門を見つめて地の底で

作者:土師三良

●門守のビジョン
 何色もの絵の具を溶かした水の中にガラスの箱を沈める。
 その箱の内側に立てば、『彼』がいる空間と同じような光景が見えるかもしれない。
 どちらを向いても、様々な色が蠢いて渦巻いている空間。
 天井も床も壁も存在しているのに、それらの境界が認識できない空間。
 色彩に溢れたこの場所にあって、『彼』の体はほぼ黒一色だった。全身を包む甲冑も黒。両手で保持した大剣も黒。背中から広がる不定形の翼らしきものも黒。
「ギ、ギ、ギ、ギ、ギ……」
『彼』の甲冑の隙間から呻きが漏れた。金属が軋む音に似たそれは怒りの声か? 苛立ちの声か?
 あるいは嗚咽かもしれない。

●音々子かく語りき
「死者の泉に繋がるブレイザブリクの転移門をリューディガー・ヴァルトラウテ(猛き銀狼・e18197)さんが発見してから、そこそこの時間が経ちましたが――」
 ヘリポートの一角でヘリオライダーの根占・音々子がケルベロスたちに語っていた。
「――いまだに死者の泉に至ることはできていません。強力な防衛機構が健在なので」
 その防衛機構の要となっているのは、黒い甲冑を纏ったエインヘリアルの戦士たち。『門』と呼ばれている彼らは死者の泉に取り込まれて『死を与える現象』とでも言うべきものに昇華した存在であり、個々の自我は失われているらしい。
「一体の『門』が死んでも、自動的に別の『門』がすぐに出現しちゃうんですよねー。イタチごっこな感じですが、『門』の数には限りがあるでしょうから、倒して倒して倒しまくれば、いずれは死者の門に到達することができるはずです」
 自動的であるが故にエインヘリアル勢に気付かれる可能性は低い。すべての『門』を破壊するまでは。
 とはいえ、時間が経ちすぎると、敵も事態を把握するだろう。そして、ブレイザブリクと死者の泉を繋ぐルートを封鎖してしまうかもしれない。
「なので、『門』の排除を皆様にお願いしたいわけです。死翼騎士団の連中にもせっつかれてますからねー」
『門』がいる場所は、魔空回廊を思わせる不気味な通路。本物の魔空回廊と同様、デウスエクスの戦闘力が数倍に跳ね上がることが確認されている。
「思い切りアウェーですね。でも、こちらにはヘリオンデバイスがあります。それに――」
 音々子は空を振り仰ぎ、拳を突き上げた。『門』を思い描いて、パンチを食らわせたつもりなのだろう。
「――皆さんの知恵と勇気と経験もあります!」


参加者
フラッタリー・フラッタラー(絶対平常フラフラさん・e00172)
青葉・幽(ロットアウト・e00321)
大弓・言葉(花冠に棘・e00431)
玉榮・陣内(双頭の豹・e05753)
タクティ・ハーロット(重喰尽晶龍・e06699)
比嘉・アガサ(のらねこ・e16711)
山科・ことほ(幸を祈りし寿ぎの・e85678)

