仮面鳥の教義

作者:吉北遥人

 壁一面が顔で埋まっていた。
 しかし人間の顔ではない。それらはいずれも仮面だった。古典芸能に用いられる仮面や、西洋のマスケラ、ヒーロー物のお面までもが隙間なく展示されている。
 数多の仮面に見守られているかのような薄暗い一室で、ビルシャナは両翼を広げた。
「我らは仮面を纏う」
 そして壁から仮面をひとつ取り上げ、聴衆へと掲げる。
「自らを覆い、他者を演じ、我らは世界に触れる。仮面は我らを守る物である。その最たるものが……」
 くりっとした目玉にひん曲がった口をした、ひょうきんな男の顔の仮面をビルシャナが装着。
「ひょっとこだ!」
 ひょっとこビルシャナが誕生した。
 聴衆の男女たちもそれにならってひょっとこ面をつける。
「見よ、この表情を。人々の笑顔を誘い平和を招く、まこと愛に満ちた造形であろう」
 ひょっとこたちが無言で見つめ合う。目立ったリアクションはないのに、なんだか楽しそうに見えるのが不思議だ。
「平和の象徴たるひょっとここそ至高! 他の追随を許さぬ! ましてや恐怖心を煽る被り物など邪道と心得よ!」
 振るわれた翼が、壁から被り物を叩き落とす。カボチャでできたそれが床で砕け、ひょっとこたちが歓声を上げた。
「ひょっとこ鳥が出たのです!」
 わけがわからない。疑問符を浮かべるケルベロスたちに、笹島・ねむ(ウェアライダーのヘリオライダー・en0003)が順を追って説明する。
「ビルシャナ大菩薩から飛び去った光のせいで、ビルシャナ化しちゃってる人たちがいるのは知ってますか? そのビルシャナが自分の悟りを布教して、信者さんを増やそうとしてるのです」
 放置すれば多くの一般人がビルシャナの配下となってしまう。
 だがビルシャナを倒せば救出することが可能だ。また、ビルシャナ以上にインパクトのある主張をすることで配下になるのを防げるかもしれないという。上手くいけば楽に戦闘を運べるだろう。
 戦いになると、ビルシャナはひょっとこにちなんでか炎攻撃をメインとしてくる。
「ビルシャナは公民館の大会議室で、ひょっとこお面の魅力を主張してます」
 それも愛を説いているのだとか。十名の一般人はけっこう聴き入っているようである。
 ずいぶん平和的だな、と呟いたケルベロスに、ねむはとんでもないですと首を振った。
「このビルシャナの活動が続いたら、世の中の仮面が全部ひょっとこになってしまいます! 例えば特撮のバイクヒーローがひょっとこになるとか」
「それは嫌だ!」
「仮面舞踏会ではみんながひょっとこになるとか」
「もはや別のイベントだよ!」
「今はハロウィンの仮装をひょっとこだらけにしようと企んでいるみたいです。ひょっとこも良いですけど、仮装がそればかりなのはつまらないのです。ほかの仮面や仮装にも魅力がたくさんあるってこと、どうかひょっとこ鳥たちに叩きつけてあげてください!」
 両手を固く握りしめ、ねむはケルベロスの面々をヘリオンへと誘った。


参加者
勅使河原・エリル(テッシー・e00188)
鬼部・銀司(ヤーマの眼・e01002)
蔵石・日向子(ディアーヌひなこ・e01314)
五月七日・ミーシャ(どくどくナース・e04425)
山田・正義(虚ろな正義・e05359)
香・褐也(盲目ディストピア・e09085)
ジュリアス・カールスバーグ(牧羊剣士・e15205)
フェリーチェ・アラアーラ(背負う者・e16672)

