
ここは、大きなウォータースライダーが有名な、とあるプール。
「お姉ちゃん! この水着、どう?」
鷹山優羽は、プールサイドで、姉……鷹山美樹と待ち合わせていた。
「あら優羽ちゃん、かわいいっ」
「お姉ちゃんこそ、いつも大人の色気満載で素敵だよー。いいなあ、スタイル良くって」
優羽は白っぽいライトブルーのビキニ、美樹は黒いワンピース。
そして、そんな二人を見て、ちょっと恥ずかしそうにしてるのが……、
「あら、そちらの人は?」
「え、ええっと……初めまして。鷲頭春奈っていいます……ほんと、綺麗……」
「初めまして、優羽の姉の、鷹山美樹っていいます。かわいいわね、あなた……」
言いつつ、すっ……と、春奈の肩に手を置き、肌を触る美樹。
「きゃっ……!」
「ちょっとお姉ちゃん! 春奈は私のなんだから、手を出さないでよ!」
「あらあら、だめよ優羽。可愛い女の子を独り占めするのは、良くないと思うの。それに、結構ヘタレな優羽の事だから、前の片思い相手みたいに告白もその先も出来てないだろうし、ちょっと味見を……」
「何言ってるのよ! 今度はちゃんと告白してキスしてそして一緒に……」
「あらあら」
「優羽ちゃん!」
「え……あ!」
優羽はそこで、美樹に誘導されたと知り、春奈といっしょに顔真っ赤。
「……あれに行こう?」
と、二人でウォータースライダーに向かう春奈と優羽。
「まったく、お姉ちゃんってば! プールのレディースディのタダ券くれたのはいいけど、春奈に手を出すなんて!」
スライダーに並びつつ、優羽はぷんすか。
「でも、美樹さん……綺麗、だったなあ……」
と、春奈はうっとり。
「……ちょ、ちょっと? 春奈? まさか、お姉ちゃんに……」
「え、そ、そんな事は……ない……よ……」
とかなんとかやってるうちに、二人の番。
「さ、先に行くね」
と、春奈がそのまま滑り、続いて優羽が。
「……もう、お姉ちゃんってば! 春奈と私は相思相愛なんだからね!」
滑りながら、そんな事を考えている優羽。しかし、スライダーのゴール部分に。
「何あれ? 豚……って、あれは!?」
そこには、オークの群れが。そいつらが触手を張って待ち構えていたのだ。
「いやあああっ!」
勢いが止まらず、優羽はオークの触手の只中に。触手で弄ばれる中、優羽は見た。春奈や他の女性客たちもオークの触手に絡まれ、まさぐられているのを。
プールサイドの方では、美樹も絡まれている。
「や、やだ……やめてっ!」
懇願する優羽の声を無視し、オークは触手を蠢かせ続けた。
「少し前に、エメラルド・アルカディア(雷鳴の戦士・e24441)さんが主婦や人妻向けの水泳教室に出現するオークを討伐した件がありましたが……」
と、セリカが君たちへと今回の依頼内容を述べる。
「今回、その教室とは別のプールに、オークが出現しました」
現場となったプールは、ウォータースライダーがある事で有名。そのスライダーのゴールにオークが現れて、滑り落ちてくる女性たちを待ち構え、襲っているのだという。
「なので、皆さんにこのオークを討伐していただきたいのです。避難させてしまうと、別の場所に現れるだけなので、皆さんもプールのお客に混じってスライダーで流れ、そしてオークの元へ……という行動をとってもらうと思います」
オークは、スライダーのゴール地点のプールに十匹程度出現しているという。
「オークが出現したのは、春奈さんと優羽さんがスライダーで滑った直後のようです。なので、先に皆さんのうち二人分が並んで、先に滑ってしまえば、二人をオークの元へ向かわせずに済むと思われます」
そして、ゴールのプールで、囮がオークの気を引きつけている隙に、周囲の一般人を避難させ、避難完了後に全員でオーク討伐……という流れになるだろう、と、セリカは付け加えた。
「ただし、オークはまず間違いなく他のどこかにも隠れているはずです。現場には、スライダーのあるプール以外に二つほど、大きなプールが隣接してますが、そちらにも注意して、囮と避難誘導を行う様にしてください」
