紅白帽っていいよね

作者:吉北遥人

 降水確率10パーセント。
 洗濯日和な空の下、とある集合住宅の屋上でビルシャナがうっとり呟いた。
「いいよね、紅白帽」
 それを三角座りで傾聴する十人の男女が、ですよね、とばかりに無言で頷く。
 彼ら全員に共通しているのは、その手に持つ紅白帽だ。
「紅白は昔の合戦が起源とかいうけど、そのへんの歴史はどうでもいいや。それよりこの使いやすさがいいよね。軽いし。それに紅白帽のリバーシブルを利用したマスゲームなんかもすごく綺麗だよね……あんなふうに」
 ビルシャナが羽を向ける先、遠くの小学校では運動会が行われていた。流行りの曲に乗って児童たちがダンスを披露しているのが小さく確認できる。
「エクセレント! さあ、君たちも今こそかぶろう。紅白帽を!」

 ヘッドホンからは明るく疾走感ある曲が流れている。インドの大運動会でよく流れていた曲だ。一時停止して、黒瀬・ダンテ(オラトリオのヘリオライダー・en0004)はケルベロスたちを迎えた。
「お疲れ様っすよ皆さん。今回はビルシャナを倒しに向かってほしいっす。紅白帽の悟りを開いたビルシャナなんすけど」
「それは……おかしなビルシャナが出て来ましたね」
 倉田・柚子(サキュバスアーマリー・e00552)が口元に指を添えた。
「もっとも、おかしくない方が少ないでしょうけど」
「ほんと、そうっすよね。けど放っておいたらどんどん信者増やして大変なことになるっすから、止めないといけないっす」
 ビルシャナの元に集まっている一般人たちは、まだ配下とは化していない。
 ケルベロスたちがうまく説得すれば、配下となるのを阻止できる。
 しかし説得をしない、または失敗したときは、一般人たちは敵となって襲いかかってくる。
「ビルシャナはマンションの屋上にいるっす。手っ取り早くヘリオンから直接降下しても、一階から上っても、どっちでも大丈夫っすよ。屋上の広さは充分だし戦闘には支障ないっすけど、落下にだけは気をつけてくださいっす」
 戦闘になればビルシャナは広範囲に氷の輪を飛ばしたり、同じく広範囲に光線を撃ってきたりする。
 配下と化した一般人はたいした脅威ではないが、ビルシャナを守るように動くだろう。
「一般人たちは大なり小なりビルシャナの主張に惹かれてるっす。それをひっくり返すのに大事なのは、理屈よりもインパクトっすよ! 紅白帽に負けない主張や演出、期待してるっす!」


参加者
ゼロアリエ・ハート(魔女劇薬実験台・e00186)
御神・白陽(死ヲ語ル無垢ノ月・e00327)
倉田・柚子(サキュバスアーマリー・e00552)
揚・藍月(青龍・e04638)
マーシャ・メルクロフ(月落ち烏啼いて霜天に満つ・e26659)
三城・あるま(シャンパニックコール・e28799)
白焔・永代(今は気儘な自由人・e29586)
ジジ・グロット(ドワーフの鎧装騎兵・e33109)