■リプレイ


 扉を押し開けると、数多くの表情がケルベロスたちを出迎えた。
 月光が差し込む薄暗い大会議室には、壁一面に古今東西の仮面が展示されている。だがケルベロスたちが注意を払ったのはそれらにではない。部屋のほぼ中央に陣取ってこちらを見つめる、ひょっとこのお面を装着した集団に対してだ。
「突然の無礼、ご容赦を」
 ジュリアス・カールスバーグ(牧羊剣士・e15205)が恭しく切り出す。もっとも、続いた言葉は苛烈なものだ。
「我々はケルベロス。その者はビルシャナの影響で感情を歪められ、矛盾に満ちた発言をしています。これよりその鶏の皮を剥がしてみせましょう!」
「不遜な……」
 敵の動きにいつでも対処できるよう、フェリーチェ・アラアーラ(背負う者・e16672)は大剣の柄にそっと手をかけた。今はビルシャナの影響もあるためか、はたまた顔が隠れているせいか、一般人たちにこちらの防具特徴が効いているのか判然としない。だが、さしあたり一般人たちが動く様子はなかった。唯一、不愉快げに喋っているのは、集団の最奥に控えるひょっとこ鳥だ。
「ケルベロスふぜいが、我らのひょっとこ道を阻もうと言うのか?」
「貴様が何を広めようと知ったことじゃあないが、今日で終わりだ」
 火炎が噴き上がった。全身に鎧のように炎を纏った鬼部・銀司(ヤーマの眼・e01002)がサングラスを外した。右目から地獄の灯が雷火のように尾を引く。
「悪いが、仮面がどうのという話には興味がないのでな……連中の説得は任せた」
「ええ、任されたわァ。ひょっとこちゃんたち、聞いてちょうだい」
 ずずいと進み出たのは筋肉質の大男だ。傍から見れば覆面レスラーかアメコミヒーローにしか見えない蔵石・日向子(ディアーヌひなこ・e01314)が、軽く手を叩いて呼びかける。
「あなたたち、仮面のヒーローに憧れたことはある? 仮面の舞踏会を夢見たことは? 魔を祓う部族の面に惹かれたことは? 舞台で踊り演じる面に感動したことは?」
 会社員やOLといった服装のひょっとこたちが、指先をぴくりと震わせる。日向子は華美な覆面を煌めかせ、優しく抱き寄せるようにたくましい両腕を広げた。
「たくさんあっていいじゃない、たくさんあるからいいじゃない。縁日のお面屋さんが一種類なんて物足りないわよ」
「そうそう。全部ひょっとこも面白いかもだけど、きっと飽きちゃうと思う」
 勅使河原・エリル(テッシー・e00188)がぴょこりと顔を覗かせた。その手に持つ、白く精緻な作りの仮面を自分の顔にあてる。
「私が推したいのはヴェネチアンマスク! 装飾も素晴らしいし、神秘的で妖艶な魅力でしょ。これを着けただけで美男美女アップ! モテモテだよ!」
 学生らしきひょっとこたちの喉がぐびりと鳴った。
 仮面で自分自身を隠している者たちだからか、反応が乏しく、わかりづらい。だが説得のインパクトは確実に届いているようだ。皆から少し離れた場所に佇んでいた五月七日・ミーシャ(どくどくナース・e04425)も意を決して前に出た。
「ミーシャは、ガスマスクを……推します」
 怯えたように言葉を紡ぐミーシャが大事そうに抱えているのは、軍用の装備品だった。どことなく違和感も漂うが、衛生兵であるミーシャにしてみれば自然なチョイスだ。
「良いですよ、ガスマスク……。あの機能美。無骨で、性能重視なもので、ありながら……このかっこよさ。ガスを吸わないから、医療にも使えますし……」
 安全性と素晴らしさをせつせつと訴えると、ミーシャはおもむろにガスマスクを装着した。
「しゅこー、しゅこー」
 何を言っているのか、くぐもって聞き取りにくくなってしまったが、感銘は与えられたらしい。数人のひょっとこが拳をグッと握りしめる。
 その肩に、鳥人間の爪が置かれた。


