGシリーズの長姉にしてまとめ役である、オイチGGG01率いる防衛部隊です。彼女にとっての至上目的はマザー・ドゥーサの再完成であり、ケルベロス達をもドゥーサの胴体建造の素材として見ています。

【31】マザー・ドゥーサ
 調停期以前には数十メートルの巨体を誇ったダモクレス、マザー・ドゥーサによるダモクレス生産が行われています。胴体を失ってなおその生産能力は健在で、首の破損箇所からは今も大量のダモクレスが生み出され続けています。

【32】ジュモー・エレクトリシアン
 ジュモー・エレクトリシアンの直属部隊です。軍

1.(2)サクラストライク防衛部隊

(0)

2.(3)メカニスィーヤ工作部隊

(0)

3.(4)ブレイン・ハンター防衛部隊

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4.ハロウィンヘッド陽動部隊

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5.(6)あずさ実験部隊

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6.(7)アリスティナ殺戮部隊

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7.(8)シュヴァロイド・ゼブル

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8.(9)マスターオーブメント

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9.(10)智の門番アゾート

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10.(11)シン・オブ・スロース

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11.(12)英霊機タロマティア

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12.(13)機召羅

(0)

13.(14)十界天魔

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14.(15)導陽天魔

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15.(16)踏破王クビアラ

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16.(17)ザ・サン

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17.(18)イマジネイター

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18.(19)星喰いのアグダ

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19.(20)マザー・アイリス

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20.(21)メタルガールソルジャー・タイプS

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21.(22)メタルガールソルジャー・タイプG

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22.(23)ディザスター・ビショップ

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23.(24)ディザスター・ナイト

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24.(25)ゴルド

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25.(26)ディザスター・キング

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26.(27)レイナGGG07

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27.(28)マルミGGG03

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28.(29)レイジGGG02

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29.(30)オイチGGG01

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30.(31)マザー・ドゥーサ

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31.(32)ジュモー・エレクトリシアン

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