蒼鴉師団

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◆蒼鴉師団FAプレイング@応援募集【第一稿】

発言数:1
フローネ・グラネット (紫水晶の盾・e09983)
2021年6月26日
◆【ファーストアタック内容】
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蒼鴉師団は『応援募集』を担当する。


◆【コンセプト】
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『最後の戦いと、これからの未来へ』

地球に侵攻してきたデウスエクスとの最後の戦い。
ケルベロスの力だけで戦うのではなく、
守りたいものがあったからこそ、
ケルベロスの存在を肯定してくれる人々がいてくれたからこそ、
私たちはここまで戦い抜くことができた。

ここに至るまでの歩みは、
人々の支えなくしては成し得なかったことを再確認し、
最後の戦いにおいても、人々との二人三脚で臨む体制を整える。

そして戦いを乗り越えた先。
一人一人がどのような未来を願い描くのか。
「戦いに勝って終わり」ではない。
そのもう一歩だけ先の未来を照らすべく、イベントを企画・実行する。

▼一般人への応援募集について
『ケルベロスは地球に生きる人々の味方であり、砦であり、剣である』
最後の戦い、決戦に際し、改めてケルベロスの在り方を発信する。
共に戦ってもらうための応援という力を受信する。

また、この決戦によって戦いが終わり、一時的な平和を迎えることとなる。
その変化や、期待や不安、様々な気持ちを発露する場を提供し、
各々がそれぞれの形で「一歩前進する」
その時を迎えようとしていることを意識してもらう。

▼対ダモクレスについて
アダム・カドモンとの会談の経緯を全て説明し、
ダモクレスという種について、またこの先の未知のデウスエクスへの対応について、
考え始める契機となるように伝達する。

またダモクレスはデウスエクスの中で唯一種族ごと定命化してない相手である。
定命化して親子や兄弟姉妹と袂分かった、
民間人のレプリカントの様々な想いも募集し決戦に臨む。


◆【キャッチフレーズ】
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『君の想いが翼になる』


◆【他師団連携】
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▼救護師団の銀狐師団との連携
・各停泊地で入手した特産品や救援物資は、
 銀狐師団の指定する場所まで運搬し引き渡しを行う。


◆【双方向コミュニケーションの構築】
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「応援の受信」「情報の発信」双方について、
世界の人々との双方向のやりとりを整備し構築する。
前回デスバレス・ウォーでは受信の整備に注力した為、
特に発信の整備において注力する。

▼受信の整備
前回デスバレス・ウォーで構築した受信体制を継続する。

(1)「誰に、何に対して応援の気持ちを送るのか」
ケルベロスと、応援してくれた人と、二人三脚で一緒に戦ってきた、バディとして。
エール交換のようなイメージのやりとりを心掛ける。

(2)「どうやって一般人が発信するのか」
従来の純粋な通信手段による応援・メッセージ・援助と並行して、
手段や方法などを明示し、
ケルベロス側から能動的に一般人の参加を促しやすい企画、イベントを実施。
そしてついに最終決戦を迎えるため、思いの丈をぶつけてもらえるような場を用意する。

(3)「どうやってケルベロスが受信するのか」
送られた応援に対して「ケルベロスが確かに受け取ったこと」
「感謝の気持ち」「役立たせてもらっている」ことを、
送ってくれた人々へしっかりと開示し、伝える。
これによって、「応援の気持ちが届いている」実感へと繋げ
「もっと応援したい」という自発的・継続的な感情を期する。

▼発信の整備
新たに発信体制を構築する。

(1)「誰に、何に対して情報を送るのか」
ケルベロス以外の地球人類に対し、現在の状況の開示をし、
何故応援による力が必要なのかを訴える。

(2)「どうやってケルベロスが発信するのか」
メディア戦略を立てる。
広告代理店(特に海外にも対応しているところ)、インフルエンサー、
YouTuber等の、広告のプロフェッショナルをアドバイザーに置き、
TV、ラジオ、インターネットなどメディアを駆使して出来る限り広く情報を発信する。
また、従来の応援募集方式と異なる試みとして、
【"応援募集"を募集します!】を行う。(詳細は後述)

▼発信内容
前提として、月面遺跡を利用した地球のマキナクロス化は阻止したが、
艦隊と本星が地球の近くまで来て、ダモクレスが総力戦を仕掛けてくる状況である。
「聖王女エロヒムとの話し合いの内容」「大晦日のアダム・カドモンの宣言内容」
「アダム・カドモンとの会談内容」「衆合無ヴィローシャナとの会談内容」
「アダム・カドモンへの対応方針投票結果」
について、予測や予想、誇張や恣意なく、
現時点での事実のみを伝えた上で、下記情報の発信を行う。

