決戦甘菓子兎・フレジエ~甘い罠

作者:雨音瑛

●農園を荒らす兎
 赤い果実に緑の葉。見事なコントラストを誇る苺農園の中をバレエのような動きでゆったりと移動するのは、兎耳の少女『甘菓子兎・フレジエ』だ。
「今日こそは、私にふさわしいイチゴ確定ですぅ。さっそくいただくですぅ」
 いくつもの苺農園を訪れては荒らすよう指示を出してきた少女は、今回も勝手に苺をつまみ、一口だけ食べ、ぽーん、と苺を投げ捨てた。
「このイチゴもいまいちですぅ。私にふさわしいイチゴはどこにあるんですかぁ? でもでも、こんなイチゴは必要ありませぇん。ストロングベリーたち……と、今日は絶対おいしいと思ってたから私一人で来てたんですぅ。こうなったら、私みずから荒らしてやるですぅ!」
 少しばかりきりっとした表情をして、フレジエはイチゴ農園を荒らし始めた。

●ヘリポートにて
 大阪市の数々の苺農園を荒らしてきた、甘菓子兎・フレジエ。彼女の起こした事件に対処したケルベロスも、少なくないだろう。
 そんな彼女の悪行も、終わりが近いかもしれない。それというのも、メイア・ヤレアッハ(空色・e00218)の調査により、いつもより早い段階で予知を行うことができたのだと、ウィズ・ホライズン(レプリカントのヘリオライダー・en0158)はケルベロスたちに説明する。
「今回は、フレジエが現れる苺農園が既に判明してうえ、彼女が一人で現れることが判明している。待ち伏せもできるから、今回の状況をうまく利用して欲しい」
 戦場となるのは、とある苺農園。来訪客や農家の人は既に避難済みのため、人避けや人払いは不要だ。
「フレジエが使うグラビティは3つ。催眠効果のある歌と加護を破壊するダンスのほか、防備を高めるヒールを使用する。また、攻撃の命中率は高く、こちらが仕掛ける攻撃の回避は高いようだから、厄介だな」
 しかし最も気をつけてほしいのは、と、ウィズは続ける。
「フレジエは、隙を突いて逃走する可能性がある。彼女を逃走させないためにも、何か工夫が必要となるだろう」
「せっかく足取りが掴めたんだもの、ここで逃したくはないよね。これまで多くの苺農園を荒らしてきたフレジエとの決戦……彼女を倒せば、ストロングベリーが苺農園を荒らす事件は二度と起きなくなるはず。人々のためにも、どうか、協力をお願いするわ」
 そう言って、メイアはヘリポートに集ったケルベロスたちに頭を下げた。


参加者
メイア・ヤレアッハ(空色・e00218)
マキナ・アルカディア(蒼銀の鋼乙女・e00701)
大粟・還(クッキーの人・e02487)
サイファ・クロード(零・e06460)
板餅・えにか(萌え群れの頭目・e07179)
イズナ・シュペルリング(黄金の林檎の管理人・e25083)
ルチアナ・ヴェントホーテ(波止場の歌姫・e26658)
ユーシス・ボールドウィン(夜霧の竜語魔導士・e32288)

