ソルジャードリーム

作者:宮内ゆう

●強欲の末路
 事業は順調。
 良い具合に稼げてきて、さらなる儲けも期待できる。
 とりたてて何か明確な目的があるわけではない。
 ただ、稼いで稼いで、おもしろおかしく遊びたいというだけ。
 あえていうなら、金が好きなのだ。
 札束ひとつ、その場にぶちまけて男は笑った。
「金! 金! 金!! もっとだ、もっと金だ! そのためならどんな手段だって使ってやる!」
「それはとても良い心がけね。お金があればもっと豪華になれるもの」
 どこから声がしたのか、それさえ考える間もなく男の身体が燃えだした。瞬く間に燃え尽き、燃え盛る炎の中からひとつの人影が現れた。
 3メートルはあろうかという巨体、エインヘリアルだ。
 その姿は豪華絢爛と言わざるを得ない。黄金の全身鎧だった。
「素敵な武具ね。さ、私が迎えに来るまでに、使えるようにしておきなさい」
 そう言い残して声の主であるシャイターンはいずこかに姿を消した。

●黄金の戦士
 炎で燃やされ、エインヘリアルと化した男が、枯渇したグラビティ・チェインを満たすために街へと向かっているとのことだ。
 急ぎ現場に駆けつけ倒してほしいと、ヘリオライダーの茶太は告げた。
「数が減ったとはいえ、まだしっかりと活動は続けているようですね」
 早いところ倒してしまいたいという気持ちはあるが、いまはまず目の前のこと。エインヘリアルをなんとかせねばならない。
「とりあえず今のところは被害はでていません」
 エインヘリアルは人の少ない郊外から市街地へ向かっているようだ。
「僕の方で戦いに向いた場所は指定しておきました。そのあたりであればすでに一般人の避難も完了しています」
 現地の協力も仰ぎ、人払いも済ませてある。
 ともすればとてもシンプルな話。余計なことは考えなくて良い。
 現地に向かい、敵が現れるのを待ち、そして。
「倒してください」
 相手はエインヘリアル。1体であり、グラビティ・チェインが枯渇しているとはいえ、決して油断は出来ない相手である。
「まぁ、3メートルもあって全身金色だったらイヤでも目立ちますからね」
 見失う心配もなさそうだ。
「ていうか、金って言っても最初はマネーのことでしたよね。一体どこからゴールドに置き換わったのやら」
 そこは細かいことを気にするだけ無粋というもの。
「じゃあ、やっぱりこう言うべきですかね」
 茶太がこほんとひとつ咳払い。
「この成金野郎の撃破してきてください。どうぞよろしくお願いします!」
 そう言って深く頭を下げたのだった。


参加者
白羽・佐楡葉(紅棘シャーデンフロイデ・e00912)
リリウム・オルトレイン(星見る仔犬・e01775)
ウルスラ・ファーヴニル(小さな紅竜・e15423)
クララ・リンドヴァル(鉄錆魔女・e18856)
トライリゥト・リヴィンズ(炎武帝の末裔・e20989)
ジェミ・ニア(星喰・e23256)
櫟・千梨(踊る狛鼠・e23597)
桜手・凛歌(物理魔法少女まじかるりんりん・e27151)