・あくまで「蒼鴉師団としての意見であり、ケルベロス全体の総意ではない」
 と念を押した上で、
 「いつか必ず訪れる災厄に対して、不死のデウスエクスが選べることと、
 定命のケルベロス及び地球に暮らす人々が選べることは、条件が同一でない」
 「必ず世代交代を迎える者として『次世代に負債を残さない』のが痛切な願いである」
 と、ダモクレス勢と訣別した経緯と、
 『いつか必ず訪れる災厄』、そしてその解消方法も説明する。
・勝利した暁にはダモクレス勢力が所有する技術データを
 譲り受けることを約束しており、
 それらを活用して研究を進めることができれば、
 未知のデウスエクス勢力による侵略を暫定的に回避し、
 地球の安全に向けて一歩前進できることを周知する。

上記を伝えることで、もし『より深く状況を知りたい人』が出てきた時の為に、
詳細な情報を閲覧できるコンテンツと、
その先の未来に対する意見、想いについても受け取る窓口を用意しておく。

また、全世界同時放送直後に応援メッセージ・支援物資の送付先を公開し、
受付開始を周知する。
・メールアドレス
・SNSの公式アカウント
・蒼鴉師団公式動画チャンネルアドレス
・手紙、宅配等の宛先

▼拠点
運営本部:ケルベロスブレイド
地上拠点・物資集積所:東京ビッグサイト

▼スケジュール
[初日]
(1)初動での応援募集を開始。
(2)【協力要請活動】への協力要請を開始。
(3)【TANABATA】【レプリカントからダモクレスへ】
   【"応援募集"を募集します!】【ありがとう】の各企画始動。
※各項目、全世界同時放送の時間から後の行動になるため、
 時間が限られていることに注意する。

[中盤]
【ありがとう】CM・動画・新聞広告の開始
【レプリカントからダモクレスへ】の送信開始

[終盤]
【TANABATA】による世界各地でのお祭りの実施。
※日程イメージは木曜日、テンションアップ日程と被らないように。

[随時]
【"応援募集"を募集します!】の実施(即日~戦争当日、民間の企画者次第)


◆【協力要請活動】
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▼概要
各国の首脳、世界各地の有力者・著名人など、影響力を持つ人物と会談し、
協力・支援を募る。
これまで各師団で実施してきた応援募集における協力者リストを引き継ぎつつ、
新規開拓を行なっていく。
「以前も協力してくれたこと」「新たに支援を行なってくれること」に対して、
しっかりと感謝の気持ちを伝える。
また、現地でのマスコミ取材には積極的に応じ、市民へのPR活動も行う。

▼依頼内容
(1)今回の戦争の意義、世界を取り巻く状況について話し、理解してもらう。
   また、国や地域内・業界内への周知に協力してもらう。
(2)その人が影響力を持つ地域や業界に対して応援の呼びかけを手伝ってもらう。
(3)土地柄や文化によって異なる「伝わりやすさ」「共感のしやすさ」
  を教えてもらう。
(4)物資や人材・技術面での支援をお願いする。
(5)【TANABATA】企画の協力をお願いする。(詳細は後述)

▼方法
(1)ケルベロスブレイドでの直接訪問
 (使えない場合、小剣型艦載機やチャーター機等を使用)
・好意的な関係の構築のため、対面での交流を基本とする。

(2)ネットや電話を利用しての対話
・訪問のアポイントメント、セレモニー実施の打診や場所の選出など、
 直接訪問に先立って伝えると円滑になる内容。
・SNSを活動の場にしている相手や、対面での交流が苦手・困難な相手とのやりとり。
・日本国内やケルベロスブレイド内での活動がメインになる案件における連絡や交渉。
直接訪問と通信対話を併用して効率よく進める。

▼ケルベロスの人選
・地域や業界、相手に縁のある者
・対象地域の言葉や文化、業界の文脈等を知っている者
上記に該当する者を中心に編成する。


◆【TANABATA】
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『願いよ宇宙(そら)に届け』

▼概要
日本の七夕行事をモチーフにしたイベントを実行する。
短冊に「ケルベロスへの応援」「未来への願い」などを書いてもらう。
日本国内での開催においては、イベントの最後をお焚き上げで締めくくり、
セレモニーとしての一体感を演出する。

▼狙い
(1)ケルベロスへの応援を言葉にしてもらう。
(2)願いや感情の発露の場として提供し、
 「これまでのこと、これからのこと」に向き合うきっかけにしてもらう。
(3)参加しやすい企画を告知することで、
 蒼鴉師団の他の発信内容にも関心を引きつける。
(4)季節行事を題材にすることで季節の魔力を高め、グランドクロスの力に対抗する。

▼内容
日本で行われている七夕祭りを、世界各国に紹介。
(※日本発祥では無いことも留意)
紹介内容としては、星の逸話も絡めつつ、メインは、
「色とりどりの短冊にメッセージを書いて祈りを行う」ことの説明を行う。

