復活のマジカルステッキ

作者:吉北遥人

 ハート形の宝玉は砕け、飾り羽は土に汚れ、輝きは失われた。
 もっとも、そのステッキが機能を失ったのは持ち主だった魔法少女が戦いに敗れたから、という理由ではない。周辺のほかの不法投棄物と同じく、それは人知れず捨てられたのだ。
 かつては女の子を夢中にさせたその玩具も、鉄くずに埋もれて朽ちていく……そのはずだった。
 動くものとてないはずのこの場で、蜘蛛のような脚を備えた握り拳大の宝石が蠢いていた。
 宝石――小型ダモクレスは、割れたステッキの内部に器用に潜りこむと、機械的なヒールを施し始める。
『パルパルパル♪』
 変形が完了した。軽快な電子音が流れた直後、発射された赤い光線がゴミ山を吹き飛ばす。
 巻き起こった土砂の向こうで、ダモクレスのロボットと化した電動ステッキは、傷一つないハートの宝玉を点滅させた。
『サアテ、魔法少女ハドコカナ♪』


 ヘリポートでケルベロスたちを出迎えたのは、笹島・ねむ(ウェアライダーのヘリオライダー・en0003)のほかにもう一人いた。石油王を目指すドワーフ、エール・インハーバー(レボリューションオイルキング・e11860)だ。
「魔法少女か……そんな力があれば、油田探しもはかどりそうだ!」
「その使い方は危なそうですけど……。あ、皆さん聞いてください! 不法投棄されてたオモチャの魔法少女ステッキが、ダモクレスに変身しちゃったのです!」
 場所はとある橋の下の河原だ。
 ここは昼も暗く、人通りは少ない。それを良いことに当然のようにゴミが捨て置かれており、くだんの電動ステッキもその中にあった。
「放っておいたら、ステッキはグラビティ・チェインを奪うために人を襲い出しちゃいます。被害が出る前に倒してください!」
 このステッキはダモクレスになったことで、人間の子どもくらいの大きさに巨大化している。飾り羽を用いた低空飛行で移動できるようだ。
「魔法少女ステッキだからなのか、複数種類の魔法みたいな光線を放ってきたり、自己強化回復をしたりします」
「それっぽい攻撃だな」
「あと柄でベシベシ殴ってきたりします」
「物理!?」
「グラビティだと、コアブラスター、螺旋射ち、心眼覚醒、稲妻突きにそれぞれ相当しますねー」
 ちなみに余談だが、捨てられてから長いうえに変形を経たことで、そのステッキが何の魔法少女のグッズなのか判別するのはできないようだ。
「魔法少女の力は、むやみに人を傷つけるためにあるんじゃありません」
「油田探しのためだな!」
「そのためでもないです! 皆さん、どうかステッキを止めてください!」


参加者
桐山・憩(暴撃・e00836)
長門・海(誘導弾系魔法少女・e01372)
ヴェルサーチ・スミス(自虐的ナース・e02058)
三村・美衣子(美少女探偵・e02815)
赤羽・イーシュ(ノーロックノーライフ・e04755)
エール・インハーバー(レボリューションオイルキング・e11860)
アレス・アストレア(ヴァルキュリアの自称勇者・e24690)
苑上・郁(糸遊・e29406)

