森より来る脅威

作者:そらばる

●森の闇に潜む者
 がさり、がさり。
 ひどくおぼつかぬ、夢遊病患者の足取りで、夜の森をゆく男が一人。
 不気味に静まり返る森の深部。男を待ち受けるように、大樹の袂に悠然と腰かける人影があった。
 金髪の、子供……少女に見えた。愛くるしい顔立ち、大きな瞳、白い肌。
 こめかみより角の如く張り出した枝。背から生える、小さな翼のような形状を成した蔓草。
「め……が、み……?」
 男は朦朧と呟く。正気を失した眼差しに、かすかな喜色を滲ませて。
「おいで」
 少女は甘く囁いた。
 誘われるままに歩を進めた男の姿は、一斉に巻きついた大量の蔓の向こうに消えた。

 そうして新たに誕生した攻性植物は、街明かりを目指し、夜の森を歩み出す。
「『めがみ』に……『くもつ』を」
 うごめく蔓をびっしりと纏ったその背には、蔓草で編まれた小さな翼飾りが生えていた。

●山奥からの襲撃者
「こたびは、山深くより現れ出でる攻性植物の一件にございます」
 戸賀・鬼灯(ドラゴニアンのヘリオライダー・en0096)は語る。
 蔓草の塊の如き人型の攻性植物が、山を降りて群馬県みどり市の市街地を襲撃しようとしている。目的はグラビティ・チェインの略取だ。
「皆様には、攻性植物が市街地に至る前に、確実な撃破をお願い致します」
 攻性植物が山を降りきるまでには時間がある。被害を水際で防ぐ事は十分に可能だ。
 ただ……と鬼灯は言葉を澱ませる。
「こたびの事件を起こす攻性植物でございますが、中に一人、一般人が囚われております」
 完全に攻性植物と同化しており、どうやら何者かの配下となっているようだ。説得での救出は、不可能だろう。
「……囚われている一般人は、当該地近辺で数日中に行方不明になっていた人物と、特徴が一致しております。一人で山に入ったところを運悪く捕らえられた、のだとは思われるのですが……」
 行方不明になったのは、今回襲撃される市街地に暮らす、ごく一般的な若者だ。自分から山に入るようなタイプではない。
 彼が捕らわれた経緯については疑問が残る。のちのち調査が必要になってくるかもしれない。

 とはいえ、今回の目的は一にも二にも攻性植物の撃退である。
 ケルベロスが対峙すべき攻性植物は1体。配下はいない。
 大柄な成人男性といった体躯の人型だが、全身を蔓草に覆われていて、一目で攻性植物と判別できる。小さな翼めいた飾りが背中から生えているものの、空は飛べない。
 使用するグラビティは、蔓草で絡みつく『蔓触手形態』、地面を侵食して敵群を呑み込む『埋葬形態』、腕を食虫植物状にして食らいつく『捕食形態』。
「攻性植物の針路の途上に、森林地帯と市街地とを区切る形で、大きな河川が存在します」
 かなりの水深で、今回の攻性植物にとっても生身での渡河は厳しいようだ。
「両岸を渡す橋は近隣に数本ございますが、この攻性植物は、橋梁点検の為に終日通行禁止とされている橋を選び、人目を忍ぶように市街地へと渡って参ります」
 上下各一車線、両サイドに歩道のある、全長200メートル程度の橋だ。街路灯も設置されている為、視界には困らない。
 時刻は深夜。車や人の出入りは規制され、点検作業員や関係者達も帰宅済み。完全な無人だ。迎え撃つにもうってつけの立地だろう。
「……こたび攻性植物に寄生されてしまった男性を、救う事は叶いません。あるいはこれは、彼を攻性植物へと変じさせた何者かの影響なのかもしれませぬ……」
 水面下で得体の知れぬ何かがうごめく気配に、鬼灯の憂いは深かった。


参加者
一恋・二葉(暴君カリギュラ・e00018)
ファン・バオロン(終身譲路不枉百歩・e01390)
シロン・バルザック(彗星少年・e02083)
アイビー・サオトメ(ラブミードゥ・e03636)
試作機・庚(戦闘機・e05126)
百丸・千助(刃己合研・e05330)
ピリカ・コルテット(くれいじーおれんじ・e08106)
マサヨシ・ストフム(蒼炎拳闘竜・e08872)

