ぬいぐるみが許せない

作者:baron

 ぬいぐるみ専用のバザーというよりは、廃品処理とか交換会をやっていた。
 中古品や型落ちが殆どだが、結構安い値段で買えるし、自分の所から持ち込むと交換してくれる。
 あるいは解れた物を直したり、日焼けの上に服を作って隠すサービスまである。
「あーぬこさんだー」
「ぬこだぬこだー」
 一番人気は猫のぬいぐるみで、舌足らずな子供たちが群がる。
 近くにクマのぬいぐるみが山の様にあるが、猫さんに首ったけ。
「他にもありますよーコレなんて大きいから、どうせもらうなら……」
「しかさんこわいよー」
 施設のお姉さんが武将のような鹿ぬいぐるみを指さすと、子供たちは覚えて下がる。
 何しろここは誰がが不要にした物とか、沢山もらい過ぎて余った物を交換するところなのだ。ちなみに一番豪華なのは元カレからのプレゼント処分だとか。

 そんな中で何やら騒がしい連中がやって来た。
『ぬいぐるみなんか許せん!』
『そうだそうだ。可愛がるなら本物でいいだろう!』
 ビルシャナに率いられた信者たちが邪魔しにやって来たのである。


「あらあら~。趣味にはあるけれど、ひとの趣味にケチをつけたらいけないわね~」
「全て愛でれば解決する気はするのですけれどね。それができないのがビルシャナなのでしょう」
 心意・括(孤児達の母親代わり・e32452)が困ったわねーと呟くとセリカ・リュミエールが頷いた。
 例によって、ビルシャナの説く良く分からない宗教がまた迷惑をかけるらしい。
「このビルシャナは、ぬいぐるみが許せないそうです。今回はぬいぐるみを処分する前に、引き取り手を探す場所を襲撃するようですね」
「同じ引き取り手なら、生き物をってことかしら? 全然別の話だと思うのだけれど」
「その辺は他の事情があるんじゃないです?」
 話を聞く限りとても狭い領域の問題らしい。
 というか、ぬいぐるみがいけない理由も判らない。まあホコリっぽいとか山の様にあると嫌だとか、生理的嫌悪なのかもしれないが。
「いずれにせよこれを放置するわけにはいきませんが、問題なのは信者の方です」
「あいつらビルシャナ野郎を守りやがるからな。面倒くせえ」
「まあ洗脳されてるなら仕方ないのだー。でも洗脳は説得でガツーンと言わせてやればいいのだ」
 ビルシャナを倒して解決しようにも、洗脳された信者が守ってしまう。
 彼らを殺すわけにはいかないので、なんとかする必要がある。
 ここで重要なのが、彼らは心から従っているわけではなく、洗脳されているということだ。
 洗脳による薄い心情だから、インパクトのある説得をされると従うのを止めてしまうものが出るのだ。
 全員を説得することはできずとも、残っている者が数人ならば狙って気絶させることもできるだろう。
「全員で説得力のある内容でも良いですし、それぞれが語っても良いでしょう。信者さえ対策できれば、ビルシャナは恐れるほどの敵ではありません。よろしくお願いしますね」
 セリカがそういって移動の準備を始めると、ケルベロス達は相談を始めるのであった。


参加者
ミリム・ウィアテスト(リベレーショントルーパー・e07815)
イッパイアッテナ・ルドルフ(ドワーフの鎧装騎兵・e10770)
マロン・ビネガー(六花流転・e17169)
ヒエル・ホノラルム(不器用な守りの拳・e27518)
心意・括(孤児達の母親代わり・e32452)
オルティア・レオガルデ(遠方の風・e85433)
アルケイア・ナトラ(セントールのワイルドブリンガー・e85437)
天月・緋那衣(我道を貫く・e85547)

