灰色狼師団

ＦＡ相談スレッドを立てました。記載を忘れていましたが、今回のＦＡの提出期限は【7/9(土) 8:30まで】です。何卒宜しくお願いいたします。

目標は蜂、スズメバチ系統と仮定して真鍮や銅を燃やした時に出る煙で感覚器をかく乱することは可能だろうか？（※この煙は人間にも有害です）

虫としての機能がそのまま生きているのであれば、撹乱行動派悪くは無い手だと思います。ただ、まぁ有毒ガスを撒き散らすと、その後どういう処理になるかが心配なので、煙幕に蜂が苦手とする真鍮や銅の匂い成分を混ぜたものを使用する。というものの方が良いかもしれませんね。

ローカストがこちらで言うところの昆虫に似ているだけであって昆虫から派生したわけではないのだろうし、必ず効果があるとは言えないんじゃないかな。//煙幕は面白いと思う。…ふと思ったのだけれど、戦場全域を煙幕で燻せば、SNSを使って情報共有を図ろうとする動きが見られたりしないかな。そうすれば、中核のランサー兵も特定がしやすくなるかもしれない。

【こんなことがありそう】ノミ罠がすでに稼働していないか不安ですね。それの対策も考えないとでしょうか？あとは他のところよりも奇襲からの立て直しが早そう。SNSでの情報のやり取りがどれくらいなのかわからないけどそれを阻害する方法があると混乱してくれそうかな？

ふむふむ……とりあえず効果があるかどうかがわからないので、現状では匂いを付けると仮定して……煙幕自体の効果は撹乱させる為には良いかと思います。ＳＮＳを実際にどのようにして扱っているのかを確認する事が出来れば、より良い結果を得られるかもしれませんね。ただ、煙幕はこちらにも影響を及ぼす可能性がありますので……難しい所ですね。

ノミ罠の存在の影響ですか……確かに全域に展開されているようですので、もしかすると奇襲攻撃時にも影響を及ぼす可能性はあるかもしれませんね。コレに関してですが、（４）ノミージャンパーズの拠点は黄鮫師団が奇襲するかと思いますので、一度相談して、何かノミ罠の効果を薄れさせる行動を考える……というのが、良いかもしれませんね。

ノミ罠に対しては、普通のノミの性質を有している場合と仮定して戦域にミントの種を撒くことを提案したことがありました。/どうやって高速成長させるかは無策だったけど。

……今ふと思ったけど、蜂の警戒色が黒って話を聞いたころあるけど…ブラックスライムとかで引きつけたり身代わり（おとり？）にしたりとかで、使えたりしないかなって…。　……まあ実際の蜂ではないから意味はないかもだけど…攻撃されても問題ないDFというかおとりみたいなのはどうかなって…。

次代の女王という、概念があるので近い習性はあると思います。【サウンドシャッター】は300m内の音を遮るので、煙幕と同時に使用するとSNSでの情報共有行動を観察出来、遅らせる事は出来るかと思います。//参考に過去に最もFAで戦力を減らしたプレイングのURLを貼っておきます。

→黒猫師団 - ケルベロスブレイド

ダミアさんは情報提供ありがとうございます。参考にしてみますね。 //ミントを撒いてみるというのは、個人的に結構良い案かなとは思っていましたね。ミントの種だと即効性が微妙かもしれませんので、他の形で考える必要がありそうです。その案については、黄鮫師団の方々に共有しようかなと考えています。 //蜂は確かに黒＝攻撃色と認識するようになっているので、そこを利用してみるというのは、アリかなと思います。ブラックスライムを囮代わりに扱うかどうかは兎も角、何か使えるかもしれませんね。//防具特性等を利用するという案が以前からありましたが、私もそれらを最大限に利用していきたいと思っていますね。『螺旋隠れ』『イシコロエフェクト』『隠密気流』辺りはかなり使えるものだと思っています。

１つの考えとして見ていただければと思いますが、上野さんの言ってる囮を使った作戦。囮部隊を編成（主にDf、Jmで構成）を正面から誘導してもらい、その間に敵の側面に２つの奇襲部隊が挟み撃ち。煙幕を撒き視界を奪うと同時に、効果があればなお良し。奇襲が成功したら、囮部隊は撤退をして素早く戦線離脱、とこんな感じの大まかな作戦を考えてみました。ダメでしたらスルーして下さい。

