魔竜王の遺産~九の尖兵

作者:吉北遥人

 けっきょく、駆け付けた警官たちは市民が逃げる時間を十秒ほど稼いだだけだった。
 無駄な抵抗をしてきた人間の死体を踏みつけながら、オークの部隊は追討を再開する。逃げる男を背中から斬り殺し、転倒した女を触手で引き寄せてから叩き斬る。足の遅い子どもは悠々と追い越し、前に回り込んでから首を刎ねた。
 とにかく遠くへ逃げるという考えか、車で大通りへ向かう者や駅へ駆け込む者が目立つ。
 無駄な足掻きだ。殺戮は熊本市全域で繰り広げられている。
 逃げ場などない。

「みんな聞いて! 大侵略期のドラゴンを復活させていた黒幕が動き出した!」
 ティトリート・コットン(ドワーフのヘリオライダー・en0245)は硬い緊張をはらんだ声で、集まったケルベロスたちに告げた。
 かつてオラトリオたちによって封印された強力なドラゴンが日本各地で目覚めた事件は、記憶に新しい。
「黒幕の目的は、魔竜王の遺産『ドラゴンオーブ』を手に入れることみたい。ドラゴンオーブっていうのがどんな力を秘めているのかはっきりわかってないけど――魔竜王を再臨させる可能性すらあるみたいだよ」
『魔竜王の再臨』。その言葉に談話室の空気が硬度を増す。
 かつて地球は、魔竜王と聖王女の激突の果てに一度滅んだという。魔竜王は……十二創神はそれほどの規模のデウスエクスなのだ。
 そんな存在が蘇ったりなどしたら……。
「……ドラゴンオーブは渡せない。でも、その在り処を敵はもう掴んでいる。場所は熊本県熊本市。その封印を解くため、ドラゴンの軍勢『アストライオス軍団』が竜十字島から出撃してる。それだけじゃない。すでに熊本市は危機に瀕している」
 ここからが本題だ。唇を湿らせつつ、ティトリートが順序立てた説明を再開する。
「『アストライオス軍団』に先立って、熊本市を配下の軍勢が蹂躙してるんだ。ドラゴンオーブの封印解除に必要なグラビティ・チェインを、市民を虐殺することで補給するってわけだね」
 魔空回廊をフル活用することで、ドラゴン配下の軍勢は熊本市全域で殺戮作戦を展開している。
 被害が大きいほど……すなわち多くのグラビティ・チェインが略奪されるほど、ドラゴンオーブ奪取を阻止することは難しくなるだろう。
「みんなにはこれから熊本市に向かって、配下軍勢の撃破と熊本市民の救出を行ってほしい。敵は市民を見つけては殺して回ってるから、どうにか食い止めて……。救出しつつ、敵軍団の指揮官を早く倒せたら、きっと有利になるはずだよ」
 敵は九つの軍団に分かれ、熊本市に散らばっている。
 特に指定はないので、軍団ごとの特徴を吟味しながら、倒しに向かう軍団を選んでもらうことになる。選ぶ基準は相性や倒しやすさや縁など、何でもいい。
 それぞれの軍団の情報をスクリーンに映し出しながら、ティトリートはわずかに眉をひそめた。
「これはまだ前哨戦……だけど、後の趨勢を決める戦いなのは間違いない。どうか熊本の人々を救ってほしい。それと何より……負けないで」
 そう言うと、戦士たちを戦場へ送るためにヘリオライダーは操縦席に向かった。


参加者
ティアン・バ(やくそくのひ・e00040)
ミスラ・レンブラント(シャヘルの申し子・e03773)
天野・司(心骸・e11511)
比嘉・アガサ(のらねこ・e16711)
フェイト・テトラ(黒き魔術の使い手・e17946)
九十九折・かだん(スプリガン・e18614)
尖・舞香(尖斗兆竜・e22446)
ヨル・ヴァルプルギス(グノシエンヌ・e30468)