お祭りの最後に「お焚き上げ」として、夕方から夜に、
願い事を炎で浄化し天に届くように祈るのが通例であることも伝える。
今回は戦場が宇宙となるため、応援、願いが宇宙に届くように、
との想いを込めて実施する。
なお、お焚き上げの実施は環境面、安全面から代表として日本国内のみとし、
世界各国へは動画配信にての紹介とする。

「七夕」を「TANABATA」として、説明内容から、
それぞれの国の文化・風土に合うようにTANABATAのお祭りを開催してもらう。
短冊に、自身の願いやケルベロスへの応援メッセージ、
この先の未来への想い等を書いてもらい、
各国の植物、植物が少ない国にはイミテーションの竹を用意して、
そこに短冊を吊るしてもらう。
短冊に書かれた応援メッセージはできる範囲で撮影等を行ってもらい、
ケルベロスに届くようにする。

また、季節の魔法の一つ『七夕の魔力』を地球規模で集めることで、
宇宙規模の季節の魔法『グランドクロス』に対抗することも視野に入れる。

▼方法
【協力要請活動】での各国へ訪問時に、七夕企画を説明して、協力を取り付ける。
植物が少ない、もしくは、乏しい地域へ、イミテーションの竹を届ける。

SNSや蒼鴉師団公式動画チャンネルを利用して、七夕企画の宣伝を行う。
また、各国のTANABATAのお祭りの様子も動画で撮影し、世界中に共有する。
日本でのお焚き上げの動画については、燃やす、流す等の行為は
現地で行わないように注釈をつける。

なお、電波の届かない地域には別動隊が小剣型艦載機やチャーター機等で
直接現地入りし、最寄りの主要都市に集合してケルベロスブレイドにて回収。


◆【レプリカントからダモクレスへ】
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『決戦の前に、伝えたい』

▼概要
民間からダモクレスへのメッセージを募集し、
蒼鴉師団からダモクレスへ向けて発信する。
憎み合う敵としての対峙ではなく、お互いを理解し認めた上での決着となるので、
衝突が始まるその前に、伝達する機会を作る。

▼内容
元が同じ種族でありながら、「ダモクレス」と「レプリカント」として
二つに分かれ戦っている関係性。
ケルベロスのレプリカントは直接戦って心に決着をつけることができるが、
民間人のレプリカントにとって、両親、兄弟姉妹、仲間が
ダモクレスとして生きているケースでは、
これが接触できる最期の機会となる可能性がある。
その人達の想い、願いを、宇宙空間へ電波に乗せて飛ばす。

【TANABATA】による『七夕の魔力』の
『引き裂かれた2つの存在を繋げる力』により、
結び付けられ、受け取られることを願う。

▼方法
レプリカントを中心に、ダモクレスへの想いがある民間人に対し、
メール、手紙、音声データを募集する。

集まったものを読み上げて音声データとし、
宇宙空間へ電波によるメッセージを送信する。

▼留意事項
・ダモクレスは決戦相手の敵であるため、届かない、受け取られない可能性は
 十分に伝える。
・奇襲の妨げとならない日時にて実施する。
・日時を調整しても奇襲の妨げになることが予測された場合は発信を中止し、
 地上波やインターネット上での公開とする。


◆【"応援募集"を募集します!】
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『君たちも、地球を救う主役だっ!』

▼概要
民間人による応援募集の企画を募集し、協力・支援する。
蒼鴉師団主導の企画提案でなく、応募者独自のアイデアや手法、人脈によって
「ケルベロスを応援する」イベントや企画を運営してもらう。

▼狙い
「こんな風に応援の声を届けたいと思ってた!」
という想いを丸ごと汲み上げ、完全燃焼感、達成感に繋げる。
また、「独自の企画」という性質による「自発的な応援」
「地域やコミュニティによりフィットした手法」
「公式側をダイレクトに経由しないことによる自由さ、盛り上がり」
「他の人の企画を見て『自分もやってみよう』となる連鎖反応」を期する。

▼蒼鴉師団公式動画チャンネルの活用
・認可した企画の告知紹介。
・企画への感想発信や参加といったリアクションを積極に行う。
(ケルベロスがいない方が盛り上がりそうな場などに対しては、TPOを弁える)
・企画アイデアの素材として、蒼鴉師団のブレーンストーミングの様子を映した動画や、
議事録等の情報を提供。
(機密情報、戦争行動に関する情報は公開しない)

▼方法
現地で応援の機運を高めてくれるアイデアを持った民間人・企業を全世界放送で募集し、
受付先を蒼鴉師団に一本化する。
企画申請書は極力シンプル、かつオンラインでの申請可とし、
好きなように出来るように取り計らう。
ケルベロス組織側が企画のバックアップを行う。
バックアップの方法は、資金援助、ケルベロスの出向による人手・技術提供、
万能戦艦等の機能による支援等。