■リプレイ

●金に紛いて
 うわあ。
 誰かのそんな声が聞こえた。
 白昼堂々、そんな風にいってみれば聞こえは良いが、それはただ単純に目立ちすぎた。
 戦闘予定の場所に降り立ったケルベロスたちだが、だいぶ離れたところにいる敵をすでに確認できていた。まだ、多少の時間的余裕がありそうだ。
「遠目でも目が痛くなりそうです。ああ、そういえば義兄が見てたロボットアニメにあんなメカが出てきたような記憶があります」
 赤にこだわってた仮面のひとがグラサンに変えたら金にこだわりだしたとかそんな話はさておき、やべー奴きたといわんばかりの表情を隠そうともせず白羽・佐楡葉(紅棘シャーデンフロイデ・e00912)が言った。ついでにこうも言った。
「――しかし戦闘のどさくさに紛れて剥ぎ取れませんかね?」
 えげつない。
「はぎとるです!?」
 なぜか驚くリリウム・オルトレイン(星見る仔犬・e01775)。しばし考えたのち納得したのか、ぴこーんとあほ毛が電球のように光った。
「金のおりがみはいちまいしかはいっていません! つまり金はぜいたく! いっぱいあったらおかねもちにちがいないです!」
 めちゃくちゃクララ・リンドヴァル(鉄錆魔女・e18856)の方見ながら言ってきた。いけない、ちょっと金色見つめてぼんやりしてた。これ返答期待されてる奴だ。とまで頭が回転する。
「字面通りの『不変』など元素すら備えている……そういう事です」
「さっぱりわかりません!!」
「……」
 そりゃそうだ。
「どーなついっぱいかえますですか?」
「……きっと、たくさん買えます……」
「なら、はぐです!」
「ええ……」
 リリウムは、ごうとうを覚えた。別に自分が悪いわけではないけど、クララはちょっと罪悪感にかられた。
「ですが、うぅん……」
 何か疑問を感じているのか、ウルスラ・ファーヴニル(小さな紅竜・e15423)が首を捻った。
「確かに見た目は豪華ですけれど、そもそも金という金属は柔らかいのですから、防具には向きませんの」
 まるで体感したかのような言い方。
「あっ、もしかして……メッキ?」
「エインヘリアルという金の中身は成り上がり金持ち、という意味ではまさにメッキのようですけど……え、ほんとにメッキ?」
 何故か焦り出す佐楡葉。
「いえ、メッキでも巨身のエインヘリアル。あれだけの量を剥げば価値があるのでは」
「そうですわね、鎧が金にせよメッキにせよ、剥げば防御力を奪えることには違いありません。試す価値はありますわ」
 同意して頷くウルスラだが、ふたりの会話はなんかすれ違っていた。
「まーじかるふぁんたじー」
 なんか桜手・凛歌(物理魔法少女まじかるりんりん・e27151)が変身してた。
「え、ちょ……今の何です?」
 ジェミ・ニア(星喰・e23256)が櫟・千梨(踊る狛鼠・e23597)の裾をひっぱった。でも振り向いてもくれない。
「俺は何も見ていない、絶対に見ていない、見てなるものか」
 まるで呪われそうな言い方。
「ええ……でも今確かに」
「見てないもんは見てないんだ、いいな、OK?」
「ったくノリ悪いなー、流れに乗って勢いよく技でも叫んでいこうぜ」
 入れ替わってトライリゥト・リヴィンズ(炎武帝の末裔・e20989)が肩に腕を回してきた。ついでにボクスドラゴンのセイさんが頭に乗ってきた。
「叫ばねえよ。いやお前今まで何聞いてたんだ、どんなノリだよ」
「えー、良い感じだと思うぞ? こう……」
 言ってトライリゥトは半ば片足立ちになり、掌で顔を半分ほど覆ってみせた。
「散幻仕奉……隠鬼ッ!!」
 それを見て千梨はじたばたした。
「よし殴るいま殴るいいから殴らせろ」
「お、ガチ勝負か。受けて立つぜ!!」
「なんでケンカする流れに……?」
 でも止めない。ジェミは場を身守ることにした。
 そして近づくエインヘリアルを目にこうも思った。
 リヤカー、持ってくればよかった。