「諸君、惑わされてはならない。たとえあれらの仮面が良き物であろうと、至高はひょっとこである」
「貴様は黙ってろ」
 一般人たちが再びビルシャナに耳を傾けてしまえば、せっかくの説得が水の泡になるかもしれない。山田・正義(虚ろな正義・e05359)がさせまいと口を挟む。だがビルシャナの言は止まらなかった。
「ひょっとこを称えよ。愛をこそ尊び、恐怖を排斥せよ。来たるハロウィンを平和の礎とするのだ」
 両翼を広げ、耳当たりの良い言葉を混ぜて、ビルシャナは朗々と呼びかける。
「ハロウィンから恐怖を排除し、我らの手でひょっとこの祭典とするのだ!」
「アホかあんたは」
 嘆息をもって主張を切り捨てたのは香・褐也(盲目ディストピア・e09085)だ。
「どんな主義を持つかは自由やけど、全部をそれで染めたらアカン。道行く仮面全部がひょっとことか、何のイベントかわからへんわ」
「何を――」
「ハロウィンは多種多様な仮装こそ正義や! 浪漫や!」
 ビルシャナの反駁を遮って褐也は叫んだ。その目はまっすぐ一般人たちに向けられている。
「想像しい! 定番から、一風変わった仮装までよりどりみどり! どれにしようかな、なんて選ぶこの素晴らしさがわからないなんてもったいないで!」
 魔女や吸血鬼や人魚に動物……指折り挙げる褐也の脳裏に、彼の愛する天使の姿が浮かぶ。
「ちなみに、ウチはうさみみ推し! 表情に合わせてぴょこぴょこ、しょんぼりしたり、ぴこーんと跳ねたり! 片折れもええな!」
「もういい、戯言はたくさんだ」
 少し未来の幸せな予想図を描く褐也に、ビルシャナが吼えた。
「ハロウィンの仮装は恐怖を催すもの。そして恐怖を煽るものは邪道だ。何に扮しようが、ひょっとこには及ばぬ!」
「そう仰いますが、平和の象徴を謳いながら他を蹴落とさんするその発言。歴史の中で幾度となく行われてきた宗教戦争という愚行そのものです! 貴方も、自らの矛盾に気付いているでしょう!」
「黙れ。説教する気か。ひょっとこが何たるかも知らぬ分際で!」
 ジュリアスの指摘に、ビルシャナは聞く耳を持たなかった。
 狂える教義は異論に厳格だ。自らこそ正統である彼らにとって、他の意見など唾棄すべき空言に等しい……しかし言葉は選ぶべきだった。吐き捨てた言葉を聞き逃さなかった者がいる。
「『何たるかも知らぬ分際』? それはこちらの台詞だ!」
 その無機質な仮面は、無表情でありながら泣いているようにも、怒っているようにも見えた。仮面の下、赤いマフラーを揺らして正義は歩み出た。
「そもそも『ひょっとこ』は『火男』が訛ったものだ。火男とは昔の風呂焚き係――主に仕え、風呂を沸かすことに身を捧げ続けた者。特徴である尖り曲がった口は、主のために竹の筒で一心不乱に火を吹きかけ、口が変形するまで献身し続けた努力の証! その果てに、彼は火の神様にまで上りつめたのだ!」
 ひょっとこたちの目と鼻の先で、正義は力説した。滑らかな語り口は反論はおろか、目を離すことすら許さない。
「それを貴様らは笑うと言うのか。貴様らの言う『笑顔を誘う表情』とは彼の背景を無視し、上澄みだけを汲み取り、努力を嘲笑う行為だ! ましてや、ひょっとこ面で統一など、仮面の意図や意義をも無視する言語道断の所業!」
 正義がひょっとこの眼前に指を突きつけた。
 そう、天秤を傾ける鍵は、ビルシャナではない。
「仮面が統一されるとは、世の中全員が同じ顔、性格、思想を持つ世界と同義なり! 猛省せよ! この期に及んでまだひょっとこを単に『笑える』などと言うなら、私は何のためらいもなく貴様らを害する!!」
 ……室内に沈黙が降りた。
 指を突きつけた姿勢のまま、正義が荒く息を吐く。
 だが、一般人たちは微動だにしない。
 まったく反応がなかった。


