黒く浄める暁闇の

作者:雨音瑛

●明け方の教会にて
 元は色鮮やかだったものは、今や土に汚れてくすんだ色になっている。
 廃れた教会の入り口で、クレーエ・スクラーヴェ(白く穢れる宵闇の・e11631)は朽ちた扉をゆっくりと押す。
 軋み、開く扉の向こうはモザイクに覆われていた。
「僕の予想は正しかったみたいだね」
 クレーエはモザイクの中を調査しようと見遣るが、外からでは中を視認できない。仕方なしにモザイクの中へ歩みを進めると、そこには奇怪な風景が広がっていた。
 祭壇やベンチ、ステンドグラスや燭台が中途半端なところで切断され、混ざり合っている。さらに、粘性の液体がモザイクの中を満たしている。
 その様子に目をみはるクレーエの前に、ひとりの青年が現れた。
「このワイルドスペースを発見できるなんて、ひょっとして、この姿に因縁のある者なのかな?」
 黒髪の男はやわらかな笑みを浮かべ、続ける。
「でも、今ワイルドスペースの秘密を漏らすわけにはいかないんだ。あなたは、ワイルドハントである僕の手で死んでもらうよ」
 青年はそう言って、蠢く闇を放った。

●ヘリポートにて
「ワイルドハントの調査をしていたクレーエが、ドリームイーターの襲撃を受けた」
 ウィズ・ホライズン(レプリカントのヘリオライダー・en0158)が、ケルベロスたちに告げる。
「クレーエを襲ったドリームイーターは、自らを『ワイルドハント』と名乗っており、『廃教会』の中をモザイクで覆って内部で何らかの作戦を行っているようだ」
 このままで放っておけば、クレーエの命が危ない。ウィズはヘリポートを見渡し、続ける。
「急ぎ救援に向かい、ワイルドハントを名乗るドリームイーターを撃破してほしい。また、クレーエのフォローをする用意は既にしていたため、廃教会の場所は判明している。すぐに現地に乗り込めるだろう」
 戦闘となる廃教会の中は特殊な空間だ。粘性の液体や混じり合う備品などがある。とはいえ、どれも戦闘には支障ない。
「敵はクレーエの暴走時の姿をしたドリームイーター、ワイルドハント1体のみ。攻撃はどれも強力なため、対処には気をつけてくれ」
 纏った闇を放ち、毒で浸食する魔法。足元から闇を出現させ、敵軍を拘束する術。武器の威力を落とす衝撃波。ワイルドハントは、この3つのグラビティを使い分けてくるという。
「クレーエを救い、ワイルドハントを撃破してくれ。……気になることは色々とあるだろうが、今はそれが先決だ」
 ウィズはケルベロスたちを一望し、うなずいた。


参加者
露切・沙羅(赤錆の従者・e00921)
天崎・祇音(埋没神霹靂・e00948)
叢雲・宗嗣(夢謳う比翼・e01722)
西村・正夫(週刊中年凡夫・e05577)
深緋・ルティエ(紅月を継ぎし銀狼・e10812)
クレーエ・スクラーヴェ(白く穢れる宵闇の・e11631)
皇・希莉(エラーコード・e16786)
安海・藤子(道化と嗤う・e36211)

■リプレイ

●黒きもの
 天崎・祇音(埋没神霹靂・e00948)は和服の袖を縛り紐でまとめ、気合いを入れる。
 目の前には、クレーエ・スクラーヴェ(白く穢れる宵闇の・e11631)が足を踏み入れたというモザイクが蠢いている。
「ワイルドハント……ここ最近多いのぅ……」
「どうやってケルベロスの姿を得ているのだろう。本人を知っているわけでもなさそうだし誰かに与えられているのかな?」
 皇・希莉(エラーコード・e16786)が、ライドキャリバー「キミ」と並んでモザイクに入りながら疑問を口にした。その言葉にうなずくのは、西村・正夫(週刊中年凡夫・e05577)。
「能力や性格から鑑みても見た目以外クレーエさんとかかわりがありそうなところはないみたいですし……まぁ、よくわからない敵ですよね」
「謎が多い敵だけど倒すべき敵だっていうのは分かっているから、ただ倒すだけだよ!」
 結い上げた赤錆のような髪を揺らし、露切・沙羅(赤錆の従者・e00921)も走る。
 ともあれ。
「目的は未だハッキリしないし野放しに出来るはずもない。すぐに合流して倒してしまうしか今はやりようもない、か」
 と、希莉が小さくため息をついた。
「うん、クレーエさんも助けなくちゃ!」
「ですね。急がないとクレーエさんがピンチです。サクサク行きましょう」
 沙羅と正夫が同意すると、安海・藤子(道化と嗤う・e36211)が仮面の下で微笑んだ。
「厄介な相手だけど、やるだけやりましょう? みんなで帰るまでがお仕事、だもの!」
 一番いいところはクレーエの大切な人、深緋・ルティエ(紅月を継ぎし銀狼・e10812)にお任せだけれど、と付け足して。
 声が、聞こえる。叢雲・宗嗣(夢謳う比翼・e01722)はペインキラーを使用し、さらに急ぐ。

