黄鮫師団

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【FAプレイング】奇襲攻撃:(6)ペイルライダー

発言数:1
ロジオン・ジュラフスキー (筆持つ獅子・e03898)
2021年4月23日
【1:ファーストアタックの内容】
 奇襲攻撃


【2:奇襲先】
 (6)『死病の殲滅騎手』ペイルライダー


【3:目的】
 (6)を制圧する。
 制圧が不可能な場合、(6)の敵戦力を可能な限り多く減らす。


【4:奇襲方法】
・小剣型艦載機を使用し、敵デウスエクスと空中戦に突入する。


【5:事前準備】
・黄鮫師団団員が集合場所に速やかに集まれるよう、大きな黄色の旗を用意して設置する。(奇襲には持ち出さない)
・黄鮫師団内外に所属を知らせるため、各自黄色いバンダナを身につける。
・風対策としてゴーグルを準備する。
・光源発生機能を用いて剣型の光を発生させ、それを光源として活用する。
・真空に近い状況で、呼吸に支障がある場合は、各自に酸素ボンベおよび酸素マスクを配布する。
・事前にブリーフィングを行い、もし現地が真空状態で普通の声で会話ができなくても慌てないようにと全黄鮫団員たちに伝える。


【6:部隊編成】
・八名一班として班を編制し、情報統括部隊からの指示の元作戦行動を行う。

■『情報統括部隊』:(5%)
・情報の整理・分析・統括・伝令・撤退指示
・音楽や声を使うグラビティの使い手で構成する。ポジションはキャスター・スナイパー多めとし、それぞれのヘリオンデバイスで敵味方の位置把握、情報伝達を担う。
(ミュージックファイター・パラディオン・ウェアライダー)

■『攻撃部隊』:(65%)
・敵戦力の削減
(クラッシャー・スナイパー中心)

■『護衛部隊』:(25%)
・他部隊の護衛・回復・援護・撤退支援
(ディフェンダー・ジャマー・メディック中心) 

■『斥候部隊』:(5%)
・行軍中の敵の妨害の無効化、敵編成や、戦力の調査
(ディフェンダー・キャスター・スナイパー中心)

■『討伐部隊』:(2班・16人)
・有力敵の撃破
(クラッシャー・ディフェンダー・メディック中心)

■『水垢離部隊』:(ごく少数)
・防具特徴「水垢離」によって、前線に立つ部隊の病毒耐性を上げる
(Lv20以下の巫術士)


【7:推奨装備】
・攻撃部隊、護衛部隊、討伐部隊は各自が用意できる中で最もHPの高い防具を装備する。
・情報統括部隊、斥候部隊は推奨防具特徴付きの防具を装備する。
・水垢離部隊は「巫術服」を装備する。

隠密系:イシコロエフェクト(ジャージ)、隠密気流(学生服)、螺旋隠れ(忍装束)、闇纏い(闇の衣)
伝達系:割り込みヴォイス(アルバイト服)


【8:主な連絡手段】
・割り込みヴォイス(乱戦となっても指示を届けられるように)
・ハウリング(撤退及び制圧完了の合図として)
・ミュージックファイター、パラディオンのジョブ・専用武装グラビティ、メリュジーヌハープのグラビティ、「寂寞の調べ」(歌詞に乗せて必要事項を伝達する)
・マインドウィスパー・デバイス(細かな会話をするのに使用する)


【9:戦闘時の行動】
■共通事項
・制圧することを狙い、敵陣の殲滅を狙う。


■『攻撃部隊』
・小剣型艦載機を足場にしての空中戦を仕掛け、敵陣の殲滅を狙う。
・可能な限り単体攻撃、列攻撃共々遠距離攻撃を用意する。
・最初から全戦力を投入し、積極攻勢で敵軍の弱った個体から集中攻撃で撃破する。
・制圧が完了したらウェアライダーがハウリング(短い間隔で二回)を使用し、情報統括部隊に素早く制圧完了を報告する。

・レベル70以上のクラッシャー…列攻撃のグラビティで敵軍のHPを削る。
・レベル70未満のクラッシャー…単体攻撃で目の前の敵から確実に倒していく。
・スナイパー…弱っている敵、特にあともう少しで倒せそうな敵を単体攻撃グラビティで攻撃する。


■『護衛部隊』
・ディフェンダーとメディックはグラビティによる回復支援、ジャマーは各種エンチャント付きのグラビティでの援護を行う。
・攻撃型ENと防御型ENを持つ人を分担して、こちらが押している時は前者が支援行動、守りに入る時は後者が支援行動、と切り替えられるグラビティ構成とする。
・討伐部隊がペイルライダーとの交戦に入ったら、他のデウスエクスが討伐部隊に攻撃しないように援護する。
・退路の確保も役割とし、負傷者搬送のためディフェンダーはアームドアーム・デバイス、メディックはレスキュードローン・デバイスの使用も視野に入れる。


■『斥候部隊』
・成長限界到達かそれに近いケルベロスを配属し、隠密系の防具特徴を使用して本隊に先んじて敵地に侵入。
・開戦後は、敵味方の損耗を把握し、情報統括部隊に報告する。
・可能なら、マインドウィスパー・デバイスによる相互通信、ゴッドサイト・デバイスによる戦場内の敵味方の位置を把握する。
・艦載機から落下した味方を回収する。


■『情報統括部隊』
・各所に散った斥候部隊からの情報を取りまとめ、全体の戦況を判断する。
・撤退した班のうち継戦可能なケルベロスを抽出して再び班を編成し、斥候部隊の情報から増援が必要と思われる箇所へ送り出す。
・制圧完了を確認したら、早急にマインドウィスパー・デバイスを用いて万能戦艦ケルベロスブレイドへ(6)を制圧した旨の報告を行う。
・損耗が半数を超えたと見なされる場合に、撤退を行うかどうかの決断を行う。


■『討伐部隊』
・斥候部隊と同程度のケルベロスを選出し、2班16名体制でペイルライダーと直接交戦する。
・敵のBSはメディックのキュア付きヒールグラビティですぐに回復出来るようにする他、BS耐性のENをディフェンダーを中心に付与する。


■『水垢離部隊』
・戦場に降りる部隊とは別に、万能戦艦ケルベロスブレイド内で水垢離を実行する。


【10:撤退】
■損耗による撤退条件
・班ごとの損耗で入れ替えを行い、その上で全戦力の「50%」が戦闘不能になった時。

■その他の撤退条件
・他戦場からの援軍・追撃が発生した場合。
・退路の維持が困難になった場合。
・艦載機を使って撤退する。

■撤退の合図
・ハウリング(長く一回)

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