【囮部隊】……もし仮に作戦を展開するとして、ブラックスライム・黒い衣装を装備した【囮部隊】、『イシコロエフェクト』等で姿をくらましながら、煙幕をより広範囲に巻き続ける【妨害部隊】、側面・後面から攻撃を仕掛ける【奇襲部隊】……そして、主にＳＮＳの使用時等に、戦場で何かしらの変化が起こっていないか、高精度カメラ等で監視する【監視部隊】等でわけておくと、よりわかりやすく、そして効率よく作戦行動をとれるかな？と思いました。

【妨害部隊】煙幕が無理な場合は、装備能力『バイオガス』で代用しても良いかもしれませんね。//【監視部隊】こちらより【情報伝達部隊】の方が良いかもしれません。各部隊に連絡係を必ず複数名（能力の関係でレプリカントが良いかも？）位置に関してはスーパーGPSで位置を連絡係に伝達、他の師団とも連絡がしやすいかと思います。//山に関して少し調べました。琴弓山の北部にあるのが（１）の位置です。周囲なのですが、山間部でありマップの右側裏辺りにスキー場があります。後ろはもしかすると警戒が一番強いかもしれないので、少人数の偵察部隊の派遣（約８名）をしてから決めるのも手かと思いました。あと、建造物等が無数にあるので障害になりうる可能性も。夏という事なのて、苔などが生えている可能性もあり足音はあまり立たないかもしれないです。しかし、滑ったりするので滑らないように準備も必要だと思います。

ミントの効果･･と言うならハッカを使うという手がありますね。所謂防虫、殺虫効果が有る訳ですが人体には無害ですし。精油や、結晶ならば入手しやすいですし、携行も楽です。もし有効ならば、量を調整すれば撹乱などにも使える可能性は有るでしょう。また、ノミだけでなく蜂にも有効なようです。一応、ミントの代替の情報として。

煙幕につける匂いを此方にすると言うのも一考の価値はあるでしょうし同時に現地でのノミにも効果が期待出来るかも知れません。

グラビティチェインでないとダメージを与える事は無理ですが、羽を濡らした場合飛行などは阻害出来そうな気がするんですが、どうなんでしょう？

過去に撃破した女王から誘引成分とか取れなかったんでしょうか？/ニホンミツバチ相手には分蜂誘引剤なるものが存在するようです。

流れを切るようで恐縮であるが、防具特徴に関して思ったことだけ。移動には、戦争関連雑談スレのほうで既に出ていた『隠された森の小路』に加え、建造物が多数取り込まれている戦場であるため『壁歩き』も有効と考える。　レプリカント同士であれば『アイズフォン』による連絡もスムーズに行われるであろう。『バイオガス』は「戦場外から」見えにくくなるものなので、目くらましに使用するのであれば特徴に頼らぬなんらかの煙幕のほうが適するかも知れん。撤収時には役立つように思えるな、増援阻止であるとか。//『サウンドシャッター』はおとなりの「いーえすぴー」とやらでこちらにはないので注意だ。

【使えそうな防具特徴】撤退時の迷子防止のアリアドネの糸（煙幕を張ったりするなら方向が分かりにくくなりそう？）ウォンテッド（多くの人が次期女王の姿をみやすくなるかも？）水垢離（少しでも運を上げて成功率アップ！）とかでしょうか。水垢離に関しては戦場での奇襲ができない人が多くなければやる意味はないですが。

【ノミ罠】FA開始前に既に展開されていることを考え、(4)に奇襲に向かう黄鮫の人と連携を取るのは良いですね。先に黄鮫の人に出撃してもらい、その性質特徴に関する情報を得てからこちらが動き始めると安全に戦えるでしょうか。//有効かどうかは分かりませんけど、攻性植物の香りとかも囮に利用できないかな……。それはさておき、煙幕を撒いた後のこちらの機動力確保は重要ですね。特にメンバーが散開してしまうのはまずいので、戻る方向の分かる『アリアドネの糸』は有効かと思います。一部隊の人数はこれが仲間にも適用される最大人数である10人が良いかな。

ダミアさんに提示して頂いた、黒猫師団様のプレイングを見るに、「各部隊にレプリカントの方々を配備しておく」というのは、良い案だと思っています。防具特徴も併せて行動する事ができれば、より大きい効果が得られるのではないかと。 　//周囲の山々や建築物等で、利用できそうな場所は存分に利用しても良いかと思います。その為に毎回戦争の場所を詳しく提示されていると思っていますしね。加えて、スキー場の様に今の季節では適した状態ではないという場所もあるでしょうから、それに対する対策は綿密に行っておかなければ、「利用したが、こういった理由で上手く働かなかった」と成り得るかもしれませんので、注意していきたいですね。　 //ノミ罠に対する案も、出来うる限り貯めておいて、担当師団へお伝えしたり、当師団が奇襲攻撃を仕掛ける際にもいくつか対策をしておく事も重要かなと考えています。