オークの能力は、溶解液に触手締め、咆哮。
「それから、この日はレディースディなので、男性客の姿はありませんでした。プールの職員も女性のみでしたので、オークを警戒させないための措置として、参加者は女性、または女性のような容姿を持つ者限定とします」
これから夏も本番になり、暑くなり、その分プール日和も増え、そしてオークが出現する確率も増えるだろう。
「ですから、オークたちの略奪や凌辱を許す事は出来ません! みなさん、絶対に女性たちを救ってください!」
セリカの言葉が、君たちへと響いた。
| 参加者 | |
|---|---|
![]() クノーヴレット・メーベルナッハ(知の病・e01052) |
![]() 呂・花琳(デウスエクス飯・e04546) |
![]() 狩魔・夜魅(シャドウエルフの螺旋忍者・e07934) |
![]() マロン・ビネガー(六花流転・e17169) |
![]() セデル・ヴァルフリート(秩序の護り手・e24407) |
![]() エメラルド・アルカディア(雷鳴の戦士・e24441) |
![]() 愛篠・桃恵(愛しの投影・e27956) |
![]() アルーシャ・ファリクルス(ドワーフのガジェッティア・e32409) |
●彼女が(えっちな)水着に着替えたら
「まったく、お姉ちゃんってば! プールのレディースディのタダ券くれたのはいいけど、春奈に手を出すなんて!……って、ちょっと!」
スライダーの列に並ぼうとした優羽は、二人組に先を越された。
「悪いのぅ、姉様とお先じゃ」
その二人組……一人は、ブラジリアンビキニ姿の小柄なドラゴニアン、呂・花琳(デウスエクス飯・e04546)。
「ごめんねぇ、僕たちがお先なのね」
そして、愛篠・桃恵(愛しの投影・e27956)。ヴァルキュリアの彼女が着ている水着は、その豊満な身体を隠し切れない、布がやや少なめで、ほとんど裸に近いもの。
そんな二人の後ろで、
「むぅー……春奈の浮気者ー、お姉ちゃんに浮気するなんてー」
「だって、優羽ちゃんいつも『お姉ちゃんは素敵』って言ってたから、今日会えるって楽しみにしてたんだよ? それで、ほんとに素敵な人だったから、つい見とれちゃっただけだよ」
「それでも! わたしは春奈のカノジョなんでしょ!? お姉ちゃんでも、わたしの前であんな風に見とれるなんて、浮気だよー!」
「そ、そんな言い方する事ないじゃない! ……しらない、優羽ちゃんなんか!」
「わたしだって知らない! 春奈のバカ!」
その会話を背中越しに聞きつつ、
「うーむ、ケンカしてしまったか」
「いやあ、修羅場なの」
と、つぶやく花琳と桃恵。
それきり、会話も無く、『気まずい空気』がそのままに列が進んでいく。
その様子は、スライダーのあるプールサイド……でのんびりしている客の一人……白いビキニが浅黒い肌に映える狩魔・夜魅(シャドウエルフの螺旋忍者・e07934)にも見えていた。
「あの二人……ランジェリー店で見たっけか? つーか、ケンカしてんのかよ」
ま、囮の二人は先に並んだみてーだし、あとは豚野郎が出てくるのを待つだけだな。
日光を浴びつつ、二つのプールへと目をやる夜魅。隣接している二つのプールの一つ、Aプールは四角く、泳ぐためのもの。
そのプールサイドでは、二人の女性がくつろぎ中。
「……現在、オークが出る気配は無し、と」
一人は、1m越えの胸を、白のモノキニ水着に詰め込んだクノーヴレット・メーベルナッハ(知の病・e01052)。
その足元……パラソルの影の中では、ミミック・シュピールも待機中。
「……こ、これが本当にオークに、効くのだろうか……」
二人目は、エメラルド・アルカディア(雷鳴の戦士・e24441)。彼女の水着は、スカートタイプの清楚な白ビキニ。
が、胸はともかく……スカートの中身は、大切なところにテープを貼っているだけ。それゆえに……彼女はもじもじと落ち着かない様子。
