社守・虚之香
(月光に輝く白銀の誓い・e06106)
2020年6月27日
【1】ファーストアタック選択 当師団のファーストアタックは『応援募集』とする 【2】活動概要 <大阪夏の陣 ~大阪城を取り戻せ!> ・今回の戦争について広く発信して協力や支援を募る ・ケルベロスからの感謝と戦いへ赴く力になっている事を伝える ★報道概要 今回相手取るデウスエクスに関する概要を項目ごとにまとめ全世界に伝えてもらう。 <開示しない情報の確認> ・死神との盟約とそれに付随する色々 ・聖王女の話題 ・死者の扱われ方(遺体からデウスエクス作成) <開示できる情報の確認> ・最終決戦勝率「58%」 ・ユグドラシルゲートを破壊するための戦争 ・敵はレプリゼンタカンギで、不死身の能力は破る方法が見つかっていること ・大阪城に様々な勢力が集まろうとしていること ・「ロキ&ハール撃破」 ロキ:レプリゼンタ撃破を実証 ハール:デウスエクス大同盟瓦解への第一歩 【3】活動内容 ★情報発信(広報)としてやる事 <アプローチの方向性:人情に訴える> 【番組報道・情報拡散】 各国政府に使者を立て担当者に上記概要の説明と発信の交渉をし、 テレビ、インターネット、ラジオ等各メディアを駆使して情報の拡散をおこなう。 ・テレビによる番組報道 デマや本意のずれなどが無いよう概要の要点を抜き出し、10分程度にまとめたもの。 ニュース番組に協力頂く他、街頭ビジョンでも放映。 手話、字幕を用いたり、外国語への吹き替え版も用意。 ・新聞による情報特集 文字と図のみの情報伝達である面に配慮した構成にしたものを作成。 ・インターネットへの対応 動画配信サイトに緊急報道のダイジェストをアップロードし、常に閲覧が可能な状態とする。 生放送の配信やSNSでの情報拡散も行い、コメントやメッセージなどの募集を行う。 ・子供向け特別番組報道番組 現状とケルベロスたちの活躍を子供たちにもわかりやすいよう、 アニメーションなどの映像を駆使して応援を求める。 ・ラジオ用特別報道番組 音声のみの情報伝達である面に配慮した構成にしたものを作成。 ・ポスター・CM 一般向けの合間にケルベロス向けの講習会案内を混ぜる。 ★世界各国でのロビー活動 ・協力者リスト (歴代分含む)前回までの分を前任師団から引き継ぐ 応援を募りつつ新規協力者を開拓していく 各国、各界に縁のあるケルベロスが直接有力者や有力者の集まりに赴き、 今までの支援に感謝を伝えつつ、戦争への支援と市民の応援喚起等への協力を呼びかける。 前回までの協力者にはきちんと会い、感謝の意を表明する。 戦争前日までには全員戻ってこられるように調整を行う。 ★会場まとめ メイン会場(大規模イベントを開催し生の声を聞く場所) ・ユニバーサルスタジオ・ジャパン サブ会場(全体とネットの管理運営作業を行う場所) ・舞洲スポーツアイランド サテライト会場 ・世界各国 ・大阪市内のランドマーク 市内の会場には無理のない範囲で屋台等を招致し出店してもらう。 ★募集するメッセージ類とその扱い 【文字】 『想いの大樹』カードを飾る平面ベース ・葉っぱ型メッセージカード ケルベロスへの応援メッセージ:濃い緑 大阪城の思い出や府民の郷土愛コメント:淡い緑 ・蕾型メッセージカード(大阪城を奪還することで花開くイメージ) デウスエクスに対する府民の声:赤青黄白 各会場に裸の大樹を描いた大きな紙を張り出し、メッセージカードを貼り付けてもらう。 【生の声】 地元テレビ局に協力を要請し、街頭インタビューを行ってもらう。 大阪市民に限らず市外・県外から訪れている人や、ケルベロスも対象とする。 これらは要請があれば他師団へ譲渡し、それぞれ役立ててもらえるようにする。 逆に使えそうな映像等あれば流用させて頂くこともあるかもしれない。 ★師団間協力について 蒼鴉師団 ・広報内容にケルベロス向けの告知を追加する 黒猫師団 ・地元卸業者との仲介・手配など ・(1)緩衝地帯の陣地構築に関わった地元土建業者の招待を仲介 その他要請に合わせバックアップ等協力を行う。 【4】注意事項など ●以下の各項に対する前提・注意点 ・各種、一般人に対して効果のある種族/防具特徴は 場を整える以上の目的では使わないようにする (交渉などを有利にさせるためには使用しない) ・公開する映像、資料などには「ハイパーリンガル」を用いたり、 各国出身のケルベロスの協力を得るなどしたりして 各言語の副音声・読み上げによる解説などを付けるようにする ・ネガティブな反応のフィルタリングや、 デウスエクス側からの妨害への対応・対策を常に行う ・定期的に広がっている情報を確認、デマなどの発生がないよう注意し、 正しい情報の発信を心がける ・戦争の生々しさを伝えるのではなく、現場の様子を包み隠さず伝えることで、 全世界一丸となって闘うという連帯感を意識してもらう ・反感を買うような、押しつけがましい、騒音やしつこい繰り返しなどの迷惑行為をしない ・こちらからは特定の宗教色、政治色を出さないようにし、批判が出た場合即時対応する ・応援の必要性が無さそうと安心させすぎない ・子供向けコンテンツの表現に注意する (各国における暴力や性的表現に対する規制遵守) |
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