金糸雀師団

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【ファーストアタック】 金糸雀師団プレイング

発言数:1
湯島・美緒 (サキュバスのミュージックファイター・e06659)
2016年7月9日
選択ファーストアタック:奇襲
奇襲地点:【7】ストリックラー・キラー

奇襲概要
空中からのグラビティによる爆撃
及び、時間差での地上からの強襲
該当戦場の戦力の削減。及び、敵戦闘能力と戦場の調査を行う

部隊概要
●空中爆撃部隊
ヘリオンは他師団に優先的に使ってもらい、余剰分のヘリオンを使う
翼飛行、及び空が飛べる種族(ドラゴニアン、オラトリオ、ヴァルキュリア)のみで編成
ローカストが飛び立つ瞬間を狙って空中から接近し、遠距離攻撃グラビティで一斉攻撃
●地上強襲部隊
空中爆撃部隊が攻撃を開始してローカストが迎撃を開始した後に突撃
地上に残っているローカストへの攻撃を開始する

奇襲タイミング
戦場までの移動時間、および奇襲可能になるまでの部隊の展開時間を試算し.
なるべく全師団が同じくらいの時間に奇襲可能になるように、事前に奇襲を行う師団間で打ち合わせ調整する
空中爆撃部隊が奇襲可能な状態に準備が完了したら、自分の師団の連絡係に連絡し、連絡係は各師団の連絡係に準備完了の旨を連絡します。全師団が準備完了できましたら、
灰色狼の方で攻撃開始の合図を送るので、各師団の連絡係の方は現場にそれを通達、攻撃を開始する
連絡役は事前に担当者を決めておく。
編成
●空中爆撃部隊
師団内のドラゴニアン、オラトリオ、ヴァルキュリアをできる限り集める。
余剰分のヘリオンがいればハイパーステルスを使って戦場外に待機してもらう
8人一組を1班で編成、飛び立とうとするローカストを遠距離攻撃グラビティを使って攻撃
襲撃地点に地上部隊の進行の邪魔になりそうな建造物があれば破壊
敵が奇襲の混乱から立て直し、組織的反撃に出たら撤退、怪我人は怪我が重い人を優先して余剰分のヘリオンに収容
空きが埋まったらそのまま翼飛行で帰還。
防具特徴
アリアドネの糸:ヘリオンまでの撤退ルートの確保、1班に1人
道具
発煙筒:撤退用の煙幕として使用、撤退の時間になったら一斉に使用して広範囲に煙幕を張る
トランシーバー:地上部隊との連絡用に1班に1つ
時計:奇襲時間の確認用に1班に最低1つ
●地上強襲部隊
8人一組を1班で編成、空中部隊以外の種族から選出
事前に山中に待機、爆撃が開始されたら隠された森の小路を使って爆撃地点に急行
ローカストが空中部隊を迎撃開始しているのを確認して突撃、部隊中3分の1は空中爆撃部隊の迎撃に飛んだローカストへ遠距離攻撃グラビティで対空砲火を仕掛ける
残り3分の2は地上に残っているローカストを攻撃、地上に残って対空攻撃をしているローカストがいたら優先的に攻撃する

防具特徴
隠密気流orイシコロエフェクトor螺旋隠れ:強襲前に察知されないように
隠された森の小路:爆撃地点に急行するために1班に1人は持っておく
アリアドネの糸:本拠地までの撤退ルートの確保、同じく1班に1人
道具
ギリースーツ:防具特徴だけでは戦争直前の殺気立った場所では足りないかもしれない&隠された森の小路とアリアドネの糸担当用
時計:奇襲時間の確認用に1班に最低一つ
トランシーバー:空中部隊の連絡用に1班に最低1つ

撤収条件
下記の条件の内、どれか一つでも当て嵌まれば班単位又は師団全体で奇襲を終了し、撤収を行う
1:敵が奇襲の混乱から立て直り、組織的反撃に出た時
2:部隊の3分の2が撤収した

班の撤収条件
1:班内で以後の戦闘に支障が出そうなレベルの負傷を負った人が出る

●撤収方法
空中部隊
発煙筒を使用、広範囲に煙幕を張ってアリアドネの糸をたどってヘリオンまで帰還
ヘリオンにけが人がいたら収容、ケガが無いものはそのまま翼飛行で帰還、又はヘリオンに乗れる空きがあるならのって帰還
地上部隊
班単位又は集団単位で各方面に散り、アリアドネの糸でストリックラー・キラーを脱出
又、サーヴァントが残存している時には殿で敵の足止めを行う
師団全体が撤収する際は一斉に下がらず、同じ方面から脱出する班ないし集団が後退と遠距離グラビティによる牽制足止めを繰り返して組織的に撤収

全体の撤収はトランシーバーで連絡後、空中、地上部隊共に同時に撤収を行う。
班単位の撤収の場合は上記の班の撤収条件に当ては待った場合それぞれの班に任せる

●撤収後
交戦及び降下中に得られた情報を師団内で纏め、資料の形にして全ケルベロスが閲覧できるようにする

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