「……無用な殺生をするつもりはなかったんだがな」
 銀司が小さく呟き、ビルシャナを見据えた。標的はただ一体。だが、邪魔になるなら一般人でも容赦はしない。銀司が床を蹴立てようとした、そのとき。
 乾いた音が大会議室に連続した。
 その光景は、鋭い斬撃を受けた対象が、遅れて切断面を滑り落ちる様に似ていた。音が鳴りやんだとき、床には十個のひょっとこ面が転がっている。顔をあらわにした一般人たちはいずれも呆然自失といった様子だが、まなじりには薄らと涙の跡があった。
「愚かな」
 この場に残る最後のひょっとこが、爪を高々と振り上げた。
「簡単に流されおって。死相をさらすがいい」
 一般人の頭上に降り落ちた鳥爪は、しかし赤き大剣に阻まれ、火花を散らした。
「お前の負けだ、ビルシャナ」
 爪を押し返しながら、フェリーチェは冷徹に告げた。
「そもそもお前の主張はおかしかった。柿がかぼちゃの代わりだ、とでも言ってる方が季節が合っている分まだ良かったな」
「図に乗るな!」
 爪とゾディアックソードが互いを弾き合うや、フェリーチェはその身を転回させた。跳躍とともに跳ね上げた脚はビルシャナの胸を強かに打つ。背中から壁に叩きつけられたビルシャナの頭に展示物の仮面が落下し、ビルシャナがそれに気を取られた瞬間、その体にエリルの鎖がまとわりついた。
「さあ、ぐるぐるに縛り上げちゃ……え!?」
 拘束の寸前、ひょっとこの口元が閃いた。それを視認したときには、孔雀を象る高熱の塊がエリルを直撃している。エリルの体が宙を舞った。
(「うそ、撃たれた? 私……」)
 焼かれた腹部が痛い。奇妙にゆっくりと進む時間の中、エリルの瞼は落ちかけて……直後、マントをはためかせて自分を抱きとめた存在に目を見開いた。
(「来てくれた……私だけの人……!」)
 シルクハットの下、ヴェネチアン・アイマスクに目元は隠されている。しかしその下に秀麗な素顔があるのをエリルは知っていた。仮面の怪盗は何事か囁くと、彼女をそっと抱き寄せた。
(「え、『素顔を見せるのはお前だけ』って……そんな、ひゃ、いやぁぁん!)」
 エリルが己のヒールグラビティで悶える中、彼女のテレビウムは粛々と凶器を振り下ろしていた。クラウンに合わせてジルも飛びかかり、敵の翼に爪を立てる。
「出口はそこよ! 急いで!」
 防具特徴の効果も相まって、指示を受けた一般人たちが混乱もなく足早に退室していく。見送った日向子が頭を巡らせたのは、ビルシャナがサーヴァントたちを振りほどいたのと同時だった。その両翼に光が宿る。
 破壊の白光が室内に満ちるのと、日向子がドローンを放つのもまた同時だった。光の奔流を引き裂いて、小型無人機の群れが前衛陣の周囲に展開する。その守護を引き連れ、ジュリアスがバスターライフルの照準を定めた。
「光で強引にビルシャナ化されたあなたも、完全な被害者。助けたいものでしたが……やはり斬らねばなりませんか」
 トリガーの瞬間には、ジュリアスの目に迷いはなかった。光弾がビルシャナの閃光とせめぎ合う。
「しゅこーしゅこー、しゅこー……」
「いや、もうそれ外してええからな!?」
 褐也がガスマスクミーシャにツッコむ。
 ガスマスク越しの発言は不明瞭だったが、そこはグラビティ、幸いにも言わんとするところは前衛たちに過不足なく伝わった。
 交錯する光の合間を駆け抜けた正義の飛び蹴りが、集団戦術指揮の恩恵を得て、ビルシャナの防御をかいくぐる。腹部に靴跡を残し、さらに炎の蹴撃を顔面に加えようとしたところで、鳥爪が正義の脚を掴んだ。
「死ね!」
 正義を引っ提げたまま、ビルシャナの翼がぐるりと回転した。遠心力を乗せて、彼を頭から床に叩きつける。