■リプレイ

●避難勧告
 穏やかな川面に陽光が照り返っている。
 橋や土手、河川敷の往来が目に見えて減っていく。もともと多いわけでもなかったが、住宅地に近いこともあり、車の通行や散歩などで通りかかる者はちらほらいた。
「おっと悪い、止まってくれ」
 土手をジョギング中の女性を赤羽・イーシュ(ノーロックノーライフ・e04755)が呼び止めた。訝る女性に桐山・憩(暴撃・e00836)がケルベロスカードを提示する。
「私たちはケルベロスだ。ここにデウスエクスが現れるから、今のうちに逃げてくれ」
「え!?」
「大丈夫だ」
 青ざめた女性に、イーシュが親指を立てた。
「俺たちがロックにキメてくるからな! 任せてくれ」
「は、はい……あの、お気をつけて」
 自信に満ちた表情のイーシュと憩に頭を下げ、女性が来た道を走り去っていく。
 一方その頃、橋の上ではヴェルサーチ・スミス(自虐的ナース・e02058)は自転車の青年を発見。肘を腰につけて腕の先だけ振る、まるで押し寄せる闇を振り払って進むかのような乙女チックな走りで、青年に突撃する。
「ダメですよぉ。かくかくしかじかで、ここから先は通行止めなんです〜」
 カードを見せつつ耳元で吐息混じりに説明――になってない気もするが気のせいだ――して、ヴェルサーチは青年ごと自転車を持ち上げ、向きを180度変えた。
「わかったらUターン」
「はいぃ!」
 ヴェルサーチの威圧感に押されて、青年が全速力で離脱する。
「あ、アレスさん」
 カラーコーンの設置を終えた苑上・郁(糸遊・e29406)が空をあおいだ。アレス・アストレア(ヴァルキュリアの自称勇者・e24690)が、光の翼をたたみながら降り立つ。
「アレスさん、周囲の様子はどうですか?」
「上々です。付近には離れていく人しかいません。それと、警察が誘導を始めたので、もうこちらに人や車両が近づくことはないでしょう」
 準備は万端だ。これで心置きなく戦える。
 そこでふと、郁は何かに気づいたように辺りを見回した。
「そういえば、エールさんたちはどちらに?」
「さっき、先に現場に向かいましたよー」
 ヴェルサーチが足下を指差す。
 橋を挟んでその指が示した先、橋下の河原にエール・インハーバー(レボリューションオイルキング・e11860)たちはいた。
「石油王(未定)と魔法少女(ステッキ)」
 昼なお暗いそこには湿った土や不法投棄物の臭いが澱んでいる。敵影を探しつつ、エールは神妙に呟いた。
「出逢いが違ったならば違った付き合いもできたかもしれない……。だが今は、個人の感情は捨て、ケルベロスとして向き合おう」
「それでいつもの『このへん油田ある?』がないわけね」
 肩をすくめたのは三村・美衣子(美少女探偵・e02815)だ。鼻で笑ってすらいる。
「やせ我慢はよしたら? どうせすぐ油田探すんでしょ?」
「バカにすんなよ。ってか、なんて格好してんだ」
 フリルたっぷりの桃色コーデ……どこぞの魔法少女衣装にエールがげんなりと息を吐く。
「美衣子はとっくに三十路越えてんだから、マジカルなノリで対抗しようとか、無理すんなよー」
「年のことは言わない! 敵が魔法少女を探してるみたいだから合わせただけよ」
「だからって、その変装が似合うのは海みたいな年齢の女子だろ」
「わたしは変装ってわけじゃないけど」
 いつもと同じセーラー服を基調とした魔法少女姿の長門・海(誘導弾系魔法少女・e01372)が、ファミリアロッドをぶんぶん振るう。
「キラーマッスィーンに本物の魔法少女のパワーを見せてやるのだ。さあ、どこからでもかかってこーい」
 その声に応じたかのように、ゴミ山の一部が爆散した。
 内側からゴミを貫いた赤い光線が宙に消えたときには、赤いハートの宝玉を戴いた電動ステッキが薄闇に浮遊している。
『パルパルパル♪ 今、魔法少女ッテ言ッタ?』

