ミッション破壊作戦~今こそ引導を渡す時

作者:あき缶

●クリスマスの贈り物より
 鼻歌でクリスマスソングを口ずさみながら、香久山・いかる(天降り付くヘリオライダー・en0042)がヘリポートにやってきた。
「クリスマス楽しめたか~?」
 と上機嫌でケルベロスに話しかける。
「クリスマスといえば、ゴッドサンタっちゅうダモクレスを、皆ソッコーでやっつけたらしいやん。僕、その場には居合わせへんかったけど、やっぱケルベロスは凄いな! 流石や!」
 いかるは、ゴッドサンタを撃破したことにより入手した『グラディウス』という兵器について、詳細がわかったのだと切り出す。
 なるほど、本題は『グラディウス』による作戦内容らしい。 
「グラディウスは、七十センチくらいの光る小剣型の兵器やねんけど、これはこのまま振ったり突いたりしても使えへんねや」
 ならば、兵器ではないのでは……? というケルベロスの疑問に、いかるはニヤと笑って答える。
「せやけどね、魔空回廊を攻撃して破壊できるんよ」
 通常の魔空回廊は破壊せずとも時間経過によって消滅する。しかし、固定型魔空回廊ならば、グラディウスはとても有用な兵器であろう。
 強襲型魔空回廊――つまり、ミッションの拠点――をグラディウスで破壊することで、デウスエクスの地上侵攻に大きな打撃を与えられるに違いない。
「グラディウスも万能なわけやなくって、一回使うと、グラビティ・チェインを吸収して再使用可能になるまで、めっちゃ時間かかるみたいなんよね」
 しかし、今回ゴッドサンタより得たグラディウスには、即時使用可能なものが多数ある。これを利用して、『ミッション破壊作戦』を実行しようとヘリオライダーは言うのだ。
「ミッション地域をデウスエクスの手から奪い返してほしいんや。場所ごとに敵の特色とかもあるさかい、どの場所に行くかは、皆に任せるわな。僕の説明良く聞いて決めてや」
 強襲型魔空回廊は、ミッション地域の中枢に位置する。陸路ではたどり着く前に消耗、最悪の場合はグラディウスを奪われることも考えうる。
「せやから、今回はヘリオンからの降下作戦をとるで」
 魔空回廊の周囲は、半径三十メートルのドーム型バリアにて守られている。このバリアにグラディウスを突き立てれば、グラディウスは仕事をしてくれるはずだ。
「八人のケルベロスが、グラビティを極限まで高めた状態でグラディウスを使って、魔空回廊に攻撃を集中させるんや。そうしたら、魔空回廊の一撃死も夢やない」
 もちろん、一度では無理でも、ダメージは魔空回廊に蓄積される。
 十度ほど降下作戦を行えば、魔空回廊は確実に破壊できるはずだ。
「もちろん、デウスエクスにとっても、魔空回廊は大事やから、強力な護衛がおる。でもな、ヘリオンからの降下攻撃なんて、あいつらにも防ぐことは無理や」
 しかも、グラディウスは攻撃時に、所持者以外に無差別に襲いかかる雷光と爆炎を放つ。デウスエクスの魔空回廊護衛部隊は、この雷光と爆炎を為す術もなく受けることになる。
「皆は、この雷光と爆炎で出来る煙を使って撤退してや! グラディウスを無傷で持ち帰るのも大事な目的やから、絶対に敵に奪われたり壊されたりせえへんようにね」
 とはいえ、敵の真っ只中を抜けていくなんて、何事もなく終われる訳がない。
 グラディウスの雷光と爆炎によってある程度の無力化は期待できるが、それを耐えきったデウスエクスとの会敵は免れないだろう。
「せやけど、奇襲で敵は混乱しとる。連携プレーとか出来る状況やない! 速攻で倒して、パパッと帰ってこれたら大丈夫やで!!」
 いかるはケルベロスを励ます。
 ……しかし、時間がかかればかかるほど、敵も状況を飲み込み、迎撃体制を整えてしまうだろう。そうなれば、ケルベロスに勝ち目はない。残された道は、降伏か暴走による一か八かの撤退、もしくは――。
 いかるは、そんな暗い不安をカラカラと笑って吹き飛ばす。
「いつまでも日本にデウスエクスをのさばらせとくわけにはいかんよな。ゴッドサンタのクリプレを有効に使って、綺麗さっぱりさせようやないか!」