■リプレイ

●鬼門の徒が
 磨羯宮ブレイザブリクの隠し領域にある転移門。無数の色彩が不規則に渦巻くサイケデリックな空間。
 五年ほど前、竜十字島に続く魔空回廊に足を踏み入れたケルベロスたちもこれと同じような光景を見た。そのうちの一人は『頭が痛くなりそう』と述べたという。
 転移門を行く玉榮・陣内(双頭の豹・e05753)もまた別の意味で頭の痛みを覚えていた。
「なんなんだ、ここは? 悪趣味極まりないな」
 彼は黒豹の獣人型ウェアライダー。獣の耳を水平に伏せ、閉口の思いを示している。頭上を飛ぶベンガル型のウイングキャットは対照的に耳をピンと立て、興味深げに周囲を見回しているが。
「やたらと色数を使えばいいってもんじゃないだろう。デザインした奴はセンスがなさすぎる」
「なんにでもダメ出しせずにいられないんだね。そういうアーティスト気質、ほっっっんとうにめんどくさいんだけど……」
 陣内をジト目で睨んだのは比嘉・アガサ(のらねこ・e16711)。イリオモテヤマネコの人型ウェアライダーである。
「そもそも、誰かがデザインしたわけじゃないでしょうが」
「だったら、なおのこと、人の手を加えて見やすくするべきだ。悪趣味な自然の産物を悪趣味なままに放置しておくなって話だよ」
「じゃあ、次に来る時はペンキでも持参して、好みの色に塗り替えればぁ?」
「でもでもぉー!」
 と、仲良く喧嘩する二人の間に割り込んできたのは山科・ことほ(幸を祈りし寿ぎの・e85678)。いかにも天真爛漫といった地球人の少女に見える。頭に生えているオウガの角を無視すれば。
「こういう風に極彩色がどろどろぐるぐるしてる光景って、フラフラさんの雰囲気にはなんか合ってるような気がするぅ」
「お褒めに預かりー、光栄ですのー」
 和服姿の淑女――フラッタリー・フラッタラー(絶対平常フラフラさん・e00172)がにっこりと笑った。
 その横を歩いていた人派ドラゴニアンのタクティ・ハーロット(重喰尽晶龍・e06699)も笑った。だたし、苦笑いだが。
「光栄に思うようなことではないような気がするんだぜ……おっと!」
 タクティの足が止まった。
 他の者たちも立ち止まった。
「お出ましね……」
 両目を覆うゴッドサイト・デバイスを調整しながら、鎧装騎兵の青葉・幽(ロットアウト・e00321)が呟いた。
 デバイス越しの視界にいるのは、黒い甲冑を着込んだ騎士。
『門』と化したエインヘリアルだ。
「あれが門番……じゃなくて、門そのものなんだっけ? うーん、不思議な感じなの」
 オラトリオの大弓・言葉(花冠に棘・e00431)が指先を口元にあて、首をかしげた。あるはずもないカメラを意識したかのような、わざとらしい所作。
「ですがー、門番を兼ねた門というのはー、効率的だと思いますのー」
「そだね」
 フラッタリーの意見にアガサが頷いた。
「こっちも効率的に倒したいところだけど……あいつは何体目の『門』だっけ?」
「十五から二十の間といったところか」
 この領域の発見者――銀狼の人型ウェアライダーのリューディガー・ヴァルトラウテ(猛き銀狼・e18197)が拳銃を抜いた。
「では、その十何体目かの『門』に――」
 タクティがオウガメタルを全身に纏った。顔面を覆うのは結晶のごとき無貌の仮面。
「――過激にノックして招かれるとしましょうかだぜ!」
「はいー。張り切ってー、叩きに参りましょうー」
 扉を叩く仕草をするフラッタリー。それに合わせるかのようにタクティのミミックが蓋を開閉し、カチカチと音を鳴らした。
「ギギギ……」
 ケルベロスたちのノックに応じて……というわけでもないだろうが、黒騎士が呻いた。
 そして、手にした大剣を一振り。
 グラビティではなく、ただの素振りだが、それによって生じた風圧は凄まじいものだった。常人ならば、地が揺れていると錯覚するかもしれない。
 常人ならざるケルベロスたちは眉一つ動かさなかったが。
「能力が何倍にも上昇していようと、恐るるに足りない。今回のメンバーの大半は――」
 リューディガーが左右に素早く目を走らせ、チームの顔触れを改めて確認した。
「――何度も激戦をともにしてきた戦友だからな。心強い仲間がいれば、超えられぬ壁などない」
 それを聞いて、『ふんす!』という漫画の擬音じみた鼻息を発して胸を張った者がいる。
 熊蜂型のボクスドラゴンのぶーちゃんだ。普段は臆病なのだが、今回はサーヴァントの仲間が多いので、気が大きくなっていた。そこにリューディガーの信頼が加わり、闘志百倍といったところ。
「リューディガーくん。気持ちは嬉しいんだけど、リップサービスはほどほどにしてね」
 胸を張るぶーちゃんをつつきながら、言葉が苦笑した。
「ぶーちゃんが調子に乗っちゃうから」
「いや、べつにリップサービスのつもりはなかったんだが……」
 そんなやりとりをしている間に黒騎士はケルベロスに向かって歩き始めた。
『門』の使命を果たすために。

