腐花の種

作者:杜野ことり

 まるで何か悪い夢を見ているような、冗談じみた光景だった。
 深夜ともなれば人通りの途絶える某国道沿いの裏道でのことだ。
 偶然にも敵対する不良グループたちが鉢合わせ、小競り合いが始まった。方や十名以上に対して相手は数人。適当に痛めつけて相手チームへの見せしめにしてやろうと意気込む不良たち。
 しかし、薄暗い高架下。落書きだらけの壁を背に囲まれ劣勢に追い込まれた側のひとりが、薄ら笑いを浮かべて叫ぶ。
「おい、ユウタ出てこいよ! 出番だぜっ!」
 その瞬間。闇が蠢くや、暗がりから飛び出してきた奇怪な物体――。それは一見して巨大な植物に見えた。だが、違う。ざわり、ざわりと。それは不気味に全身の蔦や葉を波打たせながら、驚くべき速度で不良たちへと襲い掛かる。
 ぐしゃり。鈍い音と共に飛散する生暖かい液体。それが血だと気付くより早く、襲われた男が悲鳴を上げて身を捩った。その肩には牙の生えた植物のようなものが深々と喰らいついている。まるで食虫花のように。人の肉を裂き、血をすするそれは――!
「ば、化け物……っ!?」
 それから先は、一方的な展開だった。不良グループたちはなす術もなく噛み裂かれ、弄ぶように生きたまま肉を喰われた。逃げようとした者もいたが、やつの撃ち出す不思議な光に貫かれて同じ運命を辿った。
 たすけて、たすけて。まだ辛うじて息のある男に深々と牙を立てたまま、怪物は身を揺すった。それは快楽に打ち震えているようにも、嗤っているようにも思える。
 どこまで肉を食いちぎったら死ぬのか試してやるとでも、言わんばかりに。
「――ぎゃあぁぁぁぁっ!」
 それは夢でも冗談でもない。想像を絶する恐怖と痛みが混在する『現実』だった。
 
「――以上が、私の予知した事件の詳細になります」
 そこでセリカ・リュミエールが言葉を切ると、話を聞いていた者達からため息ともつかぬ声が零れた。何れ起こるであろう未来予知。ヘリオライダーたる彼女の告げた事件は、遠からず現実のものとなる。
「場所は、茨城県かすみがうら市――近年急激に発展した若者の街として知られているようですね」
 この街では最近、若者のグループ同士の抗争事件が多発しているのだと、眉をひそめるセリカ。無論、ただの抗争事件ならば、ケルベロスが出向く必要は無い。だが、デウスエクス・ユグドラシルが関っているとなれば話は別だ。
 デウスエクス『攻性植物』の果実を体内に受け入れて、異形化した存在。それが今回の事件を引き起こす怪物の正体なのだから。
 
「敵の能力についてですが……攻性植物のグラビティを使用する事が確認できています」
 身体の一部をハエトリグサの如き変形させ、敵を喰らい毒を注入する『捕食形態』。地面に接する体の一部を大地に融合変形させ、戦場を侵食し敵をまとめて飲み込む『埋葬形態』。身体の一部に光を集め、破壊光線を放つ『光花形態』。そのどれもが、容易く人の命を奪える威力を秘めている。
「もちろん、ケルベロスである皆さんが遅れを取るとは思いませんが……どうか油断なさらないよう、気を付けて下さいね」
 それから、居合わせる不良グループについての心配はないと、セリカは言い添えた。デウスエクスとケルベロスの戦闘ともなれば、一般人が好んで関ろうとする筈もない。攻性植物と闘い始めた時点で勝手に逃げるだろう、と。戦いに集中できるという点では、ありがたい事だった。
 
「私も同行させて下さい。この弓で少しでもお役に立てるよう、頑張りますから」
 共に話を聞いていたナズナ・ベルグリンが妖精弓を手に言う。近年急激に発達した街、そこに潜むデウスエクス・ユグドラシルの影――謎は多いが、今は先ず起ころうとしている事件を未然に防ぐ事こそが、肝心だろう。
 そう頷き合ったケルベロスたちは、今後の方針を決めるべく話し合いを始めたのだった。


参加者
シア・フィーネ(ハルティヤ・e00034)
マキナ・アルカディア(レプリカントの鎧装騎兵・e00701)
大石・千代子(チョコミン党・e01170)
シャルロット・ブリュム(ゆらり舞う陽炎・e01209)
磐境・かなめ(山巫女・e01801)
ラーヴル・アルージエ(燭を秉りて夜遊ぶ・e03697)
ルイン・カオスドロップ(向こう側の鹵獲術士・e05195)

