爆殖核爆砕戦

　世界樹ユグドラシルの『頂端分裂器官（植物の成長点に相当する）』のひとつである、仔孕みの花獣率いる攻性植物の軍勢です。はじまりの萌芽が開始された時、この植物獣の軍勢はユグドラシルの成長と共に大地を駆け抜け、大量の攻性植物を生み出していきます。

有力敵……仔孕みの花獣（攻性植物）

　カンギにもその強い愛を認められたエインヘリアル<b>愛でる者・アーヴェイル</b>率いるカンギ戦士団の軍勢です。愛にもとづく戦いの素晴らしさを訴える彼らは、その愛を揺るがす者を許すことはありません。<br>
<b>※戦力は高いですが、戦場にソフィア・フィアリス（e16957）がいれば、Battle1勝で戦力100減らせます。 </b>

有力敵……愛でし者・アーヴェイル（エインヘリアル）

　天守閣の反対側では、虹色に輝く爆殖核が成長を続けています。かつて楽園樹オーズの種を巡り数々の事件を起こした星霊戦隊アルカンシェルの指揮官<b>マスターブラン</b>（白）と新人隊員<b>スターヴェール</b>（緑）率いる攻性植物群が戦力の中心です。
<b>※【！】この戦場を制圧すれば、爆殖核をひとつ爆砕できます。 </b>

有力敵……マスターブラン（エインヘリアル）、スターヴェール（エインヘリアル）