紫揚羽師団

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紫揚羽師団FAプレイング【修正版】

発言数:1
タクティ・ハーロット (重喰尽晶龍・e06699)
2018年7月28日
< ファーストアタック:『応援募集』>
■方針
・全世界から支援・応援などの協力を求めるために今回のケルベロス・ウォーの意義を発信する
・一般人とケルベロス達との一体感を高め、応援してもらえるようにする

■以下各項に対する前提・注意点
・一般人に対して効果のある種族/防具特徴を交渉などを有利にさせるためには使用しない
・届いた応援メッセージの受け取りや発信、支援物資の集積地、配送ルートの確認等について紫揚羽師団のケルベロスで分担し適切な対応がとれるようにする
・師団内で協力しあって持ち回りで各種活動を運営するが、
戦闘開始に間に合うように担当のケルベロスはギリギリまで各ドームで活動
・救護やテンションアップの師団と密に連絡を取り合い、必要な物資を過不足なくいきわたるようにする
・届いたメッセージに対しては可能な限り「応援ありがとうございます」、「メッセージ頂きました!」といった反応、返答ができるようにし、皆がつながっているという意識をもてるようにする
・公開する映像、資料などには「ハイパーリンガル」を用いたり、各国出身のケルベロスの協力を得るなどしたりして各言語の副音声・読み上げによる解説などを付けるようにする
・ネガティブな反応のフィルタリングや、デウスエクス側からの妨害への対応・対策を常に行う
・定期的に広がっている情報を確認、デマなどの発生がないよう注意し正しい情報の発信を心がける
・反感を買うような、押しつけがましい、騒音やしつこい繰り返しなどの迷惑行為をしない
・こちらからは特定の宗教色、政治色を出さないようにし、批判が出た場合即時対応する
・応援の必要性が無さそうと安心させすぎない
・子供向けコンテンツの表現に注意する
(各国における暴力や性的表現に対する規制遵守)

■スローガン
【守れ、熊本~未来への遺産~】

■事前準備
・インターネット上に専用ウェブサイトを開設
・テレビ、ラジオ、インターネット、SNS等の各種メディア及びコミュニケーションツールを活用し、世界中からケルベロスへの応援コメントや後述の活動内容への参加報告を受け付ける。
・他師団で行われている生放送やラジオ等の発信活動の宣伝や応援メッセージの受付も積極的に行う
・特設イベント会場として札幌、東京、名古屋、大阪、福岡ドーム5か所を確保する
・メインの使用日としては28日。展示・設備自体は場所が確保でき次第開始。
・場所が被る様ならドーム駐車場や広場に別途大型ディスプレイや展示及び発信スペースを交渉、相談し確保するものとする。各ドーム内外が確保できなかった場合は、国営公園等を会場として交渉する
・街頭や各種イベント会場で大型ディスプレイ等インターネット以外での発信方法も可能な限り確保する
・主要駅、国道に面したガソリンスタンド、大きな港にも告知パネルや応援メッセージの受付ポストを準備
・公開する映像、写真、資料などには「ハイパーリンガル」を用いて各言語での副音声
・読み上げによる解説などを付けられるようにする
・熱中症対策として水分の補給所、休憩施設をイベント会場には設置。
(飲み物として熊本の水を使ったミネラルウォーターや、カモミールティー等を用意)

■応援募集における活動内容
【今回の相手であるドラゴンについて】

目的と狙い:
苦戦してきたドラゴンの強大さ、それでも立ち向かうケルベロスの姿を伝える。
憎悪や拒絶よりも強敵に立ち向かうために全世界一丸となって闘うという連帯感をもってもらう

対象:
一般人全て

内容:
以下の流れでダイジェストの動画を2つ作成し、専用ウェブサイト他で配信する

『立ち向かうは我らケルベロス』

1.敵は竜牙兵やドラグナーやオークを眷属とし、屍隷兵を最初に作ったドラゴン勢力である
2.これまでの対ドラゴンの戦いも苦戦してきたが、直近の熊本3連戦は本当にギリギリであった
3.熊本県を人の住めない場所にするため立ちはだかるのは覇空竜アストライオス、大禍瑠璃他多数のドラゴン達(ここでこれまでの戦いの様子・ケルベロスとの戦闘イメージを描写する)
4.相手がどれだけ強大なドラゴン勢力であっても、熊本を守るため決戦の地へ向かうケルベロス達。決して私たちは戦わずに諦めたりなんてしない。

注意点:一般人のドラゴン勢力への憎悪と拒絶を煽るのではなく、最終的に克服して一緒に戦うぞという連帯感が生まれるように留意。そのため使用映像、発言、文言には細心の注意を払う

『心通わせた小さな勇者』
1.私たちに味方してくれる小さな勇者ボクスドラゴンの存在
2.ケルベロスと心を通わせることで小型化し、絆を結んだ仲間
3.ケルベロス達と戦うボクスドラゴン達の姿
4.この子達と一緒に私たちは戦う!

