惑いの燈火

作者:小鳥遊彩羽

 雄大な緑に抱かれた釧路湿原の一角で、その『儀式』は行われていた。
「そろそろ頃合いね。……行きなさい」
 愉しげに口元を歪めそう声を発したのは、黒狼の毛皮を被った何者か。
 対するは、今まさに目覚めたばかりのヴァルキュリア。
「仰せのままに。――テイネコロカムイ様」
 白み始めた空の下、解き放たれたヴァルキュリアは、深海に住まう魚にも似た二匹の死神と共に、人の住まう地へと翔けてゆく。
 いつもと変わらないはずの日常が惨劇へと塗り替えられるのは、程なくしてのこと――。

●惑いの燈火
 死神にサルベージされたデウスエクスの活動が予期されたと、トキサ・ツキシロ(蒼昊のヘリオライダー・en0055)はその場に集ったケルベロス達へ切り出した。
「場所は北海道の釧路湿原。サルベージされたのは、第二次侵略期以前に命を落としたデウスエクスみたいなんだけど……」
 どうやらそのデウスエクスは釧路湿原で死んだものではなく、何らかの意図によって釧路湿原まで運ばれたようだと、トキサは続けた。
 サルベージされたデウスエクスは死神によって強化を施されており、深海魚型の死神を配下として連れている。
「その目的は、市街地の襲撃にあるみたいだよ。でも、侵攻のルートは割り出してあるから、皆に迎撃をお願いしたいんだ」
 サルベージされたのはゲシュタルトグレイブを持つヴァルキュリアで、ヴァルキュリアを守るように立ち回る深海魚型の死神を二体引き連れているとのことだ。
 ヴァルキュリア自身には邪魔をするものがあれば排除する程度の思考能力しかなく、言うなれば逃走の心配はなさそうだが、説得や交渉の類を行うことはほぼ不可能だろうとトキサは言い添える。
「死神の思惑は、わからないけれど。一度は眠りについた『彼女』の手が、これ以上血に塗れてしまうことのないように、……君達の手で今度こそ、眠らせてあげてほしい」
 最後にそう締め括り、トキサは行こう、とケルベロス達をヘリオンへ誘った。


参加者
藤守・景臣(ウィスタリア・e00069)
ゼレフ・スティガル(雲・e00179)
天津・総一郎(クリップラー・e03243)
ロイ・メイ(荒城の月・e06031)
御船・瑠架(紫雨・e16186)
セリア・ディヴィニティ(揺らぐ蒼炎・e24288)
ベルカナ・ブラギドゥン(心詩の詠唱姫・e24612)
佐伯・誠(シルト・e29481)

■リプレイ

 青のグラデーションを描く空に、薄っすらと刷かれる暁の色。
 大きく息を吸い込めば、澄んだ空気が肺を満たす。
「いや、いい所だなぁ」
 それをゆったりと吐き出しながら、ゼレフ・スティガル(雲・e00179)は微かに目を細めて彼方の空を見やった。
「……ああ、観光ならさぞ気楽な旅になったんだろうがな」
 ゼレフの言葉に同意しつつ、天津・総一郎(クリップラー・e03243)はこれから始まることを思ってか、小さく肩を竦めてみせる。
 不意に、流星のように尾を引いて流れる光がケルベロス達の視界に映り込んだ。
「いつもいつも。余計なことをしてくれるな、死神」
 次第にこちらへ近づいてくるその光を忌々しげに見つめながら、ロイ・メイ(荒城の月・e06031)が吐き捨てる。
 光の正体は、死神――テイネコロカムイによってサルベージされたヴァルキュリアだ。
 戦乙女は行く手を塞ぐケルベロス達の姿を認めると、すぐに従えた魚達と共に地上へ降りてきた。
(「湿地の神……アイヌの地獄とされる場所はテイネモシリ……でしたっけ」)
 わざわざここまで運んだ理由はそこにあるのだろうか。
 胸中で想いを巡らせながら、御船・瑠架(紫雨・e16186)は日傘代わりの和傘をくるりと回す。
(「……私の、同胞……」)
 若葉の瞳を悲しげに揺らしながら、ベルカナ・ブラギドゥン(心詩の詠唱姫・e24612)はボクスドラゴンのウィアドをぎゅっと抱き締めた。
「死してなお、道具として扱われるなんて……かなしいね、ウィアド……」
 ――けれど、だからこそ。再び安らかな眠りへと還してあげたい。
 それが、かつての仲間に向けて出来る唯一のことだから。
 セリア・ディヴィニティ(揺らぐ蒼炎・e24288)も同じように、ぐっと唇を噛み締めながら戦乙女を見据える。
 同族の死神が現れると聞き、居ても立ってもいられずにこの地へ訪れたセリア。
 そして、いざ彼女を前にした時、セリアの心を覆ったのは言いようのない悲しさと虚しさだった。
「勇猛な魂を選定し、掬い上げ、導く。それが貴女や私達の役割だったでしょうに」
 死神の手駒と変えられた、かつての誇りも矜持も失った虚ろな器。
「……今の貴女は、果たして生きていると言えるのかしら」
 届かぬとわかっていても、セリアは問わずにはいられなかった。
「死して尚、戦いを強要されようとは……」
 藤守・景臣(ウィスタリア・e00069)は愛用の眼鏡を外し、硝子のレンズを介さない菫青石の瞳で戦乙女を見やる。
(「傀儡と化した彼女の戦いに、はたして名誉や栄光はあるのでしょうか」)
 彼女の意志に反する行いならば、それは否と言えるだろう。
 死神の行為に思うことはあれど、今はただ――これ以上彼女を辱めぬ為にも、自分達の手で再び彼女に永遠の眠りを与えるだけだ。
「何者であれ、最期の眠りくらいは安らかであればと、そう思うんすけどね」
 景臣の隣に立ち、ゼレフが零す。掴みどころのないその眼差しは、けれど、一分の隙もなく敵を捉えていた。
「陽が昇る前に還してあげよう。――お相手、よろしくね」
 死を抱く戦乙女と、宙を泳ぐ魚達。
 どちらも、この世界にいてはいけない存在だ。
 心を失くした虚ろな瞳を、佐伯・誠(シルト・e29481)は真っ直ぐに見つめた。
「死して尚利用される……悔しかろうな。だが、二度目の生も、ここで終わりだ」
 生と呼べる程、立派なものではなさそうではあるけれど。
 それでも警察官という職業柄、管轄外の地域であっても街を守るのが誠の務めだ。
「さ、はなまるも行こう」
 誠の声に、オルトロスのはなまる号は力強く鳴いてみせた。