【レプリカント配備】私も連絡を取る役割は必須だと思いますし賛成致します。敵の特徴、数、配備等を本部に連絡できれば、より奇襲が有効なポイントを割り出せますし、連絡係にはスーパーGPSというのも良い案だと思いますよ。//極端な話、無理に利用する必要も無いですからね。必要なときに必要なことをできるように、利用できるものの想定の深度を深めることは大切ですが。//ときに、細部の案はたくさん出ていてありがたい限りなのですが、本師団における奇襲作戦の全体像もそろそろ組み立てていかないとですね。

そうですね……ちょっと一度今までに出た案だけでも、まとめて組んで行こうかなと思います。草案としてスレッドに出したりするかなと思いますので、そこを叩き台等にして頂ければと思います。

【防具特徴】バイオガスは他の戦場に奇襲を気取られないためにも有用だと思うので、奇襲と同時に使用してもいいかもしれないね。//【奇襲】戦闘に関して明るくないのであれなんだけど、煙幕は交戦する際にこちらの部隊への支障はないのかな？単純に敵の位置がわからなかったりとか…大丈夫…？ 煙幕で混乱を誘うなら初手か、一度攻撃を仕掛けた後にこちらの攻撃手の居場所を把握させないため、そこから次の攻撃を敵の目に見えない状態で仕掛けるために使えたら便利なのかなと思ったよ。たとえば上空からの奇襲攻撃のあと敵のいる一帯に煙幕を撒いて、煙にまかれている敵を地上にいる部隊も合わせて煙の外から一斉に遠距離攻撃で攻撃したり、煙幕から出てきた敵を確認次第速やかに攻撃を仕掛け交戦したり、とか。何にしても風向きには注意したいな。

防具特徴の隠密気流等の隠蔽能力ですが、潜入中に他の誰かか戦闘を開始し、周囲が戦闘状態に移行して効果が解けてしまう……なんてことはないのでしょうか？/隠密気流等の隠蔽効果が【非戦闘時】となっていたのが気になりました。

あわわ！そうでした！＜サウンドシャッター//蜂に関して少し調べました。縄張り意識が強く、強い匂いに反応し、黒と黄色の模様にも反応。【囮部隊】香水や花の匂いに近いモノを付けた場合、【クリーニング】で匂いを消しながら撤退した方が追跡や、追撃されないで済むかと思います。//他の部隊に関しては、なるべく匂いがするモノを付けない方が良いと思います。//私も私で自己分析入れたプレイングを考えますが、公開する程のモノじゃないと思うのでお蔵入りにしておきます。

【通信方法】現在までに出ているのがレプリカントのアイズフォン、防具特長のスーパーGPSが上がっていますが、自宅警備員の改造スマートホンも特性的に何処でも通じる事から一応連絡手段としての有用性もあるようです。連絡関係で補助的に加えておくと安心かも知れません。/【奇襲】対ノミへの対策で、提案のあったミント関連、先に提案した薄荷油は入手が簡単な上、原液であれば効果はかなり大きくなります。（人間には殆ど害はありませんが、それでも皮膚がひりひりする位の刺激はあります）敵側の特性が昆虫準拠であれば効果は確実に上がる筈です。【煙幕】蜂取り用に使う煙幕花火なる物がありますので、それを改良して使う方法もあるかも知れません。/【隠密気流】【イシコロエフェクト】などは奇襲行動直前に内部への先行確認や、配置をすませておくのに使用するという考え方なら確実性は上がるかと。確かに突入後の使用は難しいでしょう。

なんにしても可能性は色々と残したいですからね。使えそう、有効なら使用、逆に無理なら使わないというスタンスであれば作戦としての幅は広がると思いますので。只、取り纏めは大変になりそうなので、協力は致しますね。

煙幕や【バイオガス】で戦場全体を見えづらくするとちょっと同士討ちが心配だけれど、【スーパーGPS】持ちのレプリカントか通信機持ちが自部隊の位置を常にアップロードしたり、単純に合言葉で減らすことは可能かもね。【隠密気流】や【イシコロエフェクト】は僕も奇襲前に使うことに賛成。どうしても戦場内部は混戦が予想される以上、SNSの情報伝達の流れや、全体の動作を戦場外から見る人は必要だと思うし。