■リプレイ

●戦地へ
 熊本県の熊本市東区といえば、同市を構成する行政区の中でも最も人口が多い地と知られている。
 同時にこの区域は中央区に次いで人口密度も高く、その繁栄ぶりは都会と呼ぶにふさわしい――とはいえ、中心部から離れればそのかぎりではない。
「やはりこの辺りにはいないか」
 地上に降り立って、ティアン・バ(やくそくのひ・e00040)は無人の周囲に首を振った。
 東区の北側、その東部。ヘリオンからの降下中は緑のタペストリーにも見えていたこの界隈は、広大な畑作地域となっている。土と作物の香りに包まれた風景は牧歌的で、とても平和だ――少し離れた場所で虐殺が行われているとは思えぬほどに。
「市街地はあちら……。慎重に、急ぐとしよう」
 地図と現場との照らし合わせは降下前に済ませている。ミスラ・レンブラント(シャヘルの申し子・e03773)が促し、ケルベロスたちは西へと足を速めた。途中、尖・舞香(尖斗兆竜・e22446)が竜翼を拡げて低空へ舞い上がる。
 東端から中央へ行軍し、戦線より後方は安全圏とするのがこの班の指針だ。敵影を一つでも見逃さないよう索敵に力を入れる。そういう意味では出発地点が見晴らしのいい畑作地域なのは幸先が良かった。市民を避難させる方角としてもわかりやすい。
「奴らなりの道理があるのは解る。それでも、此処に生きる人たちの未来を奴らに捧げる事はできない」
 遥かな空へ、いや、その先のまだ見えぬ竜の軍勢へと天野・司(心骸・e11511)が険しい視線を向けた。その手に握られた地図ではスーパーGPSの光が点滅している。
 光点は徐々に、市街地方面へと移っていく。

●絶望と希望の境界
「どけどけなのです!」
 跳び上がったライドキャリバーの単輪は、今しも太い腕を軽自動車に叩きつけようとしていた屍隷兵(レブナント)の横っ面にめり込んだ。常人なら即死するレベルの衝撃だが、黒衣の屍隷兵は痛みが無いかのように、乗り手へと拳を繰り出した。しかし乗り手――フェイト・テトラ(黒き魔術の使い手・e17946)の杖に炎が灯る方が早い。屍隷兵が一瞬にして松明のように燃え上がる。
「やらせるかよ」
 軽自動車を背にした九十九折・かだん(スプリガン・e18614)が脚を鋭く突き出した。そこから生じた創世衝波――ワイルドの波濤は局所的な洪水のように、炎上した屍隷兵のみならず、炎に巻かれていた別の二体をも呑み込む。混沌の冷気にもがく屍隷兵たちへ比嘉・アガサ(のらねこ・e16711)とヨル・ヴァルプルギス(グノシエンヌ・e30468)が拳で切り込んだ後、そこに立っている敵はいなかった。
「車内の人は無事か」
 紙兵散布しつつティアンが訊ねた。周囲の警戒は怠らず、電柱に突っ込んだ状態で前面がへしゃげた軽自動車に近づく。
 割れたフロントガラスの奥、運転席の男性は死んでいた。殺されたのではなく、ハンドル操作を誤って電柱に衝突したためだろう。そして後部座席には――。
「もう大丈夫だ。助けに来た」
 割れた窓から手を入れてドアロックを開けると司は、後部でうずくまっている女性と、抱きしめられた幼い娘に優しく呼びかけた。