■リプレイ


「ここですか。……そんなに重いなら少し持ちましょうか?」
「いえ、これは重いわけではなく……」
 公民館の扉を前にアルケイア・ナトラ(セントールのワイルドブリンガー・e85437)が振り向いた。
 そこには耳を伏せ尻尾を垂らしたウェアライダーが、花柄の風呂敷を背負っている。
「徹夜で選んだので多少眠気が。……それにどの子も思い出深くて」
「何かのキッカケで手に入れたものはどれも感慨深いものなのです」
 しゅーんとした顔をしているのはミリム・ウィアテスト(リベレーショントルーパー・e07815)だ。
 マロン・ビネガー(六花流転・e17169)が興味深そうに風呂敷を覗き込み、背中の翼をピョコピョコしている。
「アポロンを倒した記念。ローカストと仲直りした記念。彼と出会った記念、彼と仲良くなった記念。彼と初ちゅーしたとかモロモロなのですか?」
「そうそう。初……何を言わせるんですか!?」
 てな感じでワイワイやりつつ、扉を開いて会場に向かう。
 公民館の案内では大ホールではなく、大会議室をぶち抜き、脇にある和室や小会議室が休憩所らしい。
(「そ、そんな感じで買ってしまっても良いのですね。参考に成ります」)
(「ならオウガが仲間になった記念や、セントールを仲間になった記念があるのか」)
 口には出さないものの、オルティア・レオガルデ(遠方の風・e85433)は可愛い物を買うタイミングに側耳を立てた。
 天月・緋那衣(我道を貫く・e85547)の方は自分を見たり、オルティアやアルケイアを見た後で、何やら考え込んでいる。そして小脇に抱えたヌイグルミと視線を行き来させる。
「でも処分するのって本当にツライのよね。もう壊れた玩具でもなかなか捨てられないわ」
「うんうん。本を処分しようとして優先順位を付けたら、最後まで読んでしまったりね」
 心意・括(孤児達の母親代わり・e32452)がしみじみと呟くとイッパイアッテナ・ルドルフ(ドワーフの鎧装騎兵・e10770)が頷いた。
 後ろの方で翼猫のソウがあくびをして、ミミックのザラキがとてとてと着いて歩く。
 すると戦闘を進んでいた仲間が、ふと足を止めたのが見える。
「あら、ヒーくんどうしたの?」
「この向こうから『圧』を感じる。もしや遅れたか?」
 括が確認するとヒエル・ホノラルム(不器用な守りの拳・e27518)がドアノブに手を掛けたまま額に汗を浮かべていた。

 猛烈な熱気の渦を感じる。
 決意を秘めてドアノブを回し、扉を越えると……。
「おっ」
「おお!?」
「おおお♪」
 ぐんにゃりしていた尻尾が立った。
 翼がはためき、翼猫は逃げようかと後ろを向いたら売り素を歩いていた人にぶつかりそうになった。
 間に合ったのは食欲の秋で太っても猫なのと、相手の方が誰にも触らないように警戒していたからだ。
「わーボクんだぞー」
「それ、あたいが先にみつけたんだゾ」
「あらあら。随分と盛況ねえ」
 そこには保護者の手を離れて走り回る子供たち。
「ぬこー!」
「うえー。にーたがとったー」
「ふむ。これはどうだ? 私が作った鹿の……」
「こあいよー」
 泣きわめく子供たちに緋那衣が抱えた鹿のヌイグルミを見せるのだが、怖がられてしまった。
 せっかくの等身大ぬいぐるみで、武将型以外はリアル思考なのに、解せぬ……。
「これは素晴らしい。厳めしく益荒男ぶりが伺えます」
「うむ。しかしな……こちらのヴィヴィアンやジョセフェィーヌ達は女将なのだ」
 イッパイアッテナが目を輝かせると、緋那衣は竜を模した鎧や白虎を模した鎧のぬいぐるみを指さした。
 どちらもリアルな鹿ぬいぐるみで、鎧が四神を模していることもあり非常に恐ろしい。
 ドワーフであるイッパイアッテナにとっては羨ましいほどの勇ましさだが、子供たちにはそういうところが不人気なのかもしれない(ガックリ)。
「しかし凄いですね。四足形態だったら飛びつかれて動けなかったかもしれません。普段なら子供たちも嫌いではないのですが」
「そ、そうですね。……そうだな」
 アルケイアが冷や汗をかいていると、目をハートにしていたオルティアは危ういところで取り繕った。
 あ? マロンとミリム? 猫ヌイグルミとか抱き枕の隣でニコニコしてるよ?