そして、Bプール。こちらは丸く、泳ぐというより浮き輪などで漂ったり、水遊びしたりするのに向いている。
「こんなところにまで現れるとは、全くオークは……」
度し難い、と、プールサイドで待機しているセデル・ヴァルフリート(秩序の護り手・e24407)はつぶやいていた。彼女が着ている水着は、ハイレグのそれ。彼女の後ろには、サイレント……セデルのビハインドが、セデルの色違いなお揃いのハイレグ水着姿で、漂っていた。
他の二人、内一人は……、
「ウォータースライダー、楽しそうなのです」
マロン・ビネガー(六花流転・e17169)……色白で細身の少女が、緑の瞳でスライダーを見上げていた。
残る一人、やはり色白で緑の瞳を持つ少女、アルーシャ・ファリクルス(ドワーフのガジェッティア・e32409)は、Bプールから出入口付近を歩き、スライダーのプールへと向かう。
「まー、私は対象外だろーしね」
とは言っても、油断は大敵。悪戯されないとしても、攻撃されないわけでもないので、注意しなければ。
と、8名のケルベロスがプール内に待機して、数刻。
『その時』を待ち続けた。
●プールサイドにオーク来りゃ……
「んふふ~聞こえたよ~。君達仲良いね」
いつしか桃恵は、背後の二人と会話を。
「べ、別に……。だいたい、お姉ちゃんがいけないんだよ! 春奈も、お姉ちゃんにデレデレして!」
「べ、別にデレデレしてないもん! 優羽ちゃんのバカ!」
あちゃー、こじれとるのう……と、花琳は二人を見つつ溜息。
そんな二人に、
「おねーさんの事怒ってる? 大丈夫、あの人なら祝福してくれるよ。さっき遠目に見たけど、ほんとに素敵な見た目だし、見とれちゃうのは仕方ないんじゃあないかな~?」
桃恵のその言葉に、
「それは、そうかもだけど……」と、優羽。
「それに、狙ってるのが違うかもだし?きっと何年かすればおねーさんみたいに優羽ちゃんも綺麗になるの♪」
「そ、そうかな……えへへ……って、狙ってるのって?」
桃恵に照れ笑いする優羽だが、
「……優羽ちゃんだって、今デレデレしてるじゃない」
ふくれっ面の春奈が。
「してない! 話してるだけだよ! 春奈のバカバカ!」
「ま、まあまあ二人とも。ケンカはよくないよー?」という桃恵の言葉は、二人に通じていない様子。
やがて、花琳と桃恵、二人の番に。
「イヤッホー! なのじゃっ!」
うつ伏せでスライダーを滑走する花琳と、
「それーっ! なの!」
と、普通に滑る桃恵。
いくつものカーブを曲がり……ゴールのプールへとたどり着く直前。
オークが、そのゴール地点に出現していた。
「……『竜爪撃』じゃっ!」
が、花琳はその触手に捕まる寸前。手の爪で、のたくる触手を切り裂いた。
続き滑り降りてきた桃恵が、バイオレンスギターをかき鳴らし、『紅瞳覚醒』を歌う。奮起するその調べに、花琳はオークらへの戦意をより高め、身構えた。
そして、AとBの両プールにて。
「来たなっ! こっちだ、オーク!」
Aプールに出現したオークに、エメラルドが立ちはだかる。彼女の豊満な肢体、その胸と水着の露出の高さに、豚面の怪物たちはたちまち目を奪われた。
エメラルドへと向かうオークをよそに、クノーヴレットは一般客たちへと呼びかけ、避難を促す。
避難する一般客に向かうオークもいたが、ミミックのシュピールがそれに向かっていった。
「さあ皆さん、こっちです! 早くプールから上がって、逃げて下さい!」
Bプールも、それは同じ。
『光の翼』で颯爽と登場したセデルへと、Bプールに出現したオーク全部が目を向ける。ともに出現させたビハインド・サイレントの存在もまた、注目度を上げていた。
身構えたセデルだが……、
「サイレント? あうっ!」
サイレントが自らすぐに巻き付かれ、自分もまたそれに続く。二人のハイレグの水着に触手が潜り込み、いやらしく蠢き始めた。
「くっ……これは、囮のため! 作戦の内!」
そうだ、触手にももう慣れてきたはず! たとえ水着だとしても、変な器具で弄ばれるわけではないから、絶対に変な事にはならないはず!
