ドレッドノート攻略戦

■第7ターン

●攻略可能な戦場

(6)
あずさ実験部隊
「機召羅」「十界天魔」「導陽天魔」による換装可能人体多腕改造実験の大成功作「あずさ」が率いる、廃棄予定だった実験体を急増で寄せ集めて構築された部隊です。あずさも含めて知能が低く、明確な作戦行動の形は為していません。
有力敵……あずさ(ダモクレス)
(8)
シュヴァロイド・ゼブル
 ウェアライダー型の高機動ダモクレス「シュヴァロイド・ゼブル」率いる戦闘部隊です。ゼブルは分身を含めた高速機動戦闘を得意とし、今でこそ部下の練度の低さに足を引っ張られていますが、逃がすと将来精鋭部隊を編成する危惧があります。
有力敵……シュヴァロイド・ゼブル(ダモクレス)
(10)
智の門番アゾート
 ジュモー・エレクトリスアンの腹心「智の門番アゾート」が率いる、実験型ダモクレス軍団です。戦いを通じて得られたケルベロスに関する知識の統合、分類、管理を行っており、今回の戦争でも直接ケルベロスの戦いを監視することにより、研究をさらに深めようとしています。
有力敵……智の門番アゾート(ダモクレス)
(12)
英霊機タロマティア
エインヘリアルが扱う星霊甲冑のデータを元にして造られたイマジネイカーの配下「英霊機タロマティア」率いる部隊が腕部を守っています。完成されたもの、美しいものを好むタロマティアは、弩級の力を再度完成に導く研究を行っています。
※この戦場を制圧すると、イマジネーション・リンクの切断により(18)イマジネイターの戦力を若干減らせます。
有力敵……英霊機タロマティア(ダモクレス)
(14)
十界天魔
 六腕四脚のダモクレスにして「手足を奪うもの」、十界天魔の率いる部隊です。良質なグラビティを宿すケルベロスの手足を己に換装し、グラビティを解析する機能を追加しており、この戦場で戦闘不能になった場合、その機能の犠牲となる可能性があります。
有力敵……十界天魔(ダモクレス)
(18)
イマジネイター
 人を愛し歌を愛するまでに至った、思索型決戦ダモクレス『イマジネイター』が、載霊機ドレッドノートに接続されています。仲間達の為に、自らがデザインされた目的の為に、ドレッドノートによる大虐殺を展開しようとしています。ここを制圧すれば勝利なので、イマジネイターの殺害は必ずしも必須ではありません。ですが、彼女が愛する心を持っているからといって、レプリカントになれるかどうかは未知数です(おそらく、困難ではあるでしょう)。
有力敵……イマジネイター(ダモクレス)
(21)
メタルガールソルジャー・タイプS
【ディザスター軍団】大型の狙撃砲を主武装とする、メタルガールソルジャー・タイプS<を中心とした超遠距離狙撃部隊です。統率のとれた作戦行動を得意としており、一斉射撃によって敵軍を近付けない戦法を得意とします。
有力敵……メタルガールソルジャー・タイプS(ダモクレス)
(27)
レイナGGG07
GGGシリーズの一機、レイナGGG07率いる戦闘マシン部隊です。レイナ本人は「己の美貌と英知が最強」と自称していますが、彼女の製作したダモクレスの完成度は低く、たびたび致命的なエラーを起こして制御不能に陥るようです。
有力敵……レイナGGG07(ダモクレス)
(28)
マルミGGG03
GGGシリーズの一機、マルミGGG03率いる修理工部隊です。マルミを含めて破損したダモクレスの素早い補修及び再建造を得意とする機体が集まっていますが、直接の戦闘力はあまり高くありません。
有力敵……マルミGGG03(ダモクレス)
(29)
レイジGGG02
GGGシリーズの一機、レイジGGG02率いる防衛部隊です。冷静に配下の指揮を執りますが、「マザー・ドゥーサの為なら何をしてもよい」と考えているため、突破されそうになれば躊躇なく危険な手段をとってくる可能性があります。
有力敵……レイジGGG02(ダモクレス)