 一際強い風が大地を撫ぜた次の瞬間、戦乙女の槍が前衛陣を薙ぎ払った。
 すぐさま景臣がゼレフの前に、そして総一郎が瑠架の前に盾となって立ち塞がる。
 変異強化されたヴァルキュリアの一撃は鋭く重いものだったが、その衝撃ごと力強く巻き込んで、総一郎が大地を踏み締めた。
「死んじまって意思も無くなった存在は、その辺に転がってる石と同じか」
 ここにはいない死神へと、総一郎は吐き捨てるように呟く。
 死神にとっては、死者を弄ぶことも小石を弾いて遊ぶようなものなのだろう。
 けれど、そういう感覚は――。
「気にいらねぇ……滅茶苦茶気にいらねぇぜ!」
 込み上げる感情を吐き出しながら、総一郎は体内のグラビティ・チェインを光弾に変えて撃ち出していた。それは軌道を変えながら魚達の間を擦り抜け、戦乙女の足元で爆ぜる。
 この地における一連のサルベージ事件は、ここ最近になって急に増えてきたものだ。
(「この湿原に、死神にとって大事な何かがあるのでしょうか」)
 想いを巡らせながら、景臣はケルベロスチェインを手繰る。
 けれども、すぐには答えの出ない疑問をいつまでも留め置く理由もなかった。
「……それよりも、先ずはケルベロスとしての責務を果たしましょう」
 そして、望まぬ生に終止符を。
 景臣の手によって描かれる、守護の魔法陣。
 さらに重なった強固な守りの陣は、ロイの手によるものだ。
「頼りにしていますよ、ロイさん」
「こちらこそ。守備は頼んだ、景臣」
 短く言葉を交わし、景臣とロイは戦乙女へ意識を傾ける。
 二人がヴァルキュリアを抑えている間に、盾である二匹の魚から倒すのがケルベロス達の狙いだった。
 ジャマーであるロイが確実にヴァルキュリアを狙えるよう、オウガメタルの光の粒子を放出しながら、セリアはふと自身の掌を見下ろした。
 ヴァルキュリアとしての誇りも矜持も、過去の記憶と共にどこかに置き去りにしてきてしまった自分。
 そう考えれば、己もある意味生ける屍のようなものなのかもしれない。
 けれど、セリアはかぶりを振って否定する。
(「……私はまだ、生きている」)
 過去を失っても、今ここに在る――それは揺らぐことのない真実。
「すみません。私、死神って嫌いなんですよ。死者の眠りを妨げるなんて、神の名を冠する癖に冒涜もいいところじゃないですか」
 柔らかく微笑んで、瑠架は和傘から持ち替えた刀を怪魚へと繰り出した。
 魚の鰭を斬り裂いたのは、まるで怨念を吸い上げたかのように黒く染まった刃。
「……ですから、無粋な神もどきには制裁を下して差し上げますね」
 変わらぬ笑みを湛える瞳の奥に鬼神の如き凶暴な光を宿して、瑠架は刀を握る手に力を籠めた。
 ゆらゆらと空中を漂いながら、襲い掛かってくる怪魚達。
「ウィアド、おねがい……!」
 咄嗟に、ベルカナが竜の名を呼んだ。それに応えてゼレフの代わりに怪魚の牙を受け止めたウィアドは、ルル、と謡うように鳴き、自らの属性を強化する。
 安堵の息をつき、ベルカナは静かに瞳を閉じた。
 紡がれるのは、澄んだ歌声。優しい光が溢れ、空の欠片を閉じ込めたような蒼い花弁が祝福となって降り注ぐ。
 明け方の空に咲いた彩りの風は、誠の手によるものだ。
 ケルベロスとしての練度が皆よりも低いという自覚のある誠。だが、その分皆を支えるべく力を尽くすと決めていた。
 指示を受けたオルトロスのはなまる号が、怪魚へと神器の剣で斬り掛かる。
 庇いに入ったもう一体の怪魚へ、迫ったのはゼレフだ。
 白夜の名を冠した剣に魚が怯んだように身を強張らせた一瞬を、ゼレフは見逃さない。
 細めた右目に焔を灯し、口の端を緩く釣り上げて。
「残念、こっち」
 ――本当の狙いは眼前ではなく、先程はなまる号が斬ったもう一体。
 叩き付けられた不意の一撃、その衝撃で跳ねた魚が、朝の陽にも似た目映い炎を灯して燃え上がった。

