白馬師団

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■白馬師団ファーストアタックプレイング:応援募集

発言数:1
セレネー・ルナエクリプス (機械仕掛けのオオガラス・e41784)
2020年12月18日

【死翼騎士団の参戦を認める】


【1】ファーストアタック選択
白馬師団のファーストアタックは『応援募集』とする。


【2】活動概要
・今回の戦争について広く発信して、協力や支援を募る。
・ケルベロスからの謝意と、人々の応援が戦いへ赴く力になっている事を伝える。

★報道対応
今回相手取るデウスエクスに関する概要を項目ごとにまとめ全世界に伝えてもらう。

<開示できる情報の設定>
・最終決戦勝率「44%」。
・アスガルドゲートを破壊するための戦争。
・敵はエインヘリアル全軍で、魔導神殿群ヴァルハラを押し立てて侵攻を開始しようとしていること。
・東京焦土地帯のケルベロスによる制圧。
・罪人エインヘリアル事件、700件超対処。
・アスガルド出身の妖精八種族のうち、シャイターン以外は定命化したこと。

<開示しない情報の設定>
・死翼騎士団との盟約とそれに付随する諸事全般


【3】活動内容
★情報発信(広報)としてやる事
<アプローチの方向性:エインヘリアルの大侵攻を未然に対処>

・主な発信内容
蒼鴉師団テンションアップのコンセプト「強制から共生へ」をテーマにコンテンツを流す。
罪人エインヘリアル事件でケルベロスに救われた方の感謝と応援。
東京都23区で行われた2020年ケルベロス大運動会のダイジェスト映像。
例年恒例の東京タワーをクリスマスツリーに改装する企業社員からの期待の声。
八王子市民、エインヘリアルのミッション地域から避難した住民の現状。

【番組報道・情報拡散】
各国政府に使者を立て広報担当者に上記概要の説明と発信の交渉をし、テレビ、インターネット、ラジオ等各メディアを駆使して情報の拡散をおこなう。

・テレビによる番組報道
デマや本意のずれなどが無いよう概要の要点を抜き出し、10分程度にまとめたもの。
ニュース番組・情報バラエティ番組に協力頂く他、街頭ビジョンでも放映。
手話、字幕を用いたり、主要な外国語への吹き替え版も用意。

・新聞による特集記事・号外
文字と図のみの情報伝達媒体である性質に配慮した構成のものを作成。

・インターネットへの対応
動画配信サイトに緊急報道のダイジェストをアップロードし、常に閲覧が可能な状態とする。
生放送の配信やSNSでの情報拡散も行い、コメントやメッセージなどの募集を行う。

・子供向け特別番組・報道番組
現状とケルベロスたちの活躍を子供たちにもわかりやすいよう、アニメーションなどの映像を駆使して応援を求める。

・ラジオ用特別報道番組
音声のみの情報伝達である性質に配慮した構成のものを作成。

・ポスター・CM
一般向けの合間にケルベロス向けの講習会案内を混ぜる。


★世界各国でのロビー活動
・協力者リスト
 (歴代分含む)前回までの分を前任師団から引き継ぐ
 応援を募りつつ新規協力者を開拓していく

 各国、各界に縁のあるケルベロスが直接有力者や有力者の集まりに赴き、今までの支援に感謝を伝えつつ、今次戦争への支援と市民の応援喚起等への協力を呼びかける。
 前回までの協力者にはきちんと会い、謝意を表明する。
 戦争が頻繁に起きることに対して経済面での協力にもしっかりと感謝を述べる。
 世界に向け展開する情報の中において協力者の紹介も行う。

 戦争前日までには全員戻ってこられるように調整を行う。


★会場まとめ
メイン会場(大規模イベントを開催し生の声を聞く場所)
・東京ドーム

管理運営拠点(全体とネットの管理運営・進捗管理等の作業を行う場所)
・東京ビッグサイト

サテライト会場
・大規模収容施設(味の素スタジアム、神宮球場、埼玉ドーム)
・東京都内のランドマーク
・エインヘリアルのミッション破壊済み地域
・世界各国


★募集するメッセージ類とその扱い

白馬師団企画

【シンボル】
蒼鴉師団の『強制から共生へ』というコンセプトに基づき、絆を表す「結び目」をシンボルとして、SNSや動画投稿サイトで大々的に募集をかける。
作った結び目はSNSなどにアップしてもらい、実物は手元に置いてもらって、ケルベロスの戦いに思いを馳せてもらう縁(よすが)とする。

【生の声】
NHK、東京キー局に協力を要請し、街頭インタビューを行ってもらう。
東京都民に限らず他県から訪れている人や、ケルベロスも対象とする。

【専門家の見解】
北欧神話の研究者にインタビューし、エインヘリアルや魔導神殿群ヴァルハラが神話を貶めて悪用しているという見解を流布する。


これらは要請があれば他師団での使用を許諾し、それぞれ役立ててもらえるようにする。
逆に使えそうな映像等あれば流用させて頂くこともあるかもしれない。


★師団間協力について
蒼鴉師団
コンセプトの「強制から共生へ」を使わせてもらう。
蒼鴉師団が実施する一般人向けイベントの広報。
白馬師団で活動するアーティストのケルベロスの斡旋と楽曲提供。
蒼鴉師団のSNSキャンペーンの拡散。課題曲の歌ってみた・踊ってみたは白馬師団でも活用。

その他要請に合わせバックアップ等協力を行う。


【4】注意事項
●以下の各項に対する前提・注意点
・各種、一般人に対して効果のある種族/防具特徴は、場を整える以上の目的では使わないようにする。
(交渉などを有利にさせるためには使用しない)
・公開する映像、資料などには「ハイパーリンガル」を用いたり、
各国出身のケルベロスの協力を得るなどしたりして、各言語の副音声・読み上げによる解説などを付けるようにする。
・ネガティブな反応のフィルタリングや、デウスエクス側からの妨害への対応・対策を常に行う。
・定期的に広がっている情報を確認、デマなどの発生がないよう注意し、正しい情報の発信を心がける。
・戦争の生々しさを伝えるのではなく、現場の様子を包み隠さず伝えることで、全世界一丸となって闘うという連帯感を意識してもらう。
・反感を買うような、押しつけがましい、騒音やしつこい繰り返しなどの迷惑行為をしない。
・こちらからは特定の宗教色、政治色を出さないようにし、批判が出た場合即時対応する。
・応援の必要性が無さそうと安心させすぎない。
・子供向けコンテンツの表現に注意する。
(各国における暴力や性的表現に対する規制遵守)

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