■リプレイ

●デイ・オブ
 数々の苺農園の苺を勝手に摘まみ、自身の求める味に達しないと知るやいなや「ストロングベリー」なるデウスエクスを使って荒そうとしてきた者がいる。
 その名は『甘菓子兎・フレジエ』。
 今回フレジエが現れると予知が成された農園には、ケルベロスの手によって苺の試食コーナーや看板が設置されている。
 試食コーナーのテーブルの上には、大きな苺や苺のショートケーキ、『当園で一番おいしい苺』『ほっぺが落ちそう』と描かれたPOPのほか、練乳やチョコレートも添えられている。
 それらを囲むように待機するのは、隠密気流を使用したり、迷彩色の布を被ったりしてケルベロスたち。
 そうして待機すること数分後、獲物はバレエのような踊を交えて現れた。
 仲間の隠れ場所を把握していたメイア・ヤレアッハ(空色・e00218)は、それぞれのいる方に視線を送る。
 瞬間、フレジエの動きが止まる。手にしていた兎耳のついた傘を傾け、視線は試食コーナーへ。
「……そこまで言うなら、食べてあげてもいいですけどぉ。本当に、私にふさわしい苺でしょうかぁ?」
 そっと手を伸ばし、苺を摘まむフレジエ。
 瞬間、ルチアナ・ヴェントホーテ(波止場の歌姫・e26658)がエアシューズ「メツェライの踵」に流星と重力を纏い、飛び出した。
 しかし直後に何かを捉えた衝撃はなく、ルチアナは土の上に着地していた。
「練習していてよかったですぅ、アン、ドゥ、トロワ」
「……さすがね、奇襲から回避するなんて。ねえ、わたしもイチゴを食べにきたの。そう、あなたを! 鹵獲術士と降魔拳士の力で、あなたもわたしの仲間にさせてあげる!」
 一気に告げ、ルチアナは飛び退く。
 マキナ・アルカディア(蒼銀の鋼乙女・e00701)の放ったオーラの弾丸、その射線から退くためだ。
 フレジエは傘を傾け、弾き飛ばす。
「私は苺を食べに来ただけですぅ、邪魔しないでくださぁい!」
 息を吸い込み、不思議な音程で歌い出すフレジエ。マキナに向かう耳障りな音を、体を張って防ぐのは板餅・えにか(萌え群れの頭目・e07179)だ。
 フレジエを包囲したケルベロスたちは次々と駆けつる。
 まずは十分な命中率の確保をと、光の粒子を降り注がせて。
「苺が食べたかったらオレたちを倒してからにしてもらおうか、畑荒らしの兎さん……いや、害獣さん?」
「私はフレジエですぅ、そこいらの兎と一緒にしないでくださぁい!」
 サイファ・クロード(零・e06460)の言葉に、フレジエは頬を膨らませる。
「ちゃんと美味しい苺を選ばないとね」
 と、イズナ・シュペルリング(黄金の林檎の管理人・e25083)が強気の笑みを浮かべる。
 ボクスドラゴン「コハブ」が属性を注入し、ウイングキャット「るーさん」は翼で起こした風を送ると、ユーシス・ボールドウィン(夜霧の竜語魔導士・e32288)は、攻性植物「夜香華」に、状態異常への耐性を与える果実を実らせる。
「苺の園地は荒らしたくないけど、まずはこいつを確実に始末するのが最優先ね」
 ユーシスが眼鏡越しに見据えるは、可憐な少女の姿をしたフレジエ。
 ストロングベリーを使役して数多の苺農園を荒らそうとしてきた少女との、決戦の始まりだ。

