カンギ戦士団の侵略

　巣山古墳で燕迷公主が死亡したことにより、カンギ戦士団は撤退しました。
（探索は可能でEXP等も入手可能ですが、実際にはカンギ戦士団は撤退しています）
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　突如として螺旋大伽藍に着弾した、巨大な『攻性植物の弾丸』！
　それは、大阪城ユグドラシルゲートより放たれた、侵略の号砲であった。
　弾丸の内部から無数に現れる、『カンギ戦士団』の大軍勢……！

　だが、謎と疑問は多い。
　なぜ守りを固めていた攻性植物達が、ここまで明確な『侵略』を開始したのか。
　螺旋大伽藍に、リスクを払っても奪うべき何かが存在するのか。
　それとも、リスクを冒してでも守らなければならない『何か』があるのか……？

　幸いにも、クリュティア・ドロウエント（e02036）の素早い発見により、第一次侵略は
最小限に抑えられた。だがいずれにせよ、戦わなければ戦線は維持できない。
　しかし心せよ。あの軍勢は残霊ではない……実体なのだ！

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