参加者
ケーゾウ・タカハシ(鉄鎖狼の楽忍者・e00171)
フラッタリー・フラッタラー(絶対平常フラフラさん・e00172)
四乃森・沙雪(陰陽師・e00645)
風藤・レギナエ(啼き喚く極楽鳥・e00650)
深月・雨音(夜行性小熊猫・e00887)
エレ・ニーレンベルギア(追憶のソール・e01027)
ダレン・カーティス(自堕落系刀剣士・e01435)
ラグナシセロ・リズ(レストインピース・e28503)

■リプレイ

●第三次高知県蟠蛇森降下作戦
 グラディウスを装備したケルベロスを乗せたヘリオンは、高知県蟠蛇森の上空に至る。
 ヘリオン内では、ケーゾウ・タカハシ(鉄鎖狼の楽忍者・e00171)が何やら弦楽器らしきものを爪弾く音が、バックグラウンドミュージックよろしく陽気に響いている。
「……まさか、魔空回廊を壊せる日が来るとは思いませんでした……」
 小剣を握りしめ、エレ・ニーレンベルギア(追憶のソール・e01027)は魔空回廊を見つめる。
 あの魔空回廊を覆うバリアを、この小剣ことグラディウスは破壊する力を持つという。
「さてーそろそろ降下しましょうかー」
 一斉に行こう、とフラッタリー・フラッタラー(絶対平常フラフラさん・e00172)が一同を見回す。
「万全の一撃を放つにはー、事前の構えもまた大切ですのでー」
 ミッション中の仲間がいないか、と四乃森・沙雪(陰陽師・e00645)は下を覗くが、森の木々に阻まれよく見えない。
 だがきっと誰かしらには会えるだろう。沙雪は左手で刀印を結び、四乃森家の当主の証たる霊剣を撫でた。
 そわそわと深月・雨音(夜行性小熊猫・e00887)は先程からじたじた落ち着かない。
「早く行くにゃ!! さっさと壊して、厚切りステーキを食べるにゃ!! 帰ったら奢ってくれる約束があるのにゃ!!」
「タヌキの嬢ちゃんの言うとおりだな。相手は久々の強敵だ。腕が鳴るぜ」
 騒ぐ雨音を微笑ましく見つめ、ダレン・カーティス(自堕落系刀剣士・e01435)は不敵に笑む。
 この森に巣食うドラグナーは、『略奪者』と呼ばれていて、主たるドラゴンを害したドラゴニアンに報復し続けている。
 シリアスに続くかと思いきや、雨音はふわふわ尻尾でダレンをしばきまわした。
「タヌキじゃないにゃー! 雨音はぁ!! アライグマでもタヌキでもなくて!!! レッサーパンダだにゃあああ!!! 仕事終わった後でお仕置きと思ったけど、我慢できないから今お仕置きするにゃあああああ!!!!」
 ばふばふばふばふばふ!! ダレンの端正な顔をもっふり尻尾が往復ビンタ! 大丈夫、ケルベロスはグラビティ以外でのダメージは受けない!
「うおおお、ごめん、ごめんって! いた……痛くはないけど!」
 後ろの大騒ぎはあえて見ないことにして、ラグナシセロ・リズ(レストインピース・e28503)は小さく息を吸い込み、穏やかな表情をぎっと引き締めた。
「復讐の連鎖は負の連鎖でしかありません……。これを断ち切るのも仕事でしょう。この魔空回廊、必ず破壊します!」
 そう言うなり、ラグナシセロはヘリオンから飛び降りる。
「おっとぉ、こうしちゃおれん。オレも……行くでえっ!!」
 甲高い叫び声と極楽鳥のようなド派手なオラトリオの羽根を撒き散らして、風藤・レギナエ(啼き喚く極楽鳥・e00650)が続く。
「ラズリ、しっかり掴まってくださいね、はぐれないように。……往きます!」
 ウイングキャットを肩に乗せたエレの後に、もちろん残りのケルベロスも一斉に降下していく。