●バトル・ウィズ
 フレジエを取り囲み、体力を削らんと攻撃を仕掛けてゆく。
 が、フレジエはそのことごとくを回避し、むしろケルベロスたちに的確な一撃を叩き込んでゆく。鍛えに鍛えた歌、あるいは踊りで。
 そうして、戦闘開始から数分で盾役を務めていたサーヴァント2体が次々と落ちる。
「『回避と命中が高い』……予知で聞いてたけど、これほどとはね」
 ため息をひとつ、サイファは目を細めた。しかしその表情はむしろ嬉しそうに、
「……へえ、大したモンだな、いつからやってんの? 他にも色々見てみたーい!」
 踊りや歌を披露するフレジエを、無邪気に褒め称える。
「修行の成果はばっちり、というところですかねぇ? そうですねぇ、次の歌はは……」
 今のところ、フレジエは逃走する気配を見せない。とはいえ、ケルベロスたちにとってはここが正念場。それを悟らせないように気を配りつつ、サイファはそっとつぶやく。
「お前の本当の敵は誰だ? ――疑え。考えろ」
 その声は、フレジエのみに聞こえるもの。行動や判断力を鈍らせる力がある。
「おいしい苺ならここだぜ兎ちゃん。歌って踊って、喉が渇いたりお腹が空いたりしたんじゃない? 昔一緒にイチゴを潰した仲じゃない、おひとつどう?」
 持ち込んだいちごとうふ、600gいちごジャム、旬のあまおう苺大福、羽根印のイチゴ牛乳(瓶入り)を見せつけながら、えにかはサイファを癒す。
 それと同時に得意気な笑みを浮かべるのは、一番美味しい苺はえにか自身がいただいたからである。
「お、おいしそうですぅ……!」
「苺には練乳が正義よね。苺が安くまとまって手に入ったりしたら、冷凍してそのままかき氷にしても贅沢なのよね――まさに、氷いちご」
 黒き鎖で魔法陣を描くユーシスの言葉の後、フレジエが息を呑む音が聞こえた。熱気と湿気を帯びた空気の中で、氷いちごを頂いたら、さぞや美味しいことだろう。
「……でも。お前には、農家の方々が育てた苺を食べる資格なんてありませんよ」
 冷たく言い放つのは、大粟・還(クッキーの人・e02487)。普段はデウスエクスへの怒りを露わにしない還であるが、今回は事情が異なる。還自身、畑を自宅として守る農家なのだ。
 歯噛みし、還はメイアをオーラで包む。
 また、どんなに不利な状況でもイズナは笑顔を絶やさない。元気で笑顔だけが取り柄。自身をそう定義するイズナは、軽やかに舞い、花弁のオーラを優しく降り注がせる。
「歌も踊りも技術で負けても……笑顔だけは、負けないよ!」
「それなら私も負けないですぅ!」
 口角を上げた、フレジエの営業スマイル。そこからのダンスは軽やかに、いかにもアイドルが踊りそうな振り付けで。
 直後、催眠を受けたルチアナだったが、
「……めっ!」
 攻撃的なテレパスを向けると、今度はフレジエへと届いた。
 ここでやっと足止めをひとつ付与。だが、ルチアナの表情は晴れない。
「さすがは名のある頭目というわけね……油断ならないわ」
「わずかな油断が、命取りになるね。気を引き締めていかないと――ねえ、もっと踊りが見たいの。それに、顔も耳も、お洋服もとってもかわいいのね」
 明るい口調で伝えるメイアは、星辰の剣で地面を削る。光る魔法陣が与える加護は、自身を含む列へ。
「踊りだけじゃなく、容姿にも自信があるんですよぉ? それに苺にもうるさいんですぅ。もっとも、私が認める苺はそうそうありませんけどぉ!」
「苺の一粒一粒が一期一会。一粒食べて相応しいなど言える訳無いわ?」
 マキナが胸部を展開し、直線の光がフレジエを狙う。
「私くらいになれば! わかるんですぅ!」
 ひときわ声を大きくして、フレジエは傘で光線を逸らした。