 女性の話によれば、運転席で亡くなっている男性は赤の他人らしい。逃げる最中にこの車を見つけて、無我夢中で隠れたのだという。
「あの、男の子を見かけませんでしたか……?」
 女性が震える声でケルベロスに訊ねた。その手に握られた携帯電話にはアンテナが立っていない。デウスエクスとの戦場では通信機器が使えないことが多いが、今回もその例に漏れないようだ。
「途中で息子とはぐれて……どこにいるの……」
「……」
 即答は難しかった。
 市街地に入ってからこちら、ケルベロスたちは念入りに探索を進め、たまに現れる屍隷兵を排除したり、救助した市民を東の安全地帯へ逃げるよう促してきた。まだ血の海のような惨状を目の当たりにしていないのは――不幸中の幸いと言うべきか――ここら一帯への襲撃が比較的マシだからだろう。とはいえ、ここから先もそうとはかぎらない。最悪のことを考えると、何を言っても気休めに思えてくる。
「見つけたら、貴方のもとへ連れていくよ」
 だが市民の前でケルベロスが取り乱す姿は絶対に見せたくない――また泣き崩れそうな女性に、常よりも語気を強めてアガサは返した。
「それまで避難して待ってて。あたしたちを信じて」
「息子さんの名前や特徴を教えてください」
 舞香が情報を聞き取る。その間、ヨルは娘の相手をしていた。正確には幼稚園児くらいのその子が、ヨルの腰の少女人形が気になって彼女のスカートを引っ張ったのだが。
「『悪戯する子ハ食べちゃうわヨ!』」
 怒った人形に娘がきゃっきゃと笑った。
「私たちは先に進むのでご一緒はできませんが、あちらはもう安全です。落ち着いて避難してください」
 ミスラが丁寧に促して、母娘が駆け足で遠ざかっていく。それを見届けてケルベロスたちも進軍を再開した。運転席へ無言で瞑目していたかだんが最後尾につく。
 左右に新旧様々な住宅が建ち並ぶ舗道を、人影を求めながら駆け抜ける。異音を捉えたのは、じきに九州自動車道が見えてくるかどうかという場所まで差し掛かったときだ。乾いた高音は空耳ではない。
「今のは銃声ですね!」
 音源の方角へとフェイトがライデルさんを転進させる。
 やがて見えてきた広い交差点には、無人の乗用車がいくつも横転していた。
 そのうちの一つを盾にして、市民たちが身を寄せ合っている。その中で制服警官が一人、拳銃を構えていた。銃口の先にいるのは、逞しい腕を高々と振り上げた黒衣の屍隷兵――。
 次の瞬間、警官の頭へ振り落とされるはずだった豪腕は、宙を翔けた光輪に斬り飛ばされていた。
「――ドラゴンは嫌いだ」
 マインドスラッシャーの光輪をさらに射出しながら、ティアンは感情に乏しい顔でかすかに眉根を寄せた。
 ドラゴンも、その狂信者も、その研究成果も、同じ事。特に屍隷兵はそのために誰かが死んで、さらに命を奪うため投入される――どこまで命を愚弄する気だ、ドラゴニア。
 ティアンの怒気を表すように光輪は複雑な軌道を描いて屍隷兵を切り刻む。そこへさらに、殴り込んだかだんの五指が敵の胸元を深く引き裂いた。市民たちから引き離すように突き飛ばす。
「ケルベロス! 来てくれたんですね!」
「よく、生きててくれた」
 警官の安堵する声に背を向けたまま、それ以上の安堵と感謝をこめてかだんは言った。
「こんなにも恐ろしい最中、お前達は勇敢に生きていろ――私たちがいる。お前たちのために、私たちがある」
「俺たちが戦うから、少しでも遠くへ逃げてくれ……皆の明日のために、この戦う力があるから」
 乗用車の陰にいる市民たちに懇願するように司が呼びかけた。フェイトやアガサも防具の特殊モードを発揮して励ます。
「生きる勇気を持って、みんなで協力して逃げて下さい!」
「みんな頑張って……あたしたちも頑張るから」
 警官の引率で離れていく十人ほどの市民から、アガサは敵へと視線を転じた。
 東区北側を担当する敵軍団長の影響か、男女差こそあれ屍隷兵はどれも武術家の死体だという。引き締まった肉体と力を黒衣の内にみなぎらせた屍隷兵が五体……十体……いや車道の向こうや、付近の工場の陰からまだ現れてくる。そしてその全てが、ケルベロスではなく遠ざかる市民を標的としているのを肌で感じる。
「『人の命を守る為』等と言えた人間では無いけれど」
 唇をほとんど動かすことなくヨルが囁く――救いたい者も未練も無く。されど、『此処』に立ったからには、相応の『覚悟』を。
「死を撒き散らす悪鬼よ。嘆け――貴女方の永遠は、今日、此の地、此の刻にて、終わりを迎える」

