タクティ・ハーロット
(重喰尽晶龍・e06699)
2018年12月17日
◆奇襲場所:(40)鋸山 ◆目的:戦場制圧。また、行けそうならティフォナの撃破。 ◆事前準備 ◎8人1組を一つの部隊単位としDf2名Cr1名jm1名Sn1名Md1名は編成するようにする。 但しサーヴァントがいる場合は人数に数えずサーヴァント主と併せて1人と数える。 また、部隊の中から一人を選びタイムキーパーとし時計を持ち込む。 ◎奇襲開始時刻を他師団のを参考に午前中のキリのよい時間に設定しておく。 (キリのよい時間というのは~時0分や~時30分といったもの) ◎ダンジョンや依頼等に参加したケルベロス達から予想される敵の情報を収集。 事前に共有しておく。 ・予想される敵 【パイシーズ・コープスα・β・γ】 連携した攻撃が脅威的なため注意が必要。 ▼ポジション予測 α:前衛、β:ジャマー、γ:キャスター ▼使用攻撃 ゾディアックソード、バトルオーラ、簒奪者の鎌(βが装備していることが多い)を装備してることが多く、マインドリング、ネクロオーブを装備してるものも見られた。 【星屑集めのティフォナ】 東京六芒星決戦において雷撃や杖を使用したヒールを使用してたことが確認されている。 【その他】 東京六芒星決戦の時の下級死神、ブルチャーレ・パラミータとメラン・テュンノスが存在すると考えられる。 また、それ以外の死神勢力(ザルバルク、ネオスチルス等)も少なからずいると考えられる。 ◆奇襲 【移動】 東京湾とは反対側の山側、東側から北東と南東から合わせて鋸山の展望台に向けて奇襲を掛ける。 部隊を二組に分け、相手の警戒地域外の北東、南東側まで車でピストン輸送しケルベロス達を運ぶ。 奇襲開始時刻になり次第タイムキーパーが合図をだして奇襲開始。 『隠された森の小道』や『隠密気流』、『イシコロエフェクト』、『螺旋隠れ』を使いながら地図を持って『スーパーGPS』を使い迷子対策しつつ移動する。 また、崖や高めの段差を超える際に『ダブルジャンプ』、『壁歩き』、『翼飛行』 木々の深い所での視界確保に『夜目』 岩等の障害物を取り除くのに『怪力王者』『怪力無双』 などを使い迅速に登れるように手配する。 また相手が山の上にいるとも考えられるため上部からの敵襲に気を付ける。 敵がこちらに気付いてティフォナ込みまたは大軍で突っ込んでくるような緊急事態に備えてお、照明弾や鳴り物の合図を用意しておく。 緊急事態が起こった場合合図を出す。 合図があればもう片方が合図のあった方に合流する。 【戦闘】 1部隊に対し8体未満の敵を相手取るように立ち回る。 KO出来そうな相手や班で狙い合わせてとにかく敵数を減らすことを意識する。 相手にパイシーズ・コープスγ(キャスター)が見られた場合初手は足止めと前衛への狙UPを心がける。 狙いの優先順位としてクラッシャー・ジャマーから優先して攻撃。 回復役がいる場合に備え各班にアンチヒールの使い手と相手にENが予測されるためSnはブレイクを持ち込んでおく。 敵軍を壊滅させつつある中でこちらに余力がある場合は星屑集めのティフォナを包囲するような形で退路を塞ぎ撃破狙い。 他エリアに逃げ込まれた場合追撃はせず鋸山制圧に専念する。 【強襲】 また奇襲組とは別に紫揚羽師団の精鋭136人による師団所属ヘリオライダーのヘリオンからの降下による強襲を行う。 こちらも8人一部隊Df2名Cr1名jm1名Sn1名Md1名は編成するようにし、一人をタイムキーパーと定め、17機のヘリオン使用する。 『ハイパーステルス』を使い東側から超高度で鋸山上空に侵入し奇襲開始時刻になり次第タイムキーパーが合図を出し周囲を良く確認し一斉に降下。 『翼飛行』や『ダブルジャンプ』を使用し降下速度を制御しつつ鋸山の展望台向けて降下し、ティフォナを強襲する。 ヘリオライダーの安全を最優先しケルベロス降下後は速やかに東側に抜けて離脱してもらう。 万が一上空で降下前に敵に捕捉された場合一部隊で攻撃される前に引きづり落とす。 また合図があれば展望台から合図のあった方に進軍していく。 【撤退】 各部隊半数の戦闘不能で部隊撤退。 また、征圧の見込みがなく、全部隊の3/4の撤退で師団撤退 |
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