●黄金の価値
「うろたえるな小僧どもー!!」
「ぐわああ~~!」
 エインヘリアルがバンザイすると、凛歌は仰向けに反り返りながら吹っ飛んでった。
 到着したエインヘリアルとそうそう戦闘を開始したのだが、この始末。
 クララが帽子を被り直した。戦闘に際して気合いを入れるため。
「”不変”のリンドヴァル、参ります……」
 名乗っておいた。気の利いたコメントは他に任せる。
 というわけで佐楡葉が言った。
「ひとまず、敵としては特に変わったことのない普通の相手のようですね。多少チカチカしますが」
「え、いまホントに普通の動きだった?」
「普通です」
 千梨がなんか言ったけど押し通された。
 しかたないのでジェミの方見る。これは、自己主張激しい相手だなとか考えてる顔だ。
「ふふ、相手にとって不足はなさそうですわ。わたくしの拳、見せて差し上げますわ」
 星座でも背負いそうな勢いでウルスラが構えを取ると、リリウムがぴょんと前に出てきた。
「きょうはちゃんといえそうな気がしますです!」
 そしてエインヘリアルに向かって、びっと指を突きつける。
「ここからさきは、とおしませんですよ!」
「おう! そのメッキ、剥がしてやるぜ! 行くぞセイ、俺たちで倒す!!」
 拳を叩き、トライリゥトも気合い十分。セイさんもやるきまんまん。エインヘリアルもそれに応える。
「威勢よし、かかってくるがよい!!」
 両雄は激突する。
 というこの流れからの、リリウムによるスネ蹴り。足が止まったところでトライリゥトがその身体を霊力の網で絡め取った。
「うおおぉぉ! いきなり地味だろおおお!」
「わかりましたですー、きんぴかにおえかきしますですねー」
「そうじゃなくて!」
「いやまぁ、今回俺たちはどっちかっていうとサポートだから」
 あんな堂々と前にでて啖呵切ってたというのに。
 そう言おうとしたエインヘリアルの足下から突如火が噴き出した。
「金の融点はどれくらいでしたか……まあ熱いようならば、次は冷やして差し上げますが」
「この……ッ」
 冷気を纏わせた杭をチラつかせて佐楡葉が挑発すると、エインヘリアルが目を合わせてきた。そこに素早くウルスラが割り込む。
「次はわたくしの相手をしていただきますわ」
「ふんっ、その程度の拳、見切るのは造作もない!」
 巨体に似合わず、繰り出される拳を軽やかに避けていく。だが、攻め手受け手、どちらも焦りはない。
「油断なさらないことですわ。わたくしの武器は拳だけではなくてよ!」
「ぐははは、気付かぬとでも思ったか! 貴様のその姿を見れば一目瞭然。拳はフェイク、真の狙いはその体質を活かした攻撃、すなわち尻尾……おごぉっ!」
 顎に綺麗な三日月を描くサマーソルトが直撃した。
「あ、すみません。蹴りですの」
「ぐぅぅ~~~! なめるなぁ~~~!!」
「危ない……ッ」
「ケルベロスに同じ技は二度と通用しない、これはもはや常識ぐわー」
 先ほど見た、バンザイで振り上げるような一撃。いや、一撃と見せかけて一瞬で何発叩き込んでいるのか。まあ、いずれにせよパンチには違いないが。
 反撃に繰り出された攻撃を遮るようにジェミが振り下ろす蹴りを叩き込んだ。多少掠めたものの、敵の拳は軌道を変えて辺りをズタズタにしながら地面に突き刺さった。
「なんとか庇えたけど……すごい威力」
「お。おぉい……」
「えっ」
 ちょっと離れたところから声が聞こえた。振り返ってみると千梨が電柱に突き刺さってた。なんかうっかり攻撃を食らっていたらしい。
「いや、ウルスラが前に出てたりするしこちらもつい勢いで前に出てしまったわけだが。うん、なに、ジェミ。俺は庇ってくれないの?」
「あ……なんていうか、ごめんなさい」
「それ遠回しの拒絶。つらいなーディフェンダーって、ほんとつらいなー」
「それより、そろそろ電柱から出てきては……」
「うえええ、脳髄が賦活するうううう」
 すぐにきてくれたクララのおかげで回復。セイさんも横で応援してくれていた。

●力のかたち
 1体ながらに攻撃も防御も兼ね備えたエインヘリアルを打ち破るには相当の戦力が必要。故に苦戦は必至。特に攻撃に晒され続ける前線の戦士たちは満身創痍に近い感じだった。
「たち、ってなんか俺ばかりボロボロの気がするんだが……」
「僕、こまめに、回復してますから」
 気合溜めしてるジェミを見て、千梨も納得。とはいえ、少し回復も追いつかなくなっている。セイさんもがんばって手当てしてくれてはいるのだけど。
「この辺りで、一気に攻めた方がいいかも……ですね」
 前線が押しきられて崩壊する前に決めたい、そんな苦しいところだが、それはおそらく敵も同じ。きっと先に押しきった方が勝つ、そんな状況だ。
「流石に俺は保たなそうなんだが……」
「諦めるな!」
 敵に飛び込み空を絶つが如く武器をふるいながら、トライリゥトが叫ぶ。
「俺達の姿は金ピカじゃねぇが、負けない輝きを持っている! そうだろ!!」
「させるか、彗星タックルー!」
「いやお前が不用意に突っ込んで行くからだろおげふっ」
 千梨がエインヘリアルからの攻撃を庇った。痛い。
「だがこんなところで倒れはせん……護殻装殻。燃えろ、俺のなんか……えーと、御業……?」
 その辺の話はおいておくとして、トライリゥトの行動は間違いではない。ジャマーである彼が積極的に攻撃を当てて行くからこそ、他の者たちにも攻撃のチャンスが多く生まれてくるのだ。
「そろそろ良いだろう……遊びは終わりだ……ッ!」
 一歩、エインヘリアルが踏み込んだだけで大地が揺れた。
「かあああああ!!」
 かつてない力が、背後から溢れるオーラのような光が収束し、その身へ纏われていく。
「はい」
「ぎゃあああああ!」
 なんか緑色の粘着的な物体がエインヘリアルに被さった。光は霧散した。
「愚人財を貪る、蛾の火に赴くが如し……このような末路を辿るのにもそれなりの才能を必要とするようですね」
 やや感慨深げにクララが言う。
 確かに考えてみれば、彼に才能がなかったなら、金を稼ぐこともなくエインヘリアルにされたりはしなかっただろう。あまつさえ緑色でねとねとにされてもいなかっただろう。
「もっとも……欲があったから才能が開花したのか、才能があったから欲が生まれたのか……そこを考えると、詮無きことかもしれませんが」
「金……才能……欲……ふっ、それこそいまや詮無きこと」
 粘液を振り払い、エインヘリアルは往く。
「金こそ力! それがすべて!!」
「させませんです、きょうのえほーん!」
 リリウムが絵本を開いた。
 年端もいかない猪頭100人が、神聖なる力を宿した鎧を求めて世界各地に散り、修行に明け暮れるおはなし。やがて彼らはこの世の命運をかけた戦いへと身を投じる壮大なストーリー。
「ふごーふごごごー!」
 猪頭流星拳!
 猪頭の獣人が怒濤の拳を繰り出す。しかしながら、エインヘリアルはそのすべての拳を防いでみせる。
「お前の繰り出す拳の一つ一つがはっきり見えるわ! 1秒間に85発!!」
「ば、ばかなー、です。えいっ」
「ぐへっ」
 でもその隙に後ろから一撃かましておいた。
「攻撃を受けながらものすごく喋ってんのよねぇ」
 いつの間にか復活してた凛歌が解説。喋っている間は時間が進んでない不思議。
「ぐっ」
 猛攻が続き、エインヘリアルもついに膝を折る。
「一度、言ってみたかったことがあるのですわ」
 その前に立ちはだかり、ウルスラは言う。
「あなたなど、指一本で十分――ですわ」
「き、貴様あああああ!!!」
 憤り襲いかかろうとするが、疲労と怪我で即座に動けない。その間に、急所に指が押し込まれた。身体の隅から、みるみる石化が進んでいく。
「こんなもの……ッ! 石になる前に全員道連れにして……!」
「いえ、その前に地獄へクーリングオフしてあげますよ」
 終わるのを待つ道理がないのはこちらも同じ。佐楡葉の前に力の場が形成されていく。
 それは不可視の球体。ありとあらゆるものを消滅させる力の塊。
「お、おおおおぉぉぉ!!!」
 力場に飲み込まれるように崩れ消え去っていくエインヘリアル。程なくしてその声までもが消滅した。
「しかしエインヘリアルの癖にビルシャナみたいな奴でしたね。差し詰め……金こそ唯一無二の明王?」
 しかして、何故金が彼をそこまで駆り立てたのかまでは分からなかった。