■リプレイ

●現の悪夢
 深夜の高架下に響き渡った怒声には驚愕と恐怖が混在していた。
 蠢く闇から出現した怪物。それは普通の人間では決して太刀打ちできぬ存在だ。あっと思った時にはもう、恐るべき牙が目前へと迫っている。だが。
「スタァァァップ!! 狼藉はそこまでなのであります!」
 闇を祓う大声一括、鳴り響く銃声。肩口に喰らい付こうとしていた食虫花が弾け飛ぶや、風のように駆け抜け飛び込んで来た幾つもの影が、怪物と不良グループたちの間へと割り込んだ。
「これ以上暴れるというなら、わたし達がご相手致しますなのでありますよ!」
 慣れた仕草でリボルビングライフルを構えた少女――磐境・かなめ(山巫女・e01801)が毅然と勧告すれば、ふわりと降り立つ蒼銀の光。それは目を見張るほどに美しい女性だった。呆然と見上げる不良少年を己が背に、マキナ・アルカディア(レプリカントの鎧装騎兵・e00701)は化け物、と呼ばれた『それ』を冴えた青の瞳に映す。
「――対象のデウスエクス・ユグドラシルを確認。これより、防衛及び排除行動を行うわ」
「そうなんだよっ。悪いことする子はシアたちがめっ! ってしちゃうんだからねっ」
 アームドフォートの駆動音と共に機械的に告げたマキナの傍、ぷうっと頬をふくらませて言う愛らしい少女は、シア・フィーネ(ハルティヤ・e00034)。その足元にはきりっとした画面のテレビウム『ジルくん』もいる。
「それにしても、良い月夜っすねえ。――『鹵獲』には最高の日和っす」
「……だいじょうぶ。シャルだってお仕事、できるよ」
 右を見れば半円の光射す狭間、愉しげに目を細め笑うルイン・カオスドロップ(向こう側の鹵獲術士・e05195)と、ボクスドラゴン『カルム』を抱いて佇む、シャルロット・ブリュム(ゆらり舞う陽炎・e01209)が居て。薄闇に浮かび上がるコートの意匠、構えた武器を見れば誰もが理解した。
「け、けけ、ケルベロス……っ?!」
「そー、当たりー。ってコトでー、キミたちはとっとと逃げてねー?」
 ほらほらー、急いでー。ざわつく集団へと大石・千代子(チョコミン党・e01170)が気だるげに手を降れば、弾かれたようにわっと逃げ出す男たち。その背を狙った妖花の攻撃をシアとマキナ、シャルロットが防ぐ合間に、ラーヴル・アルージエ(燭を秉りて夜遊ぶ・e03697)が壁際の数名へと刀の切先を向ける。
「まさか、攻性植物と融合した奴をけしかけて、人殺しをさせている輩がいるとはな。……随分笑えない冗談だ」
 眩いばかりの金の瞳が静かな怒りを孕んで男たちを見据えた。
「お前等は逃がさない。――抵抗せず、待っていろ」
 芸術品もかくやとばかりの圧倒的な美しさを持つ少女なれど、その剣気に触れれば一般人である彼らなどひとたまりもない。虚脱状態で頷く不良達をペストマスク越しに一瞥し、シュゼット・オルミラン(桜瑤・e00356)がナズナ・ベルグリン(シャドウエルフのガンスリンガー・en0006)等へと保護を頼めば、サポートを担うミリアム・ドッペルバウアーと瀧尾千紘も快く請け負ってくれた。
「わかった。怪我、させない。なずなと、一緒。みりーも、まもる」
「はい。一緒に頑張りましょう」
「ほぉら、お兄ちゃんたちはこっちね。手とか足とか食いちぎられたくないでしょ~?」
 これで一先ずは安心だ。退避する仲間の声を背に、シュゼットは『彼』へと視線を戻す。蠢き縺れ合いながら波打つ枝葉、剥き出しの牙から滴る毒液、禍々しい花の色。かつて人であっただろう面影は、微塵も無い。――何故、と。問うても答えは返らぬだろう。ならば。
 仮面の奥へと痛みを閉じ、手繰る杖。冷えた夜風に宵色の髪が揺れ、灯る花もまた、桜花。決意を胸に掲げた杖から放つ雷壁が戦場を青白く染めてゆく。これが、今の私にできること。
「ウィッチドクターとして……あなたに、安楽を」

