オウガ遭遇戦~その姿まさに鬼神の如し

作者:沙羅衝

 冬の厳しさを一層強く感じさせる風が、山のてっぺんを吹きぬけている。
 ここは岡山県の吉備津神社背後にある森の中。上空の風は周囲の木々のおかげで、この地点には届かない。
 目の前には大きな大小の岩が一列に並んでいた。鏡岩と呼ばれる岩である。そしてその岩の背後でなにやら蠢く一つの影があった。
「ウウ……。ガアアアアアアァァ!!」
 影は、突如辺りの枯葉を巻き上げ、雄たけびを上げて立ち上がった。
「ア、アァァ……」
 目はうつろであるが、その輝きはまだ失われては居ない。だが、二つの眼は何かを求めるべく妖しく光っていた。その胸のふくらみと腰つき、腰まで伸びた綺麗な金髪から、女性であるという事は分かるが、筋骨隆々であり、その威圧感は一般的に思い浮かべるであろう女性とは、全く異なっていた。
 知る人は知っているかもしれない。彼女は『オウガ』と呼ばれる種族である。その右腕に握られているのは、地面から彼女の腰まである、大きな棘が付いた金棒であった。
「ア、アァァ……」
 彼女は再びうめき声を上げ、その金棒を振り回し、目の前の木に叩き付けた。
 バキバキバキ!!
 その一撃で、直径20センチメートルほどの木が、叩き折られたのだった。そして彼女は、そのまま人のいる方へと足を向けた。

「皆、ちょっと緊急事態や。ごめんやけど、聞いてくれるかな?」
 宮元・絹(レプリカントのヘリオライダー・en0084)が、目の前で節分の計画を立てようとしていたケルベロス達に話しかけていた。彼女の雰囲気に、ケルベロス達は話を切り上げて、どうした? と尋ねる。
「ありがとう。あんな、リィ・ディドルディドル(悪の嚢・e03674)ちゃんとか、赤鉄・鈴珠(ファーストエイド・e28402)ちゃん、レベッカ・ハイドン(鎧装竜騎兵・e03392)ちゃんの調査で分かったんやけど、2月3日に岡山県中山茶臼山古墳周辺に、オウガが多数出現することが分かった。……ただ、ゲートまでは分からんかったんやけどな」
 オウガと聞き、オウガの女神ラクシュミを思い出すケルベロスも居た。
「今回この古墳周辺で出てくるオウガは、どうやら強度のグラビティ・チェインの枯渇状態らしい。知性もない状態やから、人間を殺してグラビティ・チェインを強奪するという目的だけで動いとる。当然話し合いはできへんから、戦って迎撃するしかない。
 で、どうやら多数出てくるオウガたちは、節分で人が多く集まってる吉備津神社方面へと吉備の中山細谷川を通って向かうらしいから、そこで迎撃を頼みたい。この中山茶臼山古墳周辺には表面が鏡のように平板の鏡岩っちゅう岩を始めとした巨石遺跡がある所でな、その周辺に現れることが多いっちゅ情報もある。どこで迎撃するかとかは任せるけど、必ず吉備の中山細谷川の隘路の出口を通るっちゅう事やから、そこで迎撃してもエエかもしれん」
 成る程と頷くケルベロス達に、絹も頷き返し、作戦の詳細を話し始める。
「今回皆に当たってもらうオウガは1体。他のケルベロス達も作戦に入ってくれてるから、1チーム1体のオウガの撃破が任務になっとる。せやから、ソイツだけに集中したらええ。
 ただ、さっきも説明した通り、何処で迎撃するかは任せる……っちゅうのもな、それぞれにメリット、デメリットがあるからやねん。
 まず前提として、相手をするオウガは、このままグラビティ・チェインを補給しないとコギトエルゴスム化してしまうらしい。その残された時間は出現してから20分と思ってくれてええで。あと、皆に向かってくるオウガは、女性である事、そんで鏡岩から出現するっちゅう事、手に金棒と、頭から黄金の角が一つ生えているっちゅう事が分かってる。まあ、すぐに分かるやろ。
 んで、取れる作戦の一つは、目的のオウガが出てくる巨石遺跡で迎撃した場合。一般人がおらへんから、戦闘に集中できるっていうメリットがある。
 もう一つは、吉備の中山細谷川の隘路の出口での迎撃。ここで迎え撃った場合は、突破されたら一般人に被害が出てまう可能性があるっちゅうのがデメリットや」
 それを聞いて、ケルベロス達は首をかしげる。後者の場合デメリットしかないのであれば、何故そのような作戦を? と。
「あんな、オウガを殺すのかどうかっていう問題があるねん。恐らくやけど、グラビティ・チェインが枯渇したオウガや。うちらと20分も戦闘したら、絶対コギトエルゴスム化する間もなく、殺すことになるやろ。んで、吉備の中山細谷川で迎撃した場合は12分程度でコギトエルゴスム化が始まるやろという試算がでてるわけや。すると、何とか持久戦に持ち込めたら、殺さずに済む可能性が出来る。これが後者のメリットや」
 オウガはまだ未知の敵である。今後のオウガとの関係を良好するという事も可能であるかもしれないからだ。
「かといって、このオウガは全力で攻撃をしてくるし、長引かせる作戦をとった場合は、何個も工夫がいるやろ。無策やったら絶対にもたんからな。当然、戦闘は不利になっていくから、その辺りの判断は任せるな」
 絹はええかな、と言ってケルベロス達を見る。
 ケルベロス達は、突然の事に少し迷っている様でもあった。
「どんな作戦でも、まず失敗すると、一般人に被害が出てしまうっちゅう事は頭に入れといて欲しい。ただ、オウガの事について気になるのも確かや。なかなか難しいと思うけど、作戦しっかりたてるんやで。じゃあ、頼んだ!」
 こうしてケルベロス達は、ヘリポートへと向かって行ったのであった。