 ぬいぐるみの山が並ぶ夢のような空間と、阿鼻叫喚の子供たちが織り成す地獄絵図。
 そんな奇妙な空間も、長続きはしなかった。
「む、この気配は……。とうとう現れたか」
 フリーズしていたヒエルは、思考を再起動させながら気合を入れ直した。
 そしてキャリバーの魂現拳に付けているゴム・チェーンならば、会場の床に傷をつけないことを確認し直す。
「みなさん。ケルベロスです。デウスエクスが出ましたので、誘導に従ってください!」
 アルケイアは子供たちの声にまけまいと、拡声器をもって誘導を始めた。
「ちょっとだけ、片付けがあるから……。用意できるまで、一度離れていて、くれるかな?」
 オルティアは『大丈夫、またあとでちゃんと、再開する』と告げて、できる限りスマートに案内することにした。
 子供たちが怖がって抱き着いてきたらどうしようと内心で一杯いっぱいになりながら。
『ぬいぐるみなんか許せん!』
「なんだと! ぬいぐるみ作りを教わった者として聞捨てならないっ」
 イッパイアッテナは良い大人として真っ先に立ち塞がった。
 相箱のザラキも『にげてー』と書かれた看板をもって誘導に協力ている。
「ぬいぐるみは子供達の心を和ませる緩衝材として役に立っている。俺自身も拳士という立場柄、男児からは最初から懐かれる事もよくあるが、女児からは怖がられる事も少なくはない」
 当然と言えば当然だが、ケルベロスとて誰もが素直に受け入れられるわけではない。
「だが、持っているぬいぐるみを褒めたり、時には気に入りそうなぬいぐるみをあげる事で、女児に少しは心を開いてもらえる事もある」
『助けに行って嫌われたら世話ないよなあ……』
 なぜだろう、不思議と同情された。
 この時、ヒエルは気が付いていなかった。
 彼は拳士であり自分の顔のことなど気にしたこともない。だが、彼ほどのイケメンが怯えられるなら誰でもダメなのだ。
「……。少なくともきっかけを作る事はできる!」
『その辺りは仕事先にあわせてかなあ』
 イケメン無罪がないと知ってホっとする信者を前に、ヒエルは思わず首を傾げたという。