●肉薄
 バリアへと落ち行くフラッタリーの額、サークレットより金色瞳が覗き、地獄の炎が噴き上がる。
 普段の淑女はかなぐり捨て、フラッタリーは絶叫、否、咆哮を上げた。
「砕けませーーー其ノ地二渦巻ク!! 輩之声無kI声ト共二!!!!」
 突き立てるグラディウス、轟音爆炎雷光が世界を灼く――。
「こんなとこ簡単にミッションクリアできるとかどこの次元だっ! まだ倒せてないぞグラビーチェリ!!」
 ケーゾウの叫びはちょっと私怨ぎみである。
「せやんな!!」
 が、ケーゾウの叫びに同調する極楽鳥一羽。レギナエも喚きながらグラディウスで刺突を試みる。
「強すぎやろ! もう少しバランスっちゅーもんがあるやん、アホー!! その鱗、ビリリっと剥がして店の目玉商品にしたるわーーーいっ!!」
 ぱっとあがった真っ赤な豪炎に負けじと、レギナエの羽根も舞う。
「大切な何かを傷つけられて恨む気持ち。……わからなくもない。だが、貴様はやりすぎだ」
 沙雪の手が霊剣ではなくグラディウスを握り、グラビティと想いを込めてバリアへと突き立てる。
「死者から何かを奪う行為など許されるものかっ! たとえなんであろうと、死者を傷つけて良い話ではない。ここで終わりにさせてもらうっ!!」
 視界が真っ白に染まるほどの閃光、聴覚が麻痺するほどの轟音、そして触覚が絶えそうなほどの灼熱。
「此処を必要としている人がいるんです。デウスエクスが占拠していいはず、ありません! いろんな思いを背負ってここにいるんです。絶対に、絶対に壊してみせます!」
 エレの真摯な想いを乗せ、小剣はバリアに罅を入れた。
「死体を弄ぶなんざ、蛮族と変わりない下賤な行為だぜ。っつーワケで! 俺らはテメーをサクっと教育してやりに来たって事だ。序でにここいら一帯はぜーんぶ返して貰うぜ!」
 ダレンの一撃に続くのは、ラグナシセロだ。
 彼の平和を願う決意、デウスエクスを倒す誓い、全ての想いが刃に乗る。
「我々ケルベロスが、略奪者の愚かな行為を止めます。そして穏やかな山の景色をこの地に、人の手に取り戻します! 略奪などにはもう決して屈しない、僕達の覚悟をどうか届けてください……!」
 そんな真剣な想いの叫びと爆発の轟音に負けじと響くは、雨音の雄叫びである。
「あおおおおおお~~~~んんん!!!」
 雨音は思い切りグラディウスをバリアに突き立てる。彼女の中でグラディウスはフォーク、バリアは特大のステーキである。
「ステーキ!! 厚さ五センチのステーキは雨音を待っているにゃあああ!!!」
 八人のほぼ同時のグラディウスによる攻撃は、確かに手応えがあった。
 が――バリアは堅牢であった。
「くっそ割れなかったか! ……あとちょっとって感じはするんだけどな……ッ!」
 無事着地したケーゾウは、開きっぱなしの魔空回廊を悔しく睨みあげる。
「っと、ぼうっとしてる間は無いんだったな。さっさと撤退だ!」
 ケーゾウは周囲を見回す。はぐれた仲間はいないようだ。全員視界内にいる。
 この混乱に乗じてミッション地域を出ようとしたケルベロスだが、先頭を走っていたレギナエの足が止まる。
「やっぱりそうウマくもいかへんよな! ほぅら、敵さんのご登場や!」
 轟音にも邪魔されず、レギナエの声がケルベロスにグラビーチェリの襲来を告げた。