■リプレイ

●不気味な人影
 曇り空の下、深夜の山間は黒々とした闇に塗りつぶされ、ぼんやりとしたシルエットを浮かび上がらせるばかり。街路灯が煌々と照らし出す橋の上から見渡せば、なおさら周囲の闇が濃く深く感じられた。
「ローカストに続いて攻勢植物デスか……不穏な気配がするデスね……」
 試作機・庚(戦闘機・e05126)は、闇に閉ざされた前方を見据えつつ、低く呟いた。
「今回は寄生された人は助けられねえのか……できれば苦しまねえように速攻でケリをつけてやりてえな」
 これまで遭遇した攻性植物の事件とは決定的に異なる匂いを嗅ぎ取りつつ、百丸・千助(刃己合研・e05330)は決意を固める。
 ケルベロス達は橋の中央部で、堂々と敵を待ち伏せた。周囲は無人。車の走る音も聞こえない。
「――来たニャッ!」
 前方に目を凝らしていたシロン・バルザック(彗星少年・e02083)が、街路灯の下をやってくるシルエットをいち早く見出した。隙のない警戒は、しかしすぐさま狼狽へと変貌する。
「なんなんニャあれ……!? 普通の攻性植物じゃない、もっと別の何か……。一体どうなってるんニャ?」
 ケルベロス達が覚えた違和感、それは、人型としてあまりにも『自然』すぎる事だった。
 攻性植物は、脇の歩道を渡ってこちらへやってくる。その足取りは、急ぐでもなく気張るでもなく、少し猫背で気だるげな、若者らしい足運びに見えた。見た目はうごめく蔦まみれの異形だが、遠目で眺めるだけならば、ただ橋を渡っていく人影にしか見えないだろう。
 嫌らしいほどに『人間臭い』。だがこうして対峙する形で迎えてみれば、それが無性に嫌悪感を煽る。明らかに人間ではないものが、巧妙に人間のフリをしている、不気味の谷……。
 『擬態』。そんな言葉が頭をかすめる。
 一気に緊迫感が高まった。しかし空気を読まないハイテンションな人間が、約一名。
「さて……今回は避難誘導の必要も無く、只々決まったルートを進んでくる敵一体を処理するのみ。総勢13vs1というのは、聊かフェアではありませんが……」
 キャラに合わないクールな口調で、ピリカ・コルテット(くれいじーおれんじ・e08106)が呟いた。気取った仕草でサングラスをパージすると、一転、眩しいポジティブ笑顔が振りまかれる。
「ケルベロスに楯突いた事を、後悔させてあげましょう! さぁ皆さんっ! やっておしまいなさいっ!」
 題して『深夜のわくわく計画(後方から応援)』。珍しく深夜外出とあって、かなり調子に乗っているピリカであった。
 ともあれ、おかげで皆の緊張はほぐれたようだ。ほっとしたように強張っていた肩の力を抜いてから、アイビー・サオトメ(ラブミードゥ・e03636)は改めて気合を入れ直す。
「みなさん仲良しですし、負けません!」
 どこを向いても頼もしい既知ばかり。ケルベロス達の士気は上々だ。

●蔓草の怪物
「一般人が取り込まれているとかいう話だったな……。農作物が変化するやつとは別種か」
 ひとりごちつつ、別ルートから現場に合流した柚月は、忙しくメモを取り、本隊に歩み寄る異形の姿をカメラに収めてから、武具を構えた。最近頻発する攻性植物の事件の『裏』を独自に調査をしていた所に、新たに舞い込んだのが今回の事件だったのだ。
 攻性植物の足取りは、ごく自然に歩道をはみ出し、車道に陣取るケルベロス達の目前へと、当たり前のようにやってきた。
 攻性植物の体躯は、一般的な成人男性を一回り大きくした程度。その芯に人間を取り込んだ形跡はありありとしており、口元に至っては、人の生身そのものが露出している。
「……『通行止め』は『人がいない』はずだが……『イレギュラー』か」
 発声もまた人間の器官によって行われたものだとわかる。しかしその言葉には抑揚が乏しく、人語を使い慣れていないかのような、たどたどしさが感じられた。
「……この場の『障害』は『排除』が、『妥当な対処』……」
 一瞬にして人間臭さをかなぐり捨て、攻性植物の上体ががっくりと前に倒れた。
 露出した背部には、蔓草で編まれたような偽物の翼が生えているのが見えた。
「……?」
 実物を目にし、アイビーは違和感を覚えた。見覚えは一切ない。なのに、知っている気がする……?
 しかし深く思案をしている余裕はない。露出した偽翼は形状を解き、質量を増して鞭の束の如く襲い掛かってくる。
「二葉がいる限り、誰もやらせねーぞ、です」
 仲間の強化をボクスドラゴンの蒼海石に任せ、乱暴な口調に丁寧な語尾を繋げて、一恋・二葉(暴君カリギュラ・e00018)が敵の攻撃へと自ら身を投じた。幼い市長は皆を守らんと張り切っているのだ。
 絡みついたかと思えばあっけなく退散した蔓草は、瞬く間に敵の背に巻き戻り、再び翼の形状を取り戻していった。その隙に、ケルベロス達の攻撃が殺到する。
「……灼き尽くす。種一粒とて逃しはせん」
 鱗を地獄に燃やす全身で、すかさず踏み込んだのはファン・バオロン(終身譲路不枉百歩・e01390)。冷静沈着な武人の振る舞いの中に、一般人に犠牲を強いた敵への静かな怒りを秘めて、叩き付けるもまた業火。
「せめて罪を重ねる前に葬ってやる。お前の相手はこっちだ!」
 続けざま、マサヨシ・ストフム(蒼炎拳闘竜・e08872)は声を張り上げると、派手な大振りで鉄塊剣を叩き込み、敵の注目を一身に引き受ける。
 壮絶な攻防を、戦場の横合いからカメラのレンズが見つめていた。
(「今度は人に寄生する攻性植物が一斉に出現だと? 何が起ころうとしている?」)
 執拗にシャッターを切り、敵を観察する昇。いつでも戦いに参加できる体勢を整えつつ、あらゆる角度から情報を集積していく。
 敵はまたしても人間離れした挙動で上体を起こすと、腕部の蔓草をより一層うごめかせた。集合し、肥大化するように捕食形態を編み上げる。
 襲い来る捕虫葉の如き一塊を、今度はマサヨシが受け止めた。
「殴るならオレだけにしておけよ? オレならブッ殺すだけで許してやる」
 深々と毒を注入されながらも、獰猛な笑みを浮かべ、マサヨシは吼えた。