●マジカルステッキ
「ああ、魔法少女が来てやったぜ!」
 逃がすわけにはいかない。気を引くためにエールが声を張り上げた。
『エッ、君ナノ?』
「俺じゃねえよ、俺は石油王(未来の)だよ」
「魔法少女は、あたいよ!」
「三十路越えは黙ってろって」
「ねえ、魔法少女を探してるんだよね?」
 エールと美衣子が言い合うのを横目に、魔法少女・海が赤く点滅するハートに問いかけた。
「見つけたらどうするのかな?」
『イッショニ遊ブ~♪』
 破壊光線が閃いたのは、ステッキが楽しげに答えるのと同時だった。
 何の予備動作もなく撃ち出された光線に海が貫かれ――る寸前、割り込んだ憩のチェーンソー剣が光の奔流を堰き止める。
「魔法猟犬戦隊☆ケルベロスブレイド、ここに推参!」
 弾き返した光線が橋脚を削る。憩がギザ歯を剥いて笑った。
「パーティーには間に合ったが、少しくらい遅れても良かったかもな。今のビーム、全然たいしたこと無かったしよ」
『アー、言ッタナー』
 嘲笑う案山子――憩の嘲弄に、ハートの宝玉が激しく点滅した。ほかに合流したイーシュや、反対側から接近する郁たち三人には気づかぬげに、飾り羽をパタパタ揺らす。
『キット君モ魔法少女ダネ? 次ハモット強クイクヨー』
「なっ、私が……魔法少女……?」
「おい憩、真に受けてんじゃ……避けろ!」
 イーシュの警告の直後、瞬前まで五人が立っていた空間をさっきよりも巨大な破壊光線が貫いた。遠く後方で着弾音が轟く。
「これは……!」
 土手を大きく破砕したその威力に、何かに気づいたようにアレスが息を呑む。
 一方、回避からすかさず、美衣子はステッキに肉薄していた。
「破鎧衝ッ!!」
 正面からの突撃は空を薙いだ。軽やかに舞うステッキはそのまま海の石化詠唱も余裕で掻い潜ると、標的を見失った美衣子を標的に定める――その瞬間、郁の槍が柄に突き立った。
「私、魔法少女のステッキに憧れてました」
 幼い頃に乙女心をくすぐった魔法少女の番組、忍者修行の傍らこっそりしていた変身の練習……甘い追憶を胸にしまい、敵を見据える。
「悪の道に堕ち、乙女の夢を砕く貴方を絶対に許すわけにはいきません。尋常にお覚悟……!」
 暴れるステッキから郁が槍を引き抜きながら退避した。ステッキが追いすがるが、そこをアレスの轟竜砲が直撃し、吹き飛ばす。
「聞いたことがあります……魔法少女は古の昔より、何故か魔王と呼ばれるという話を」
 自称勇者アレスは緊張に満ちた声を絞り出しつつ、橋脚に叩きつけられたステッキを慎重に照準した。
「先ほどの魔力からしても、この杖の持ち主はかなりの使い手……すなわち魔王! おそらくこの杖は、邪悪な魔王を復活させようと暗躍しているのです!」
「な、なんだってー!」
 憩が瞠目した。
「そんなヤバイ奴なら、なおさら殺らないとな!」
「はい、世界が闇に覆われる前に、魔王の杖を破壊しなければ……!」
『パルパル……!』
 魔王の杖呼ばわりされたマジカルステッキが高く飛び上がった。間髪を容れずに憩へと飛来。柄を叩きつけてくる。
 だが殴打が届くことはなかった。網状の雷の障壁が前衛たちを守るように展開し、攻撃を押し止める。ステッキは逆に弾かれ、河原を転がった。
「うわー……かつて女の子を虜にした素敵なステッキがこんなんになってるなんて! いきなり殺しにかかるわ魔王の杖だわ、ハートの宝石が一瞬で曇る勢いですねッ」
 やだやだやだと首を振り、ヴェルサーチは雷壁を形成する釵を構え直してみた。可愛らしく。
「でも童心に返るっていうか……私も昔を懐かしんで魔法少女風に振る舞ってみましょうか。んん? ステシには♂って? 気にするな!」
「誰に怒鳴ってんだよ……」
 テレビの前の良い子たちに発信するヴェルサーチから目をそらしつつ、イーシュはギターの弦を爪弾いた。
「ステッキが自ら魔法少女を求めてマジカルする……なるほど、ロックだな」
 ゆっくりと浮遊し、パキパキと乾いた音を立てて損耗を修復していくステッキに、イーシュの唇の端が上がる。
「おまけにしぶとい……相当ロックなマジカル具合だ。これは油断できねぇ」
『パルパル……魔法少女……』
 音声はややかすれているが、傷はひとつもない。マジカルステッキの宝玉に青い光が点滅する。
『遊ブ、遊ブ、イッショニイッパイ遊ブ遊ブ魔法少女遊ブ遊ブ遊ブ――』
「うるせー!!」
 咆哮とともにエールが地を蹴った。
「こっから先は魔法少女じゃなく、石油王の領域だぜ!」
 ステッキから青い三日月型の光線が迸った。同時にエールが拳を打ち下ろす。グラビティの衝突が薄闇を白く染めた。