●智門を捨て
「どうして、あんたは『門』なんぞになっちゃったわけ? 自分の意思? それとも、なにかの罰?」
 迫り来る黒騎士を見据えて、アガサが片腕を水平に伸ばした。
「……とか訊いたところで、ガーガーギーギーとしか答えられないんだろうね。話が通じないなら、さっさと倒そうか」
 腕を薙ぎ払うと、烈風が生じた。黒騎士ががぶつけてきた風圧に勝るとも劣らぬ威力のそれは『あだのかぜ』。アンチヒールの効果を持つグラビティだ。
 しかし、黒騎士は巨体に似合わぬ俊敏な動きで回避。
 次の瞬間、陣内が背後から攻撃を加えた。アガサが注意を引いている間に気配を消して回り込んでいたのである。
「ガガ……」
 黒騎士が発した呻きは痛みがもたらしたものではない。陣内の不意打ちも躱したのだ。
「回避力もー、上昇してますのねー。その稲妻のごとき俊足を以てー――」
 フラッタリーのサークレットが展開し、額の弾痕が覗いた。
 そこから噴き上がったのは地獄の炎。
「――駆ケyO、駆ケヨ! 黄泉jiヲ渡レ!」
 鉄塊剣『野干吼』に炎を纏わせて、黒騎士に斬りかかる。地獄が活性化したことで言語中枢(と、諸々)に狂いが生じているが、狙いは正確。大きな刀身が黒騎士の甲冑にめり込んだ。
「ギギッ……」
「動くなぁーっ!」
 黒騎士の呻きを怒号と銃声がかき消した。リューディガーがグラビティ『Heulende Wolf』を放ったのだ。
「エンジン、全開! アフターバーナー、点火!」
 アームドフォート『Pterygotus』のブースターを噴かし、幽が猛スピードで黒騎士の真横を通過した。チェーンソー剣による一撃という土産を残して。
 間を置かずに折り返し、次は敵の後方から前方に通過。もちろん、今回も土産を残している。そして、もう一度、更にもう一度……その連続攻撃を黒騎士は躱せなかった。リューディガーの咆哮と銃弾で機動力が鈍っている上に、幽の命中率がデバイスで上昇しているからだ。
 しかし、心中で舌を巻いているのは幽のほうだった。
(「たぶん、デバイスの力がなかったら、避けられてた……」)
「……ガガガッ!」
 黒騎士がまたも大剣を振るった。刃は何物にも振れなかったが、今度のそれは素振りではない。その動作によって、甲冑の隙間から滲み出ていた瘴気が弾け散ったのだから。無数の弾丸に変じて。
「藍ちゃん! 皆を守って!」
 ことほが叫んだ。その間に彼女自身もまた何発かの弾丸を浴びたが、微塵も気にしていない。
 ことほのライドキャリバーが『藍ちゃん』という愛称に似合わぬ爆音をあげて言葉の前に滑り込み、盾となった。
「ありがとー! お返しに――」
 貝殻型のコンパクトを開け、ピンクの爆破スイッチに指を走らせる言葉。
「――攻撃力マシマシなのー!」
 藍を始めとする(言葉やことほも含まれていた)前衛陣の背後でカラフルな爆煙が巻き起こった。
「あー。でも、陣内くんはカラフルすぎるのは嫌いだったんだっけ?」
「ブレイブマインは別腹だ」
 悪戯っぽく笑う言葉に対して、陣内がニヤリと笑い返した。もちろん、彼も前衛である。
「いけいけ、藍ちゃん! 攻撃こそ、最大の防御だよー!」
 ことほの指示に従い、藍がデットヒートドライブで突進した。
 真横に飛んで、それを躱す黒騎士。
 だが、そこにタクティが飛び込んだ。
「俺の『最大の防御』を食らえなんだぜ!」
 戦術超鋼拳が黒騎士に命中し、甲冑の破片が舞い散った。
 その破片群の中を、戦場には似合わぬものが飛んだ。
 レモンだ。
 それを撃ち出したのは一本の樹木。ことほがグラビティを用いて、地面から生やしたのである。
「……ガッ!?」
 レモンの礫を肩に受けて、黒騎士が体をよろめかせた。
 その隙を見逃すことなく、幽がスターゲイザーを放ち、アガサが熾炎業炎砲を発射し、リューディガーが薔薇の剣戟を披露し、ミミックがエクトプラズム製の斧を叩きつけた。
「グ、グ、グ……」
 苦しげに呻きながら、黒騎士は大剣を片手に持ち替え、空いた手を自分の胸にあてた。掌から瘴気が生じ、傷口を塞いでいく。
 瘴気がいくつかの状態異常も消し去ったことにケルベロスたちは気付いたが、焦る者はいなかった。
「ヒールもキュアも想定済みなんだぜ」
 タクティが足を蹴り上げ、塞がれたばかりの傷口をグラインドファイヤで焼いた。
「然リ。ソチラガ癒スNOデアレbA――」
 フラッタリーが『野干吼』を横一文字に振るった。
「――コcHiラハタダヒタsuラニ擦リ潰スマDe!」
 グラビティで形成された不可視の刃が飛び、アンチヒールの斬撃を黒騎士に浴びせた。