●この地の略奪
 赤と黒が印象的なドラグナーはゆらりと立ち、そしてケルベロスを視認して、ニタリと笑った。
「良くも荒らしてくれたもんだ……」
 と呟き、グラビーチェリは問答無用に侵入者へと妄執の吐息を吐き散らす。
 ラグナシセロがすかさずグラディウスを背に置いた。こればかりは絶対に略奪されるわけにはいかないのだ。
 ヴァルキュリアの歌を歌い、ラグナシセロは後衛を守護する。
「ヘル、戦線維持を最優先に」
 ヘルと呼ばれた彼の従者たる金竜は、フラッタリーを庇ったケーゾウに属性をインストールし、グラビーチェリの攻撃による損傷を補填する。
「おいでなすったな。悪趣味な蒐集癖は今日までにして頂きたいトコだぜ」
 ちょい真面目に……とダレンは飛び上がると、グラビーチェリに蹴りを放った。
「死者の尊厳を守る者、死の守り人、死の守り、四乃森。四乃森流の陰陽師として、ケルベロスとして……倒させてもらう」
 すいと沙雪は身をかがめ、神霊剣・天の刀身を構えるなり、神速の突きを放った。
 前衛全体にかかる電気のカーテンとウイングキャットの羽根。エレの癒やしの電流が、ラズリの翼が前衛を支えた。
「にゃあああ! あとちょっとでステーキなのにゃ! 邪魔するにゃあああ!」
 てんてんと鞠のような軽やかさで跳ね跳ぶ雨音によって、空の力を帯びた刃がグラビーチェリを引き裂く。
「アァぁアAhあAGHAAAAAA!!!!」
 悪鬼狂乱としか形容できぬ絶叫とともに、フラッタリーはおぞましい速度でドラグナーに迫ると、月光を思わせる斬撃を浴びせた。
 大切なものを傷つけられる恨みは双方が抱くもの、互いに牙を研ぐならば――あとは牙の鋭さで競い合うのみ。
「短期決戦や、覚悟しいや!」
 レギナエが正確にグラビーチェリの足を蹴り砕く。回避などされていてはタイムリミットがすぐ訪れてしまう。
「猟りって言うのはな、きっちり下準備をしていくからこそ、巧く行くものなのさ」
 ケーゾウは自分を中心に闘争心の力場を組み立て――そして駆ける。
 ガァアアン!
 重い重いグラビーチェリの骨剣による一撃が沙雪に届く前に、ケーゾウは己の体で受け止めた。
 みしみしと骨が軋み折れ、筋繊維が千切れ行く感覚と激痛が腕から脊髄を通り、脳髄へと叩き込まれていく。
「ぐ、あああっ!」
 絶えきれず膝を折りかけるケーゾウに、
「はは、ははは。死ねよ」
 グラビーチェリは暗く笑いながら、剣を押し込んでいく。
 轟竜を思わせる砲撃がグラビーチェリを引き剥がした。砲手ラグナシセロが鋭く敵を睨みつけている。
 彼は過去、略奪非道を行わされたことがある。だからこそ、略奪者に思うところがある。
「好きにはさせません……。ヘル」
 ボクスドラゴンは再び、ケーゾウに属性を注入した。エレとラズリが彼の治癒を引き継いだ。
「しっかり。これで立てますよね。皆で帰りましょう」
 ウィッチドクターの秘術で壊れた器官をつなぎ合わせ、エレは患者を笑顔で励ます。笑っていれば大丈夫だ、絶対。
「さっさと終わらせて帰りたいんだよ、こっちは。さっきから口寂しくってな。それにレッサーパンダの嬢ちゃんもステーキをさっさと食べたいだろう……しッ!!」
 知らぬ間にグラビーチェリの背後に回り込んでいたダレンの拳が、青白い閃光を伴ってグラビーチェリを撃ち抜く。
「そうにゃ! ステェエエエキッ!! もふもふ・ている・ですとろーい!!」
 ふらついたドラグナーの懐に雨音が飛び込み、自慢のふんわり尻尾にグラビティを込めて、高速で叩く。
「うお、これグラビティにしたら、すっげえ怖い……」
 ヘリオン内でグラビティではない方法で同じ目にあっていたダレンは、ゴクリと喉を鳴らしつつ冷や汗をかいた。雨音の技『千尾円流舞』、可愛い様相だが、与えるダメージは並大抵ではない……。
「鬼魔駆逐、破邪、建御雷! 臨・兵・闘・者・皆・陣・列・在・前!」
 沙雪が九字を唱え、指にて四縦五横を切れば、その指し示す先に光が伸びて、怨敵を斬り刻む。
「参千セ界モ、胡蝶之夢モ、ワタシ之前ЙIハ泡沫ト同而。――灼ケヨ」
 次の瞬間、グラビーチェリの胴体に穴が空いた。
「俺に何をした……?」
 呆然と問うグラビーチェリの視線の先には、フラッタリーの鉄塊剣の切っ先がある。彼女の額から噴出する地獄の炎が、剣を媒介に瞬時に放たれて、ドラグナーを貫いたのだ。
 そろそろ爆風も落ち着きつつある。レギナエは頃合いだと判断して地を蹴った。
「ええい、もう終いや、さっさと倒れろや!」
 とグラビーチェリの横を駆け抜けざま、絶空を放つ。
「ぁ――は」
 吐息のような声を一つあげ、デウスエクスは地面に倒れて動かなくなる。
 死亡を確認している暇はない。ケルベロスは追撃しないなら用はないとばかりに、グラビーチェリの横を駆けていく。