『だが、共通の話題なら。本物でいいだろう!』
 なんだか微妙な雰囲気になったところで、ビルシャナの一括が響いた。
 空気が元に戻ったところで、ケルベロスの方も改めて論戦に応じる。
「好きかどうかは人それぞれだ。ただ、嫌いだからといって他人に自分の考えを押し付けていい理由になるか?」
「ぬいぐるみは可愛くて癒されるのです。それはそれとして、好き嫌いは個人の自由ですし興味がないなら譲渡会に来なければ解決ですが」
 緋那衣とマロンは正論で武装する。やはり王道こそが最強だ。
 マロンが言うように嫌なら嫌で来なければよい。見なくても良いモノを自分から見に来ている者に弁護の言葉は少ない。
「ならないだろう。嫌いなら嫌いでいい。だが……君達がぬいぐるみが嫌いなように、ぬいぐるみが好きな人もいるんだ」
『ね、猫や犬は可愛いぞ! あの温かさは他にはない!』
 緋那衣の言葉にビルシャナは苦しい言い訳を返した。
 だが、その程度は想定の範囲内。
「ペットとして普及してる犬や猫だって、飼いたくても事情があって飼えない場合も多いんですよ」
 ここでアルケイアは当然の様に言い返す。
 それができるなら苦労しない。そんな環境は多いのだと。そんな時、ぬいぐるみさえダメだったら淋しすぎるだろう。
「ぬいぐるみは偽物だから良いのですよ。例えば入院中の子供の遊び相手になってくれます。間違って口に入れても踏んでも怪我しません、これが本物だったらどうなると思います?」
「子供って加減や接し方を知らなかったりするから、生き物であるペットを飼ったりすると、稀によろしくない事が起きちゃうのよー」
 彼女が割って入った隙に、マロンと括は手を取り合って反論をまとめた。
 ホコリなどは共通の天敵だが、生物と違ってヌイグルミは死にはしない。
「例えばすぐに飽きちゃったりだとか、一部をもいじゃったりだとかー。その点、ぬいぐるみだと万が一の事が起こりにくいからペットより安心なのよねー」
『うっ』
 突如として下半身の一部分を押さえた信者に、『あ、結構悲惨だからあんまり想像し過ぎちゃだめよー?』と付け足しておいた。
 おそらくは子供に微妙な部分を殴られた覚えがあるのだろう。
 少なくとも、やって良い事と悪いことを覚えるまではヌイグルミの方が良いと言うのが括の意見である。
「逆もまた然りです。大型の猛獣などは本物を飼うどころか、動物園の檻やサファリパークの車の窓越しから眺めるのが関の山じゃないですか」
 アルケイアはそう言って、会場に置いてある中で最大級のサイズを誇る熊のヌイグルミを抱え込んだ。
「もしこの子が本物の熊だったら私はどうなってると思います?」
「大丈夫だというなら、サファリパーク、行こうか。存分に抱きしめて、可愛がるといい」
 アルケイアは危険性を訴え、オルティアはそれをフォローする形でやってみせろと告げた。
 なお本心では、自分も抱っこしたいなーという気持ちを押し殺していたそうな。
「それにだ。デフォルメされた可愛さに寄ったものだって、多いのに。それをどう本物と比較できると、言うのか……。二頭身な猫とか、いるのなら、連れて来てほしいものだな」
『ま、マンチカンとかはダメか?』
 短足は短足で可愛いが、二頭身ではないのでもちろんダメである。
 オルティアとしてはどっちも可愛いのだが、今は問答なので!!
「知らないかもしれませんが、海外には赤ちゃんにテディベアを贈る習慣が有るそうです。安心感を与え、『最初の友達』となり一緒に過ごす、寂しい時に抱きしめる……他にも大活躍です」
 汚れたらお洗濯、解れたら繕う。などの様に物を大切にする価値観を身に付けられる。
 最近は喋る物もあって、一人暮らしの高齢者も話し相手が出来て癒されているそうだとマロンは締めくくった。
「それは海外に限りません! この感触! 動物だけでは味わえないものですよ! そしてこの懐かしさ!! 身に覚えがありはしませんでしょうか?!」
 ここまで黙っていたミリムは、着ぐるみで出場。
 マロンが先に告げたことをリピートしながら、ダイナミックにヌイグルミを押し付ける。
「そう!! 童心に返って思い出すといいです!! 幼い頃に親が隣に居ない間ぁ! 寂しい時でもぉ! 寝る時でもぉ! いつも離れず見守ってくれて一緒になってくれたであろう相棒ぉ!!」
『や、やめろ!』
 ミリムの右手には亀、その左手にはペンギン。
 思い出いっぱいのヌイグルミたちが、自分の代わりに蹴っ飛ばしたり相談したり。
 そんなイメージと共に、子供がやるような『ういーん』とかいう掛け声と飛行機みたいな勢いで押し付ける。
「時は経っても死にはしないぬいぐるみの色褪せない……ゆーとぴあを感じなさい!」
「それでも向かってくると言うのならば、子供たちの代わりに私が相手に成る!」
 ミリムの言葉を引き継ぐようにして、イッパイアッテナがビルシャナの前に立ち塞がった。
 まるで大きなヒーロー物フィギアが立ち向かってくるかのようではないか。
 それは決して、彼が体格の小さなドワーフだからではない……。
 ここで人形たちが雄々しく立ち向かう姿こそが、誰もが持つ人形への夢だからである!!

