黒猫師団

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【FAプレイング】(6)ウルフクラウド(修正版)

発言数:1
齋藤・光闇 (執事・e28622)
2020年1月25日
★黒猫師団ファーストアタック★

ファーストアタックは【(6)ウルフクラウド】への奇襲を選択


★ファーストアタック奇襲の目的★

■主目的:威力偵察
■副目的:敵戦力削減

1.事前準備
・本作戦のマニュアルを作成し全員に配布し理解、協力を依頼
 ・各班には所属班と番号を割り振り、班を示すバッジ(色分けにより所属班を、刻印により番号を識別するバッジ)なども配布する
 ・攻撃開始、撤退、陣形移動に関する各種合図を決めておき全員へ周知徹底
 ・各班に充てる役割は1つとし、負担が偏らないようにする
 ・指揮系統は精鋭班から一般班へ、また各班が個別に判断すべき事項については各班のリーダーが全体の動きや状況から判断し班員へ伝達する
 ・班分けは一週間前より通達しておき、各班はメンバー同士の交流と理解を深めるよう務めること


★所属班分けについて★
 
□本隊2グループ
 ■戦闘班グループ
  精鋭班(1割):指揮系統を持つ
  主力班(1割):実戦経験豊富
  攻撃班(4割):中堅どころ
  一般班(2割):上記以外
 ■非戦闘班グループ
  ◆班ポジション構成:ディフェンダー・メディック半々
  後方支援班(1割):実戦経験があまりない人中心、他班を回復等
  情報統制班(1割):各班の状況を統制と集めて来た情報を纏めて精鋭班に報告

■班分け詳細

  ■精鋭班
   1班につき8~10名
   師団のレベル上位から12名抜粋し班リーダーに任命する
   更に(現在の上限レベル-15)までのケルベロスを加入させ、計12班の高レベルグループとする
   精鋭班には師団全体の統率・指揮、奇襲時の主戦力部隊、撤退時の殿として敵の追撃を防ぐ部隊等、奇襲時の重要な役割を担う
   師団会議室にて積極的に発案し作戦の全容を把握する人物は条件を無視して精鋭班に任命し統率、指揮を行う
   接触テレパスは上記の人物が所持する。

   ■精鋭班のポジション (上から順番に決めていく)
    ・メディック1人
      遠単ヒールを持ち、最もヒール力が高い者を任命
    ・ディフェンダー3人
      最もHPが高い者を任命
    ・クラッシャー1人
      次点でHPが高い者を任命
    ・ジャマー1or2人
      最も命中が高い者を任命
    ・スナイパー1or2人
      上記の条件に当てはまらない者を任命

  ■攻撃班
   1班8~10名とする
   精鋭部隊に所属しない中レベル帯ケルベロスを中心に構成する
   中レベル帯ケルベロスからHPが高い者を3人、同じく命中が高い者を1人
   低レベル帯ケルベロスから攻撃パラメータ三種又はヒール力の高いケルベロスを4~6人選択し1班とする
   攻撃班各班の能力差が広がらないよう平均を取って班を作る
   その時最も実戦経験がある者をリーダーとし、所属する攻撃班の指揮をとる

   ■攻撃班のポジション (上から順番に決めていく)
    ・メディック1人
      遠単ヒールを持ち、最もヒール力が高い者を任命
    ・ディフェンダー3人
      最もHPが高い者を任命
    ・クラッシャー1人
      次点でHPが高い者を任命
    ・ジャマー1or2人
      最も命中が高い者を任命
    ・スナイパー1or2人
      上記の条件に当てはまらない者を任命
  ■一般班
   精鋭班・攻撃班を除いた師団員から構成する
   各班の能力差が広がらないよう平均を取って班を作る
   その時最も実戦経験がある者をリーダーとし、所属する一般班の指揮をとる

   ■一般班のポジション (上から順番に決めていく)
   ・メディック1人
      遠単ヒールを持ち、最もヒール力が高い者を任命
    ・ディフェンダー3人
      最もHPが高い者を任命
    ・クラッシャー1人
      次点でHPが高い者を任命
    ・ジャマー1or2人
      最も命中が高い者を任命
    ・スナイパー1or2人
      上記の条件に当てはまらない者を任命
    ・1班の人数が9名以上ならメディックを2人にし、スナイパーを3人にする(メディック優先)


 ■非戦闘班グループ

  ■後方支援班
   1班8~10名とし、計80名になるよう配置
   実戦経験が少ない者を中心に編成するが、平均能力が下がりすぎないようにバランスを取る
   ポジションはディフェンダー4+α人メディック4人で構成
   戦闘中は他班への回復とキュアをメインに行うが、敵との接触は避ける