●ピンチ・アンド
 仕掛けた攻撃の半分ほどは当たるようになってきたが、フレジエ有利の戦況は未だ続いている。
 戦況の変化に気付いてか、フレジエも防備を高めるヒールを使用し始めた。その都度、ルチアナやサイファが加護の破壊に当たる。
 それでも、フレジエは顔色ひとつ変えない。
 この戦いに赴いたケルベロスたちに足りないものがあったとしたら。
 『決戦』への『覚悟』だろう。
 苦戦を強いられる中、えにかの受けていた催眠が発動してしまう。
「フレジエちゃんの甘い歌声ー!」
 ファンがアイドルに声援を送るように、えにかのヒールがフレジエを癒す。
「えにか、しっかりして」
 溜めたオーラを飛ばし、マキナがえにかの催眠状態を解除する。
「……はっ! ありがとう、助かったよ」
「気をつけましょう」
 整った顔立ちで瞬くマキナの横から、黄金の鎖が伸びる。
「――狼は逃がさない。地の連環は貪り喰らうもの」
 イズナが言うが早いか、鎖はフレジエに絡みついた。まるで、植物の蔦のように。
 自身の体力があまり残っていないと踏んだサイファは回復を捨てて思い切りフレジエに肉薄し、如意棒での一撃を叩き込む。
「甘いイチゴが欲しいなら自分で品種改良すればいいのに。農業に従事するデウスエクスとか新しいじゃん」
「農家!? 私は! アイドルに! なるんですぅ!」
 傘を持ち上げて抗議するフレジエ。
 豊かな表情と大袈裟な動作を横目に、ユーシスは仲間を一瞥する。
「どうにかして立て直さないと……」
 もはや苺農園を荒らさないように、など考えている場合では無い。
 あとでいくらでも謝って、手入れくらいは手伝うつもりのユーシスだ。
「運命に抗う者達に溢れる光と命を。倒れし者達を再び揺り起こす、再起の力を与え給え!」
 竜語魔法で喚ぶは、ドラゴンの幻影。
「思い切りおやり」
 ただし、幻影は柔らかく優しい光を纏って。ドラゴンがふわりと翼を広げて後衛を包めば、傷を消し去るとともに治癒の力を高めてゆく。
「ごちゃごちゃうるさいですぅ、この歌を聞くですぅ!」
 フレジエが、大きく息を吸い込む。待ってました、と還がスマホを構えると、フレジエはにんまりと笑ってイズナの方を見た。
 サイファが地面を蹴ったのは、それとほぼ同時だったか。
 耳をつんざくような歌声が、サイファの体を貫くように響いた。
「アイドルは意外性も必要ですぅ。デスメタル、とかいうやつですぅ」
「はっ、そうかい……ひとまず、盾の責務は果たせたようだな……」
 そう告げ、サイファは意識を手放した。
「かなりまずい状況ね……でも、ここで引き下がるわけにはいかない!」
 バトルオーラ「タイダルフォース」を拳に纏うルチアナ。
 正面にフレジエを捉えて踏み出し、側面へと回り込む。そのまま舞うように拳を叩き込むルチアナの動きは、ダンスの振り付けのようにすら見える。
 不意に戦場を見れば、フレジエの踊りや歌で農園も荒れている。
 できることなら農園を整えてやりたいところだが、目下の優先はフレジエの撃破。
「畑を荒らす奴は絶許ですよ、絶許」
 オーラでえにかを包みつつ、還がつぶやく。畑では野菜を育てているが、家庭菜園では苺も栽培しているのだ。今、農園の惨状はあまりにも目に余る。
 フレジエを許せないのは、メイアも同じだ。こくりとうなずいて極光を降り注がせながらも、強い思いは押し隠して。
 けれど、不吉な言葉がメイアの脳裏をよぎった。
 『敗北』。
 たった二文字の、重さといったら。