●無念と違和感
「何だか偉そうな事言ったからには、ちゃんと仕事して完全勝利を目指しますよっ! テーレッテレー♪」
 その宣言通り、ピリカの治癒は抜かりなく強烈に輝いていた。なぜか元気の湧き出る光に、ボクスドラゴンのプリムの治癒も手伝って、味方のダメージが即座に癒されていく。
「一般人に犠牲を出すなんて許せないニャ……!」
 攻撃はボクスドラゴンのメテオに任せ、雷の壁を築いて盤石の守りを固めながら、シロンの呟きには困惑と憤り、そして悔しさと無力さが滲まずにはいられない。目の前にいる被害者を助けられない事が、無念でならなかった。
「残念デスけど助からないみたいデスから、苦しまないようさっさと倒すデスよ」
 回復の手は十分足りていると見込み、ハンマーを振るう庚の動作に迷いはない。
「本当なら助けてえところだけど……仕方ねえ。せめて誰も傷つけないうちに、オレ達が楽にしてやるぜ」
 覚悟を決めた千助の日本刀も、容赦なく敵の足元を斬り裂く。
 表面の蔓草を次々傷つけられ、時に引きちぎられながら、攻性植物を覆う緑のうねりはなおも活発に動き、内部を覗かせない。その蠢きが脚部に集中し始めた事にまっさきに気づいたのは、常に埋葬形態を警戒していた庚だった。
「やらせないデス!」
 後列を巻き込む侵食から、手近の一人を突き飛ばす形で身代わりになった。前衛に生じた一瞬の隙間をカバーするように、ライドキャリバー辛が派手にタイヤを鳴らして激しいスピンを仕掛けていく。
「……? なんで……」
 攻撃を免れたアイビーは、しかし顔をしかめながら、形態変化させたハンマーから竜砲弾を撃ち出した。ダメージはなかったはずなのに、サキュバスの象徴たる部位――角、翼、尾、三か所全てに、疼くような違和感を感じていた。
 その様子を見逃さないのが二葉である。
「アイビー、無理すんじゃねーぞ、です」
 妖精の矢を放ちながら、ぶっきらぼうに気遣う言葉をかける。皆を守るのが市長の使命ではあるが、彼を見守る視線には、ちょっとだけ特別な含みを感じないでもない。
 そんな年少者達のやり取りを微笑ましく見やり、ファンは後方の少年に小さく言葉をかけた。
「フォローを頼む」
「まかせて」
 端的に応えた近衛木・ヒダリギ(シャドウエルフのウィッチドクター・en0090)は、果敢に敵へと突撃する地獄の炎を見送りながら癒しの雨を降らせ、神器の力を解放する葵依と共に、傷ついた後衛を治癒していく。
 盤石に陣を敷いたケルベロス達は、手数と戦略で始終優位に敵を追い詰めていったが、敵も一筋縄ではいかない。夥しい状態異常に侵されながら、なおも蔓を巧みに用いての攻撃を返してくる。
「まだまだ!」
 妨害を主体に仕掛ける悠乃は、癒しの力を反転させて、敵の負傷を悪化させていく。大量に仕込んだ催眠作用もまた、さらに重度を増したのがわかるが、敵はいまだしぶとかった。