●花葬
 ケルベロスへと迫り来る攻性植物。対する彼らは左右から挟み込むような形で迎え撃った。ぶるり、不気味に震える緑の波。
「気を付けて、来るわ……!」
 予兆を感じ取ったマキナがコアブラスターを放つも、その瞬間にはすり抜けた牙がシアへと喰らいついている。避けきれず掠った。飛び散る、赤。
「シアちゃん……!」
「だいじょー、ぶ。だから、行って!」
 立ち止まりかけたシャルロットを笑顔で促し、小さな手がぽちり、爆破スイッチを押す。噴き上げたカラフルな爆風を背に、ラーヴルが地を蹴った。さあ、喰えよ。解き放つレゾナンスグリード。広がる漆黒の波が敵を押し返すや、
「そこなのであります!」
 耳朶を打つ銃声。かなめのライフルが放った跳弾射撃に葉を散らしながら、飛び退く攻性植物。それは感じた事のない衝撃に戸惑っているかのようにも見える。
「……ユウタおにいさんの意思は、残ってるのかな」
 残っていても無くても、なんだか哀しいね。ぽつりと零れたシャルロットの言葉に小さく頷いて、シアはぎゅっと掌を握った。指先から溢れる光。具現化した光の剣を携え、幼きオラトリオの少女は毅然と前を向く。
「でも、このままにしてたら、もっと哀しいもん! だから、いっしょにがんばろーね!」
「……う、ん。カルムも。お願い、みんなの事、護ってね」
 戸惑いがちにこくりと頷いたシャルロットの腕から、ぴょんと飛び出すボクスドラゴン。任せておけと言わんばかりに勢いよく吐き出すブレス。相棒に負けじとシャルロットも身の丈ほどある大きなガトリングガンを懸命に構え、狙う。
「シャルだってやればできる子、なの」
 ガガガガガッ。凄まじい轟音を響かせ火を噴く銃口。小さな躰で振り回されそうになりながらも撃ち続けた大量の魔弾が爆炎を吹き上げ、熱風が頬を叩く。吹き寄せる熱い風に混じるのは、千代子の杖から迸る雷撃の活力。仲間の傷を癒す紫電に重ねるよう、ルインもまた己が内に在る魔力を解放した。
 それは狂気を内包する月の咆哮。脳裏に焼き尽く悍ましい『声』が不思議と昂揚感を伴って体の熱を上げてゆく。これで少しでも仲間が楽になれば――思いつつ、見上げた空には赤い三日月。
(「ああ……鹵獲したいっす」)
「ちょっとルインさん、余所見はあぶないよー」
「あ、はいはい。そうっすね! 大丈夫っす問題ないっす!」
 まあ、結果的に鹵獲ができるなら良いか、と。燻る衝動を押し隠して『魔法使い』は笑って見せる。それを知ってか知らずか、千代子もまた茫洋とした笑みを浮かべ、激化してゆく戦場へと視線を戻した。
 不良グループのケンカに侵略者たる『デウスエクス』が何故関わっているのか。聞いてみたい好奇心もあるのだが、今はこの闘いを終わらせるのが先だろう。
 ――止めてあげる。もうこれ以上キミが、誰かを殺してしまう前に。
「回復は、ちょこ達に任せてー。攻撃に専念してねー」
「では私が注意を引きますので、その隙に」
「ほーい。了解だよー」
 皆が心置きなく戦えるようにと。銃弾飛び交う只中に向け、全力でヒールを送り続けるちょこ。彼女とルインの援護を後押しするべく、シュゼットもまた徹底して支援攻撃を繰り出し続けた。
 ぶつかり合う魔力と魔力。凄まじいグラビティの応酬は大地を揺るがし空を焦がす。繰り出す攻撃の半分も当たらぬ状況が仲間の傷を増やしたが、回復役の活躍もあって倒れる者はひとりもいない。
 やがて、徐々に徐々にと敵は疲弊して動きも鈍くなってゆく。対するケルベロス達とて傷だらけではあったが、闘志が鈍る事はなかった。
「ぜったい、シアたちは、負けないんだから――っ!」
 いくよ、ジルくん! シアの光剣が『ジルくん』と息を合わせて敵の攻撃を押し返す。右から銃撃、左から雷撃。だが、浅い。避けられる、と思った瞬間、アルエット・クラインの禁縄禁縛呪が二枚葉の牙ごとに御業の手で鷲掴み、一拍の隙を生み出した。
「止めてやってくれ、こいつを……!」
 祈るような言葉は、かなめの胸を打った。必ず、と。強く頷くや猛然と敵へ向かって突き進む。確実にダメージを与える、ならば。銃を構え、撃――たずに、振り下ろす!
「マタギCQCで応戦なのであります!」
 ごすっ。実に良い音がしてめり込む銃床。これぞドワーフたる彼女の神髄と言えよう。地裂撃の一撃に花弁は吹き飛び、たまらずに葉をくねらせる攻性植物。まぎれもなく、好機だ。シュゼットの杖から迸る雷撃が白い閃光となって敵を撃つ。ライトニングボルトの衝撃に動きを止めた、いま。
「マキナさん、シャルロットさん……!」
 言わずとも二人は同時に動いていた。ずっと仲間を護り続けてくれた『カルム』がシャルロットの傍へと寄り添う。だいじょうぶだよと頷いて、少女は恐れる事なく重い銃を構えた。
「いくよ、カルム……!」
 相棒と息を合わせたシャルロットのガトリングガンが轟音と共に火弾を連射すれば吹き荒れる爆炎。地を舐める炎の中、マキナはうねる敵へと冷静に標準を合わせる。
 標的『デウスエクス・ユグドラシル』――かつて、人だったもの。
「……ユウタ、だったわね。力だけでは為せないわ。心も無ければ」
 きっと言葉は届くまい。解っていても、告げたかった。
 自分に『心』をくれたのは、他でもない。地球の『人々』なのだから。
 だからこそ、マキナは彼を討つ。それが人々を護る剣として、ケルベロスとして、彼女が『彼』に出来る事だから。
『Code S.T.R.U.C.T…… start up Tow"Core",for one――』
 マキナの心と炉心が震え、共振を始めた。研ぎ澄まされてゆく知覚と直観力。限界まで高められた出力が全身を駆け巡り、彼女の持つ全ての砲門が一斉に敵へと狙いを定める。
『――Ready,Engage!!』
 全兵装を以っての集中攻撃。ACP S.T.R.U.C.T(アサルトコンバットパターンストラクト)は彼女のみに許された集中攻撃戦術。乱舞する光と炎の渦に呑み込まれながらも、まだ尚散らぬ一輪の徒花。震えるそれが攻撃を撃ち出すより早く、ラーヴルが駆けた。
「――その首、頂こう」
 手首の動きだけで振り払う鞘。流れるような動作で繰り出す抜き身の一閃が胴を薙ぐや、次の瞬間には別の刀を抜いている。散華閃光流・落下椿(サンゲセンコウリュウ・ラッカツバキ)――多種多様の刀を戦況に応じて持ち替えながら戦う【散華閃光流】の使い手たる、彼女のみ扱える妙技。
 研ぎ澄まされた剣閃が風を生むや、一拍の間を置き最後の花が首元から音を立てて落ちた。確かに穿たれた重力の鎖。そうして支えを失くした枝葉がざあと流れ崩れて大地に散れば、残る炎に焼かれ、消えてゆく――。
「……バイバイ、ユウタくん」
 夜空に散った炎の残照を見送って、シアがぽつりと呟いた。