●命を燃やす場所
「どっせぇぇぇい!!」
 甚だ豪快な叫びをあげて舞香が刺突を繰り出した。雷電を帯びた妖星刀は不吉な閃きを空に残し、死した武術家をそのガードごと貫く。腕と胸に大穴を開けて大柄な屍隷兵が吹っ飛び、しかしそのときには新たな影が舞香の頭上に落ちかかっていた。別の屍隷兵による踵落としを、舞香は刀を引き戻すことで受け止める。だが鋼の硬度を備えた蹴撃を抑えきることはできなかった。衝撃に押され、舞香が舗道を跳ねるように転がる。それをとっさに司が全身で受け止め、助け起こした。間を置かずに周囲に何度目かのサークリットチェインを展開する。そこにウイングキャットのケリドウェンも加わって、翼をはためかせる。
「――――――――!」
 癒しの風を感じながら、切れた唇を手の甲で乱暴に拭って、かだんが『呼声は遠く(デーメーテール)』――音の形をした呪いを迸らせた。同時にアガサも全身の毛を逆立てて、その喉からあらゆる存在を震慄させるがごとき獰猛な咆哮を響かせる。
 轟き渡る二種の音波に屍隷兵の黒衣が裂け、まともに浴びた個体は頭から体液を噴出させて倒れる。音波の中をこらえるように、鈍い足取りでなおも前進する屍隷兵の足下で、海の水面が波紋を浮かべた。
『入水小町』――ティアンが作りだした幻の海原だ。屍隷兵が続々と水底へ没していく。しぶとくも這い上がってきた個体には、ライキャリバーを駆ってフェイトが向かう。その傍ら、虚空に顕現したのは大鎌を携えた悪魔だ。
 しかしフェイトが魔法を発揮し終えるより、投擲された乗用車が風を巻いて迫る方が早かった。間一髪、横合いからヨルがフェイトを抱きかかえて離脱するも、ライデルさんは間に合わなかった。車道を火花を散らしながら横転して、消滅する。
 直後、前衛陣を襲ったのは屍隷兵たちの震脚――それに伴う衝撃波と、視界を覆う白塵だ。とっさに距離をとったケルベロスたちの間をすり抜けて、屍隷兵が疾走する。その先は市民たちが避難していった道だ。
「行かせない!」
 すかさず反転した司がケルベロスチェインを振り伸ばした。次の瞬間、地獄の炎を纏った鎖が見事、屍隷兵に巻きつく。だが喜ぶ余裕はなかった――拘束された屍隷兵が引き返してくるや、まだ自由だった腕を大振りしたのだ。手刀が司のぼんのくぼを精確に強打する。
「っ!」
 一瞬、意識が飛んだ――司がくずおれる。
 追い打ちをかけようとする屍隷兵の首を斬り飛ばして、ミスラはうずくまる司を冷静に見下ろした。新たに飛来してきた乗用車を振り払うように両断しながら、苦く、口を開く。
「撤退しましょう」
 屍隷兵は一体一体は弱く、回復も連携もないため倒しやすいが、いかんせん数が多すぎる。こちらが徐々に消耗しているのに対し、敵は次々と湧いて出てくるのだ。ジリ貧になるのは目に見えている。
「断る」
 だがミスラの提言を、ティアンは無情に切って捨てた。彼女も外傷が目立つのだが、何事もないかのように告げる。
「退きたい奴はそうしろ。だがティアンはしない」
「僕も撤退はしません! 一人でも多くの人を逃がすためにも!」
「今回は前哨戦のようなものかもしれない。だからこそ、きっちりとケリをつけてやらなきゃ」
 フェイトとアガサも退かない意思を示し、ヨルも頷く。
「俺も退かない……!」
 荒い息を吐きながら司が体を起こした。眼はまだぼんやりとしているが、その声の覇気は衰えていない。
「俺たちは背中に護る命を抱えてる……だから退かない。退くわけにはいかない」
「――自惚れないで」
 最も負傷のひどい司の言い分が逆鱗に触れたのか、ミスラの声音が霜を張ったように冷気を増した。だが握りしめられた拳の、指の隙間からは赤い血が滴っている。
「自分の命を犠牲にすれば、一人でも多く救えるだなんて自惚れないで。犠牲者たちの敵討ちは、雪辱を果たすことは戦う手段を持つ私達にしかできない。だから――」
「己の力及ばぬ死が、己の死よりも、どんなにか恐ろしい」
 涙をためて訴えるミスラに、かだんがぽつりと返した。
 退けば、誰かが死ぬ。あの運転手のように、どこか手の届かないところで。
 ミスラの主張は正しい。自らの命を軽んじるようでは、他者を真に救うことはできない。
 しかし命を投げ打ってでも救うという気持ちもまた、確かなもの。
 どちらにとっても譲れない時だった。
「一人でも多くの。この五感に届く、あらゆる命を。例え全ては無理でも――否、無理も何も、ねえんだよ!」
 組みついてきた屍隷兵を殴り返しながら、市民の生存を信じて、かだんが吼える。
 そんな心境だったからだろうか。
 少し離れた工場の脇に、小さな命が隠れているのを見つけられたのは。