【鉄道を使った告知活動】

(キャッチフレーズ)~すべての道は熊本に通ず~

目的と狙い:
ケルベロス・ウォー発動、及び今回の相手がドラゴンという強大な相手である事の告知

対象:
国鉄私鉄等問わず全世界の鉄道会社へ協力要請。特に熊本県の友好姉妹都市には積極的に。

内容:
1.電車の車両内部の広告欄、車体の外装をケルベロスウォー仕様にラッピング
→ラッピングモチーフ(有名人のケルベロス・ボクスドラゴン・熊本の観光資源等々)
2.期間限定でケルベロスデザインのICカードの販売
3.各路線の主要駅を対象としたスタンプラリーの実施
4.上記3点の開催内容に参加した事がわかる写真の特設サイトへの投稿呼びかけ。
5.各地の特設会場のイベントの告知を駅でのポスターや中づり広告で宣伝

【熊本(KUMAMOTO)について】

目的と狙い:
決戦の地である熊本と、県内にある守るべき文化的な場所の周知。

対象:
全世界各地の告知設備のある場所へ訪れた人々。

内容:
・『熊本(KUMAMOTO)』と書いた紙やパネルを持った写真と応援メッセージの受付(紙媒体・インターネットを通じて等問わず)。
・今回の告知設備のある場所、イベント会場でクマ型の用紙と貼る用のお城型巨大パネルを用意。応援メッセージ等を書いてもらい、そのパネルに貼りつけ、各所に皆で作るクマが守る城型応援ボードを作り上げる。
・「明治日本の産業革命遺産」として世界文化遺産登録された三池炭鉱宮原坑、万田坑に三角西港、他候補となっている﨑津集落に阿蘇といった熊本の文化をこれからも守っていかなければならないという呼びかけ。

・破壊された熊本城の修復への意気込み
目的と狙い:
これまでの戦いで傷ついた都市や人々が今どうなっているか。傷ついた状態から復興していく過程、復興後の様子を周知する事で、人々の絆や、皆で自分たちで守り、つくりあげる未来を感じてもらう。

対象:
全世界各地の告知設備のある場所及び特設WEBサイト

内容:綺麗な状態の熊本城、これまでの依頼やケルベロスウォーの際に傷ついた都市や人々の復興の経過や様子を写真パネル・ポスターとして展示。

・熊本について知ってもらえるようにドローンを使った映像や説明を加えた動画をイベント会場や告知設備のある会場にて流し、携帯端末で調べてもらえやすいようにする。

【竜殺しの大剣展示について】
目的と狙い:
単なるオブジェではなく、竜を殺すという謂れのある武器を並べて展示。
今回竜を討つケルベロス達を剣に見立て、決意と強さ、絆の象徴として感じてもらえるようにする。
内容:
黒猫師団から借りた『竜殺しの大剣』1000本を熊本最寄りの福岡ドーム会場外で展示。
8本1組(通常依頼の1チームの人数)とし125組設置するものとする。  これまでのドラゴン依頼の説明、現地写真のパネルを中央のオブジェとし、その周囲を8本の剣が囲むようにする。
また、他会場には紫揚羽師団の有志が用意した竜殺しの大剣を1~2本展示品として安置しておく
*一般人には触れられないように注意して展示する。 

【ヒーローショー】

目的と狙い:
インターネット、紙媒体に対して馴染みのない層に対してのアピール。
対象:
主に10代以下の子供達
内容:
・ドラゴン型の怪人と戦うご当地ヒーローやゆるキャラのヒーローショーを各特設会場で実施。ネット上でも見られるように配慮しておく。
・途中ピンチになるが、みんなの応援の声で立ち上がり、最後は怪人を倒すというシナリオ。

【各国・各界の有力者へのロビー活動】

目的と狙い:
影響力の強い有力者に対して応援の要請をする。
交渉とお願いを実行し、今回の応援キャンペーンのリーダーシップを担ってもらえるようにする。

「以前助けた、接触のあった各国・各界(の有名人など)と縁のある者」
「メダル持ち等の有名人」
を選抜し、有力者達に直接支援や協力などを求める。
前回までの協力者へは必ず訪問、きちんと感謝を伝える。
使用言語に不安のある場合はハイパーリンガル使用。
この活動は、戦争当日に間に合う時間まで行う。

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