●テイスト・オブ
 光明は、一向に見えなかった。高い攻撃力を誇るマキナの傷も深まり、自身でのヒールを要求される頃合いとなっていた。
「想像以上の強敵ね。Code A.I.M…,start up.」
 青い粒子状の光がマキナの足許から立ち上り、自身を癒すと同時にターゲットスコープを装着させる。
 還とユーシスも、癒し手としてヒールに集中する。
「適度な雨は必要ですよね」
 中衛に降り注ぐ恵みの雨は、豊作への祈りが呼んだもの。
 ユーシスの満生み出した月に似た光球は、マキナに届く。
「でもでもぉ! 私の勝利は確実ですぅ!」
 高らかに宣言し、フレジエはルチアナの前で歌い始めた。
 度重なる攻撃に、ルチアナも限界だ。
「フレジエの撃破を……お願い……!」
 くずおれるルチアナ。フレジエは傘を持ち直し、ケルベロスたちを見渡す。
「ケルベロス、恐れるに足らず、ですぅ! そろそろ逃げようかと思ってたんですがぁ、この勢いなら全員撃破できそうですねぇ」
「いいえ。倒れるのは、あなたよ」
 手のひらに冷気を集め、メイアはフレジエに狙いをつける。硝子の小瓶に似た形を取った「それ」――『流煌凍星』は、メイアが示さずとも飛び、魔弾となってほうき星のような尾を引く。
 目指すはフレジエの胸元。命中と同時に、煌めく小さな光が散らばった。
 そこからは、必死の攻防が続く。
 焦りが滲み始めたケルベロスを前に、フレジエは歌に踊りに、ヒールを使い分けて攻め立てて来る。
「いま倒れようとも……苺農家たちの憂い、晴らしてみせる」
 マキナが満身創痍で放ったオーラの弾丸が、フレジエを軽く吹き飛ばした。
「痛いですぅ! むぅ、賛美歌を元にした歌でも聞いて大人しくするですぅ!」
 フレジエの紡ぐ高音は、賛美歌にはほど遠い。が、受けるダメージは相当のもので、マキナは膝を突いてしまう。
「ここまで、みたいね……。あとは、任せたわ」
「思わぬ打撃をくらいましたけどぉ、今日は調子がいいです、ぅ……!?」
 傘を手にくるりと回るフレジエが、動きを止めた。
「え、あ、あれぇ……? そ、そんな、まさか……」
 与えた麻痺が効果を発揮したのだ。
 これ以上の好機は無い。残るケルベロスたちは、攻勢に出る。
 ルチアナの与えた足止め、マキナの与えたダメージ、そしてサイファが庇い立てたからこそ、ここまで来られた。
 惨殺ナイフを手に、イズナはフレジエへと迫る。刃の形状が変わると同時に一閃すれば、フレジエの状態異常が一気に増えてゆく。
「えにか、お願い!」
 イズナがフレジエから離れる。うなずいたえにかは駆け出し、フレジエの前に立った。
「!」
「歌も踊りも、よーく見せてもらったよ。しかし――踏み込みがまだ甘い!」
 おののくフレジエを前に、えにかは短い詠唱を紡ぐ。
「飛んで火に入る夏の虫よ」
 霧の中で揺らめく炎が、フレジエを取り囲む。
「わ、私としたことがぁ……引き時を、見誤りましたぁ……」
 炎の中で、フレジエが倒れ伏す。
「でも! 私を倒したくらいで、調子に乗らないでくださぁい! アイドル達は、すでに動き出しているんですぅ!」
 そう叫んだフレジエは、赤い光となって散った。
 静けさの中で聞こえ始めた木々のざわめきに、還とメイアが顔を見合わせる。
「……か、勝てましたね……」
「わたくしたち……勝てたのね」
「作戦や実力というよりは、運が良かった、という感じでしたね。危うく全滅するところでした……しかし……」
 額の汗を拭い、還は農園を見渡した。
 およそ半数の負傷者。そして、えぐれた土や、散らばった苺。
「まだ終わっていないものね。負傷者の手当、それに農園の修復、手伝うわ」
 還の隣に立つユーシスが、微笑んだ。

 負傷者を介抱し、農園を修復した後は、提供された苺を摘まんで休息を。
「今後、他のデウスエクスと決戦を行う場合にはもっと覚悟が必要みたいだね。たとえどんな見た目をしていても、どんな事件を起こしていても」
 ケルベロスたちの練度も上がってきているとはいえ、デウスエクスが脅威であることに変わり無いのだ。苺を口に運びながら、イズナははそんなことを考える。
 素直に喜ぶには、苦い結果を残したフレジエとの決戦。それでも、口にした苺の甘さと酸味は心地よいものであった。

作者:雨音瑛 重傷:マキナ・アルカディア(蒼銀の鋼乙女・e00701) ルチアナ・ヴェントホーテ(波止場の歌姫・e26658) 
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2018年7月11日
難度:やや難
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 9/感動した 1/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 1
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