とりあえず一時纏め終わったので、草案一稿目を投下しました。存分にたたき上げていただければと思います。

【防具特徴】隠密系の防具特徴は戦闘が始まってしまうとその場にいるもの全てが見つかってしまうので、攻撃開始前の偵察、隠密行動に用いたいですね。攻撃開始の際の合図も、部隊ごとの連絡係が連絡を取り合ってしっかり行いたいです。//【煙幕】味方への影響はもちろんありますね。ですからもし煙幕を使用するのであれば、敵味方の位置をよく把握した後使用し、敵のみがいる地点に砲撃などを打ち込む形で行うとより安全で効果的と言えるでしょう。無論敵も煙幕の中を動き回る（場合によっては地中、空中も）事が考えられますので、退却も素早く正確に行えるよう、退却支援も同時に行っておきたいです。

あまり関係のない話かもしれませんが、レモンなどの柑橘類の主に皮などに含まれるニオイの素、その成分はほとんどの害虫が苦手とするもので、防虫効果があるそうです……が、ハチにとってはかえって誘引作用になることがあるそうですよ。ハチは花のニオイに敏感ですからね。植物性の煙幕を用いる場合は、まったくの逆効果になるとも考えられます。まぁでも、あちらさんが地球上のハチとまったく同じ食性をしているならの話ですけどね。

エフイ―さんは草案ありがとう。見に行くわ。//花のにおいに敏感だったら…オラトリオは全体的に狙われやすいかしら？ハニカム構造の「蜂の巣とりで」に居るなら地球上の蜂同様に無駄なく効率的にハチミツを保存するためだったりしないかしら…（蜂について調べながらぶつぶつ）

スズメバチならミツバチより熱に弱いね。46度くらいが致死温度だって炎タイプの列グラビティで広域攻撃して気温を上げたら死ななくても衰弱するかも？最近暑いし気温を上げる事は難しくないんじゃないかな。

ご意見有難うございます。オラトリオの方の花にも反応するのであれば……すこし危険かもしれませんが、陽動部隊に組み込んでおくと効果があるかもしれませんね。 //熱に弱となると、炎系のグラビティ等も有効かもしれませんね。冬であれば氷で凍えさせるというのもアリだったかもしれませんが、夏のこの時期であれば、その手を使うのも良いかなと。

【オラトリオの花】出し入れ可能なので大丈夫ですよー。//足止めは使える限りのBSを使うと良いかと思います。【毒】【パラライズ】【足止め】【捕縛】【石化】

こちらの化学物質の爆発による炎はデウスエクスにも炎と毒の効果を与えると予知されていました。もし情報開示してもらうことでそれが再現できたらローカスト戦にも使えるかもしれないとは思います。まあ、とっても物騒ですけれどね。

→煉獄の先途 - ケルベロスブレイド

まあでも花の香りくらいなら効果があっても微小ですし、まずは作戦の大筋から詰めていきましょう。ええと……まず、匂いを用いた作戦は他師団の奇襲にも影響を与える可能性がある、と先の議論で出ていましたが、匂いを用いる方向でよろしいのでしょうか？これで行くなら次は、ほかに奇襲に行かれる師団の方に、当師団の作戦を説明し、ご理解いただけるよう呼びかけなければなりませんが

…ルールを読む限り、基本的にデウスエクスにグラビティ以外はほとんど効果は無いんじゃないかな。少なくとも、ダメージに関連するものは。//匂いは特に味方に被害が出るものでもなし、問題ないんじゃないかな。…影響のことを少しでも無くそうとすると、無いほうがいいかもだけれど。

極論：奇襲とは嫌がらせである。

味方に被害が無くても、他戦場に匂いが流れることで「敵の警戒を促してしまう」危険性は拭いきれませんからね……。こういったリスクと、匂いを用いることで予想されるリターンを鑑みて今一度可否を考えたいです。というより、どのみち煙幕は遠くから目立つので、襲撃タイミングは他と合わせた方が良いでしょうか……？

まぁ確かに……だとすると、そもそも作戦内容に匂いを付けたり、煙幕の使用を取りやめたりする必要性もあるかもしれませんね。ただ、襲撃の順番を会わせたり、最後の方にすることで他拠点への奇襲攻撃に影響を少なくはできるかなと。それらもプレイングに書き込んでおくべきでしょうね。

