ローレライ・ウィッシュスター
(白羊の盾・e00352)
2020年1月24日
【1:ファーストアタックの内容】 奇襲攻撃 【2:奇襲先】 (4)ファーストキス 【3:主目的】 できるだけ多く敵の数を減らす。 【4:奇襲方法】 ヘリオンまたは輸送機で(1)に降下後そのまま(4)へ向かう。 飛行中敵に狙われた時は、命綱着用と壁歩き使用し迎撃する。 【5:事前準備】 ミッション地域のドリームイーターの出現を懸念し周知するためのミーティングを行うと同時に、輸送機上の戦闘訓練を行い、命綱の装着や攻撃方法を確認する。 また、集合場所の目印に黄色の旗を立て黄鮫師団全体で黄色の携行品をどこかに着用しておく。 【6:推奨装備】 探索系:アリアドネの糸(フィルムスーツ)光輪足(光法衣)壁歩き(隠密服) 隠密系:イシコロエフェクト(ジャージ)隠密気流(学生服) 螺旋隠れ(忍装束) 伝達系:割り込みボイス(アルバイト服) 【7:主な連絡手段】 割り込みボイス ハウリング 【8:部隊編成】 八名一班として班を編制し、情報統括部隊からの指示の元作戦行動を行う。 情報統括部隊:5%… 情報の整理・分析・統括・伝令・撤退指示 音楽や声を使うグラビティの使い手で構成する。 (ミュージックファイター・パラディオン・ウェアライダー) 攻撃部隊:60%…敵戦力の削減 (クラッシャー・スナイパー中心 ) 護衛部隊:25%…他部隊の護衛・回復・援護・撤退支援 (ディフェンダー・ジャマー・メディック中心 ) 斥候部隊:10%…敵編成や、戦力の調査 (ディフェンダー、スナイパー中心) 【9:他師団との連携】 (4)を通過し(6)やその先に向かう師団の侵攻経路及び退路を敵陣を切り開くことで作り、経路を維持。 迅速な通過の支援を行う。 【10:戦闘時の行動】 ・突入前 『輸送機防衛部隊』 遠距離攻撃中心にグラビティ構成しているケルベロスで輸送機を敵の襲撃から守る。 ・突入後 『攻撃部隊』 レベル60以上のクラッシャー…列攻撃ができるグラビティで敵軍のHPを削る。 スナイパー…弱っている敵、特にあともう少しで倒せそうな敵を単体攻撃グラビティで攻撃する。 可能な限り近距離単体攻撃と遠距離単体攻撃グラビティの両方を用意する。 『護衛部隊』 ディフェンダーとメディックはグラビティによる回復支援、ジャマーは各種エンチャント付きのグラビティでの援護を行う。 攻撃型ENと防御型ENを持つ人を分担して、此方が押している時は前者が支援行動、守りに入る時は後者が支援行動、と切り替えられるグラビティ構成とする。 『斥候部隊』 成長限界到達かそれに近いケルベロスを配属し、本隊に先行して敵地に侵入。可能なら、「ハイパーライダー」を使用したケルベロスとライドキャリバーの主従。 地形や敵の陣備えなどの情報を持ち帰る。 開戦後は、敵味方の損耗を把握し、情報統括部隊に報告する。 『情報統括部隊』 各所に散った斥候部隊からの情報を取りまとめ、全体の戦況を判断する部署。 撤退した班のうち継戦可能なケルベロスを抽出して再び班を作り、斥候部隊の情報から増援が必要と思われる箇所へ送り出したり、損耗が半数を超えたと見なされる場合に、撤退を行うかどうかの決断を行う。 モザイクに対しては遠距離攻撃で対応する。 【11:撤退】 (6)やその先に向かう師団の退路確保を行うため、戦線をなるべく維持する。 こちらの損害による撤退ラインは、戦力の「50%」戦闘不能とする。 その際はウェアライダー達によるグラビティ「ハウリング」で一斉に叫ぶ事により撤退の合図とする。 具体的な撤退方法は、班単位で半数戦闘不能となったチームは下がらせ、交代した班が過半数に達したら全体が撤退行動を開始する。 万が一、他戦場からの援軍・追撃が発生した場合は継戦を打ち切り撤退に切り替えること。また退路の維持が困難になった場合は伝令を行いつつ、戦力減少による場合と同様に撤退を決める。 |
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