■リプレイ


 雲ひとつない空をヘリオンが横切った。
 一瞬だけ陽光を遮った直後には、機体は八つの影をマンションの屋上に向けて生み落としている。
「んしょ、っと。ボンジュー、ボンジュー!」
 華麗な着地から、ジジ・グロット(ドワーフの鎧装騎兵・e33109)はにこやかに手を振った。ゴスロリワンピースのスカートをひらひらさせつつ、ビルシャナたち紅白帽の集団に近付く。
「うち、ジジです! アンジョーヨロシューしてね♡」
「あら可愛らしい。ええ、よろしくね」
 突然の登場に度肝を抜かれた一般市民たちだったが、それも束の間、ジジの人懐っこい笑顔にすっかり警戒を解いたようだった。三角座りから立ち上がっては和やかにジジと挨拶を交わす。
「いいね、そこのお嬢さん。エクセレント!」
 ぱちぱちとビルシャナが翼を打ち鳴らした。ジジがかぶる紅白帽をめざとく爪で示し、大声で褒め称える。
「見た、みんな? 紅白帽をかぶったその子が舞い降りるのを。鮮やかな紅が青空に映えてビューティフル! それに引き換えあっちは……」
「……扱いの差が激しいな」
 盛大なため息でこちらを軽蔑しだしたビルシャナに、御神・白陽(死ヲ語ル無垢ノ月・e00327)は日光を遮るように目深に帽子を下ろした。
「これはまた……説得に困るビルシャナが出てきてしまいましたね」
 困ったような複雑な表情の倉田・柚子(サキュバスアーマリー・e00552)に、ゼロアリエ・ハート(魔女劇薬実験台・e00186)も頷いた。
「紅白帽が好きなんだって怖いくらい伝わってくる……そういえば紅白帽ってかぶったことないな」
「ほう」
「イヤ、かぶりたくないけどね!」
 耳ざとく寄ってきたビルシャナをゼロアリエが追っ払う。ビルシャナは舌打ちしながら元の場所に戻っていった。
「怖っ。なんか舌打ちされたんだけど」
「帽子か……別に何をつけてもいいとは思うんだがなぁ」
「ちょっ、藍月!?」
「や、貴殿のことではなく、一般論でな」
 誤解を解きつつ揚・藍月(青龍・e04638)は紅白帽の集団を見やった。ジジと一般市民たちのコミュニケーションはまだ続いていて、えらくフレンドリーな空間ができあがっている。
「見事なものだな。こうも場を味方につけるとは」
「ビルシャナまで握手してるし、あの種族は相変わらず平和だねえ。デウスエクスだってことを忘れちゃうよ」
 白焔・永代(今は気儘な自由人・e29586)はひとつ息を吐いて仲間に視線を移した。
「それじゃ、怪我しないよう頑張ってこ。準備オッケー?」
「はい。しっかり解決していきましょう」
 柚子が微笑んで返し、ケルベロスコートをかっちり着込んだ三城・あるま(シャンパニックコール・e28799)も無言で頷いた。いつもふわふわ笑顔なあるまの表情が今はどこか重々しいが、特に支障はないらしい。
「日本独自のリバーシブル学生アイテム……悪くはないが押し付けはダメ絶対、にござるな。なんとか諦めてもらわねば」
 羽織を揺らしてマーシャ・メルクロフ(月落ち烏啼いて霜天に満つ・e26659)が進み出た。ビルシャナ、そして一般人たちを見据え開戦の歩を突く。
「耳あらば聴くがいい。そなたらに物申す!」