●魔法少女、とは
 めくれあがった土の向こうから赤い光線が強襲した。
 雷壁を貫通して前衛に迫るそれをテレビウムの玉響が引き受けた。よろめきながらも倒れないサーヴァントを後目に、郁が簒奪者の鎌を旋回させる。溢れる魔法少女ファン魂を込めた斬撃は、同じく旋回していたステッキの柄と噛み合った。耳障りな擦過音がこだまする。
「郁、離れな!」
 警告とほぼ同時に、憩は爆破スイッチを押し込んでいた。ステッキの直下で遠隔爆破が発生し、噴き上がった土砂が敵を呑み込む。
「ステッキだろうと問題なく温める。そう、この爆破スイッチならなァ!……っと!?」
 ボクスドラゴンのロックに突き飛ばされた憩の頭上を斬撃光線が通過する。一部を斬られた橋脚が、嫌な予感を催す音を立てた。
 降り落ちる土砂の奥から、土をかぶったステッキが現れる。
『パルパル、遊ブ、遊ブ、魔法少女、魔法少女、イッパイ』
「な、なんかあいつバグってないか?」
「おそらく魔王の影響が強まっているのでしょう」
 憩に答えるアレスの頬を、冷たい汗がつたった。
「早く倒さねばすべてが手遅れになります!」
「あれって、私たち魔法少女がいっぱいいるから、喜んでるんじゃないでしょうか~?」
 ヴェルサーチの考察に美衣子も頷く。
「あたいも同感。八人のうち半数以上が魔法少女だしね」
「なっ!? やっぱり私は、魔法少女……?」
「私は魔法少女ではありません。勇者です」
 真に受けたり否定したり、ふいに盛り上がる四人にまた斬撃光線が飛来。
「だが見切った」
 謎の地響きとともに可憐かつ複雑怪奇なエキセントリック魔法少女ポーズをとったヴェルサーチが、片手で光線を握り潰す。完璧な相殺だ。
「同能力の連発は命中半減。戦闘ルールは読みましたか~? それはそうと早く倒すのは賛成ですねぇ。番組の尺的にも」
 劇画顔で言い放つヴェルサーチの杖が雷を射出。その先にいるのは改造スマートフォンを振りかぶったエールだ。
「時代は魔法少女じゃない、石油王のもんだ! おとなしく普通のステッキに戻りやがれ!」
 エレキブーストを帯びたニートヴォルケイノは、しかしステッキに命中しなかった。無数に湧き出しては落下する溶岩弾を、ステッキはその高い回避性能ですり抜ける。さらには飛んできた海の真マジックミサイルをも破壊光線で撃ち落とした。
『楽シイ楽シイ魔法少女遊ブ遊ブ――』
 音声が唐突に途切れた。
 軽やかだった動きが、明らかに精彩の欠けたものになる。海のロッドが閃いた。
「皆も息を止めててね。そーれ、もう一回」
 ダブルで放たれた化学弾頭真マジックミサイル――すなわち毒ガス弾がさらに着弾、炸裂。飾り羽が汚れ、ハートの宝玉がくすみ、不可視の悪魔がステッキを蝕んでいく。
「今どきの魔法少女はマジカルケミカルも扱えなきゃ。あ、でもCWC(化学兵器禁止条約)には内緒だよ?」
「ロックだな、魔法少女!」
 グラビティの毒ガス充満空間も、受けた対象以外には影響はない。臆せずイーシュが飛び込む。
『パル……マホウ、ショウジョ……』
「生憎、俺は魔法少女なんかじゃねぇ」
 イーシュがギターを逆しまに持ち替えた。 
「じゃねぇが、いいぜ、最高にマジカルでロックなところ、見せてやろうじゃん! てめぇのロック、響かせてみな!」
 響音――叩き込んだギターはハートを砕いた。続けざまの横殴りが柄をへし折り、暴虐のミュージックを奏でる。
 力なく転がったステッキはもう浮遊はしなかったが、砕けた宝玉にはまだ光が集まりつつあった。狙いは真上――橋桁に向いている。
 しかし破壊光線が撃ち出されるよりも早く、流星のごとき光が宝玉を射抜いた。星乙女の鉄槌――アレスが下した勇者の力だ。
「たくさんの夢と希望を与えてくれた貴方を忘れない……ありがとう」
 郁が別れを告げる中、ステッキがスパーク。刹那の後に白光とともに爆発する。
 土煙が晴れたとき、残っていたのはステッキの破片だけだった。

●後を濁さず
「恐ろしい敵でした……魔王が復活していたかと思うと」
「何気に危ないところではありましたねぇ」
 アレスの言葉にヴェルサーチが頷いた。
 とはいえそれは魔王に対してではない。もう数撃きついのを喰らっていたら、橋が崩れていたかもしれなかったのだ。皆で手分けしてヒールを施した今は、もう心配無用だが。
「発つロッカー、後を濁さずっつーしな。ロック、お前も手伝ってくれ」
「ぐあー」
 不服そうにボクスドラゴンが唸った。それを叱りつつ、イーシュが土手を修復していく。
「だいぶ直りましたね。あとは元々の廃棄物ですか」
「ああ。でもそれは、できるかぎりがいいだろ」
 郁の言葉に、エールが待ったをかけた。
「だいたいゴミなんてのは最初の一つをきっかけに、ドンドン溜まっていくもんだ。全部じゃなくても、量が少しでも減りゃ、あとは地元の人たちでもできるだろ。それに、ケルベロスが何事もやりすぎるのは褒められたことじゃねえしな」
「なるほどねぇ……。で、本音は?」
「早く終わらせて油田探したい」
 やっぱりそうかとツッコむ美衣子と、でも綺麗になれば石油も掘りやすくなるかもと勧める郁に挟まれ、エールが頭を抱える。
「なあ海。なんか私、魔法少女だったらしいんだが、魔法少女って何すりゃいいんだ?」
「え? うーん、憩ちゃんはどんな魔法少女になりたいのかな?」
 戦闘中に散布した化学兵器をヒールで除染しながら、海は訊ね返した。
「それが憩ちゃんにとっての答えだよ」
「どんな? あー……そりゃあ……」
 腕組みして悩む憩だったが、その顔から苦悩が消え去るまでそう時間はかからなかった。面倒なことは、ポイだ。
「それより腹減ったな。さっさと昼ごはん食べ行こうぜ」
 ひらひら袖を振って、憩も片付けに加わる。
 川面は変わらず穏やかだった。

作者:吉北遥人 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2016年10月29日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 0/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 4
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