 互いに声を掛け合いながら、戦いを運ぶケルベロス達。
 瑠架が放ったオーラが魚の片割れを喰らい尽くした次の瞬間、ロイを狙った槍の穂先が景臣を貫いた。
 瞬く間に全身を巡ったであろう痛みに、けれど景臣は眉一つ動かすことなく戦乙女を見つめたまま。
 どれだけ自身の身体が傷つこうとも、景臣にとっては瑣末なことで――。
「ご安心を。――ただの『毒』ですよ」
 平時と変わらぬ穏やかな声と同時に放たれた暗器が、魚が動くよりも先に仕込まれた狂気の蜜で戦乙女を染め上げ、星葬の白花を綻ばせる。
 すぐに、ベルカナと誠の癒しが景臣の元へ届けられた。
 メディックとして戦線を支える二人の的確な立ち回りに込められた、誰も倒れさせまいとする想い。それが感じられるからこそ、他のケルベロス達は彼らに背を預け、戦いに集中することが出来ていた。
 戦乙女の死角から飛び掛かったロイが、その細い喉元へ牙を突き立てる。
 燃え狂う程の地獄の熱を分かち合ったのは一瞬。心臓の辺りを抑えながら、戦乙女は激しく全身を痙攣させた。
 今でこそ定命の道を選び、同胞となったヴァルキュリアだが、ロイのかつての主を奪ったのもまた彼女達だった。
 胸の内で渦巻く憎悪――それは決して表に出すことのない感情だけれど、同時に、いつになく気分が高揚していることにもロイは気づいていた。
(「……違う」)
 そんな己をロイは嫌悪し、否定する。
 目の前にいるのは、主を連れ去った戦乙女ではない。
 だから憎しみをぶつけても意味はなく、いつものように地獄の番犬としてただ目の前にいる敵を屠るだけでいい。
 己は、戦火に群がる一羽の蛾でしかないのだから――。
 総一郎の電光石火の蹴りで吹き飛ばされた魚の片割れを、地を蹴ったゼレフが足先に宿した炎で散らす。
 残されたヴァルキュリアへ、ケルベロス達は改めて向き直った。
 一度は終えたはずの命を狂わされた戦乙女。
 再び終焉を与えることでしか、救う術はない。
「此の手に宿るは氷精の一矢。――さあ、射ち穿て」
 セリアの槍の穂先から放たれた光が、戦乙女を穿つ。
 束の間交差した瞳に、感情が絡む気配はなかった。
(「わかっているわ。もう戻らぬ魂だと」)
 それでも、ただ悲しい。
 光の翼を広げた戦乙女は、しかし反撃に移ることなくその身を強張らせる。
 そこに生じた、一瞬の隙。それを逃さず、ゼレフが斬り込んだ。
「――もう二度と、惑わされないようにね」
 凪いだ声を手向け、ゼレフは銀の炎を纏う刃を閃かせた。
 乙女の身を灼き焦がすこの炎が、せめて送り火となればいい。そう願いながら、次なる攻撃へと繋ぐ。
 想いを受け取った景臣の太刀が空の霊力を帯びて傷跡を斬り広げ、続いて動いたメディックの二人も攻撃へと転じた。
「悪いが、この先は通行止めだ」
 はなまる号の瞳が戦乙女を燃え上がらせた次の瞬間、高速演算を終えた誠の拳が痛烈な一撃となって戦乙女の鎧を砕いた。更に、ベルカナが掲げた花綻ぶ杖の先端から一斉に飛び出した魔法の矢が、流星のように降り注ぐ。
 花香る息吹を浴びせるウィアドも、まるで悲しくて泣いているよう。
「もう、くるしいのは終わるから。だから……」
 だから、安らかに眠ってほしい。ベルカナの願いは、ただそれだけだった。
「……君を眠らせてくれ、と願う者がいるんでね」
 叶えてやるよと呟いて、ロイは砲撃形態へと変形させた竜槌から砲弾を放った。
 放たれた『竜』が唸りを上げて、ヴァルキュリアの足元に突き刺さる。
 震える身体で尚も槍を離さない戦乙女の元へ、瑠架が踏み込んだ。
「そちらが死神なら私には刀神が『憑いて』おります。……さようなら、安らかに眠れ」
 血の盟約の元、刀神をその身に降ろした瑠架が振るう刃は、まるで縛られた魂ごと断ち斬るかのよう。
 これが生身のひとであったなら、既に物言わぬ骸と化していただろう。だが、戦乙女は全身を裂かれ数多の血を流しても、まだその動きを止めることはなかった。
「もう、いいだろう。……終わらせてやるよ」
 繰り出された槍の穂先を敢えて受け止め、総一郎は魂を喰らう降魔の一撃を放った。
 ――降魔拳士は魂を、同時にその魂に込められた様々な心をも喰らう者。
 彼女にはもう、心と呼べるものの欠片さえ残っていないかもしれないけれど。
 それでも何かを感じることが出来たなら、この戦いに意味を見出だせるような気がして。
「――……」
 瞬間、瞬いたヴァルキュリアの瞳に仄かな光が差し込んだように見えた。
 握り締めた掌に、あたたかな何かが触れたような感覚。
 それが何かを確かめるよりも先に、死に抱かれた乙女の魂は――静かに、在るべき場所へと還っていった。