「そもそも、紅白帽好きな皆さんはいったい何をしたいのでありまするか?」
 集団の注目を浴びたところで、マーシャは切り出した。
「ただ集まって帽子の善し悪しを語る分には何もいたしませぬが、理念の押し付けや人に危害を加えるようならば、拙者、世の紅白帽を愛する人々の代わりに皆さんを退治せねばなりませぬ……そう、紅白帽の名を陥れようと画策する皆さんを!」
「ちょっとちょっと、それは聞き捨てならないね。紅白帽の名を、僕たちが陥れる?」
 ビルシャナが代表して声をあげた。マーシャの言い分を周囲に印象付けるように繰り返すや、キッと反論に出る。
「陥れるなんてとんでもない! いわば僕たちは伝道師。押し付けなんかしないさ。紅白帽をかぶらせるためなら何だってするけどね」
「それが押し付けでござろうに」
「黙らっしゃい! 最終的に納得させればたとえ無理やりでも合意になるの!」
「それ『これだけお金払ったら無料です』の論理やん!」
 マーシャとジジのツッコミもどこ吹く風、ビルシャナの主張に一般市民たちもそうだそうだと追従していたが。
「フッ……」
 その嘲笑は紅白帽集団の気勢を削ぐのに充分な威力を伴っていた。ビルシャナが、水を差してきた白陽を睨む。
「君、何がおかしいんだい?」
「いやなに、押し付けられる者があまりに不憫に思えてな。悪いとは言わんけど、正直イマイチだよ、紅白帽」
「なんだとぉ!?」
 色めきたったのは集団のうち、二人のチンピラ風の男性たちだ。額に青筋張って白陽に詰め寄る。
「イマイチたぁ言ってくれるじゃねえか。何様だてめぇ!」
「何様か……お前たちに一つ真理を教えてやる。『男は黒に染まれ』」
 突風が吹いた。音を立ててはためく黒ジャケットに、豪快に胸元を開く黒シャツが野性味あふれる男の色気を強烈に醸し出す。
 ファッション誌の扉絵を飾ってそうな、帽子を押さえたポーズで、白陽はワイルドセクシーコーデに圧倒されている男たちに呼びかけた。
「紅白帽だなどと、いつまでいい子ぶってる? シンプルこそ、不死鳥の魅力だと知る男になれ」
「す、全ての女をトリコにする……」
「ブラックナイトの凱旋……!」
「ま、待ってよ君たち!」
 どこぞの雑誌のキャッチコピーみたいなやりとりをして紅白帽を捨てたチンピラたちを、ビルシャナが慌てて呼び止める。
「どこに行くんだい!? ほら、帽子を拾って」
「うるせぇ、赤だの白だのはお呼びじゃねぇんだ!」
「サムライなら純正黒なんだよ!」
「君たち購読者か! 購読者なんだね!」
 硬派の黒に染まった男たちが屋上から退散する。ビルシャナががくりと膝を折った。
「黒なんて単色じゃないか。彩りもへったくれもない。それに比べて紅白帽は……」
「思うのだが、紅白帽は所謂、帽子だな?」
「そうだよ!?」
 何か文句でも? とばかりに肯定するビルシャナを、ボクスドラゴンの紅龍が「きゅあー?」とつぶらな瞳で見返す。その隣で藍月が神妙な面持ちで紅龍に語りかけた。
「たしかあれって、ずっと被り続けると頭皮の環境が汗で蒸れて悪くなり……」
「きゅあ?」
「最終的に毛髪の成長が妨げられて……」
「きゅ、きゅあ……」
「結果として、帽子を脱いだ後も髪の黒ではなく、憤怒で赤くなるか絶望で血の気が引いて白くなるそうだ」
「きゅあああ!?」
 びくぅっと慄く『弟』の頭に、藍月がぽんと麦わら帽子を載せた。自身もかぶり、爽やかに微笑する。
「落ち着け。大した問題ではない」
「た、たいした問題です!」
 悲痛に叫んだのは集団内の年配のカップルだった。切羽詰まってるせいか二人とも頭頂を押さえ、紅龍以上に恐怖に満ちた顔で藍月にすがってくる。
「帽子を取った後まで赤組白組やりたくないっ。いったいどうすれば……」
「とりあえず、麦わら帽子の方が風通しが良いので、そういうのは防げるそうだ。よかったら差し上げよう」
「あ、待っ……」
 ビルシャナの制止は遅かった。麦わら帽子をかぶった年配のカップルが「ああ、心まで爽やか……」と腕を組み、スキップしてマンションの中へ帰っていく。
「麦わら帽子って……そんなんじゃ運動会できないでしょ! 何考えてんの!」
「きゅあー?」
「うるさい、首を傾げるな!?」
「彼はこう言ってるんだよ。キミこそ何考えてるの、ってね。運動会っていったらこれだろ」
 紅龍の代弁をしたゼロアリエの頭で、地面に届くほどの白ハチマキが風に鋭く翻る。
「藍月も言ってたけど紅白帽ってすげー通気性悪そうだし、将来の頭皮がバッドエンドな気しかしない……」
「それに、紅白帽は髪の長い女子には困った存在」
 続けてあるまも問題点を挙げる。彼女のハチマキは赤色だ。
「アップにすれば膨らむし、降ろすと邪魔だし。だから、ほら……運動会では鉢巻にとって変わられるのです」
「それに正直な気持ちを言えば! ハチマキの方が! 走ると風に靡いて! カッコイイだろうが!」
 頭髪を押さえる市民たちにゼロアリエがずずいと迫る。
「運動会や体育祭でも、応援団やリレー選手の特別感あるハチマキに憧れるヒトは多いはずだ!」
 数年前にレプリカントになったゼロアリエには運動会を体験した記憶がない。だが、以前に見た運動会で、ハチマキを靡かせる選手たちの輝きに心を惹かれた。
 そんなゼロアリエの言葉だから、市民たちの心は大きく揺れたようだった。
「ハチマキもいいかも……けど、太陽が」
「眩しいし、頭が熱くなるものね」
 集団内の女学生たちが顔を見合わせる。運動会は晴天の日にするからその懸念はもっともだが……。
「運動会で使うなら、大事な相棒を忘れてませんか?」
「え?」
「紅白帽の相棒、それは……体操服なのです!」
 あるまが勢いよくケルベロスコートを脱ぎ捨てた。その下から現れた半袖半ズボンの白い体操服が陽光に眩しく映える。二の腕や太もも、健康的な肌にアルマジロの甲殻が見え隠れ。
「もちろん、体操服込みで紅白帽が好きと言ってるのですよね?」
「えっ」
「まさか紅白帽があれば何でも良いとでも? あれですか、セーラー服を着た女子高生よりもセーラー服だけあれば良いとか言い出す変態さんと同類ですか?」
「ち、違っ……」
「では着ましょう」
 一般人たちをあるまの魔の手が襲う。
「ほらほら、せっかく持ってきたのだから抵抗しない」
「や、やめてぇー!? せめて今どきのジャージにしてぇー!?」
「何言ってるんですか。あなた何歳だと思ってるんです、自分の年代に合わせたものを着てください? ほら、脛毛を出したりブルマでぴっちりしたりすれば良いじゃないですか。着慣れているでしょう? ほらほら!」
「イヤァー!?」
 隠れた趣味を持つオジサマをあるまが社会的に抹殺している間、逃げまどうほかの一般人を柚子が呼び止めていた。その手に持つ黄色い帽子は……。
「通学帽子?」
「はい。通学帽は画一性では学年、男女別に分かれているところや学校ごとに統一されていながらも、バリエーションがあります。そして採用されてない場合があるものの、小学生から大学生まで対応する年齢幅の広さ」
 女学生たちが興味津々に通学帽を手に取る。どれも同じと思っていた通学帽にそんな事実があったとは。
 だが、それだけでは彩りが足りな……。
「皆さんの好きな紅白な通学帽もありますよ。体操服を着させられることもありませんし、こちらに鞍替えしませんか?」
「鞍替えします」
 紅白帽が好きならこちらも好きなはず。そう読んだ柚子の見事な勝利だった。
「ジ、ジジちゃん助けてくれー」
 残りの一般人は紅白帽のもとへそれぞれ逃げていた。すなわちビルシャナと、ジジのもとへ。
「って、ジジちゃん何やってるの?」
「ジャポンの小学生ではこーゆーの流行ってるって聞きマシター」
 紅白帽のツバを立ててかぶり、キメっ。その見た目から某特撮宇宙人ヒーローと呼ばれたりするかぶり方だ。男の子なら一度はやったことがあるとかないとか。
「こうツバを両手で挟んで……とぉッ」
 特撮ヒーローの技みたいにジジが帽子を投げる。当たるとわりと痛いそれは屋上の柵を越え、風にさらわれてしまった。
「あー、アカン。お帽子どっか行ってしもた。そうそう、こんなときのために予備のお帽子もちゃあんと持って来ててん」
 紅白帽を追っていたおじさんの目が、ジジに釘付けになった。
 ゴスロリワンピースにお似合いのうさみみキャスケットをかぶったジジが、厚底靴の踵を軸にくるりと一回転した。愛らしく腕を広げてピタッと止まる。
「……どぉ、似合う?」
「……すごく似合うよぅ」
 ナイスフィッシング。ロリ属性信者を釣りあげた。
 だが言うまでもなく、ビルシャナには不愉快な光景だ。残り二人にまで減ったシンパを侍らせて地団駄を踏む。
「なんで皆、簡単に流されて……君たちは紅白帽を捨てないよね!?」
「うーん、捨てちゃった方がいいんじゃない?」
 答えたのは一般人たちではなかった。永代が肩をすくめる。
「……ぶっちゃけさ、どんなに好きでも紅白帽が似合うのはジジちゃんみたいな見た目の年代の子たちだし、それを今の君たちが真似しても気持ち悪いだけだよ?」
「ごふっ……」
「行動とか真似してるんだろうけど、君たちはもう大人。もうあの頃には戻れないよん」
「そ、そんな……」
 心を抉られて倒れた主婦の隣、OLがビルシャナにすがりつく。
「嘘ですよね、私、これ似合ってますよね?」
「はあ? 似合うとかどうでもいいの。紅白帽をかぶること自体に意味があるんだから」
 ビルシャナの無慈悲な、いや無神経な返答に、OLは崩れ落ちた。