●そして、夜が明ける
 その後、破損個所の修復を終えたケルベロス達は避難させていた不良グループたちへと尋問を行った。しかし、何を聞けども知らない、わからないとしか返さぬ男たち。指示を出していた男もリーダーという訳ではなかったようで、ルインなどは早々に匙を投げた。
「考えてみたら、デウスエクスを抗争に利用するような底抜けの馬鹿っすもんねぇ。何も知らないのも納得っすよ」
 けらけらと笑われ、何も言い返せない不良たち。マキナが銃口を向けようとも口を割らなかった所を見れば、それが真実なのだろう。
 だとしたら、一層救われない。カルムを抱き締め、俯くシャルロット。
「……ユウタお兄さん、可哀想」
「なんで、みんな、何とも思わなかったの!」
 お友達があんな姿になっちゃったのに。どうして。シアの問い掛けにも、どこか他人事のような顔をする彼ら。シュゼットがそっと少女の肩を抱き寄せると、ぎゅっと唇を噛んで、シアは黙った。
 つまり、利用していただけなのだ。何も知らず、何も聞かず、疑問すら抱かずに。新しい武器を手にしたような心地で。グループの力を増す為の駒として、『使って』いた。
「……制御出来ぬ力など、意味がないのに」
 思わず零れたシュゼットの言葉の意味を彼らが理解する事は無いのだろう。仮面はそのままに、暗い空を見上げた。月は既に隠れてしまっている。遠く佇む高層ビル群の影が、朧に輪郭を結んでいた。
「夜明けが近いでありますね」
 ともあれ任務完了であります、と。かなめの言葉が重い空気を和らげてくれる。うーんと伸びをしたちょこがダルそうに言った。
「まぁ、好きにしたらいいんじゃないのー」
 いつか自分も奪われる、その覚悟あるのならねと。あっけらかんと告げられた不良たちが初めて不安気に顔を見合わせた。少しでも感じる事があったのなら、争いから身を引くだろう。これ以上は自分たちの管轄外だと、鷹揚に笑うちょこ。
「――確かに、その通りだな」
 ラーヴルもあっさりと身を翻した。後は然るべき機関に任せればいい。自分達の赴くべき任務はまだまだ、山積みなのだから。苦さは噛み締め、先に進む。それだけだ。
「……じゃあ、おうちに帰ろう!」
 ほっと顔を綻ばせるシア。その声に応えるよう、ヘリオンの羽ばたきが近付いてくる。
 哀しいほどにあざやかな、朝焼けを背にして――。

作者:杜野ことり 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2015年9月7日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 6/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 6
 あなたが購入した「複数ピンナップ(複数バトルピンナップ)」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 シナリオの通常参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。