●あとをにごさず
 消滅したエインヘリアルのあとを追うように、残った部分も塵となり消え始めた。
 そこの段階で、佐楡葉ははッと我に返った。
「あ、ちょ、消える。待ちなさい、消え去る前に鎧だけ残していきましょう。というか脱げ。脱ぎんさい!」
 慌てて手を伸ばすが時すでにおそし。
 何もなかったかのように、すべては消え去り、周囲には砕けた舗装や電柱が残るのみとなった。
「いえ失礼……ヒールして、関係者に危機が去ったことを伝えに行きましょう」
 佐楡葉は取り乱したのをなかったことにした。
「……せっかくリヤカー借りてきたのに」
「どこから、いつの間に」
 ほんとにいつのまにか、ジェミがリヤカーを引っ張ってきてた。おもわず千梨が言う。
「換金したかったな……」
「うん、俺の質問に答えてないな。まあ、どちらにせよ分けるのなら現金がよかったんだけどな」
「え、現金を分けてくれる?」
 耳ざとく凛歌が聞きつけた。なんかちょっと内容が違ってる気もするけど。もちろんまずリリウムがとんできた。あほ毛をひっかけて、逃がさんお前だけは状態。
「ええっ、おかねくれるんですか! どーなつたべほうだいですか!」
「いやまて」
「今回も大勝利だったしな、気分が良いし奢りたくもなるってことか。よかったなセイ!」
「だから」
 トライリゥトも便乗。セイさんもおごりと聞いて羽をぱたつかせて喜んでる。
「聞けと、いってる、だろ……」
 自己主張が薄いとこうなるので厄介。いつかエクスクラメーションマークをつけられるようになることを祈るばかり。
「結局、鎧の材質についてはなんとも不明なままでしたが……」
 激しい戦いで乱れた髪を直しながらウルスラが言う。
「敵の性格……性質はメッキそのものでしたわ」
「……行き過ぎ、虚栄となり……身を滅ぼした、と」
「きょえー?」
 応えるように呟いたクララの言葉に、リリウムは首をかしげた。
「……生活に必要な程度のお金が気楽で良い、ということです」
「わかりますです! だいじなのはみためじゃなくて、なかみなんですね! ふふん、わたしもりっぱな100段パンケーキをめざします!」
「100段……」
 そこへのコメントはやめといた。
 ただ、クララは長手袋を脱ぐとその場へふわりと落とした。
 それは手向けかそれとも墓標か。
 いまはそれだけが何もかも消え去った男の存在した証のようにも見えるのだった。

作者:宮内ゆう 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2018年3月7日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
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