崎田航輝

巫山・幽子（花にて星を望む・en0070）
『……花がとても、綺麗ですね……。』
■巫山・幽子です……。修行中の身ではありますが、少しでもお力になれればと思います……。買っておいたたい焼きはどこでしょう……（がさごそ）。■自然や平和の営みが好き。感情は出にくいけれど、好きだから護りたい■地元にて神楽や剣舞の儀式を執り行ってきた家系。血筋を背負う責任感はあれど、甘い物好きは年々加速。時折方向音痴を発揮して、甘味街をうろうろしている。■眩しい星の光を見つけて、花と共に惹かれゆく。