●死門に臨む
(「レリはエインヘリアルの男性優位社会を憂いていたけど……」)
 頭上を舞うウイングキャットの清浄の翼に癒されながら、幽が黒騎士にチェーンソー斬りを見舞った。
(「アスガルドのゲートを破壊したら、レリが救おうとしていた人々――男性優位社会に泣かされていた女たちも死に絶えるの?」)
 侵略者であるエインヘリアルが死に絶えたるというのは、人類にとっての脅威が減るということ……と、理屈では判っていた。しかし、ヒトの多く(おそらく、デウスエクスの多くも)がそうであるように、幽の心は理屈だけで構成されているわけではない。
「胸がモヤモヤする」
「ギ、ゴゴゴ……」
 当惑を声に出す幽の前で、黒騎士が癒しの瘴気を用いた。これで何度目だろうか? 効果は絶大(幾度かアンチヒールを付与されたので、当初に比べると低下しているが)ではあるものの、治癒に力を割けば、どうしても攻撃の手数は減る。しかも、単騎となれば、ケルベロスたちとの手数の差は縮めようがない。
「こちらの狙い通り、回復ループにハマってるのだぜ」
 タクティが鏡のごとき小さな結晶を黒騎士の周囲にいくつも生み出し、そこに映る己の姿を見せつけた。ジグザグ効果を有したグラビティ『魔王掌・晶夢(マオウショウ・ショウボウ)』。
「ほら! ぶーちゃんも気合い入れてジグザグ、ジグザグ!」
 言葉の命を受けて、ぶーちゃんがブレスを黒騎士に浴びせた。もっとも、闘志百倍も今は昔。涙目になって、恐怖に身を震わせている。
「汝Ga無尽ニ太刀ヲ振リ、思考wo無謬ノ闇ニ閉ジヨウト――」
 ぶーちゃんに恐怖を与えた張本人であるフラッタリーがブレイズクラッシュを黒騎士にぶつけた。
「――滅Biノ舌ガ鑢ノヨウニ舐ME溶カSoウ」
「しっかし、こいつらはなんで死者の泉に固執するんだ?」
 新たな炎を付与された黒騎士の背後から陣内が惨殺ナイフで斬りつけた(戦闘開始時にも使ったグラビティだ)。
「元々は死神のものだったっていうんなら、とっとと返してやれよ……と思うが、盗んでから随分と時間が経ってるから、もう自分のものって感覚なのかね? まあ、地球でもその手の話は山ほどあるけどな。略奪と盗掘の殿堂たる大英博物館とか」
「うんうん! ダイエー博物館な感じだよねー」
 何度も首を上下させながら、ことほがアニミズムアンク『天津桜』を黒騎士に叩きつけた。咬み傷を与える打擲――肉食獣の一撃。
「……意味が判ってないのに頷いてるよね?」
 確信を込めて尋ねつつ、アガサが熾炎業炎砲を放った。
「まあ、エインヘリアルが強硬的な姿勢を取り続けてきたからこそ――」
 炎が命中した部位にリューディガーがフェアリーレイピアを突き込んだ。今回は薔薇の剣戟ではなく、破鎧衝だ。
「――俺たちは死神と共闘することができたわけだがな」
「この辺りを仕切ってるのが策士気取りのハールだったら、死神と手を結ぼうとしていたかもね」
 と、あり得たかもしれない(が、ハール亡き今はあり得ない)展開を幽が口にすると、陣内がまたもや耳を伏せて顔をしかめた。
「よくよく考えてみると、策士揃いの死神勢がエインヘリアルに近付かなかったのはおかしな話だよな。奴らと交渉して、返還を求めるほうが旨味がありそうだが……なぜ、ケルベロスと組むことを選んだんだ?」
「べつにおかしくないよ。単純に『ケルベロスのほうが強そうだったから』ってことでしょ」
 アガサが陣内の疑問を切って捨てた……が、自分の意見を否定するかのように首をかしげて付け加えた。
「あるいは『ケルベロスのほうが御しやすそうだったから』とか……」
「とにかく、死神は信用ならないってこと!」
 言葉が簡潔にまとめ、ブレイブマインを炸裂させた。
「だからこそ、とっとと死者の泉に到達したいわねえ。そしたら、死神が企んでいるであろう悪さも判るかもしれないし」

