紫揚羽師団

◎【セカンドアタック】について
・師団単位で行う戦争最初の第一手（戦争当日の最初に結果がわかります）
・要するに前までやっていたファーストアタックのことです。
・奇襲攻撃の効果が今回のFA時とは違うので注意！

①【奇襲攻撃】
②【救護準備】
③【応援募集】
④【テンションアップ】

師団ごとに４種から１つを選び、具体的な内容（プレイング）を相談、決定する
＊（詳細はそれぞれ後述の項目参照）

◎提出方法

戦争前日の朝８：３０までに代表者が師団掲示板内にて書き込む。
内容に合わせて師団員の装備や所持特徴を当日までにリンクさせる必要はない。

例：皆がスーパーＧＰＳ装備で各員の位置を把握する
→実際に各員が装備しておかなければならない訳ではない。

◎各ファーストアタックについて

①【奇襲攻撃】
・標的の戦場の戦力（ＨＰみたいなもの）を削る
・標的の戦場の戦力把握や情報収集を行うためにも実施される
・複数の師団が同じ所に奇襲をすると効果が薄れてしまう

②【救護準備】
・プレイング内容に応じ、『戦争当日の重傷発生率を緩和できる』
＊重傷発生率＝戦闘不能時に重傷になる確率

③【応援募集】
・プレイング内容に応じ、『戦争当日の重傷回復率を増加させる』
＊重傷回復率＝重傷から復帰できる確率

④【テンションアップ】
・実施内容に応じ、『戦力の低い敵戦場を無視して進軍できるようになる』
・戦場を制圧（戦力を０に）しなくても通り抜けて、その先の戦場へ進軍できる

◎注意点
・複数の師団が同じ選択をした場合の数値は単純な合算ではない
・効果は行動のプレイング次第
・但し【救護準備】は複数の師団で重複して実施しても効果が薄い


①【奇襲攻撃】のプレイング内容について
検討内容（奇襲の場所と手段）
・敵の奥地の拠点に対して接近、奇襲をかける事は困難
　＊敵の準備が整う前から潜伏していない限り成功は難しい
・潜伏して接近する場合は基本的に隠密行動、自足での行動になる
・移動方法について
『種族特徴（夜目等）』
『防具特徴（隠密気流等）を使用』
『物陰などを利用しながら隠れつつの接近』
『敵に接近を気づかれないよう照明を消す』
『夜明けと共に奇襲開始』等、明らかに見て分かるもの、想像し易いもの、
意表をつく作戦を考えて、作戦内容の詳しい采配などを記載しておけば成功率は高くなる。
・他師団の奇襲攻撃やタイミングを合わせての同時攻撃は
『連携のための連絡手段』
『敵に先に発見される等のリスクの回避』等が無いと失敗する

②【救護準備】のプレイング内容について
・プレイング内容に応じ、戦争当日の重傷発生率を緩和できる
検討内容
『怪我人の搬送等の救護・看護体制の構築』
『救護本部の設営場所』
『物資の輸送手段や品目』
『実際の救護行動の内容』


◎【応援募集】のプレイング内容について
・人々からの幅広い応援・支持を集め、戦争当日の重傷回復率を増加させる
検討内容
『応援や支持を集めるための方法（イベントやメディア展開等）』

◎【テンションアップ】のプレイング内容について
・テンションが上がる事で、戦力の低い敵戦場を無視し進軍できるようになる。
検討内容
『ケルベロス達のテンションをアップさせる行動（イベント開催や料理の提供等）』
・タイミリミット有で特定の戦場に到達しなければならない時は特に効果的。
・但し該当の戦場を制圧したわけでない点に注意


【このスレの締め切り】
12月16日（日）の24時辺りを予定しています。