 信者が去っていったビルシャナなど一同の敵ではない。
 ゆえに戦いは割愛するとしよう。

「もしかしたらモフモフな羽毛を自慢したかったのかも知れませんです……?」
「かもしれませんね。……さて、再開しましょうか」
 さっそくバザーの再開だが、お目当てのヌイグルミはあるものだ。
 マロンは小さな膝のせタイプに目を向けて、アルケイアは先ほど抱えた大型のクマさんを眺める。
「持ち返る人が居なければ捨てられてしまうのでしょうか? ではできる限り買取りを……。手伝った場合ももらえるのでしたよね?」
「そうらしいな」
 オルティアは財布を開けた後、欲しいだけ持ち返れない事実に気が付いてしまった。
 一方、持ち寄った鹿の武将を見向きもされない緋那衣は、クールな表情ながら若干ションボリしている。
「ヒーくん! 折角来たんだから孤児院の子達に沢山買っていくわよ! さあヒーくんも選んで選んで!」
「買い物に付き合うのは良いが、子供達の好みを分かっている其方が選んだ方が良いのではないだろうか?」
 括の誘いに頷きつつも、ヒエルは思わず尋ね返した。
 歩法や呼吸法を苦心した覚えはあるが、生憎とヌイグルミの良し悪しは判らない。
「プレゼントは相手を想って選ぶ事が大切なのよー?」
「相手の事を考えて選ぶ……ふむ。そういうものか」
 そう言われて、ふと小さなヌイグルミが手を取り合って輪になった物に目が留まった。
 子供たちの他に、隣にいる人に渡すのも良いかもしれない。
「うう……シロ、クロ。……スピカにクリンも元気にするんですよ」
 そして犬や猫、青い兎に白熊のヌイグルミを手渡しながらミリムは涙目だった。
 嫁を送り出す母親みたいな気持ちだろうか?
 だがこれでも我慢しているのだ。捨てるのではなくプレゼントだからこそ、後ろ髪を盛大に惹かれながら我慢できている。
「……そろそろ帰還の準備をすべきか。しかし……余ってしまったな」
「ちょっと気に成るのですが、我々が持ち寄った物同士でも良いですか? 自作ですが、ぬいぐるみのどれかと交換できないでしょうか?」
 涙で送り出す子がいる中で、盛大に残っている緋那衣の作った鹿さん武将団。
 それを見かねたわけではないが、渋格好良い物が好きなイッパイアッテナが声をかける。
「勿論、構わないとも」
「その話、詳しく」
「いえ、ふわもこサーヴァントさんです。出すタイミングが遅くて」
 緋那衣たちの話にオルティアが割って入ったので、イッパイアッテナは自作のヌイグルミを並べてみた。
 翼猫や箱竜はともかく、どうしてもテレビウムやミミックなどは余りがちだ。
「私も良いですか?」
「むむ。これは私も負けては……いや、また部屋に増えて……自重しますか」
「……既に確保済みなのです」
 アルケイアが参戦するとミリムも行こうとして唸りをあげた。
 言ったら確実に買ってしまう。そう悩む彼女の隣で、マロンが戦利品を掲げるのであった。しかもお洋服まで作ってもらっている。
 ああ、なんと悩ましい事であろうか。しかしここで悩んだ時間もまた、ヌイグルミとの楽しい思い出に違いあるまい。

作者:baron 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2020年1月29日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 0/感動した 0/素敵だった 2/キャラが大事にされていた 2
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