「紅白帽の他にも良いものはたくさんある。みんなの話も聞いて少しは分かったんじゃない?……ビルシャナ、お前にも言ってるんだけど?」
「こんな、こんな……!」
 永代の言葉に、ビルシャナは全身を震わせた。だが翼を広げた直後、おびただしい数の氷輪が前衛陣に殺到している。
 同時にケルベロスたちも動いていた――永代の紙兵が氷を押し止め、それをウイングキャットのカイロが清浄の翼で支える。
 そこへ柚子の桃色の霧と藍月がもたらす爆風を纏って、踏み込んだマーシャの絶巧斬りが氷輪ごとビルシャナの右の翼を断った。羽を散らして飛び退く敵の横っ腹をゼロアリエが蹴り飛ばし、さらにジジの回転突撃が左の翼を貫く。
 あるまが「殲剣の理」を歌った。よろめくビルシャナの眼から幾条もの閃光が迸り、それらは意図せず全てあるま一人に集中。あるまが回避のステップを踏む。
 乱舞する閃光のさなか、ビルシャナの動きが凍りついた。その背後ではすでに白陽が刃を鞘に納めている。
「――要らぬ煩悶は捨てて逝け」
 太刀筋はおろか与えた傷痕もなかった。ただ定めを得た生命が直に解体され、ビルシャナが溶けるように形を崩していく。
 あとには紅白帽だけがそこに残った。


 あるまがケルベロスコートを慌てて着直した。説得のため体を張ったが、本当は肌を見せるなんて恥ずかしくてたまらない。
「早く着替えたい……ジジさん、コーデお願いしてもいいでしょうか?」
「もっちろん! うちに任せて!」
 皆で手分けしたため、屋上の修復や倒れた市民たちの介抱も順調に済んでいる。あとは散乱した紅白帽を集めるだけだ。
「あっ」
 強風が柚子の手から紅白帽をさらった。帽子は青空をひらりと舞い、やがて地上へ落ちていった。

作者:吉北遥人 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2016年10月21日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
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