●次に繋がる一手
 ぜえはあ、とケルベロスは息を吐いた。
 なんとかグラビーチェリの縄張りを抜けたようだ。
 ケーゾウの力で森の木々に道を作ってもらったおかげもあり、他のドラグナーに出会うこともなく脱出できた。
 沙雪は悔しげに森を見返す。バリアを割ることはできなかった。まだ蟠蛇森はグラビーチェリのもののままだ。
「……続く人が、きっと……」
 だが自らの手で終わりにしたかった。沙雪はぐっと拳を握る。
「皆さん、いますね!? 怪我した方は仰ってください、応急処置します」
 エレが周囲を見回し、確認する。
「おー、大丈夫やで。はーしんど……」
 全力疾走は疲れる、とレギナエは項垂れるが、反して雨音はまだまだ元気である。
「早く帰るにゃ! スッテーキ! 厚切りステーキが雨音を待ちわびて……っじゅるり。っあー! 早く食べたいにゃあああ」
 ぴょんぴょん跳ねて叫んで焦れている。
「雨音は元気だな」
 座り込んでいるケーゾウは、ゆさりと尻尾を揺らし、眩しそうに彼女を見上げた。
「どなたもーグラディウスー、お忘れではないですねー?」
 先程の悪鬼然とした狂戦士はどこへやら、フラッタリーがのんびり尋ねる。
「あ、無い」
 ダレンが青い顔をして、自分の体をバタバタ叩き始めた。
「どうしました? まさか……!?」
 ラグナシセロが青い顔で、ダレンを覗き込む。
「………………ライターがねぇ」
 火がなければ喫煙できない。
 脱力しているラグナシセロに目もくれず、マジか火がねェヤベェとブツブツ言いながら探し回るダレンであった。

作者:あき缶 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2017年1月11日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 6/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 2
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