企画の雛型は用意せず、自由に立案してもらう。
案のきっかけとして、蒼鴉師団公式動画チャンネルから、
気になったキーワードを拾ってもらって企画の助けとしても良いことを伝える。

例)
・ケルベロス応援パーティーをやります!
・SNSでケルベロス応援のイラスト募集企画
・応援のための動画を作成してアップロード
・発信された情報に対して雑談や意見交換する場を設ける  など


◆【ありがとう】
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『地球のみなさんに、ありがとう』

▼概要
ケルベロスから民間の人々への『ありがとう』を発信する企画。
応援を受けるだけではなく、これまでの戦いを通しての感謝を、地球のみなさんに伝える。

▼方法
TV、ラジオでのCM形式で発信する。
1回あたりのボリュームをコンパクトにして多くの種類を作成し、
頻繁に発信する形式として様々な層に届くようにする。
また、インターネットの蒼鴉師団公式動画チャンネルには
ロングバージョンの動画コンテンツを置き、
自発的に見に来た人には長く視聴できるようにもする。
ロングバージョンはTVCMのショートバージョンを繋げて
一つのストーリーとなるように作成する。
また、新聞の見開き広告も使用し、インパクトを与えられるようにする。

※「ありがとう」のイメージは、蒼鴉師団内の下記スレッドを参照。
・「ありがとう」を伝えたい
<http://tw5.jp/war/alliance/bbs/thread/158/3493?token=9106b29c3f465594>


◆蒼鴉師団公式動画チャンネル
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インターネット上の動画サービスにて公式チャンネルを開設。
各種番組、コンテンツを随時発信していく。

(1)各種コンテンツの告知・周知
・ケルベロス・ウォー発動直後に各種コンテンツについて告知を行う。

(2)「発信内容」に準ずる情報の閲覧
・聖王女との会談、アダム・カドモンとの会談、
 衆合無ヴィローシャナとの会談などの
 詳細情報を閲覧できるコンテンツを用意。

(3)ありがとうCM
・TV放送分とチャンネル用特別バージョンを公開する。

(4)【TANABATA】イベント、【"応援募集"を募集します!】の実況・紹介
・"応援募集"を募集します!において、各企画の要請、必要に応じて
 公式チャンネルをハブとして活用する。
・各地で実施されるTANABATAイベントの様子を中継する。

(5)応援メッセージの紹介番組
・1日1回のアップロードを想定
・寄せられたメッセージを読み上げ、またそれに応えていくコンテンツ
・双方向コミュニケーションを補強し、「二人三脚」感を強める。


◆【運営・実行における諸注意】
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▼世界に向けた発信における注意事項
(1)各国、各業界への敬意をもって行う。
・それぞれの文化や信仰、歴史を尊重し、「より受け入れられやすい表現」を
 常に模索していく。
・信仰や政治、文化においては中立・公平であるよう努める。
 万が一、意図せず不適切な表現を使ってしまった際は速やかに謝罪、訂正をする。

(2)デウスエクスによる被害を受けた人への配慮を心がける。
・フラッシュバックを引き起こす可能性のある表現は極力避ける。
どうしても必要な場合は先に注釈をつける。

(3)メディア上の情報整備を随時行う。
・過剰に感情を煽るような発信、執拗な繰り返しの発信は避け、
 誠実なコミュニケーションとしての発信を意識する。
・デマや誤った情報の発生に注意し、発見の際は速やかに対応する。
・荒らし、悪意のある反応に対するフィルタリングを行う。
(否定的な考えは尊重するが、悪意のあるやりとりを見た第三者の
 感情面への配慮とする)
・デウスエクスからの妨害を想定しておき、いつでも対応できるように備える。

(4)子供向けコンテンツの表現に注意する。
・国や地域によって異なるため、現地における暴力/性的表現の規制を厳守する。

▼防具特徴/使用目的と注意事項
◎ハイパーリンガル
協力要請活動担当者は円滑なコミュニケーションのために積極活用する。
効果は口頭会話のみであることに注意し、文章の翻訳は
専門家・有識者・地元の人に依頼する。

◎インソムニア
どうしても期日に間に合わない案件に直面した場合に使用する。
使用者は担当した仕事が完了し次第、ただちに仮眠をとる。
(戦争当日のコンディションに配慮するため)

◎フェスティバルオーラ、◯◯モード、など
一般人の感情や行動に影響を与えるもの(※種族特徴を含む)は、
場を整える必要に迫られたときのみの使用とし、
催眠・暗示・使役のようなコントロール手段としては用いない。

◎アイテムポケット
主に応援メッセージや支援物資の運搬で使用。

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