「このまま、うまくいけば……ひあああっ!?」
セデルの身体中に、触手のぞくぞくする感覚が……襲い掛かる。
背中を、うなじを、首筋を、触手に撫でられ、うねうねと弄ばれると、
「あっ……んんんっ……ひゃうっ……!」
思わず感じてしまい、声が漏れた。
「そ、そんな……触手に慣れたんじゃ……ああっ!」
胸の谷間と、お尻をなぞりあげられ……感じやすい場所を摘ままれ……。
「あああああっ!」
嗜虐的な快感がセデルに流れた。
それを横目に、マロンはプールサイドから、Bプール側に居た一般客たちを避難誘導していた。
「こちらです、早く! 今の内なのです!」
怖がる客や、子供や年配の者もいるため、思ったよりも進まないが……、少なくともBプールのオークはセデルへと注目している。
そして、アルーシャもそれは同様。
「さ、早く早く!」
Aプール側にも回り、もたついている一般客に声をかけ、時には手を貸して、避難させていく。
が、
「え? うわぁ……」
そこで彼女は、
(すごいの見ちゃった……)
視界に入ったそれから……顔をそらした。
●彼女がオークに(性的な意味で)食われたら
その、Aプールにて。
オークらのすぐ後ろを、妙齢の女性たちが逃げていく。が、オークらの視線はエメラルドへ注がれ……彼女たちへと注意は向かない。
「くっ……」
それは良かったが……その代わりに、こちらへと好色な視線が突き刺さるのは、やはりあまりいい気分ではない。
ましてや、今の自分は露出が多い水着で、何より下は……。
「あっ? きゃあっ!」
彼女の後ろから伸びた触手が、足首に巻き付き……尻餅をついてしまった。
「えっ……? あっ、だめっ! やめろっ……!」
そのまま、両手足も拘束され、大の字にされるエメラルド。オークの一匹が、スカートの下の……テープが貼ってあるだけの『そこ』を目ざとく見つけ、開かされた足の中心部に顔を突っ込んだ。
「ひっ!……んっ、くうっ!」
舐める音が響き……貼ってあるテープの粘着力も、徐々に弱くなり、やがて……、
「……剥がれた? ……あっ! あああっ!」
舌先から送りこまれる、凶悪な快感。その気持ち良さに、エメラルドは背中を弓なりに反らせた。
それだけでなく、両胸の水着もずらされ、その頂も口で吸われる。
「ひああっ!? あっ……あひっ!」
そして、クノーヴレットは。Aプールの水中にオークを認め、飛び込んで向かっていったが……。
その時に。後ろからオークの触手に絡まれ、その大きな胸に巻き付かれていた。
「あっ!……ああ……あんっ!」
水中呼吸できるため、溺れる心配はない。しかし……触手が与える快感が……彼女の中の、淫乱なものを呼び起こしてしまった。
水中のオーク。その触手に、本体の下半身にそそり立つ『それ』に、リミッターが外れたかのように……むしゃぶりついた。クノーヴレットの豹変ぶりに、オークの側は歓迎するかのように迎え入れ、礼とばかりに豊満な彼女の身体をまさぐる。
「あっ! ……ああっ! 気持ち……いい……」
水着がずらされ、水着の内側に触手が入り込み、クレーヴレットの肌をなぶるように嘗め回す。水中で、うなじや首筋、背中、耳、それに……胸の頂に内腿に、花弁と菊門に、触手がチロチロ……と、愛撫すると、
「いい……もっと……もっとちょうだい……」
クノーヴレットの惚けた顔でのおねだり。そして、
「あ、あああ……だめぇ……もっとぉ……」
同じく快感に涎を垂らすエメラルド。
そんな二人の花弁と菊門、前後の淫口へと、ずぶり……と、太い触手が入り込み、強烈に振動し抜き差しされる。
「「あっ! ……あああああっ!」」
水上のエメラルド、水中のクノーヴレットは……同時に快感の電流を流され、絶頂し、果てた。
そして、スライダーにて。
「いやあっ! 春奈ぁっ!」
「優羽ちゃん! 優羽ちゃんから、離れろーっ!」
オークの触手が優羽へと襲い掛かるが、春奈が守らんと向かった。梵天丸……シャーマンズゴーストの手助けで、触手は退けられる。
「あ、ありがとう! 優羽ちゃん、はやく!」
梵天丸に見送られ、二人はスライダーから階段で逃走する。
が、スライダーのゴールプールでは……、
花琳は、触手の虜に。
「そ、そこは……あああっ!」