●戦果
 よく今まで無事だったという安堵も、なぜ今まで気付けなかったという疑問も、今はいらない。
 司が脇目も振らず飛び出した。アガサからルナティックヒールの光球をぶつけられて、走る足取りが烈しく、確かなものとなる。
 左右から素早い歩法で迫ってきた屍隷兵を、フェイトの魔法の鎌と、ヨルの『イーニー・タイニーの子守歌』――召喚した『彼ら』が、それぞれ薙ぎ払うように押しとどめる。
 遠くから投げ込まれた乗用車はかだんが咆哮で別方向へ押し返し、司の前方を塞ぐ壊れた車などの障害物をティアンの光輪が切り刻み、道を切り開く。
 そのとき屍隷兵たちも、ケルベロスたちの動きから、工場脇の狭いスペースに男児がいることに気付いたようだった。屍隷兵が一体そちらへ向かう。彼我の距離からして、このままでは間に合わない――。
 双刃の輝きと竜翼が司を追い越したのはそのときだった。
 虚空ノ双牙――ミスラが投擲した二振りの喰霊刀は狙い過たず屍隷兵の脚に喰らいついた。動きの止まった屍隷兵に舞香の刃が一閃する。
 眩い雷光とともに穿たれ、屍隷兵が消滅したとき、司は男児のもとにたどり着いていた。恐怖のためかおとなしいその子をすっと抱き寄せる。特徴が一致する。あの母親の息子に違いない。
「見つかってよかった……」
 よほど恐かったのだろう。男の子の頬が濡らす雫を、司は拭ってやった――その雫が、司自身の流す涙がこぼれたものだと気付くのは、もう少し後のことだった。

 ほどなくして、屍隷兵たちは波が引くように撤退していった。
 別の班が、軍団長である竜闘姫ファイナ・レンブランドの撃破に成功したのだという。
 戦いはいったん幕を閉じ、腕の中の温もりがケルベロスたちの戦果だった。

作者:吉北遥人 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2018年6月23日
難度:やや難
参加:8人
結果:成功!
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