奇襲である以上、理想的なのは同時かと私は思いますね。これならほかの戦場へ警戒を強めてしまう問題はクリアできますし、敵側も一斉に連絡が交錯することで混乱を起こせるかも……。もういちど本戦争の状況を振り返ると、敵がローカスト・ウォーを発動したのと同時にケルベロス・ウォーによって拠点を襲撃した、とあるので、敵は我々の接近を知らないのですよね。

ふむ……奇襲攻撃の開始については、他の師団と同時に行うという方向でいきましょうか。どうやらあちら側としても、かなり急な展開だったようですし、基本は知られていないかなと思います。なので、奇襲攻撃を行う際に初めて気づかれるという感じなのかなと。

煙幕や匂いによる攻撃は奇襲作戦の急襲が始まった時点以降であれば問題はないでしょう。/奇襲行動における各師団のタイミングを合わせる時点は、所謂目立つ行動を始める瞬間と言う事であればいいと考えます。なので、隠密系の行動はそれ以前の行動であり、他師団で事前行動の有無の確認もしてタイミングを合わせる必要はあるのではないでしょうか。/ノミ対策のタイミングに関しても急襲直後すぐに行うと考えて、黄鮫師団と話を合わせておく必要はありそうですね。

あとは、現地着までの移動時のことも触れておく方が良いかも知れませんね。基本、相手に悟られぬ様な行動となる訳ですが。（必要ないかも知れませんが有った方が安心かなと言う程度ですが）

そうですね……一応煙幕を使用するので、その部分に関しては留意すべきかなと思います。他師団とのタイミング合わせも確認する必要はあるかもしれませんね。 //現地までの移動に関しては、ヘリオンのハイパーステルスを利用した空輸が一番の理想でしょうか。もしも利用できない状態にあるということであれば徒歩になりますので、そこはプレイングにどちらの状況にも対応出来るようにしておくべきかなと思いますので、その流れで反映していこうかと思っています

では他の師団の方と確認を取り合うために、どこか場所をお借りして相談できないか呼びかけてみますね。

こちらに立てて頂きました。改めてご協力に感謝いたします。

→眠り猫図書館 - ケルベロスブレイド

金糸雀師団様からご連絡を頂きましたところによりますと、空中部隊による爆撃と地上部隊による強襲という作戦を執っていらっしゃるようです。攻撃開始の合図は空中部隊が行いますが、レプリカントがいないので連絡が難しいため、予め時間を決めてほしいとのことです。いかが致しましょう？この場合、我々の部隊の展開に必要な時間を計算し他師団に伝え、時間になったら各師団一斉に攻撃を開始する方法を執るか、もう一つの作戦として金糸雀師団様にお一人、他師団及び現場部隊との連絡役をご用意していただき、トランシーバー等で連絡を取り合って頂く方法を執るか、二つ考えられます

アシュレイは連絡役を担ってくれてありがとう。草案を作ってくれたノワールにもなのだけれど、たくさん負担をかけてしまってごめんね…本当にありがとう。//奇襲開始のタイミング…んん、事前に時間を決めるならこちらはその時間に合わせて余裕を持って配置につけるよう向かえばいいし、そちらの方が楽ではあるかな…？どちらにもメリットデメリットありそうだけど、現場とあわせて師団間でも連絡を取り合う方が少し手間に感じる。あくまでぼくのイメージなので参考になるかどうかはわからないけど、ひとつの意見として。

いえいえ、それより私一人で押し進めてしまって申し訳ないです……。奇襲の合図はいまのところ、トランシーバーで各師団様の連絡役と連絡を取り合う方で進んでいますね。

色々とご意見とご対応ありがとうございます。既に連絡を行っているかと思いますが、トランシーバーでの連絡の取り合いで問題ないかなと思います。もしも連絡を取り合う代表者が必要であれば、私が担っても構いませんので、その流れで行きましょう。 //奇襲のタイミングは……纏めますと『展開に必要な時間を前もって師団間で相談し、開始時刻を決定。　当日は現場の配置が完了次第、本部に連絡。本部より他師団連絡を行い、全師団分の連絡が届き次第、開始時刻と同時に灰色狼師団本部から攻撃開始の指示を他師団と現場へ伝える』……といった感じでしょうかね。

トランシーバーを用いるのは、連絡係にレプリカントがいらっしゃらない師団へ向けての配慮です。向こうでの相談係をしている私が連絡を担っても良いですけどね。//そうですね、連絡を取り合うにしても配置にかかる時間はある程度予想して動いた方が良いかなと思います。特に、奥の戦場に向かわれるところでは移動にかかる時間も違いますからね