 クレーエ目がけて放たれた魔法は、モザイクの壁面に当たって消え去った。
 ブラックスライム「Tor von 《Alptraum》」を変形させ、クレーエはワイルドハントの真正面を位置取った。目を細め、冷たい笑みを浮かべる。
「ワイルドハントが何かは知らないけどさ、いつまでも僕の姿でいられると思うなよ」
 指先で月夜の御守をひとなぞり、黒い残滓でワイルドハントを喰らった後は、次の攻撃に備えて距離を取る。
 その間に、スーツの男がひとり。ダッキングからワイルドハントの脇に潜り込むように動き、肝臓撃ちで降魔の一撃を叩き込んだ。
 振り返り、穏やかな顔つきで正夫は言う。
「パーティーの時間には間に合いましたか?」
 目を見開くクレーエをよそに、銀色の毛並みを宿した拳がワイルドハントへと命中する。
「ワイルドスペースとはいったい何なのか、気にはなりますが……それよりも……私の大事な人は返してもらう」
 意識を戦闘へと切り替え、ルティエは言い放った。ボクスドラゴン「紅蓮」は、クレーエに寄り添い炎の属性で彼を癒す。
「ルティエ……紅蓮も」
 さらに、クレーエを含む前衛を炎が包み込んだ。
「君の夢は、まだ尽きちゃいない…無事なようだね、スクラーヴェ」
 橙色の温かい炎。続くボクスドラゴン「レイジ」は、霊の属性でクレーエを癒す。オウガメタル「金山姫」が放つ輝く粒子もまた、前衛へと降り注ぐ。
「無事で何よりじゃ、クレーエ殿。わしも安心したぞ」
「しおんさん、そーしさん……!」
 次々と現れる仲間を目にして、クレーエの顔がほころび始める。
 癒やし手である藤子は仮面を外し、オーラでクレーエを大きく癒やす。希莉によるヒールドローンも心強い。
「それじゃ、最初から本気で行かせてもらおうかな!」
 ライドキャリバー「キミ」が炎を纏って突撃すれば、沙羅が御業から炎弾を放ち声を張り上げた。

●モザイクの中で
 ワイルドハントは、クレーエと同じ顔でケルベロスたちを見渡す。
「何人集まろうと無駄だよ」
 ワイルドハントの手元から、衝撃波が放たれた。祇音に向けられた衝撃波は、わずかに速く動いたキミが庇い立てる。ボディについた傷を気にすることなく、キミは希莉のかたわらへと戻った。
 見知った顔は勿論、初めての顔にも頼もしさを覚え、クレーエはGladius de《Virgo》で乙女の星辰、その加護を描いた。
 隣に立つルティエは、ワイルドハントの全貌を見つめる。
(「ふーん……これがクレーエが暴走した時の……」)
 胸中でつぶやき、ルティエは惨殺ナイフ「Roter Stosszahn」を手にした。
「まぁ、万が一の時の予備知識としては役に立ったと言うべきか」
 とはいえ、と付け足し。
「死ぬのはクレーエじゃない。お前だ」
 不意に、ルティエの右腕の灯る炎が刃へ纏い付く。そのまま、刃は獣の牙のようにワイルドハントへと突き立てられた。
「我牙、我刃となりて、悪しきモノを縛り、その罪を裁け…紅月牙狼・雷梅香」
 刃に纏う地獄が紅の飛電へと姿を変え、解き放たれる。ワイルドハントの鼻先をくすぐるのは、梅花。彼の者に、なぜ、と思う間すら与えず飛電はさらに大狼へと姿を変え、ワイルドハントへと喰らい付いた。
 大狼が消えるが早いか、正夫による地獄製の炎弾が撃ち込まれる。
 紅蓮の属性は、今度は宗嗣へ。
「助かるよ」
 宗嗣は紅蓮へ微笑みかけ、再び払厄煉華・輪廻天焼の炎を放った。今度は後衛を、暖かな炎で包み込む。
 藤子は腰に巻いていた鎖をほどき、魔法陣を描いて前衛にさらなる加護を与える。
「予知によると、ワイルドハントの攻撃力は高い。そうでなくとも、防備は高めて置くにこしたことはないからな」
 盾役がいる前衛なら、なおさらだ。
 仲間の攻撃が与えた効果を増やそうと、沙羅は身丈に合わないコートを翻してワイルドハントへと肉薄した。
「僕の居場所は……戦場」
 沙羅の黒いコートがうねったかと思えば、彼女が手にした惨殺ナイフの刃が変形し、ワイルドハントを一閃する。傷と傷跡の形状に、ワイルドハントが忌々しそうに眉根を寄せた。
「祇音さん、お願い!」
「承知したのじゃ、沙羅殿!」
 祇音は斬霊刀「建御雷神」を抜き、沙羅の斬りつけた場所をごく正確に斬り広げる。
「よくも……」
 飛び退こうとするワイルドハントを、レイジは逃さない。封印箱へと入り、体当たりを決めた。
 目元を覆うマスクに触れ、希莉は携行砲台を展開する。
「……そこだ!」
 狙いをつけ、撃ち出す。弾道を追うようにキミが駆け出し、ワイルドハントへとスピンを見舞った。