●真実は未だ闇の向こう
 戦いが深度を増すにつれ、攻性植物は人型を失っていった。形振り構わなくなった、というべきか。今や全身の蔓草が凶器となり、それをいちいち人型に収納しなくなったのだ。
 それでもなお、蔓の下の人体は現れない。だが、だらしなく広がった大量の蔓草は、目に見えて限界を迎えつつあった。
「――みなさん、いきましょう……!」
 意を決したアイビーが先陣を切った。凝縮させたラブフェロモンの霧を雨雲に固めながら、ひっそりと目を伏せる。
「助けられなくて、ごめんなさい……」
 彼はもう助からない。けれど、被害を広げない為にも闘わなければならない。心痛める少年の涙雨のように、猛毒の雨が攻性植物に降り注ぐ。
 千助は刀剣に霊力を纏わせ、光を帯びた巨大な透明な剣を二振り顕現させた。
「全開でいくぜ!! ――舞え、朱裂!!」
 刀を具現化したミミックのガジガジと息を合わせ、蔓草を無残に斬り裂いていく。
「さらばデス!」
 滑るように豪快に飛び込んだ庚は、流星輝く重力の蹴りを人型に叩き込む。
「お前の不幸はかわいそーだと思いますが……好き勝手させるわけにもいかねー、です!」
 二葉は絶対零度の奥義で空間を断ち割った。斬撃の余波に巻き込まれた蔓草が凍り付き、かしこで砕け散っていく。
「そいつの体、とっとと開放して死ね!」
 強烈な憤怒を拳を包む地獄の炎となして、マサヨシは殴り掛かった。叩き込まれた際限を知らない熱量が、敵を呑み込んでいく。
「焼き討ちだー! 悪い植物は燃やしちゃえーっ♪」
 追い討ちをかけるピリカの炎弾。本体より遠い所から順に、蔓草が消し炭になって消えていく。
「これは断じて研ぎ澄まされた技ではない。これは決して磨き抜かれた術ではない。これは、ただの『災い』だ……!」
 ファンが集束させたのは、膨大なエネルギーを籠めた地獄の炎。超高温と絶対零度を同時に成立させる『矛盾熱量』が、広範囲を飲み込んで蔓草を消滅せしめていく。
 そして、シロンもまた、炎に身体を燃やすサソリを具現化させた。
「ごめんなさいニャ……!」
 いつもなら敵に対して絶対に言わない言葉が、口を突いて出てしまう。
 炎纏うサソリは、罪を重ねる者の身体を、容赦なく焼き尽くした。

 攻性植物が活動を停止しても、ケルベロス達は警戒を怠らなかった。しかし、敵の死体が変異したり、種子の部類が飛び出したりという事は起こらなかった。周囲にも怪しい気配はない。
「……誰が、どうして、何のために、どうやって、か。調べることが多いじゃねーか、です」
 ぼやきつつ、二葉は『敵だったもの』へと歩み寄った。
 攻性植物は遺骸を残した。ケルベロス達はすっかりみすぼらしくなったそれを調査すべく取り掛かったが、ほどなく皆に諦観が広がった。
「……駄目だな。これは、分離は無理だ」
 ファンが悔しげに呟いた。
 蔓草の侵食は、思ったよりも深刻だった。人の形を保っているのは、口許から胸部にかけての一部のみ。頭部には無数の蔓が深々と侵食し、胴も腕も脚も、ほとんどが禍々しい蔓草の集合体だった。
「肉体も完全に同化してたのか。やっぱり、とっくに人間じゃなくなってたんだな……」
 観察を欠かさなかった千助は、敵の様子を思い出しつつ呟いた。
 戦闘中に言葉で探りを入れてもなしのつぶてで、動作に感情はなく、能力も一般的な攻性植物とそう変わらない。接触直後の言動から見ても、明らかに人間性は失われているようだった。
 痛ましい姿に、シロンは静かに目を閉じ、男性の冥福を祈った。
「……やっぱり、こんなのはおかしいニャ! こんなひどいこと……許せねえニャ!」
 やりきれない思いが、悲痛に響く。
 結局、今回の事件の手掛かりになるような物品は見当たらなかった。
 葵依は調査を切り上げ、仔細に書き付けたメモを手渡しながら、昇を促した。
「後のことは彼らに任せよう……良いデータが取れたならいいな」
 情報は拾えるだけ拾えただろう。後は、それを活かしていかに推理し、調査を進めるかだ。
「遺体を返すのも無理か。スマンな、力不足で……」
 ぐずぐずと崩れ始めた遺体にジャケットを被せてやりながら、マサヨシが呟く。
「こんなこと、一体どんな敵がしたんでしょう……」
 周囲の警戒に気を張り詰めていたアイビーも、疼きの余韻に導かれるように、横たわる遺体へと視線を返した。
 ジャケットの下の遺骸は物言わず、ただ形を失っていくばかりだった。

作者:そらばる 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2016年10月12日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 3/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 5
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