参加者
黒住・舞彩(鶏竜拳士・e04871)
餓鬼堂・ラギッド(探求の奇食調理師・e15298)
篠・佐久弥(塵塚怪王・e19558)
ベルベット・フロー(顔面消失ガール・e29652)
ラーヴァ・バケット(地獄入り鎧・e33869)
アンセルム・ビドー(蔦に鎖す・e34762)
園城寺・藍励(深淵の闇と約束の光の猫・e39538)
彩葉・戀(蒼き彗星・e41638)

■リプレイ

●意志
「これが終わったら皆さん、私のお店でご飯にしません?」
 餓鬼堂・ラギッド(探求の奇食調理師・e15298)は自分達の周囲にいる他のチームを見渡した後、唐突ににっこりと微笑んで仲間達に提案する。
 絹の依頼を聞いたケルベロス達は、吉備の中山細谷川隘路の出口に居た。複数のチームはそれぞれ目的のオウガが居るようで、それぞれに緊張が走っていた。
「餓鬼堂、それは良いけど……。ローカストの時の事もあるし、今度は私、失敗したくないのよ」
 黒住・舞彩(鶏竜拳士・e04871)が鶏のファミリア『彩子』を肩に乗せながら、そう返す。彼女の表情は悩んでいるようで、それでいて焦るようでもあった。
「舞彩。ラギッドはこう言っているがちゃんと分かっておる。無論、妾も失敗などしとうない。それに、今回の事はラクシュミが提示した試練かもしれぬしな……。何かあったかのぅ?」
 そう彩葉・戀(蒼き彗星・e41638)が舞彩に言う。
 ケルベロス達は、オウガを殺したく無かった。出来るだけ耐久戦を仕掛け、コギトエルゴスム化を狙う為だ。コギトエルゴスム化はデウスエクスの能力だが、それが出来るという事は、殺さなくて済むという事だ。
「……どうせなら、いい関係を築けたら良いよね」
 アンセルム・ビドー(蔦に鎖す・e34762)も頷きながら、攻性植物である少女人形を抱える。
「この戦いで上手くことを収めないと希望の未来から、一歩、遠のくことになる……。それは、絶対避けなきゃだね……共存関係、築けるといいな……」
 園城寺・藍励(深淵の闇と約束の光の猫・e39538)がアンセルムに頷きながら、少し途切れ途切れではあるが、自分の想いを仲間に伝えた。
「救える命は、救う。簡単な事で御座いますよ。ベルベット様のお考えは如何でしょう?」
「え、アタシ? んー、そうだなあ……」
 ベルベット・フロー(顔面消失ガール・e29652)は同じ師団の仲間であるラーヴァ・バケット(地獄入り鎧・e33869)の問いに戸惑う。
「アタシは、守りたい。かな」
 ベルベットはそれだけ言って、顔を覆う地獄の炎をチロリと揺らす。すると、ラーヴァも同じようにバケツヘルムから地獄の炎を見せる。
(「それは、皆も含めてなんだけどね」)
 ベルベットはその意志を口にはしなかった。その様子を読み取ったのか、篠・佐久弥(塵塚怪王・e19558)がぽつりと彼女の横で呟く。
「……ベルベットさん。あんまり無茶しちゃだめっすよ」
 その言葉にびっくりした彼女は、同じ師団の仲間である青年を見る。もし彼女の顔が炎で出来ていなければ、きっと可愛らしい目を丸くした表情がそこにあっただろう。
「へへへ……ありがと」
 彼女はそれだけ返し、ふうと息を吐いた。
 ケルベロス達がそう話をしていると、隘路の奥から剣戟や爆音が響いてきた。どうやら此方に待機せずに、巨石群で迎撃に向かった他のケルベロス達が交戦を開始したようだ。
 ごくりと唾を飲み込むケルベロス達。周りに居るチームもその音に気がついたようで、己の武器を出現させていった。