 正義を襲った衝撃は、しかし予測されたものより遥かに軽微だった。
 ビルシャナの絶叫が響き渡る。正義を掴んでいた翼を縦断するのは深い裂傷だ。ひょっとこ面はひょうきんな表情から動かない。だが溢れる憎悪は隠しようがなかった。
「斬撃が目に見える一本だけと思わないことだな」
 翼を斬りつけた銀司は、既にグラビティの刃をリングに収めている。その姿に向け、ひょっとこ鳥の口が赤く灯る。だが火男の息吹が放たれることはなかった。月光を浴びるビルシャナの影が突如立ち上がり、鎖となってその身を戒めたからだ。
「はぁ!」
 褐也の月迷の咆哮に囚われた敵影を、光の刃が右から左へ薙いだ。フェリーチェの一太刀でひょっとこ面が上下に割れ、その下から血走る眼が現れる。
「貴様ら、貴様らごときに……!」
「終わりだ……この地獄、身をもって味わえッ!」
 嚇怒を正面から受け止めると、銀司は左掌を突き込んだ。直後、めり込んだ胸部を起点に、ビルシャナの肉体が激しく脈動する。
 鬼勁「積尸気」――氣はビルシャナの体内を蹂躙し、背中へと突き抜けた。ビルシャナが湿った音を上げて倒れ、骸が徐々に消滅する。
 ひょっとこ鳥の最期を見届けると、銀司はサングラスを掛け直し……触れた右目に、ふとその手を止めた。
「これもいわば仮面なのか……俺にも覆いたいものがあったわけだ」
 ビルシャナの言い分が少しだけ解った気がしたが、それ以上の思考は打ち切った。もう、意味のない話だ。
「『ホトケ』になった気分はいかがでしたでしょうね……さて、山田さん、ご無事ですか?」
 ビルシャナが消えた空間を見つめていたジュリアスが、倒れたままの正義の元に歩み寄った。
「頭など打っていませんか?」
「それは問題ないです、けど、喋りすぎて喉ガラッガラです誰かお水ください」
「あ、お水なら私があげるわ」
 早口で要請する正義に、日向子が部屋の修復をしながら応じた。ひび割れた壁に日向子が愛と筋肉の結晶たるヒールを注いでいく。
「お薬も、あるので、よかったらどうぞ……」
 素顔に戻ったミーシャはそう言うと、改めてエリルを診た。妄想彼氏の効果で、被弾した箇所は傷一つない。どれほどの妄想を体感したのかはエリルのみぞ知る。
「完治、してますね……大丈夫、です」
「ミーシャちゃんありがとー! あ、フェリーチェちゃんも診てもらったら?」
「そうだな……」
 答えかけて、フェリーチェは足下に転がる破片に気が付いた。ヒールを施すと、かぼちゃの化物の形になる。ビルシャナに砕かれていたジャック・オー・ランタンだ。
「当日はいろんな仮装で盛り上がるんやろな」
 呟く褐也が思い浮かべるのは変わらず、片思い中の少女の姿だ。どんなに可愛らしい姿になるかと想像が止まらない。
 ハロウィンは、すぐそこまで来ている。

作者:吉北遥人 重傷:なし
死亡:なし
暴走:なし
種類:
公開:2015年10月30日
難度:普通
参加:8人
結果:成功!
得票:格好よかった 1/感動した 1/素敵だった 0/キャラが大事にされていた 5
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