グラディウス・レイソン
(黄鮫のお母さん・e01063)
2015年9月12日
【ファーストアタックの種類】 奇襲攻撃 【奇襲先】 (14)モザイクキャッスル 【目的】 モザイクキャッスルの全体把握と、ドリームイーターの目的、敵戦力の調査 【事前準備】 偵察班(全体の1割程度)、連絡班(各チームと連絡を取り合えるのに必要最低限の人数)、ヘリオライダー、本隊(残り全員)で班を分け、本隊、偵察班は班内で更に8人1チームに分かれる。 本隊はチーム単位で本隊A、本隊Bの二手に分かれる。 偵察班はチームに一人、「アリアドネの糸」が使える人を入れる。 無線通信機及び携帯端末を全員に用意し、援護要請、撤退指示に使用。 指示が通りやすいよう無線通信と電子メールを同時に使用する。 撮影用ビデオカメラを偵察班各チーム一台ずつと、本隊A、本隊B双方に数台用意し、それぞれ城内外の様子を撮影する。 超指向性マイクを用意し、調査が困難な箇所にいる敵を盗聴する。 偵察班各チーム1つずつ用意する。 ヘリオライダーに上空から偵察して貰うと同時にモザイクの周囲を一周見て回り、対極の位置になるように本隊Aと本隊Bを配置。 偵察班は本隊Aの後ろで待機し、その間に撤退用「アリアドネの糸」を発動させておく。 【奇襲方法】 まず本隊Aが周囲を囲うモザイクごとモザイクキャッスルを攻撃し、敵を誘き出す。 30分程経過した時点で本隊Bに連絡し、本隊Bも待機場所から突撃。 本隊Aと本隊Bで敵を引き付けている間に偵察班が侵入し、モザイクキャッスルの全体構造や敵戦力、目的などを調べる。 【撤退条件】 偵察班は各チーム二人以上が戦闘不能になったら連絡班に連絡し、アリアドネの糸を辿って撤退。 本隊も各チーム半数が戦闘不能になったら戦場離脱。 また、偵察班が目的を達成したらまず偵察班がチームごとに撤退し、本隊も撤退する。 【本隊】 本隊A、本隊Bの二手に分かれて陽動と敵の足止めを行う。 先に攻撃を行った本隊Aに、本隊Aよりも高い戦力の敵が集まった場合、本隊Aは連絡班並びに本隊Bに救援を求め、すぐに本隊Bが救援に向かう。 逆に本隊Bに、本隊Bよりも高い戦力の敵が集まれば、同じく本隊Bは連絡係並びに本隊Aに救援を求め、本隊Aが救援に向かう。 【偵察班】 本隊Bが突撃後、隙を見て城内に侵入。敵がおびき出され手薄になった城内要所を探索する。 各チームごとに別れてモザイクキャッスルの全体図、ドリームイーターの目的、敵戦力の調査調査を行う。 隠密第一、侵入困難な場所は超指向性マイクを用いた盗聴を試してみる。 途中モザイクがあった場合は出来るだけ避けるが、避けることが出来ない時は近くにある瓦礫や植物、備品などを投げ入れ罠がないか確認した後、戦闘覚悟で通る。 調査中、一般人の存在を確認したら可能な限りその場で保護し、保護したチームはすぐに一度撤退し、一般人を連絡班に預け、可能であれば再度調査に向かう。 発見、撤退などの知らせは小まめに行う。 【指令・連絡班】 本隊A、B、偵察班の連絡を取りまとめる。 偵察班が目的を果たした時や、半数以上のチームが撤退し、これ以上の調査は困難と判断した時は本隊に撤退を伝える。 【種族・防具特徴】 必要に応じて以下の種族・防具特徴を使用する。 『アイズフォン』連絡手段 『夜目』モザイクや暗所の暗視 『アリアドネの糸 』退路確認 『怪力無双』障害物除去、瓦礫作成 『螺旋隠れ』隠密補助 『ウォンテッド』モザイクなどに逃げた敵の追跡 『水垢離』事前にお祈り 『イシコロエフェクト』隠密補助 『隠された森の小路』侵入、撤退補助 『壁歩き』偵察補助 『情報の妖精さん』メール読み上げ 『エアライド』撤退補助 『接触テレパス』伝令補助 『ダブルジャンプ』撤退補助 『隠密気流』隠密補助 『割り込みヴォイス』伝令補助 『水中呼吸』隠密、偵察補助 |
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