 戦いが終わり、再び静寂に包まれた世界にヒールの淡い光が灯る。
 今回の件に関して、何か手掛かりがないか周囲を探る瑠架。だが、戦乙女も魚達も跡形もなく消えた今、目の前に広がるのはここに来た時と変わらない、豊かな大自然の景色だけだった。
(「死して戦場に立てたのは、戦士としては本望なのだろうか……」)
 戦乙女が消えたその場所を見つめながら胸中で独りごちる誠。
 その傍らで、まるで天へと昇ってゆく魂を見送るかのように同じ場所を見つめるはなまる号に目を細め、誠はそっとその小さな頭に手を置いた。
 案じるように身を寄せるウィアドを優しく抱き締めて、ベルカナは明るくなってきた空を見上げる。
「ちゃんと、かえれたかな……」
 魂の行き着く先はわからない。それでも、ちゃんと望む場所へゆければいいと――ベルカナは夜明けの空に願いを重ねた。
 ――ほんの少し、運命の歯車が狂っていたなら。
(「私が彼女で、彼女が私だったのかもしれない」)
 もしかしたらケルベロスとして戦うのではなく、ケルベロスに倒される結末があったかもしれない。
 けれど、それは『もしも』の話でしかないということもわかっている。何故なら――。
(「私は、――ここにいる」)
 だから、セリアはただ、彼女の魂の安寧を祈った。
「……おやすみなさい、名も知れぬ同胞。名も知れぬ誰か」
 総一郎は、見下ろした掌をぐっと握り締めた。
 無言の叫びが聞こえる気がする。
 そう思ったところで、生きている者の感傷に過ぎないということはわかっている。
 でも、生きているからこそ死者を悼むことが出来る。
 ――そう。
(「俺が悼むのはデウスエクスじゃなく、命を持つ者が消えたことに対してだ」)
 戦いが終わればもう自分に出来ることはないと、ロイは皆に礼を述べ、その場を去ろうとした。
「また、どこかで会えることを祈っている」
「……おや、帰り道はそちらではないですよ、ロイさん」
 いつの間にやら眼鏡を掛け直し、柔らかく笑ってロイを引き止める景臣。
 振り返ったロイの瞳に、ケルベロス達を迎えに来たのだろう、彼方の空に羽ばたくヘリオンの影が見えた。
 遠く地平線の向こう、夜明けへと泳ぐ竜にも似た川を想い、ゼレフは微笑んだ。
(「……『彼女』も、連れて行ってくれるといいね」)
 その先にある世界はきっと、優しくて穏やかなものだろうから。
 やがて、東の空から昇った眩しくもあたたかな太陽の光が、新たな一日の始まりを告げる。
 闇を祓い、世界を照らす――その光は、祈りにも似ていた。

作者:小鳥遊彩羽 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2016年9月11日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 2/感動した 0/素敵だった 7/キャラが大事にされていた 0
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