「果テナkI黒騎士之無明ノ彷徨。ツイ二斃レテ禽獣啄ム」
 フラッタリーが『野干吼』を振り抜き、火の粉と黒騎士の血潮と甲冑の破片を撒き散らす。
 それらがまだ宙にあるうちに『禽獣』ならぬオウガのことほがレモンを黒騎士の頭部にぶつけた。
「カクテ、後ニナニmO残ラズ」
 黒騎士がどうと倒れた。フラッタリーが撒き散らした火の粉と血潮と破片とともに。
 甲冑の隙間から光の粒子群が上昇していく。中に収まっていた巨体が昇華しているのだろう。
 その光景を見ながら、ことはは溜息をついた。強敵を仕留めたにもかかわらず、高揚感はない。
 しかし、達成感はある。
 フラッタリーが言うところの『無明ノ彷徨』を続けていた者を解放できたという達成感。
 そう、黒騎士に対して、ことほは少しばかり憐れみを抱いていた。
 そんな心情を読み取ったかのように、幽があの独白をまた口に出した。
「胸がモヤモヤする」
「うん……モヤモヤするね」
「たぶん、それが普通だ」
 と、リューディガーがことほたちに言った。
「戦いの後でなにも感じないほうがおかしい。とはいえ――」
 リューディガーのチェイスアート・デバイスからビームが伸び、他の六人のデバイスに繋がった。
「――今は感傷に浸ってる暇はない。新たな『門』が生み出される前に撤退するぞ」

作者:土師三良 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2020年10月10日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
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