●知る顔、されど
 クレーエの顔で話す。クレーエの顔でグラビティを繰り出す。
 クレーエの姿で痛みに嘆く。
 しかし、このクレーエはワイルドハントだ。ルティエはそれを理解しているから、幾度も問答無用の攻撃を仕掛ける。だからと言って、無謀なことをするわけではない。
「ワイルドハント……何が欠けているのか知らないが、とっとと消えろ」
 日本刀を鞘から抜き、ワイルドハントへと迫る。
「目障りだ」
 普段デウスエクスと相対した時よりも敵意を剥き出しに。繰り出すグラビティも、容赦なく。ルティエはワイルドハントの肩口に円弧の創傷を刻んだ。
 主とは対照的に、紅蓮は負傷したケルベロスを炎の属性で癒やしてゆく。
 祇音は呼吸を整え、四肢を獣――オオカミのそれへと変える。
「我、狼なり……我、大神なり……我、大雷鳴……!! 轟け…っ!!」
 次いで凄まじい質量の雷を自身に宿し、獣化した脚で一気に加速。雷を宿した体から、放たれる一撃が、ワイルドハントを吹き飛ばした。
 その先で待ち受けるのは、沙羅。
「君は今幸せかい?」
 問いに眉をひそめるワイルドハントであったが、口を開く間もなく爆発に巻き込まれる。爆風が止まっただ直後、レイジが霊属性のブレスを放射した。
 攻撃は続く。
 エアシューズで加速した希莉の脚に、やがて炎が纏わり付いてゆく。希莉が地面から脚を離し、宙を舞い、ワイルドハントへと蹴撃を叩き込んだ。さらなる炎は、キミによってもたらされる。
 ケルベロスの猛攻を受けてなお、ワイルドハントは立ち上がった。
「少しは……やるみたいだね」
 でも、と口にするワイルドハントの纏う闇が濃さを増す。一直線、闇は宗嗣を貫いた。
 宗嗣は数歩、下がる。痛みにではない、闇の速度がもたらしたもので、だ。痛みなら、最初から欺いている。
 クレーエは不安げに宗嗣を見遣る。が、笑みを浮かべて首を振る宗嗣を見て、クレーエは小さくうなずく。そうして、ワイルドハントへと向き直った。
 ワイルドハントは、クレーエではない。しかし自分の暴走した姿が仲間を傷つけるのは、内心穏やかではいられない。
 暴走時の姿を体現された者はもちろん、クレーエを知る者であれば攻撃を仕掛けづらい側面があるのは事実。
 とは、いえ。
 すぐそばに同じ顔をした人がいるのはちょっとアレだが、人型は殴りやすいので、正夫にとってはありがたいのだ。
「おじさんちょ~っとカッコつけますね……六道輪廻に絶えなき慈悲を…」
 正夫は、ワイルドハントの顔面に右ストレートを叩き込んだ。
 流石にぱちくりするクレーエの視線を感じ、正夫は振り返る。
「すみません、私こういうスタイルなので……しょうがないですよね」
 下がり眉の笑顔で言われ、クレーエも思わず笑みを漏らす。
「僕じゃないから、どうぞ好きなだけ。……ということだから、せいぜい泣きわめいてね。ワイルドハント」
 つとめて冷静に、クレーエは霧で宗嗣を癒す。
「本人もああ言ってることだし、遠慮は不要だな」
 藤子は腰の鎖をすべて解き、ワイルドハントを戒めた。
「隙を見せるのが悪いんだし、ねぇ?」
 藤子が笑顔で宗嗣を見遣れば、今まさに斬霊刀「宵星・黒瘴」を抜いてワイルドハントへと一撃を叩き込むのが見える。その瞬間、刀に纏う炎が赤から青へと変わった。