豊満な胸の頂き、桜色の小さくコロコロしているそこを、オークの触手の先端と舌が、くすぐり転がすように愛撫。そのたび、花琳はビクンビクンと反応する。
お尻や腿にも触手が絡みつき、撫でまわした。尻尾の付け根をしごかれると、快感があふれ、蜜のように滴るのを感じてしまう。
そして、
「え……や、だめ! そんなところに……ああああっ!」
滴らせた前と後ろの穴、未開通のそれらに、オークの触手が、ずぶり……と、入り込んだ。
初めてを奪われ、初めての痛みと快感に襲われ……高みへ押しやられる。
桃恵も、それは同様。
「はあっ……あっ! うあぅ!……あっ、あああっ!」
花琳同様に、触手がくすぐり、撫でまわし、快感を無理やり与えてくる。喘ぎと悶えが止まらない。触手が豊満な胸に巻き付き、くにくにと揉み上げ、ぎゅっと絞られると。更なる快感に頭がしびれてしまう。
「はあ、はあ、はあ……気持ち……いい……ああっ!」
そして。ひときわ太いのが、桃恵の前後にねじ込まれた。
二人が喘ぎ、乱れるその様子は。
「お楽しみ中……んっ……邪魔しちゃ……ああっ……悪いから、なあ……あああっ!」
言い訳めいた言葉とともに、自分で自分を慰めている夜魅により、物陰から見られていた。
自分で胸を揉み、自分で大きな胸の頂を吸い……自分のへその下の陰りをいじりまわす。そして、自分の武装のバトルガントレット、その太めの指を……自分の花びらの中に挿入し、抜き差しすると、
「ああっ! あっ……ふああああっ!」
淫らに惚けつつ、快感に酔ってしまう夜魅。
そして、
「「「いくっ! イっちゃう! あああああああっ!」」」
三人は同時に絶頂し、果てた。
●(エロい)水着を脱がさないで
一般人の避難完了後。
マロンとアルーシャ、ミミックのシュピールにシャーマンズゴーストの梵天丸、そして、
「お前等もう満足だろ。オレは満足した。という訳で、そろそろ死ねっ!」
などと言いつつ復活した夜魅の活躍で、触手により快感漬けにされた囮のケルベロスたちは救助され……オークは掃討された。
ヒールも終わり、プールの営業が再開したものの。
「美樹さん……んっ……」
「ふあっ……んっ……はぁっ……」
木の陰で、クノーヴレットが美樹を抱きしめ、その唇を奪い、彼女の全身に愛撫を。
「物足り……ません……んっ……」
「ああん……もう、そんな事されたら……」
クノーヴレットに誘われ、美樹からも愛撫の応酬。互いに互いの身体へ快感を送り込み……、
「「ああっ……ああああっ!」」
二人の嬌声が、木の陰に響いた。
「お姉……ちゃん……って、ちょっと!」
「うわー……えっちぃ……」
その近くには、美樹を探しに来た優羽と春奈、そして、
「怪我無い?ごめんね。怖い思いさせて。ん?顔赤いの?」
彼女らに付き添っていた、桃恵が。
「あーそっかそっか、それじゃあ鎮めなくっちゃダネ♪」
状況を見つつ、彼女は優羽に手を出し……、
「ふあっ! だ、だめぇ! 私は……春奈のなのぉ!」
「優羽ちゃん! あっ……あああっ!」
春奈にも、ついでとばかりに愛撫の手を伸ばす。
二人を横たえた桃恵は、
「ふふっ、優羽ちゃん。女の子を悦ばすテク、教えてあ・げ・る……。春奈ちゃんに、使ってみる? そのかわり……」
ちょっと優羽ちゃんの事、食べさせて? と、優羽の耳元でささやいた。
「だめぇ……優羽ちゃんは、わたしの、なのぉ……」
快感に震える春奈にも、
「じゃあ、春奈ちゃんも一緒にいただきます♪ それで公平になるから、いいでしょ?」
返答を待たず、桃恵は二人の体中に、熱いキスの雨を降らせはじめた。
| 作者:塩田多弾砲 |
重傷:なし 死亡:なし 暴走:なし |
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種類:
![]() 公開:2018年6月10日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
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得票:格好よかった 0/感動した 0/素敵だった 2/キャラが大事にされていた 3
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