 ドゥン!
 そして10分弱の時が過ぎた頃、突如爆発音が響く。
「止まれ!!」
「ここは通さない!」
 先頭のほうで陣取った他のチームのケルベロスが叫ぶ。
「いたわ!」
 舞彩が怒涛の如く押し寄せるオウガ達の中で、手に金棒を持ち、頭から黄金の角を生やしたオウガの姿を捉える。腰まで伸びた金髪が、絹の情報と一致する。
 一気に距離を詰めるケルベロス達。オウガは彼等を敵と認識したのか、金棒を大きく担ぎ上げる。
「さてさて。君が正気に返った後、どうするかはわかんないっすけど、その選択肢を残せるなら残してあげたいもんすね」
 真っ先に目的のオウガの目の前に現れた佐久弥がそう言い、地面を強く踏みしめると、オウガの足元にマグマを噴出させた。

●鬼神
「ガアアアアアアアアアアァァァ!!」」
 オウガが雄叫びを上げ、自らの体の傷を塞ぐ。そしてよく見ると、その金棒に力が伝わっているのが分かった。
『解き放つは光盾。其は、万難排する護りの祝福』
 アンセルムが人形から光を放つ。その光は漂うようにして前を行くラギッド、佐久弥、そしてベルベットに降り注いでいく。
「鬼さんこちらですよ。私達がしばらくお相手しましょう」
「止まりなさい!」
 その光を受けたラギッドと、舞彩が動きを封じ込めるように攻撃を行う。ラギッドの縛霊手を避けるオウガだが、舞彩のブラックスライムが足に纏わり付く。
「お辛いでしょうが、ひとの命を犠牲にさせるわけにはまいりません。ちょっぴり休んでいていただきましょうねえ」
 ラーヴァが輝くほどに灼けた重い金属矢を弓に番え、引き絞る。
『我が名は光源。さあ、此方をご覧なさい』
 その矢は轟音を上げながら、オウガの肩に突き刺さった。そして藍励が、アームドフォート『Unknown』を形状を一点に集中させる形に変形させ、追撃するように射出させる。
「グオオオ……!」
 藍励の砲撃を腕で受け、そこに突き刺さった灼熱の矢を一瞥するオウガ。だが、それを意に返す様子を見せず、一歩一歩ケルベロス達ににじり寄る。
「小奴、痛みを感じぬのか……!」
 戀はそう言ってバイオレンスギターをかき鳴らす。
『お主らに見せてやろう、光の先に在るものをの。追走曲『煌々の先に在りし幻』』
 そして、全く同じ旋律を数泊遅らせて、再度かき鳴らす。その旋律は前の三人の残像を作り出した。
「……この先には行かせない!」
 ベルベットがその残像を感じながら、飛び蹴りを放つ。だが、その蹴りを受け止めるオウガ。そして、金棒を握った腕に力を伝わらせていく。
「グアアア……!!」
 咆哮と共に地を蹴るオウガ。
 ブゥン!
 野太い音が一瞬聞こえたと思うと、衝撃がラギッド、佐久弥、ベルベットを襲う。
「あああっ!」
 ラギッド、佐久弥は何とか踏みとどまることが出来たが、ベルベットが吹き飛ばされ地面に叩きつけられる。
「やはり、一筋縄では行きませんね……」
「ベルベットさん。大丈夫っす!?」
 ビリビリとした手の痺れを少し気にしながら、佐久弥が尋ねると、彼女は口元に笑みを浮かべながら立ち上がった。
 オウガの攻撃は凄まじいものだった。恐らく、幾つもの防御の力を張り巡らせた後でなければ、何人かはかなりのダメージを追っていた可能性が高かった。
「ウオオオオオ!!!」
 自らを震え立たせるように、再び咆哮を上げるオウガ。眼の輝きと、頭に生えた金色の角が、他のチームの戦闘の光に反射し、その存在感を際立たせる。
 それはまさに、鬼神のようであった。