●いつもの『今日』へ
 戦況は、やがてケルベロス側に有利なものになってゆく。
 とはいえワイルドハントの与えるダメージは未だ重く、癒やし手以外の回復も頼もしいものであった。
 希莉は、自身にインプットされたグラビティ情報を検索する。
「プログラムナンバー検索。実行」
 実行まではほんの一瞬。そこから生み出された炎が正夫を優しく包み、傷を癒した。
 幾度となくケルベロスを庇ったキミのボディには、無数の傷が走っている。それでも主を、ケルベロスたちを勝利に導こうと、懸命に炎を纏っては突撃を仕掛けた。
 ゲシュタルトグレイブに稲妻を宿し、宗嗣はワイルドハントをその神経ごと貫く。
 正夫が拳に地獄を纏い、正面の正中線上に叩き込んだ。かと思えば、その背後からルティエが同じく地獄の一撃を打ち込む。
「祇音!」
「任せるのじゃ、ルティエ姉!」
 祇音が立つのは、義姉であるルティエの背後。地面を蹴って高く跳び、祇音はマインドリング「雷鳴の指輪」から雷を想起させる剣を生成する。
 振り下ろす剣で、ワイルドハントの翼を切り落とされた。
「な、……!」
 驚愕するワイルドハントにレイジが体当たりをし、その隙に紅蓮が主を癒す。
 藤子は癒す手を止め、攻撃へ。
「我が言の葉に従い、この場に顕現せよ。そは静かなる冴の化身。全てを誘い、静謐の檻へ閉ざせ。その憂い晴れるその時まで……」
 藤子自身の周囲に呼び出すのは、氷。氷は西洋の龍の姿を与えられ、ワイルドハントを蹂躙せんと動き出す。まずは氷で閉ざし、続けて爪と牙による斬撃、さらには体躯を用いての踏み荒らし。
 氷の消滅に合わせ、沙羅も動く。
「やぁやぁ、とてもそうは見えないけど、そんなにここは大事な場所なのかい?」
「そう見えないのならそうなんだろう。そう見えるのならそうなんだろう」
 強がりのような笑みを浮かべて答えるワイルドハントに、沙羅は容赦なくナイフの刃を食い込ませた。もとより答えは期待していないのだ。
 ワイルドハントはよろめきながらも、ケルベロスの前衛の足元に闇を出現させた。
 クレーエも、仲間を庇いつつの戦闘で疲弊している。
 しかし。いや、だから。
 体内に宿る《悪夢》の残滓を喚ぶ。
「一人でイけないのなら、手伝ってあげる。醜態を曝け出し、無様にイッて見せて?」
 黒き翼の悪魔が、ワイルドハントに囁くように誘う。
「く、っ……僕は、ま、だ……」
 ワイルドハントは胸元をおさえ、それでもクレーエの方を見ながらくずおれてゆく。
 気付けばワイルドハントはその動きを止め、クレーエの傷がいくらか消えていた。次に消えたのは、ワイルドハントそのもの。同時に、モザイクの空間も消滅する。
 後には、廃墟となった教会が正しくそこにあるだけだ。
「ううん……こうなるとただの廃教会、だねぇ」
 沙羅が、周囲を、天井をきょろきょろと見遣る。
「ワイルドハントはドリームイーターの割にモザイクを持っていない。周囲のモザイク空間こそがワイルドハントの持つモザイク? 彼らが欠落したものは、一体なんだ?」
 希莉もつぶやき、周囲を見渡す。
 見れば見るほど、廃墟となった教会以外の特徴は見受けられない。
「結局何だったんでしょうね、コレ」
 謎は深まるばかりだと、正夫が肩をすくめる。
「ただまぁ、私の戦闘スタイルが基本素手ゴロぶん殴るなので……仲間と同じ顔した相手を殴るのは気分も良くないし、しかもその仲間が隣にいるとなれば余計にね、私的にはあんまり出てきてほしくはないですねぇ」
 右の拳を見て、正夫は困ったように笑った。それは、見知った者であれば尚更かもしれない。

「ゴメンね、無理する気じゃなかったけど心配かけた。……来てくれてありがと」
 人目もはばからずに抱きつこうとするクレーエの手だけを握り、ルティエは手の温度を感じる。
「……無事で良かった」
 二人でこくりとうなずき合えば、クレーエは駆けつけてくれた仲間へと向き直る。
「みんな、僕のために本当にありがとう」
「ここで来なかったら何のためのケルベロスなの? さ、モザイクも消えて、調査の不可能。少なからずクレーエも消耗してるだろうし、早く帰りましょ?」
 藤子は空が明るくなるのを見て、続ける。
「ありきたりで大切な日常に戻れたんだし、ねぇ」
 そう、見知った人がいて、仲間がいて。
 大切な人が、いて。
 クレーエは、握る手の力をほんの少しだけ強めた。

作者:雨音瑛 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2017年10月21日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 0/感動した 0/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 7
 あなたが購入した「複数ピンナップ(複数バトルピンナップ)」を、このシナリオの挿絵にして貰うよう、担当マスターに申請できます。
 シナリオの通常参加者は、掲載されている「自分の顔アイコン」を変更できます。