  ■情報統制班(伝令班を兼ねる)
   1班15名とし、計30名になるよう配置
   実戦経験が少ない者を中心に編成する中で、比較的、実戦経験が豊富なものをリーダーとして配置
   平均能力が下がりすぎないようにバランスを取る
   ポジションはディフェンダーとメディックをバランス良く構成する
   各班から届いた戦況情報を分析、精鋭班へ連絡し判断を仰ぐ
   各班の伝令役も担う
□別動隊
 ライドキャリバー、セントールなど機動力のある人員を配置
 別動隊は戦場の調査を主にする。そして殿班も担う
 ポジション構成はディフェンダー6名、メディック2名、8名構成とする 

◇本隊は撤退時に殿を担当する班を決めておく
本隊:別動隊=1:2になるように
この班のみポジション構成はディフェンダー6、メディック2とする 


★防具特徴★
【螺旋隠れ】【イシコロエフェクト】【闇纏い】【隠密気流】(6)への侵攻時に使用、特に(3)で不要な影響を及ぼさないように
【アリアドネの糸】できれば1班1名装備、撤退時に使用
【光輪足】糸を使用できない班用に使用、後方支援班のうち1名装備
【ガジェットスチーム】【バイオガス】撤退時煙幕代わりに使用、殿班数名装備
【割り込みヴォイス】指揮伝達に使用
【怪力無双】【怪力王者】負傷者運搬に使用
【ハイパーライダー(ライドキャリバー)】別動隊ライドキャリバーは要装備

★持ち物やその他の準備★
可能であれば衛星機器活用の為の許可と使用、高性能ドローンの貸し出し要請依頼
トランシーバを事前に各班長へ渡し、情報伝達に役立てる
別動隊はカメラを所持、敵情報の記録に努める



2.移動

★【奇襲場所】への移動★

 ■移動手段
  ・徒歩

 ■補足
  ・(1)から(3)を通り(6)へ侵攻
  ・その際(3)の奇襲に不要な影響を及ぼさないよう、隠密気流等の非戦闘時に目立たなくなる
   防具特徴を使って極力目立たないように速やかに侵攻する

3.戦闘方針

★奇襲★

 ■奇襲方法
  ・正面から攻撃

 ■陣形
  ・魚鱗陣

 ■戦法
  ・敵に正面から当たり、
   本隊戦闘中に機動力のある別働隊が敵の大まかな戦力を目視・カメラ望遠機能を併用し確認、記録
  ・調査と戦力削減が目的のため、有力敵への接敵は控え、かかりきりにならないようにする

★戦術★

 ■ポジションの戦術
通常戦闘以外に意識する箇所
Crはホーミング・氷・炎等、高火力を狙う
Sn、Jmは足止め等のバットステータスをメインに敵に付与
Mdは味方に盾アップを、敵を回復しない為に【キュア】担当の人以外もシャウトを活性化
敵を倒す優先度は瀕死>Jm>Df>Cr>Cs>Md>Sn

 ■グラビティ・防具
バットステータスを警戒し、メディックや【キュア】持ちの人数を各班2名以上に
戦闘中敵よりBSを受けたら班内で随時キュア

ジャマー、ディフェンダーは【盾アップ】を優先的に活性化
 ・初撃に【催眠】【足止め】を狙い、敵の足並みを乱す。
どんな体勢でも攻撃できるようエアシューズやフェアリーブーツの着用を推奨


 ■有力敵情報(ワイルドハントより想定)
  敏 遠列 斬撃  +服破り
  頑 遠列 破壊  +ドレイン
  頑 遠列 ヒール +破剣
  ◎弱点:魔法力

4.戦闘以外の行動

★調査★

 ■調査対象(上の順から優先)
 戦場全体の戦力
 2.3.4.5.7の戦場から出てる戦力
 有力敵以外の敵の情報
 出来れば有力敵ウルフクラウドの情報

 ■調査方法
 カメラによる、映像記録を残す
 目視による、情報収集し紙媒体などに情報を記載

 奇襲前に、敵全体の戦力と2.3.4.5.7の戦場から出てる増援の量と戦力の調査
 その時にカメラでの映像記録及び、目視によるカメラでは映り切らない情報を収集

 奇襲始まり次第、戦いながら敵の攻撃手段や属性を覚える

■その他色々
別動隊、情報統制班は【螺旋隠れ】【イシコロエフェクト】【闇纏い】【隠密気流】の活性化。

5.撤退

■班の撤退条件(上部の方から優先)

全班の3割が戦闘不能になった時点で奇襲撤退
ゲート奥に侵入した師団が撤退してきたら、その撤退の支援をしながら撤退

■撤退方法
 動けるものが負傷者を回収。
 各班の戦闘不能状況を情報統制班が確認し、撤退の合図を出す
 ・機動力重視
 ・事前に決めておいた班が殿に移動
  本隊の撤退を支援
  本隊の撤退が完了次第、殿班内のライドキャリバー・セントールに相乗り騎乗
  その機動力を以て速やかに撤退

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