●飢え
 ケルベロス達は、突進してくるオウガの力を、受け止め、いなし、ダメージを負った者はすぐにアンセルムと戀が対処していった。
「ん……やっと、効いてきたんかな?」
 藍励が白猫の耳をピクピクと動かしながら、オウガを確認する。彼女の言う通り、段々とオウガの攻撃は鈍り始めていたからだ。
 ケルベロス達の作戦は、出来るだけ大きなダメージを与えず、動きを封じ込める攻撃を繰り返すことだった。勿論、此方の防御に関しても幾重にも重なる盾の力を完成させる事も忘れなかった。そのことにより、ダメージを抑えることに成功したのだ。
「それにしても、その金棒ごついっすねぇ」
 佐久弥が、オウガに語りかける。少し余裕が出てきたが故の言葉だ。
(「後方に被害が及ばないように受け止めないと」)
 だが、気を緩めることはしない。鉄塊剣『餓者髑髏』と『以津真天』を合体させ、これ以上は行かせないと威嚇する。
「ねえ聞いて、私は、人々を、仲間を……そして貴女を! 私は、殺させない!」
「そうだよ、お願いだから……」
 舞彩とベルベットが呼びかけを行う。だが、その言葉は届いていないのか、彼女の反応は変わらない。
「ねえ、オウガ。ボク達、分かり合えないかな?」
 アンセルムが優しい言葉をかけるが、それでも眼を光らせて棍棒を構える。
 そして、前へ、前へと歩みを止めることを止めないのだ。
「グガアアアア!!!」
 オウガは目の前にいるラーヴァに、金棒による渾身の一撃を叩き付ける。
 ガィン!!
「もう、諦めても良いのでは御座いませんか?」
 だが、その攻撃は難なく受け止める事ができた。
「どうして、……そこまで」
 藍励がそれでも進もうとするオウガを見て、少し悲しく感じた。争うことはしたくない、彼女の本心だ。
「飢え……じゃろうのぅ」
 藍励の言葉に戀が返す。
「飢えというのは、恐ろしいものでな。冷静さを失わせるからのぅ。……のう、調理師よ」
 戀はラギッドを見る。
「そうですね、彩葉様。……豆で退散してくれたら、楽なのですがねぇ」
 ラギッドはそう言って、軽い口調で返す。調理を生業とする彼が、飢えている者を救えない事は、歯痒く感じるのは想像に難くなかった。
「ですが、こちらもなりふり構わず、人を護らねばなりませんからね」
 そして彼はそれ以上何も言わず、その気持ちを振り払うように気合の声を上げたのだった。

●未来
 もう何度、その猛攻に耐えただろうか。
 オウガの攻撃は力ない事が多かったが、時折とてつもない力で殴られる事が何度かに一度はケルベロス達を襲う。
 ケルベロス達も無論、かなりのダメージを負っていた。それ程までに彼女の力は強く、一瞬も気を抜けないものだった。
 倒さず、此方も倒れない。そんな甘いことが出来るのか? ケルベロス達はそんな自問自答をしながら、耐え続けた。
「ウウ……」
 彼女は震えながらも、舞彩に金棒を振り上げる。しかし舞彩は動かない。
「ねえ名前、教えて貰えないかしら? 私は、黒住・舞彩」
 にこりと微笑みながら目を合わせ、想いよ届けと願う。戦いの最中、何度も何度も語りかけた。それが通じたのか、偶然だったのか、それは分からない。ただ、一瞬オウガの動きが止まったかのように見えた。
 ガラン……。
 そしてとうとう、彼女の金棒がその手から落ちたのだった。呆然と立ち尽くすオウガ。その時間は一瞬だったが、異変を感じ取ったケルベロス達は、何もする事無く、唯見つめた。
 キン……。
 すると、乾いた音を立て、オウガの姿が消えた。
「消え……た?」
 藍励の呟きに、ゆっくりとオウガがいた場所に近づき、しゃがみ込む戀。
「ふむ。これじゃの……」
 戀が見つけたそれは、一つの宝石だった。
「コギトエルゴスムっすね」
 佐久弥がそう言うと、一同に安堵の表情が広がる。
「どうやら、他も同じタイミングだったみたいだね」
 アンセルムが見渡すと、同じように宝石を手にしたケルベロス達が集まっていた。もう、オウガの姿はない。
「……やった」
 ベルベットが思わずその場に座り込む。彼女のダメージがそうさせるのだが、勿論緊張があったのは間違いなかった。
「何とか、なりましたか……。良かったですね」
 ラギッドがそう言うと、ラーヴァが頷いた。
「では、絹様に連絡いたしますね」
 そう言ってアイズフォンを軌道させる。
「あ、そうだ。宮元に恵方巻きお願いしてもらっても良い? それを持って餓鬼堂のお店に集合ということで、どうかしら? なんてね」
 ほっとした表情の舞彩は彼にそう言うと、ラギッドも頷き返し、にっこりとして言うのだ。
「では、私も腕によりをかけましょう!」
 と。

 こうして、一人のオウガはコギトエルゴスムとなった。
 これからオウガはどうなるのか。女神ラクシュミは? そう、考えた。
 ケルベロス達は、自分達の行動が、次の未来に繋がる事を知っている。
「きっと、……一緒にご飯食べたり、できるよね」
 藍励の漏らした言葉に、ケルベロス達は力強く頷いた。
 寒さの厳しい岐路は、少し暖かく感じられたのだった。

作者:沙羅衝 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2018年2月3日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 5/感動した 1/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 1
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