紫揚羽師団

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紫揚羽師団FAプレイング

発言数:1
鞘柄・奏過 (曜変天目の光翼・e29532)
2018年12月21日
◆奇襲場所:(42)大房岬
*制圧済の(40)鋸山から向かう

◆目的:
1.当該地の敵戦力を削る
2・情報収集(敵の構成や布陣、敵勢力の狙いや関係性)

◆事前準備
◎ファーストアタック時と同じ8人1組を一つの部隊単位としDf2名Cr1名jm1名Sn1名Md1名は編成するようにする。
 但しサーヴァントがいる場合は人数に数えずサーヴァント主と併せて1人と数える。
 また、部隊の中から一人を選びタイムキーパーとし時計を持ち込む。
 ファーストアタック時に負傷、戦闘不能の者がいた場合は他のメンバーと交代、補充するものとする。
 回復役がいる場合に備え各班にアンチヒールの使い手と相手にENが予測されるためSnはブレイクを持ち込んでおく。
◎奇襲開始時刻を他師団のを参考に午前中のキリのよい時間に設定しておく。(キリのよい時間というのは~時0分や~時30分といったもの)
◎ダンジョンや依頼等に参加したケルベロス達から予想される敵の情報を収集。事前に共有しておく。
◎予想される敵への対処:後述の予想される敵それぞれの情報と対処法を冊子にしておき、事前に各自確認しておく。

◆奇襲方法
◎部隊構成比…奇襲部隊9:情報収集部隊1 の割合で人数を分ける

◎奇襲部隊側
【移動】
(40)鋸山側から(42)大房岬に向かって陸路で向かう。
奇襲開始までに下記の防具特徴を使いながら(42)大房岬近くまで移動。
開始時刻になり次第タイムキーパーが合図をだして奇襲開始。

『隠された森の小道』や『隠密気流』、『イシコロエフェクト』、『螺旋隠れ』を使いながら地図を持って『スーパーGPS』を使い迷子対策しつつ移動する。
また、崖や高めの段差を超える際に『ダブルジャンプ』、『壁歩き』、『翼飛行』
木々の深い所での視界確保に『夜目』
岩等の障害物を取り除くのに『怪力王者』『怪力無双』
などを使い敵に見つからないように移動できるように手配する。

上空の警戒をしている、海側を守っている敵からの襲撃に気を付ける。
大軍で突っ込んでくるような緊急事態に備えて、照明弾や信号弾の合図を用意しておく。
緊急事態が起こった場合、合図を出す。

【戦闘】
ケルベロス側1部隊に対し8体未満の敵を相手取るように立ち回る。
KO出来そうな相手や班で狙いを合わせてとにかく敵数を減らすことを意識する

【予想される敵それぞれの対処】

●対パイシーズ・コープス
・連携した攻撃が脅威的
・ポジションが種類によってほぼ固定:α=前衛、β=ジャマー、γ=キャスター
・ゾディアックソード、バトルオーラ、簒奪者の鎌(βが装備していることが多い)を装備してることが多く、マインドリング、ネクロオーブを装備してるものも見られた。

□対策□
パイシーズ・コープスγ(キャスター)が見られた場合初手は足止めと前衛への狙UPを心がける。
狙いの優先順位としてクラッシャー・ジャマーから優先して攻撃。

●対アメフラシ(赤・青・黄)
・数を頼みに襲い掛かってくる
・1体の強さは大したことがない

□対策□
列攻撃でダメージを与え牽制と巻き込み。敵の数>味方の数の場合は単体攻撃を織り交ぜて数を減らす

●対ブルチャーレ・パラミータとメラン・テュンノス
・全長5m程のカツオとマグロの姿をした下級死神
・2体合わせてディープディープブルーファング1体程度の強さ
・空中を泳ぐように移動
・ブルチャーレ・パラミータ:カツオ型は卵のようなものを発射する『産卵攻撃』『突進攻撃』『体当たり攻撃』
・メラン・テュンノス:マグロ型は腹部から内臓を捻りだしたような触手を出して攻撃する『触手攻撃』『突進攻撃』『噛み付き攻撃』
・2体とも敏捷攻撃が得意、捕縛・足止め等のBS付与攻撃が多い。BSが重なり過ぎないようにキュアで対応。

□対策□
頑健、魔法攻撃中心で対処。単体での強さは大したことがないので、攻撃を集中させて手早く倒す。空中からの奇襲攻撃に注意。

●対ザルバルク
・力は弱いが無限に現れる厄介な死神の1種
・空中を泳ぐように移動
・ザルバルグ集合体状態になると通常の10倍の強さに

□対策□
強さは大したことが無い。優先度は低く、列攻撃で牽制・巻き込む程度。
1カ所に集中し始めた場合は集合体になる前兆。その際は合体を阻害するように攻撃

●対虹色の冥灯(デプスアンガー)
・死神が死したデウスエクスを回収する方法の一つとしての役目

□対策□
・死神に倒したデウスエクスが回収されないように優先的に倒す。

●対シーホース
・遭遇した依頼で8体編制が多かった事から1体あたりはそれほど強くない
・統率はとられておらず、高度な作戦行動を理解できるほど知能レベルは高くないと思われる
・陸上、水中活動共に可能なため水場からの奇襲にも注意
・目にうつる生き物を無差別に攻撃する。攻撃寄りの傾向

□対策□
理力攻撃中心。1対1よりも多対1で挑む。対処優先度は高め

●対ネオスチルス
・鋼の如き鱗の怪魚、DFポジションでの登場有
・ネオスチルスファング(頑健/近単/斬撃+プレッシャー)
・空泳衝(頑健/近単/破壊+氷)
・鋼鉄の鱗(頑健/自単/ヒール+盾アップ)

□対策□
他の死神や周囲の味方を庇う可能性があるので、優先高めで対処。

●対屍隷兵
・『炎舞の死神』アガウエーが従えた屍隷兵『縛炎隷兵』
・『暗礁の死神』ケートーが従えた屍隷兵『ウツシ』
・『無垢の死神』イアイラが従えた屍隷兵『寂しいティニー』
・死神エピリアの操った屍隷兵も念の為

□対策□
戦闘能力は高くない。ただしケルベロスによっては精神的にダメージを受ける場合もあるので、元に戻らないと割り切って行動できる者が優先的に対処。

【撤退】
8人1組の部隊中半数の戦闘不能でその部隊は撤退を始める
奇襲部隊全体の4分の3が撤退で全部隊撤退。
全部隊撤退時にはもう一方の部隊に知らせるため、用意した照明弾や信号弾を使用。

◎情報収集部隊側
それぞれの目的達成のため目立たないよう少数での構成とする。

【敵の構成や布陣】
飛行能力を持つケルベロス数人で構成。隠密気流と目立たない服装で遠方から敵の構成や布陣(地形、敵の密集している所、どの場所にどの敵が多いか)を確認する。

【敵勢力の狙いや関係性】
海側から陽動の無人ボートを敵陣へ向かわせる。陽動と気づかせた上で敵の警戒を別の場所へ向かわせる。
『水中呼吸』使用で水中から接近。前述の飛行部隊とは別視点から敵の構成や布陣を確認し、狙いや関係性を確認するための材料とする

【撤退】
敵に発見され、情報収集部隊側で対処できない数に襲われそうであれば撤退。撤退時にはもう一方の部隊に知らせるため用意した照明弾や信号弾を使用。

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